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子持ちししゃもといっしょ RSSフィード Twitter

2010-12-24

2010年下半期鑑賞作品まとめ

2010年も残すところあとわずかとなってきました。

「1999年7の月に恐怖の大王が降ってくる!」というノストラダムスの予言にのせられて、「もう死ぬんだから貯金なんか全部使い切ってしまえ」とやりたい放題にやり過ぎたせいでお金が無くて辛い年末を送っていた1999年がもう11年も前のことだなんて信じられません。

昨日のことのように思い出しています。


さて。

そんなたわごとはさておきまして、2010年後半の7月から今日までで82本の映画を鑑賞しました。前半が88本でしたので、それに比べると少々ペースダウンしました。観たい作品はたくさんあったのですが、なかなか映画を優先することが出来なくてこんなペースになってしまいました。

正直、かなり欲求不満なのですが、とりあえずはいまの仕事が終わるまでは我慢だ、ガマン。


まずは各月ごとの面白かった作品のまとめへのリンクをまとめます。



# 12月のまとめは来月にまとめてからリンクを貼ります(←貼りました@2011/01/10)


昨年からこうやって月ごとのまとめをするようになったのですが、これすごくいいです。

もし毎月まとめておかなかったら半年も前の映画の事なんてほとんど忘却の彼方ですよ...。


では面白かった作品の一覧と一言コメントです(日付は感想リンクになっています)。


1. 12人の怒れる男


思い込みや主観を排して客観的に物事を見ることのむずかしさがとてもよく伝わってくる作品だったし、場の空気から逃れることの大変さもすごく感じられたのもなかなか面白かった。まるでその場で議論に加わっているかのような臨場感ある演出や、場面や登場人物を変えずにじっくりとひとつの話を描くことがとても新鮮に感じられてとてもよかった!


2010/07/11


2. マイ・ブラザー

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男兄弟特有の距離感とその後兄弟に訪れる事件のいたたまれなさ。

やっぱり長男の方が不器用っていうのは、自分の経験上すごくよくわかるんだよな...。共感!

2010/07/12



3. ローラーガールズ・ダイアリー

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親のエゴと子どもの自立心の対立。

子どものいない時のわたしだったらもろ手を上げてエレンの立場を支持したんだけど、親の視点を無視できなくなった今のわたしはどちらの気持ちもそれなりに分かってしまうのがなかなか辛いところです。

あと、主演のエレンもよかったけど、監督も兼任してたドリューはもっとよかった!

2010/07/19


4. インセプション

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この作品でしか観られないすばらしい映像体験と、奇跡としかいいようのないバランスをたもってつながれていくストーリーの組み合わせはまさに傑作と呼ぶにふさわしい作品でした。

超傑作!!

2010/07/23


5. 春との旅

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未見の人は絶対観るべき作品。今年観た邦画では一番好き!

2010/07/28


6. ダークナイト

ダークナイト [Blu-ray]

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悪も正義も紙一重。

2010/08/21


7. カラフル

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原作を100回も読んだ原作好きの私も納得のすばらしい映画化。映画も100回くらい観たい。


2010/08/24


8. レポゼッション・メン

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自分の想像力の無さと、世の中には恐ろしいくらいに想像力豊かな人がいることを思い知らされました。

怖いよ!!

2010/09/14


9. 君に届け

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おれに届いた!

2010/09/26


10. おまえうまそうだな

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気付いたら泣いてた...。

2010/10/24


11. ロビン・フッド

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時代の空気の切り取り方が秀逸!

2010/12/10

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まとめてびっくりしたのは10月以降は面白かった作品がほとんどなかったことです。

特に新作はほぼ全滅っていう目も当てられない状況でした。もっとおもしろい映画を求めて足を運ばないといけないなと超反省しました。


全体の総括と年間のまとめはまたのちほど。