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AirPowerでも使いやすく。watchOS 4.3は縦向きナイトスタンドモードや音楽機能強化が目玉 | ギズモード・ジャパン

ナイトスタンドモードでは、シンプルな日付や時間、バッテリー残量だけが表示される目覚まし時計のような画面になるのですが、これまでは横向きでのみこのモードが利用できました。しかしwatchOS 4.3からは縦向きでもナイトスタンドモードが起動可能。たとえば、Appleストアで販売しているBelkinの縦型のApple Watch用充電器に置いた状態でも利用できるんです。

「ブランドに傷」…軽井沢町が「民泊」禁止要求|ニフティニュース

6月に「民泊」が解禁されるのを前に、長野県軽井沢町が通年での町内全面禁止を求めている。
 地元宿泊業への影響や、騒音やトラブルなどが起きれば「軽井沢ブランド」に傷が付くとの懸念がある。規制権限がある県は3月、別荘地などで民泊を制限する条例を制定したが、町は受け入れられないとし、主張は平行線をたどっている。

コンパクト名刺ラジオ『SRF-R356』発表 - ミラーレス一眼αやフルサイズレンズ、vaio、ウォークマンなどソニー製品最新レビュー多数掲載!ソニーショップテックスタッフ

モノラルの巻き取り式イヤーレシーバーを内蔵した新型の名刺サイズラジオ「SRF-R356」がソニーから発売になりました。

【レビュー】『wena wrist active』開梱&セッティングレポート - ミラーレス一眼αやフルサイズレンズ、vaio、ウォークマンなどソニー製品最新レビュー多数掲載!ソニーショップテックスタッフ

さて、wena wristEdyやdポイントなどの電子マネー機能も使えます。
ただし、初期設定ができるのはiPhoneだけで、Android端末だけあっても設定ができません。初期設定だけiPhoneのお世話になれば、あとは問題ないのですが、それ、本当にそうなの? なにか抜け道はないの?と、情報を探ってみましたが、本当にできません。
どうしても最初だけiPhoneが必要で、私は店員よねっちに助けてもらうことにしました。

IIJの訪日客など向けプリペイドSIM「Japan Travel SIM」のフルMVNO版を購入して試してみた!セットアップ方法やライトMVNO版との比較も紹介【レポート】 - S-MAX

最後にフルMVNO版とライトMVNO版の比較としては、Japan Travel SIMのフルMVNO版は、Japan Travel SIMのライトMVNO版よりも販売価格が割安となっている。
このため、SIMロックが施されていない(またはロック解除済み)製品を持っている場合にはライトMVNO版よりもフルMVNO版を購入することをオススメと言えそうだ。

次のスマホのトレンドは折りたたみ式! Huaweiが特許を申請、そして先陣を切るのはどのメーカー? | ギズモード・ジャパン

2018年のスマートフォンの流行りがノッチだとすれば、2019年以降の流行はコレでしょう。オランダ語サイトのLetsGoDigitalは、中国スマートフォンメーカーのHuawei(ファーウェイ)が折りたたみスマートフォンに関連する特許を出願したことを伝えています。
Huaweiが提出したドキュメントの画像をみると、本体の中央部分に特殊な構造を採用することでくにゃっとふたつに折りたためるスマートフォンの仕組みが説明されています。この構造によって、まるでスマートフォンを文庫本のように折りたたむことができるようです。

NTTドコモやau、SoftBankが総務省の指定した計測アプリによるスマホの「実効速度計測結果」を更新!平均=中央値は下りはNTTドコモが圧勝、上りは僅差でau - S-MAX

通信速度は「ナマモノ」と言われるその場その場といった場所だけでなく、同じ場所でもその時々によって大きく変わるため、この結果がすべてではありませんが、少なくとも各社の公式な実効速度計測結果ということで日本で最も大規模に行われた調査ということである程度の目安にはなるかと思われます。

Huawei、デュアルカメラやフロント LED フラッシュ Snapdragon 430 搭載 5.99インチスマートフォン「Enjoy 8」発表 | GPad

Huawei (ファーウェイ)、中国市場にて Enjoy (changxiang) シリーズとなる縦長アスペクト比 18:9 のミッドレンジモデル 5.99インチスマートフォン「Enjoy 8」発表。価格は RAM 3GB ストレージ 32GB モデルが1299元(22,000円)、RAM 4GB ストレージ 64GB モデルが1499元(約25,000円)となっております。
製品の特徴として、リア(背面)に1300万画素と200万画素のデュアルカメラを搭載し、フロント(前面)には800万画素カメラと LED フラッシュを備えます。独立した nanoSIM スロットを2つ搭載し下り 150Mbps 上り 50Mbps の LTE Cat.4 通信に対応。アンロックは指紋センサーの他に、フェイス(顔)認証に対応します。

P20/P20 Proだけでなくポルシェデザインも Huaweiが一挙3製品を投入する理由 - ITmedia Mobile

Huaweiが3月27日に発表したPシリーズ2機種とMateシリーズ1機種は、同社が今後展開するスマートフォンのラインアップを大きく変えるものになる。春に「P」、秋に「Mate」と2つの製品の柱を持つHuaweiは、Pシリーズの縦展開を強化することで製品の幅をさらに広げようとしているのだ。

新製品レビュー:Panasonic LUMIX GX7 Mark III(実写編) - デジカメ Watch

GX7 Mark IIIとLEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.の組み合わせは、レンズ交換式を感じさせないほど軽快に街を撮り歩ける。ここでも派手な人形を見つけてとっさに撮った。
絞りは開放にして背景をボカした。F1.7でも焦点距離15mmは大きなボケは得にくいものの、街の雰囲気が感じられる写真が撮れる。

GPD Pocket のカスタマイズ | b's mono-log

■休止状態の有効化
GPD Pocket はデフォルトでは休止状態が無効になっています。が、大手メーカー製品でないこともあるのか、スリープ状態の電源管理がうまくなく、スリープ中にもけっこうバッテリが減ってしまいます。初期ロットはディスプレイの開閉センサに不具合があって勝手にスリープ解除されてしまう問題もあったようです。そこで休止状態を手動で有効化してやります。