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12800円の激安なWindows 10スマホ「KATANA 01」

AllAboutのコラムが公開になりました。是非ご覧ください。

Windows 10のスマートフォン版、Windows 10 Mobileが2015年11月にリリースされました。このOSを搭載したスマートフォンが続々とリリース予定ですが、その中でも、リーズナブルな端末がFREETELの「KATANA 01」です。発売前の発表では、19800円(税抜)でしたが、発売価格は12800円(税抜、2015年11月30日発売価格)となりました。他のSIMフリー端末と比較しても安い価格帯となります。

【レビュー】Windows Phoneのアップデートを支援するMicrosoft公式アプリ「UpdateAdvisor」 - 窓の杜

そこでお勧めしたいのが、Microsoft公式のツール「UpdateAdvisor」だ。本アプリを利用すると、利用している端末にアップデートがあるかどうかをチェックすることが可能。さらに便利なことに、楽曲・ポッドキャスト・画像・動画といったユーザーファイルを一時的にSDカードや“OneDrive”などへ退避し、アップデートに必要な領域を確保することができる。

ドスパラ、19,980円のWindows 10 Mobileスマホを14日に発売 - PC Watch

ドスパラは、かねてより発売を告知していたWindows 10 Mobileを搭載したSIMロックフリーの5型スマートフォン「Diginnos Mobile DG-W10M」を12月14日発売すると発表した。
 予約開始は12月11日からで、価格は19,980円。ドスパラのWebサイトや全国のドスパラ各店舗、Amazon.co.jpで購入できる。なお、ドスパラで購入した場合は特典としてFREETELの音声通話付きプラン対応SIMが封入されている。

【山田祥平のRe:config.sys】おさわり厳禁アンタッチャブルモバイル - PC Watch

印象として、この製品はレガシーなPCにあったものをできる限り全て装備するという「足し算」で作られている。それなら、これがなくても大丈夫という「引き算」でPCを作ったらどうなるか。PCからキーボードを取ったらPCじゃないというキングジムの問題提起は、ペンがチヤホヤされている今のPCシーンにおけるちょっとした台風だ。そのインパクトは大きい。これが何かが変わるきっかけになればと思う。

元マイクロソフトの古川享氏がパソコン黎明期の裏話を綴った回顧録発刊 - PC Watch

アスキー取締役を経て、マイクロソフト日本法人の社長として国内のITを牽引した古川氏。パソコンの黎明期から現在のITになるまでの経緯と、舞台裏の全てを綴った書籍となる。現在のITが作られる陰にあった多くの人たちの熱意と挑戦がこの書籍で明かにされる。昔を懐かしむ方やITの歴史を学びたい方、これからのITを担う若者に勇気を与える応援のメッセージとして出版される。
 本書は「Episode 1 アスキー時代」と題し、1970年代後半に古川氏がアスキーに入社する前後のパソコン黎明期から、1986年に同氏がマイクロソフト日本法人の社長に就任した時代までを扱う。目次の抜粋は以下の通り。

スナップ、ライトアップ@六本木ミッドタウン、α7, NIKKOR-SC 5cm。

開放では滲むレンズなので、F4、1/30で撮影していたのですが、開放の滲みが段々面白くなってきて、後半は開放で撮影していました。夜景写真としてはよくないかもしれませんが、ソフトフォーカス的な滲みが楽しいレンズでした。毎年ミッドタウンで撮影しているのですが、宇宙の誕生的な動きのある演出が楽しく、動きが出るように撮影してみました。
A7 NIKKOR-SC 5cm F1.4

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Windows 10 Mobile「KATANA 01」は12,800円の格安スマホ | andronavi(アンドロナビ) - スマホの”分からない”を解決するウェブマガジン

andronaviの記事が公開になりました。是非ご覧ください。

今回、Windows PhoneをWindows 10 Moibleという形で、大きなバージョンアップを実施して、新規に端末が投入される予定です。
その中でも、最速の発売と最安の価格で話題になっているのが、FREETELの「KATANA 01」です。FREETELは、Androidを搭載したSIMフリースマホにて、格安スマホからハイエンドスマホまでリリースしているメーカーですが、Windows 10 Mobileへの参入を早くから表明しており、「KATANA 01」を早い時期より発売を実現しました。

本気(マジ)でおすすめしたいbluetooth+ノイズキャンセルイヤホン sony『MDR-NWBT20N

以下がおおまかな進化した点,良い点です。

バッテリー稼働時間が3.5時間→9.5時間に大幅アップ!
ノイズキャンセルがアナログ→デジタルになり騒音約98%カット!
最適なNCモードを自動選択するAIノイズキャンセル機能搭載!
交換不可だったヘッドホン部がイヤホンジャックで交換可能に
本体の質感アップ!

手のかかるロビンソンだなぁ。: XperiaZ5がものすごく欲しく思えた理由…ゴミだったXperia Z4からの、飛躍的進化。

音も進化しています。これまでアンプをつなげてのハイレゾノイズキャンセリング、単体でのハイレゾ、無線のハイレゾ(LDACの対応)などゆっくりと進化をしてきたXperiaの音楽再生機能ですが、XperiaZ5では新たに「ハイレゾ再生中のノイズキャンセリング」が可能になりました。
これにより、騒がしい場所でも実際のコンサート並の音楽再生が可能となるわけで、通勤通学に忙しい人にはありがたい機能です。

ASCII.jp:夢のノイキャン&ハイレゾ対応ヘッドセットはXperia Z5以外でも使えるの?

さて、そこで当然の疑問ですがこの新型ヘッドセットは旧端末のユーザーでも使えるのか、ということです。
 結論から言ってしまうと「Xperia Z5シリーズでのみデジタルノイズキャンセリング機能とハイレゾ音源再生は同時に利用できる」です。それではZ2〜Z5にこのヘッドセットを挿し込むとどうなるのでしょうか?