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ExchangeをWindows 8 Consumer Previewで利用する

Windows 8 Consumer Previewで、Exchangeを試してみました。MacBookVMware上で動かしているWindows 8 Consumer Previewです。

今回、試したExchangeサービスは、法人向けにExchangeホスティングサービスを行っているTOSYSの「Livestyle」です。「Livestyle」のよい点は、1クライアントでも申し込みができる点です。
「Livestyle」

Exchangeの設定を行う方法をご紹介します。
「スタート」の「People」を選択します。Exchangeを選択します。

Exchangeのメールアドレスとパスワードを入力します。

再度、入力画面となりますので、サーバーアドレス、ユーザー名(ここではメールアドレス)とパスワードを入力します。

セキュリティの画面となりますので、ポリシー適用を選択します。

同期がすぐに始まり、数分で同期が完了しました。カレンダーとメールの画面です。


Windows 8にて、簡単にExchangeが利用できました。特にスタート画面のライブタイル上に、着信メールなど表示されるので便利です。Windows 8 Consumer PreviewにてExchangeをぜひお試しください。