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子持ちししゃもといっしょ RSSフィード Twitter

2007-06-23

今日は暑くていい日でした。梅雨の最中とは言え、もう夏が近いんですね。今年は夏を満喫するのは難しそうですが、それでも来る夏をたっぷりと味わうのを楽しみにしています。早くgooの夏特集始まらないかな〜。あと18切符の発売も待ち遠しいのです。

しゃべれども しゃべれども

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2つ目の落語家、今昔三つ葉(国分太一)。古典落語にこだわるが師匠の真似ばかりで思うように腕は上がらず真打ちには程遠い。そんな悩める彼のもとにひょんなきっかけから「落語を、話し方を習いたい」と無愛想で口下手な美人・十河五月(香里奈)、勝気な関西弁の少年・村林優(森永悠希)、毒舌の元プロ野球選手・湯河原太一(松重豊)の3人が集まってくる。ところが、彼らは集まるごとに言い争い、なかなか落語も覚えない。そんな彼らをまとめなくてはならない三つ葉にも“恋”と“仕事”の迷いがあって…。1997年「本の雑誌」ベスト10・第1位に輝いた小説を『愛を乞うひと』の平山幸秀監督が映画化。 TOKIOの国分太一の初の単独主演映画。

『しゃべれども しゃべれども』作品情報 | cinemacafe.net

宇都宮ニュー東宝にて。


初夏っぽい涼しげな風景がとても心地よくて気持ちいい作品でした。ほおずき市や船上から景色なんてまさにこれから訪れるであろう初夏を見ているようです。それで初夏なので暑いはずなのですが、見ていると暑さを感じないと言うか逆に涼しささえ感じてしまうのです。ただ見ているだけで暑さを忘れられようなそんな風景が目白押しなんですよね。


東京下町の風景っていいなと思います。


それとストーリーは特に目新しい話っぽくはありませんでしたが(落語家についての話は珍しいと思うのですが)構成がいいのか、かなり見入ってしまいました。国分君演じる三つ葉は、話しても話しても誰からも笑ってもらえないさえない落語家。そんな彼が、自らを「話すプロ」と慕って集まる人たちと触れ合って噺家としてでは無く一人の人間として成長する様子がとてもエキサイティングで、見終わってからとてもすっきりとした気分になりました。この作品すごくいいです。大好き。


人とうまく話せなくてフラレタという五月は、とにかく話せるようになりたくて話し方教室へ通う事を決意したわけですが、そこがまずは大事だと私は思うわけです。今の自分が嫌で何かを変えたいと思うことは誰しも経験があると思います。そう思った時に、実際に何か改善するために行動を起こせる人と起こせない人では圧倒的に前者の人の方が成長出来るんですよね。これ、経験則だから間違いありません。たとえそれが全然ダメな結果に終わったり三日坊主に終わったとしても、それでも何とかしたいと思ったというその気持ちがとても大事なのです。今は全然ダメな人でも、そうやって行動に移して得た事が身になって成長していけるんですよね。まずは変わりたいと願う事、そして次に行動に移せるようになる事は忘れてはいけないと思います。

# 喉元過ぎれば人間なので自戒を込めて...w


とは言え、上手く話せるようになりたいと思ったからといって落語を覚えたいとは考えないですよね(笑)

その発想も結構面白くて好きです。


それにしても「しゃべれどもしゃべれども」に続く言葉は何なんでしょうね。「誰が」という部分がはっきりしないと何とも言えませんが、出演者の全員がこれに続く一言を持っているような気がしています。それだけ出演者それぞれの背景がちゃんと描かれていたし、その誰もが好演されていたと思います。


公開から一ヶ月近く経ちますが、私の近辺では公開当初から上映してた箱は上映が終わってしまいました。なかなか見る機会に恵まれず危うく見逃すところでしたが、見れて良かったです。

公式サイトはこちら

憑神

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時は幕末、下級武士の別所彦四郎(妻夫木聡)。学問所では優秀であったが身分制度に縛られ身動きできず、その上婿養子先から追い出され、もはや困ったときの神頼みと拍手打った神様が悪かった。何と現れたのは貧乏神・伊勢屋(西田敏行)、疫病神・九頭龍(赤井英和)、1200歳の死神・おつや(森迫永依)の憑神様だった…。1999年に浅田次郎原作、降旗康男監督で製作された『鉄道員』から7年、再びこのコンビが贈る、全てのツイてない人に幸せを呼ぶ大型時代活劇。

『憑神』作品情報 | cinemacafe.net

宇都宮ヒカリ座にて。


簡単にまとめると酔った勢いで手を合わせた神様がとんだ神様で酷い目にあっちゃったぜ!!っていうお話(最後はちょっと違う)なのですが、これがまた馬鹿馬鹿しくて笑えるのです。


貧乏神演じる西田敏行さんは浜ちゃん・スーさんが始まりそうなノリだし、100年に一度しか使ってはいけないという秘術があっさり出てきてしまうし、とにかく3人の憑神が関わっている部分や憑神とのやり取りのシーンは思わず笑ってしまう部分が多くて大満足でした。

そうそう。あとは佐藤君が貧乏神を追い詰めるシーンは特に大爆笑でした。佐藤君の必死な表情も良かったけど、あれは西田さんのキャラクターが素晴らしいんですよね〜。何となく釣りバカ日誌が息の長いシリーズになったのが分かるような気がしました。


後半と言うか、本当に最後の部分は何であんなふうになったのかは分からないのですが、前半の空気のままだと全然まとまらずにグダグダになるのは目に見えていたのでしょうがないのかも知れません。幕末近辺の歴史にはかなり疎いので少し置いてけぼり感がありましたが、かっこよく纏まってたので良かったのかな。最後まで笑って終わりたかったので、そこだけは少々残念でした。


あとは....。あえて書くのもどうかと思ったんだけど、エンディングに入るところはちょっとどうかと。あまりの展開に周りの人全員ポカーンとしてました。もちろん私もポカーンとしてしまいました(笑)

そういった不可解なストーリー展開や構成を含めて、面白い作品だと思います。悪ふざけが嫌いな人でなければぜひ一度見て欲しいです。


そう言えば、今回初めてヒカリ座のB1Fで映画を見たのですが結構広くて驚きました。今まで5Fでしか見たことがなくて全然広くない場所だという印象しかありませんでしたが地下はいいです。あと、私の後ろの方にいたおばちゃん達の反応も良くて(西田敏行さんが出てくるだけで笑っていました)楽しい気分になりました。ヒカリ座で見る映画はこういうバカなノリで楽しめる作品が多い気がします。そういうチョイスなのかな。すごい楽しかった!!


公式サイトはこちら

壊れて機能しなくなったプログラマ

にどのような引導の渡し方がありますか?

http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=39224&forum=3:title

この人の前の質問も何だか微妙だなぁ...と思っていたけども、今回のは酷い。プログラムかと思いきやプログラマですか、そうですか。壊れて機能しなくなったっていう表現自体に嫌悪感を抱いてしまいます。釣りだとしても、最近の@ITの掲示板はこういうのが多いなぁ〜。