中国でD-Watch 2と呼ばれるスマートウォッチを買ってきたので紹介します。MTK6260AでSIMカードやmicroSDカードも入って動画再生もできるすごいやつです。価格は何と5300円程度と、破格値!
アップル、サードパーティによるApple Watch向け時計アプリを禁止へ
App Storeには、iOSデバイスを置き時計として使う「時計アプリ」が多く存在しています。
それらが今後Apple Watchに対応していくことは至極当然ですが、この項目により禁止されることになります。
au版のGalaxy S6 edgeとiPhone 6 PlusのSIMの差し換え不可
au版のGalaxy S6 edgeとiPhone 6 PlusのSIMの差し換えテストをやってみました。
Smart Switch MobileでGlaxy S6 edgeからGalaxy S6にデータ移行 #Galaxyアンバサダー
Galaxyアンバサダーに参加して、Galaxy S6をお借りしています。
Galaxy S6をお借りする前に、Galaxy S6 egdeを別途入手して活用しています。今回は、Galaxy S6 edgeから、Galaxy S6へ、データ移行をした様子をご紹介します。
普段、Androidで新機種を入手した場合は、データ移行に関して、バックアップからまとめてインストールするようなことはせずに、手動で一つずつインストールしながら検証しています。新端末と従来使っていたアプリの相性が悪い可能性があるためです。
ただ、今回は、Galaxy S6とGalaxy S6 edgeは、同じスペックの端末なので、まるまる環境移行をすることにしました。
左がGalaxy S6 edge、右がGalaxy S6。edgeは、自分用にフルカスタマイズしてあります。S6は初期状態です。
利用したアプリは、Smart Switch Mobile。
無線で簡単に、データやアプリが移行できます。
それぞれにアプリをインストールして、送信側と受信側を選択します。
Galaxy S6レビュー #Galaxyアンバサダー
Galaxyアンバサダーに参加しています。Galaxy S6をお借りしましたのでレビューします。
Galaxy S6は、サムスンのGalaxyシリーズの最新モデル。ディスプレイの両サイドがラウンドしたGalaxy S6 edgeとGalaxy S6の2モデルがリリースされており、ドコモ版は両機種、au版はedgeのみの発売となっています。
両機種は、egdeの「エッジスクリーン」機能を除き、ほぼ同じスペックとなっています。エッジスクリーンの新機能を試したいユーザーはedge、今までと同じスタイルのノーマルなデザインを希望する場合は、S6を選択します。
今回のモデルの特徴としては、薄く美しいデザイン(リアパネルに強化ガラス)、高速処理(オクタコアCPU)とワイヤレス充電、明るく速いカメラ、など、前モデルより随所に機能強化されています。
それでは写真で紹介します。
約5.1インチのディスプレイ。約138g。
Android WearをiPhoneに接続できるアプリ「WearADay」が配信中 | ガジェット通信
Android Wear を iPhone を接続し、iPhone の通知などを Android Wear に表示させることを可能にするアプリ「WearADay」が App Store で配信されています。
携帯博士のディープなスマホの世界]発売間近のWindows 10スマホ、普及の鍵はPCとのOS統一化 - 産経アプリスタ
日本で初めてWindows Phone 7.5を搭載したスマートフォンでした。しかしコンテンツ不足などいろいろな要因が重なり国内でのWindows Phone OS搭載機種はこれ以降発売されませんでした。
先日バルセロナで行われたMobile World Congress(MWC)では、国内でMVNO事業を行っているfreetel(プラスワン・マーケティング)やマウスコンピューターがWindows Phoneを国内向けに販売することを発表しており、これから国内でiOSやAndroidに加えついに第3のOSとして広まる可能性がとても高まっています。今回はそんな注目のWindows Phoneをご紹介します。