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ブロガー限定「HTC J butterfly」タッチ・アンド・トライ

ブロガー限定「HTC J butterfly」タッチ・アンド・トライに参加しました。

HTC Jは日本モデルとして人気の高いスマートフォンです。香港でも携帯ショップにて多く展示してありました。そのHTC Jの後継機種のHTC J butterflyは、5インチ液晶を搭載した高スペックスマートフォンになっています。まず、HTCの方から端末の説明がありました。

HTC J butterflyキャッチフレーズは「ひとめ惚れの予感」。
3つのアピールポイントとして、美しいディスプレイ、プロポーション、使い心地。
ボディカラーは3色。メインカラーはレッド。KDDIと一緒に開発。カラーリングにはこだわる。
前回のJは、青みでクールな感じ。今回は、青みを消して、進化のあるレッドへ。一からカラーリングを作成。

5インチ端末としては、非常に薄く軽い。
構造で、ディスプレイ+バッテリー+基盤+カバーの順番で作られている。
バッテリーを内側に配置することにより、薄くデザインできた。
薄さ9.2mm。狭額仕様。
ディスプレイ。

5インチフルHD、日本初。
解像度、440PPI。印刷物で350PPI程度。印刷より綺麗。
180度ワイドアングル液晶。真横から見ても、文字が読める。
撮影した写真を人に見せる場合に、複数の人数で閲覧がしやすい。
光学ラミネーション、日差しの強い屋外でも画面が反射しない。

カメラ機能。
高速連射撮影とVIDEO PIC(動画を撮影しながら写真撮影)は前回のHTC Jに続き搭載。
全面シャッターで、どこでもシャッターが切れる。
フロントカメラに210万画素、F2.0、88度広角レンズ。4人撮影で全員入る。タップしてカウントダウン。自分撮りをしやすいようにカウントダウン機能。
ポートレートモード搭載。ギャラリー機能は、撮影した後も楽しめる機能を搭載。


スペックとしては、CPUクアッドコア。4G LTE対応。
日本仕様搭載。おサイフ。ワンセグアンテナ内蔵。防水。
12月10日からキャンペーンサイトを公開。
発売は12月上旬。




HTC J butterfly」の端末写真です。5インチ端末としては、びっくりするほどのコンパクトさです。



内蔵メモリは16GB。LTEをオフにする設定があります。省電力機能があります。


5インチ端末のGALAXY Note IIと比較写真です。お持ちの方にNoteをお借りして撮影してみました。

HTC J butterfly」は、大型液晶で、とてもスリムな端末になっており、日常ユースで使いやすそうです。12月中に発売するそうで、楽しみですね。