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itomasaの頭寒即レス RSSフィード

2008-04-20 プロとアマチュアはこうだ!みたいな話。 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

プロとはこういうものだ!アマチュアはこうだ!

みたいな話。

 

ビジネスをしている人にとってはポピュラーな話題だ。

 

インターネットやメディアのビジネスでは、

その時点で売り上げが立つことはまずない。

 

やってる時点ではお金がもらえるかどうかなんて分からない。

ずいぶん経ってから、儲かる儲からないが分かる。

つまり、「後払い」型のビジネスだ。

 

だから、その時点では、

これがプロの仕事だとかアマチュアの仕事だとかって

うまく定義できないよなー、と思う。

2008-04-17 大学生になると、マンガ雑誌を読まないらしい このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

あるアンケートの結果では、

週何冊もマンガ雑誌を読む大学生はごく少数だ。

一般に、大学生になるとマンガ雑誌というものを読まなくなるようだ。

個人的には、マンガ雑誌を読み始めたのが大学生からなので、この結果は意外だった。


たしかに、マンガ雑誌の発行部数から言っても、読まないオトナのほうが多数なのは間違いないと思う。

オトナは単行本化されたコミックをまとめて読む程度、というのがどうも主流のようだ。

2008-04-14 GoogleはユーザーのECデータを取れない、という誤解 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

グーグルゾンはやっぱり生まれる?――アマゾンや楽天に負けるGoogle

http://wiredvision.jp/blog/utada/200804/200804140800.html

週アスで毎回高い洞察を誇っている歌田さんのこのエントリは興味深い。

トランザクションと物流、ユーザーの嗜好情報を持っていることや、

アフィリエイトによる成果報酬型システムを持っているのはECの強みだ。

だがしかし、グーグルの弱みは、

「ユーザーの購買履歴を持っていないことだ」という考えを持っている人がいたら、

それは必ずしも正しくはないと思う。


Gmailを利用するユーザーが、アマゾンや楽天でモノを買ったら、

その注文確認メールはGmailにストアされる。

一般のユーザーは、注文確認メールやオークションなどの

取引に関するメールは普通削除しないで置いておく。

だからGoogleが本気になって調べようと思えば、amazon.comやrakuten.co.jp

からユーザーに送られたメールをいつでも調べることが、物理的にはできてしまう。

(もちろん倫理的な問題があるから、統計的なアプローチしかありえないと思うが)


もちろん、

アマゾンや楽天がそういった情報をメールで送るのを止めてしまう、

というリスクも十分ありえるので、なんともいえないけど。

2008-04-07 MySpace勉強会 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

MySpace勉強会に参加したので、メモ。

OpenSocialとか、SNS用のサードパーティの話って、

聞いたことはあったが、どういうものかはまったく理解していなかった。

報道の情報を聞いた人の99.9%はよく理解していないと思う。

今回それがだいたい理解できた。

■概要

MySpaceでは、OpenSocial APIとMySpace独自のAPIを提供している。

APIは、MySpaceの情報にJavascriptからアクセスできる、というもの。

アクセスできるのは、(そのアプリを追加した)本人のID名や友人情報など。

基本的な情報は、OpenSocial APIで取得できる。

MySpace独自のAPIでは、ヒーローズなどの情報も取得できるようになっている。

■アプリの作り方

アプリ開発用のIDを作り、ブラウザ上でアプリのJavascriptを編集してアップする。

開発用アカウントとその友達内で、限定的にテストすることができる。

外部のprototype.jpやjqueryなどにアクセスすることで、エフェクトをかけたりもできる。

javascriptで何でも書けたら危なくない?と思うかもしれないが、

javascriptが格納されるのは、myspace.comではないドメインに格納されており、

セキュリティ・リスクがないようになっている。

アプリの作成が完了したら、公開するわけだが、

公開までに、MySpace側の審査(コードレビュー)が入る。

通常24〜48時間程度で審査が完了し、問題がなければ公開される。

世界中の月間1億UUに対して、あなたのアプリが公開できる!!!!

(人気のアプリで、現在7万人程度。まだまだこれから、とのこと)

http://developer.myspace.com/

2008-04-02 今年度は、ネットサービスの生存競争の年 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

FeedpathMashupediaが閉鎖することになった。

一人勝ち、あるいは寡占化できなかったサービス、

弱いビジネスモデルのサービスや、

ユーザーの心を捉えられなかったサービスが

将来性が見えないサービスが、

どんどん潰れていく年になる。


1999〜2000年に大量のドットコム企業が過剰に生まれて、

2001〜2003年にかけて多くが潰れたように、

2005〜2007年に生まれたWeb2.0サービスの多くが、

2008〜2009年にかけ、大量に潰れていくだろう。


その過程で、不景気に強いビジネスモデルの企業が、

そうでない企業で優良なサービスをどんどん安値買い

していくことになるだろう。

2006-12-21 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

http://phpspot.org/blog/archives/2006/12/css_19.html

サイトのCSSを見たままリアルタイムに編集する

超便利さげ

2006-10-16 メインはこちら このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

2006-10-10 Googleの敗北宣言か。勝利宣言か。 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

GoogleYouTubeを買った。

Google VideoではYouTubeに勝てないことを認めてしまった形でもあるし、

競合を買うことで、リーチやサービス拡充のためならうちは何でも買いますよ、

というのをアピールできることにもなった。

値段が高いのは、

高額で買うと、他社が同様のサービスを買いにくくなる、

という点まで考えてのことだろうか。

2006-10-01 安全重視や小型精密機器の場合、水平分業しづらいという代表的事例 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ソニーの電池の問題は、工業製品が、

垂直統合型ビジネスモデルから、水平分業に移行していく上での、

難しさや問題点を明らかにする、教科書的事例となりそうだ。

2006-09-21 ネットバブル崩壊と、モバイルへの転向組 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 前回のネットバブルがはじける時期、

PCインターネットから、モバイルへの転向組が出てきた。

 そのときは、

・PCが儲からなくなってきたから、これから流行るモバイルもやっておこう、

・競争が少ないモバイルをやっておこう

という「消極的転向組」だった。

 今回は、PCインターネットがバブルにより過当競争になったことだけでなく、

PCを軽く凌駕するインフラになると見た企業が、モバイルに投資を集中していく、

「積極的転向組」も登場した。

 その企業たちが、どれだけモバイル専業組と戦っていくのか。

 「猫も杓子も、だって」で指摘されているように、

本当の主戦場は、アジアヨーロッパなどのグローバルモバイルマーケットであり、

たかだか1億もいかない、日本の特殊な携帯インフラを使う、日本語使用者のための

限定的なサービスに傾倒していくのは、

競争激化が容易に予想できる長期的視野に立つと、

危険かもしれない。


 また、業務システムをやっていた企業のうち、

インターネットビジネスで成果を出せた企業が

ごく一部しかなかったように、

インターネットビジネスからモバイルで成功できるのは、

これもまたごく一部の企業であろう。

 それは、技術力やコンテンツ力では一切なく、

むしろ、アバウトさを許容できるか、とか、

多くのプレゼンスを獲得できるか、とかであるからだ。



 わりと古めの業界の人に会うと、

みな「これからはコンテンツの時代!」という。

儲かっているモバイル事業者は、

そうではないことを知っている。

 前回のネットバブルがはじける時期、

PCインターネットから、モバイルへの転向組が出てきた。

 そのときは、

・PCが儲からなくなってきたから、これから流行るモバイルもやっておこう、

・競争が少ないモバイルをやっておこう

という「消極的転向組」だった。

 今回は、PCインターネットがバブルにより過当競争になったことだけでなく、

PCを軽く凌駕するインフラになると見た企業が、モバイルに投資を集中していく、

「積極的転向組」も登場した。

 その企業たちが、どれだけモバイル専業組と戦っていくのか。

 「猫も杓子も、だって」で指摘されているように、

本当の主戦場は、アジアヨーロッパなどのグローバルモバイルマーケットであり、

たかだか1億もいかない、日本の特殊な携帯インフラを使う、日本語使用者のための

限定的なサービスに傾倒していくのは、

競争激化が容易に予想できる長期的視野に立つと、

危険かもしれない。


 また、業務システムをやっていた企業のうち、

インターネットビジネスで成果を出せた企業が

ごく一部しかなかったように、

インターネットビジネスからモバイルで成功できるのは、

これもまたごく一部の企業であろう。

 それは、技術力やコンテンツ力では一切なく、

むしろ、アバウトさを許容できるか、とか、

多くのプレゼンスを獲得できるか、とかであるからだ。



 わりと古めの業界の人に会うと、

みな「これからはコンテンツの時代!」という。

儲かっているモバイル事業者は、

そうではないことを知っている。

2006-04-24 はてなを使ってみる

 それ系の調べ物をしていると、はてなにはなぜかインテリな人が使っている比率が高い気がする。教授だ、助手だ、というと、たいていはてなを使っている。


 彼らを引きつけるものは何か。おそらく「機能」だけの問題ではなかろう。

秋の予感 〜 第二期ネットバブル崩壊後の世界を予想する 〜

08:25 | 秋の予感 〜 第二期ネットバブル崩壊後の世界を予想する 〜を含むブックマーク 秋の予感 〜 第二期ネットバブル崩壊後の世界を予想する 〜のブックマークコメント

 リアル、および、ネットでは、好景気が続いている。

現在の景気拡大 「バブル景気」とどう違う?(朝日新聞より)

 金融不安とIT(情報技術)バブルの崩壊による景気の大底から抜け出した現在の景気拡大が、戦後2番目に長い「バブル景気」並みになった 〜 11月まで拡大を続け戦後最長の「いざなぎ景気」さえも抜くのか。

http://www.asahi.com/business/topics/TKY200604150078.html


 たとえ戦後最長の景気になるとしても、「好景気がこれから3年続く」なんてことはありえないだろう。

 大事なのは、その後の長く続く不景気をどう乗り切るかということだ。

 景気変動の波は、大型船や小舟ではなく、その波を乗り越えることができない中堅企業からまず洗い流していくものだ。

 今の好景気でいくら稼ぐのかが現場の役目であり、景気減退期に向けてリソース調整したり戦略を立て直すのが、経営者の役目である。

単細胞サービスは自ら世界を目指す

08:27 | 単細胞サービスは自ら世界を目指す を含むブックマーク 単細胞サービスは自ら世界を目指す のブックマークコメント

あるシステムを実験で作った。ただ、システムというには、あまりに単機能なので、APIとして公開した。

ドキュメントは日本語だったのだが、マニュアルレスでシンプルに作ったためか、海外からのアクセスが多い。

海外からのリクエストが多いだけではなく、英語でのお問い合わせも来る。


単機能なサービスであればあるほど、言語や文化の壁を越えるのは容易だ。

マクドナルドやコカコーラは作れなくても、世界中に利用されるサービスを作る、というのは意外に近いところに来ている。

日本で売られるGoogle miniが割高(?)な件

08:31 | 日本で売られるGoogle miniが割高(?)な件を含むブックマーク 日本で売られるGoogle miniが割高(?)な件のブックマークコメント

Google Miniという検索アプライアンスがある。イントラ用検索ツールという位置づけだ。日本国内では上位版のみの発売となっていたが、そのGoogle miniの新バージョンが発売された。

米google.comでの直販価格は、1995ドル(5万ドキュメント仕様)だが、

日本での価格は1年間のサポートが付きで46万円のようだ。

(値引きはあるのだろうか)


代理店ビジネス+搬送コスト+サポート、そして日本企業の価格弾力性の低さから言えば、この価格設定はけっして悪くない。

そして、NAMAZUEstraierなどのツールで自前で組んだら、(ソフトはタダだけど)実際に使うためには人件費だけでも相当かかるから、その点でも全然高いとはいえない。


それは十分理解した上で、買おうと思うと、やはり「高い」と思ってしまう。

アプライアンスなのだから、サポートもほとんど必要無いだろうし。


む、このプライシングは何かに似ているなあ、と思った。

コバルトキューブだ。同じ青色サーバーだし・・・。


あれも、米ドルでは、現場担当者クラスで衝動買いできる価格設定、というのが売りだったが、

日本で売られていた価格は、明らかに割高になっていた気がする。


まっとうな企業を相手にした、まっとうなビジネスのまっとうな値段、というのは、他の企業ならいいのだけど、それがグーグルだったりすると「らしくないなあ」と思ってしまう。