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子持ちししゃもといっしょ RSSフィード

2010-10-15

「秘密」一話目見たよ

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秘密の第一回見ました。

原作の空気をうまく再現しているすばらしいドラマ化でした。まだ始まったばかりですが、これはすごいドラマになるという予感を十分に感じさせてくれるスタートダッシュを見せてくれました。

正直、冒頭では直子役の石田ひかりの棒演技はかなりドン引きでしたが、すぐに死んで出なくなるのでさほど影響はなさそうです。それよりも原作のイメージとは異なるものの、佐々木蔵之助と志田未来がとてもよくて両者の演技を観るだけでも十二分に価値はありそうな感じです。


ただ、実際のところわたしはこの作品の原作がすごく苦手でして、ここまで再現されてしまうと観るのがすごく辛いのです。

これから先起こるであろう出来事を考えると、ドラマが面白くなりそうであればあるほど観る気がわかなくなるんですよね...。来週金曜日は「雷桜」の公開もあるし観るかどうか迷っちゃうなあ...。


(関連リンク)

2009-10-21

「深夜食堂」見たよ

何となくテレビを付けておいたら、TBSでおもしろいドラマがやっていました。

ある食堂を舞台に繰り広げられる人間模様を描いた作品で、原作はマンガらしいのですが、都会の喧騒の中にも安心してすごせる場所があるという安心感がとても心地よい内容でした。10代、20代の頃はこういうドラマってあまり好きじゃなかったのですが最近はすごく好きです。

年をとった影響はいろんな場所に出てきていますが、こういう嗜好も変わりつつあるようです。


ちなみに今週の回は、ねこまんまをせがむ田畑智子がキュートでよかったです。


(参考)

2009-07-01

「MW−ムウ− 第0章 〜悪魔のゲーム〜」見たよ

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 派遣切りされた隆志(佐藤健)は、先輩の浩介(小出恵介)から紹介されたアルバイトを始める。そんな中、仕事の受取人だった結城(玉木宏)と出会い、次第に結城にひかれていく。

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劇場版に先駆けてテレビで0章と銘打たれた番組が放送されていました。

映画の方はマコ*1と2人で観に行く約束をしているので、じゃあテレビの方も見ておこうということで鑑賞しました。


閉鎖的な空間で身体を拘束された人がその場にいる他者を殺せと命じられるという、何となくSAWをほうふつとさせるようなオープニングでしたが、これは観ている人の興味を一気に惹きつけるには効果的でして、とてもいいなと感じました。今まで他人を殺めるなんていうことをしてこなかった普通の人間が突如このような状況に陥ってしまったというシチュエーションは、自分のことに置き換えて考えるとテンションが下がりますが、物語としては非常にエキサイティングでおもしろいです。我ながら不謹慎だとは思うんですけどね...。


その後、時間は102日前までさかのぼり、なぜこのような状況になったのかということが説明されていくのですが、登場人物に感情移入するという点についてはこのシークエンスがとても効果的にはたらいていて、ここを観終わった時にはすべての登場人物にかなり思い入れをもてたことで冒頭のシーンの見方もまたずいぶん変わったような気がします。

ひとつのドラマとしてのつくりはとてもおもしろいし、MWって何だろう?とか、結城はいったい何者なんだろうといった、劇場版へとうまく誘導する部分もあったのもよかったです。


ただ、あれだけドラマでは主軸としてがんばっていた佐藤健と谷村美月を映画に出さないというのはすごくもったいないなぁ...とも思います。


そしてもうひとつだけ気になったのは映像がちょっとチープだったことかな...。テレビ版は予算がなくて...ということであればよいのですが。


公式サイトはこちら

*1:嫁

2009-03-31

び、微妙...

NHKのおかあさんといっしょの「ぐ〜チョコランタン」が先週いっぱいで終わり、今週から「モノランモノラン」に変わりました。

NHK教育の子供向け番組「おかあさんといっしょ」(月〜土曜前8・35)の人形劇が新キャラクターに交代することになり3日、東京・渋谷の同局で発表会が行われた。00年4月に始まった「ぐ〜チョコランタン」が終了し、「モノランモノラン」が3月30日にスタートする。

no title

10年近くも続いてたんですね。

ハホが生まれてから観るようになったのでかれこれ5年近くの付き合いですが、おかあさんといっしょと言えば「ぐ〜チョコランタン」というイメージだったので、それが変わるといわれてもいまいちピンとこないなあ...。

ハホが小さい頃はスプーのモノマネをして機嫌をとれるほど番組を毎日観ていた時期もありました。自分で言うのも恥ずかしいですが、たぶんスプー、ものすごく似てます。でも番組が終わってしまったことでその披露の場が失われたことがとても悲しいです。


さて。新しく始まった「モノランモノラン」はどんなのだろうとテレビをつけて観てみたのですが....。

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か...かわいくない。

見慣れるまで時間がかかりそうです。

2009-01-25

「誰も守れない」を観たよ

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 『誰も守れない』は、社会派映画「誰も守ってくれない」(2009年1月24日公開)と企画連動したドラマ。映画が“加害者の保護”をテーマに、ある日突然、容疑者の妹となってしまった加害者家族を保護することになった刑事と保護される妹の目を通し、犯人の家族ということで「社会的制裁」を受ける、現代社会の持つ非情さや人間の持っているもろさ、弱さ、力強さを描いているのに対し、ドラマは、“被害者の保護”をテーマに映画の物語の4ヵ月前に起きた、ある傷害事件に巻き込まれた被害者の娘を保護する勝浦(佐藤浩市)と三島(松田龍平)の姿を描く社会派。2人のハードでフレンドシップな関係も描かれ、今までの数ある刑事のバディものとはひと味違った刑事ドラマになっている。

not found お探しのページはありません - フジテレビ

1/24から公開の映画「誰も守ってくれない」のスピンオフ作品。

時系列的には映画のちょっと前という設定でしたので、観る順番としてはこれを観てから映画という順番でよかったのかな。映画版が「加害者家族を守る」ことをテーマにした作品であるのに対して、こちらは「被害者家族を守る」ことがテーマに掲げられていてその対比が注目を集めていましたが、何となく想像してたのとは違うなーという印象を受けました。

もちろん被害者家族もまたマスコミや世間から好奇の目で見られる怖さや不快感というのはとてもよく伝わってきたのですが、それ以上に三島(松田龍平)の受けた悲惨な仕打ちや、元々の障害事件の結末の方が印象が強過ぎてどうも視線がそちらに向いてしまいます。

物語をふくらませようというのは分かりますが、あまりに広げ過ぎると一番大事な部分が見えにくくなってしまうんのはちょっと残念でした。


とは言っても、出演者が豪華な上に見所がとても多く、特に三島が薬漬けにされたあとに勝浦(佐藤浩一)に薬をねだるシーンはかなりインパクトがあってグッときました。三島/勝浦どちらの視点でこのシーンを観ても絶望しか残らないこの状況を何とか抜け出そうともがく二人の姿がとてもよかったです。


これ観たら三島/勝浦コンビの次の仕事ぶりが気になりますし、そうなると映画観ないわけにはいかないだろうなあ...。

観た人を映画に引き込むという意味では完璧なスピンオフだったと思います。わたしも早く映画の方を観たくなりました。

2008-11-10

NHKのデジタルネイティブ見たよ

ここの告知を見た後にNHKのサイトを眺めていたらとても面白そうだったので、映画を観に行くのを止めてこちらを見ることにしました。

デジタルネイティブという表現は何だかしっくり来ませんでしたが、幼い頃からインターネットの世界に触れて育った世代の感性についてさまざまな事例を取り上げていて非常に面白かったです。


一番見たかった「はてな」の部分については、はてなユーザであれば知っているような話がメインでそれ自体は珍しくも何ともなかったのですが、実際にid:jkondoid:naoyaが働いている様子や社内の雰囲気を映像として見たのは初めてでそこはひじょうによかったなと。

それにしても、いま、はてなって48人も社員がいるんですね。もっと少ないのかと勝手に思っていたのでちょっと驚きでした。たしかにこれだけのサービスを開発/運営していくだけでなく、会社として存続していくことを考えれば決して多い人数じゃないですよね。


と、話がそれてしまいましたが、はてなの社内の様子が垣間見れて大満足でした。


で、お目当ては上記のとおりはてなの部分でしたが、とても面白かったのは一番最初に取り上げられていた元素カードゲームを開発している会社のCEOである15歳の少年のお話。なんつーか、他の子はともかく、この子についてはデジタルネイティブ云々関係なしに単純に事業家としての資質があるのだろうなと思わせるに十分なほどすごい存在感でした。見た限りでは両親の影響でも無さそうだったけど、あんな思考や能力ってのはどうやって身につけるんでしょうね。彼の妹も12歳で顧客管理を担当しているという話から考えると、先天的なものだけとは思えない後天的な何かがありそうです。

名だたる経営者たちの前で「初年度は100万ドル儲けたい」と宣言する彼の表情にはものすごくグッときました。


あと、とても興味深かったというか、きっと番組的にもっとも推したかった内容はここじゃないかと思うんだけど、ここでデジタルネイティブと呼ばれていた少年/青年たちの能力のすばらしさと対照的に描かれていた親世代の無理解。ネットと現実は区別する必要がないと言い張るネイティブたちに対して、ネットでは真っ当な人間関係は築けないと主張するその親たちの間にある壁の高さはなかなかのものだなと。

このどちらにも属さない中途半端な立ち位置のわたしとしては、親が分からないと嘆く気持ちもよく分かるし、現実とリアルの区別がつかないという感覚も想像できるけれど、どちらが正しいのかというのは決められないしだからこそそこに大きな障壁があると感じるわけで。


期待していた以上におもしろい番組でした。

2008-06-17

キミ犯人じゃないよね?見たよ


先日見逃してしまい、しょうがないとあきらめていた「キミ犯人じゃないよね?」の最終回ですが、とある方から借りて見る事が出来ました。もう絶対に見ることはないと思っていただけにとても嬉しかったです。


ま、最終回とは言っても普段の流れが大きく変わるわけでもなく、いつもお決まりの展開プラスちょっと大きめのネタばらしがあった程度で穏やかにその幕を下ろしました。最終回だからといって気張るわけでもないそのスタンスがとてもよかったです。


私は「青空のルーレット」の貫地谷さんがすごく好きで、あんな不機嫌な感じの表情が見たかったのですが、そういった表情も含め、いろいろな彼女の面白さというか魅力が詰まったドラマだったと感じています。個人的には要君のキャラクターがかなりツボだったのですが、それと同じくらい彼女にも惹かれました。


何はともあれ、ちゃんと最後を見る事が出来てよかったです。感謝!!