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子持ちししゃもといっしょ RSSフィード

2014-09-15

スピッツが好き


3連休最終日の今日は千葉まで走りに行ってきました。


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この3連休はとにかくいろいろと予定を詰め込んでしまいまして、土曜日はマラソンで日曜日は自転車の大会、そして今日はマラソン大会と中学生の部活のようなハードな3日間となりました。最初の2日間は子どもたちも会場まで付き合わせたのですが、さすがに3日目も付き合わせるのはかわいそうだということで今日の千葉行きはわたし一人で行ってきました。


今日行ったのは千葉県花見川区の検見川という場所なのですが、宇都宮からだととにかく行きにくい場所にあります。

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ちょっと分かりにくいのですが、たとえば経路検索で車の移動ルートを調べると首都高→京葉道路経由で行くことをおすすめされるのですがそれだと2時間30分くらいとわりとすぐに着くものの高速代が4,000円くらいかかってしまいます。じゃあ一般道で行くとどうなるかというと3時間以上は余裕でかかります。しかも道がやたらと分かりにくくて迷わない自信がありません。

うちのカーナビ、データが古いから変な道すすめてくるだろうし...。

じゃあ新幹線と電車は?と調べてみたら乗り継ぎが多くて荷物を抱えて移動するにはちょっと厳しそうだしそもそも高いんです。

往復で1万円以上はかかります。


結局どれもいまいちだということであれば、一番安上がりな一般道で行くかと今日はひとりでロングドライブを楽しんできました。


さて。

ふだん家族で移動するときは子どもたちから「アナと雪の女王」のサントラをかけてくれというリクエストが飛びまして、この10か月くらいは車の中で聴く音楽はほとんどがこのサントラです。



いくらいい曲ばかりでもさすがに飽きてきたというのが率直な感想なのですが、子どもたちが喜んでいる限りは聴く羽目になりそうです。

ところで、うちで所有しているサントラは英語版ですのでざんねんながら「ありのーままのー」とは歌いません。

なんで英語版?と思われそうですが、「やっぱり英語でしょ」とかっこつけているわけではなく、映画公開のずいぶん前に欲しくなってしまったために既に公開されていた英語版のサントラしか売っていなかったというのが答えです。決して英語版の方が安かったからというわけではありません(真顔)。

そんなわけで楽曲はとうぜんぜんぶ英語なのでまともに歌えないはずなのですが、子どもたちはそこに日本語の歌詞をかぶせて歌っていたりします。英語の歌に日本語訳をかぶせて歌うところにたくましさを感じてしまうわけですが、見ようによっては日本語版のサントラを買ってもらえず英語版のCDでごまかしている貧乏な家庭みたいでちょっと切ないです。


そんなわけで車の中ではアナ雪のサントラ漬けにされていたのですが、今日はめずらしくわたし一人で移動ということでいまとりわけ聴きたいものをチョイスしてまとめて聴いてみました。聴いたのは以下の7枚。


(アルバム名)

  1. 名前をつけてやる
  2. 空の飛び方
  3. インディゴ地平線
  4. ハチミツ
  5. スピッツ
  6. フェイクファー
  7. Quarternote


高校生で初めて聴いたときにファンになって6年くらいずっとおいかけていたのですが、花鳥風月あたりからちょっと違うなあと思い始めて、ハヤブサで自分の好みではないとはっきりと自覚して聴かなくなってしまいました。「魔法のコトバ」なんかはすごく好きなんですが、当初のようなアルバムすべてを受け入れたくなるほど好きにはなれなくなってしまいました。

スピッツの音楽が変わったというよりも自分が変わったんだろうなという気がしています。

そんなわけでわたしの中ではフェイクファー以降の楽曲にはあまり思い入れがないというかCDも持っていないので聴く機会もありません。

ま、それはそれとしてひさしぶりに大好きだったスピッツを聴いてみましたが、しばらく聴いてなくても歌詞がすらすらと出てくるんですよね。

どれも最高だな!とひとり興奮しながら運転していましたが、せっかくひさしぶりに聴いたのでとくによかった曲をリストアップしておきます。


名前をつけてやる

名前をつけてやる

名前をつけてやる


すごく好き!というほどの曲はないのですが、平均点は一番高いアルバムだと思います。


ミーコとギター

D


高校のときの同級生にみいこちゃんという子がいたのですが、この曲を聴くたびに彼女のことを思い出します。

# かわいかったけど好きだったわけではないです


胸に咲いた黄色い花

D


メロディも好きですが、どことなく寂しい歌詞も大好きです。



空の飛び方

空の飛び方

空の飛び方


「空も飛べるはず」がドラマの主題歌になったことでやたらと売れたアルバム。

わたしもこのアルバムが初めて買ったスピッツのアルバムですが、「空も飛べるはず」よりも「青い車」でハマりました。


恋は夕暮れ

動画がなかった...。


青い車

D

メロディももちろん好きなんですが、歌詞のテンポがとにかくすばらしいです。大好き!



インディゴ地平線

インディゴ地平線

インディゴ地平線

ちょっと他のアルバムとは印象が違うのですが、それが違和感ではなく作品の魅力に転嫁されているすばらしいアルバム。

個々の楽曲はともかく、アルバムトータルとしては1,2を争うくらい気に入っています。コンセプトアルバムっぽさがあります。


初恋クレイジー

D

出だしのピアノを聴くだけでグッとくるくらい好きです。


夕陽が笑う、君も笑う

D

元気の出ない夕方に聴くと一気にテンションが上がります。


チェリー

D

春先に聴くとたまらない気分になります。


ハチミツ

ハチミツ

ハチミツ


有名なシングル曲が入っているので知名度はあるものの、全体としてはすごく印象の薄いアルバム。

ただ、個人的にはスピッツの楽曲で一番好きな曲が入っているのでなんだかんだでかなり聴いています。


愛のことば

D

じわじわきます。


君と暮らせたら

D

数あるスピッツの楽曲の中で一番好きな曲。



スピッツ

スピッツ

スピッツ

メジャーデビューアルバムですが、この時点で名曲が入っています。


死神の岬へ
夏の魔物

D


フェイクファー

フェイクファー

フェイクファー

大好きな楽曲がたくさん入っているのでそれだけでも十分なのですが、このケースの女の子がかわいくてちょっときゅんとします。


冷たい頬

D

切ない、切なすぎる。


フェイクファー

D

スピッツのアルバムは最後の曲が最高なんですが、この曲もまたその例にもれず最高です。

「君と暮らせたら」とこの曲がわたしにとってスピッツの好きな曲トップ2で完全固定です。


---

そして実は上で挙げたアルバムの中で一枚だけスピッツではないものが混ざっています。

この「Quarternote」は小谷美紗子のベストアルバムでして20代半ばに一番聴いていたアルバムです。わたしはすごく好きなんですが、マコ*1が「歌詞が暗すぎて気が滅入る」と言っていい顔をしないので一人でいるとき以外はなかなか聞けません。せっかく今日は一人なんだから、ということでこちらも聴いたのですがよかったです。


Quarternote

Quarternote~THE BEST OF ODANI MISAKO 1996-2000

Quarternote~THE BEST OF ODANI MISAKO 1996-2000


火の川

D


傑作という言葉を使いたくないのですが、でもこの楽曲はまさに傑作と呼ぶべき作品だと思います。

すばらしい。とにかくすばらしい傑作です。

ちなみにわたしが結婚式を挙げたとき、会場までの移動中ずっとこの曲をかけていました。なんでそんなことをしたのかはおぼえていませんが、このときに聴く曲はこの曲以外考えられませんでした。

*1:妻

2010-03-17

久しぶりにiTune Storeでお買い物

ポッドキャストを聴きたくなったので昔買ったiPod miniを引っ張り出してきて新しいパソコンにiTuneをインストールしました。

せっかくなのでiTune Storeで何かよい曲がないか探していくつか購入しました。


愛をする人 - Orochi's Theme

愛をする人 - Orochi's Theme


柴田淳が大好きだと公言してたくせに最近の楽曲はほとんどチェックしていませんでした。

この曲は「オロチ」のエンディングで流れていて非常に気に入っていたのですが、CDを買うのをすっかり忘れていました。



新しい私になって

新しい私になって


熊木杏里が好きだという人がいたので一度聴いてみようという冒険心で。



1000のバイオリン

1000のバイオリン


ミーハーですいません。CMの影響です。


いい曲ばかりですので明日は移動中にこれを聴いて士気をあげていこうと思います。

2009-09-08

思い出してしまう曲

重松清の「あの歌がきこえる」を読んでから、わたしは昔、いったいどんな曲を聴いてたんだっけなー?と気になったので記憶漁りを始めました。小学生の頃はほとんど思い出せませんでしたが、それ以降は何となく思い出してきたので書き記しておこうと思います。

超長いので、続きを読むに隠しておきます。



中学生のころ

わたしが中学生だったのは1991年くらいからなのですが、当時わたしの周りではユニコーンとかJUN SKY WALKER(S)、あとはBOOWYやLINDBERGが大人気でした。あとB'zが好きだって人もいたなあ。

その頃はあまり音楽に興味がなかったせいか、部活で仲がよかった友達が好きだったユニコーンをメインで聴いていました。

あとはMi-Keという3人組の女性アイドルトリオがひそかに好きでして、その中の宇徳敬子がとくに大好きでした。今でも「想い出の九十九里浜」は名曲だと思っています。


ただ、当時を思い出す曲と言われてもパッと思い当たるものがありません。

そもそもあまり音楽に興味がなかったというのもありますが、その頃周囲ではバンドブームみたいな雰囲気が出来上がっていて、メジャーバンドの追っかけをしている人やもてたいとか注目されたいという理由でバンドをはじめる人(BOOWYのコピーバンドがほとんど)がいたりしてそんな空気になじめなかったのもひとつの理由かも知れません。


ユニコーンの「服部」「ひげとボイン」というアルバムあたりはすごく好きですけど、これとその時の思い出が結びついたりはしなくて、あくまで当時聴いてたなあという程度の思い出になっているくらいです。

服部

服部


ヒゲとボイン

ヒゲとボイン


高校生のころ

高校に入ったのが1993年なのですが、当初は中学時代の名残と言うかいきなり変わるわけもなく、特にこれだという音楽もなく過ごしていました。ただ、入って早々に友達になったヒロシに薦められたB'Zや、ユーイチロウにこれ絶対いいからと宣言されてCDを渡されたBUCK-TICKを聴いているうちに、地味ではありますが音楽が日常に入り込み始めました。


そして英語のヒアリングの練習になるかと思って聴き出したカーペンターズをきっかけに突如洋楽に目覚めたのもこの頃。


ナウ・アンド・ゼン

ナウ・アンド・ゼン


どれがよいかなんて全然分からなかったので、とりあえず気になったのは手当たり次第に聴いていたのですが、その中でもマライア・キャリーとセリーヌ・ディオン、バーシアの3人はすごく好きでした。

ミュージック・ボックス

ミュージック・ボックス


ラヴ・ストーリーズ

ラヴ・ストーリーズ


Sweetest Illusion

Sweetest Illusion


その後、カーペンターズと間違って買ってしまったカーディガンズをきっかけにスウェーデンポップも好きになりかけたのですが、このときはあまり深入りするはありませんでした。カーディガンズは大学生になってからもう一度マイブームが訪れるのですが、それはまた後ほど。


エマーデイル

エマーデイル



そして高校2年生の2学期くらいからなぜかセックス・ピストルズにはまってしまいました。

ザ・ベスト・オブ・セックス・ピストルズ

ザ・ベスト・オブ・セックス・ピストルズ

そもそも、これまで平和な音楽を聴いてきたわたしがなぜこのようなオフェンシブな音楽を聴いてみようと思ったのか、そのきっかけがまったく思い出せないですが、たぶん「ファンキーな音楽を聴いてる→かっこいい!!」という中二病みたいな思いつきで聴いてみたら本当にはまってしまったとかそんなことなんだろうと思います。

理由はともかく、ものの見事にピストルズにはまってしまったわたしは、そこから数ヶ月パンクにあこがれてちょっとアナーキーになりました。元々控えめな性格でしたので、アナキズムへ傾倒したとしてもそれは非常にささやかなものであり、突然反抗された当時の担任は覚えているかも知れませんが他の周囲の人はだれも気付いてなかったのではないかと思います。

当時の担任とはこの時期まではとてもうまく付き合っていたのですが、この時期を境にとても仲が悪くなりました。理由はもちろんわたしがアナーキーになったからです。



そんな遅れてきた反抗期のような時期を過ぎて受験を間近に控えた高校3年生の夏に、My Little Lover(以下マイラバ)の「Hello, Again 〜昔からある場所〜」という曲を聴きました。それまでもマイラバの楽曲は聴いたことがあったのですが、小林武史が何となく作ってみたユニットだという印象しか持っていませんでした。

ところが「Hello, Again...」は本当にすばらしい曲でして、もうそれまで好きだったすべての楽曲がかすんでしまうくらいの衝撃でした。シングルCDが出てからの3ヶ月くらいは毎日この曲だけをリピートして聴いていました。そして12月に出たアルバムは卒業するまでも、そして卒業してからもずっとずっと聴き続けたのです。


evergreen

evergreen


「Hello, Again...」を聴き始めた頃は、片道20km近くある通学路を自転車で通っていたのですが、この楽曲を聴くだけであの風景が自然と思い出されるくらい聴きこみました。


当時からこれ以上好きになれる楽曲はあるのだろうかと疑問だったのですが、いまだにこの曲よりも好きな曲には出会っていませんし、たぶんこれからも出会えないんじゃないかなと思っています。それは曲の良し悪しではなく、聴く側であるわたしの感受性の問題が大きいと思うのですが、それはここでは割愛。


同時期に「青い車」という曲を耳にしたことをきっかけにスピッツも大好きになりまして、短期のアルバイトをしてお金を貯めてアルバムを全部買い集めました。


青い車

青い車


結局はスピッツとマイラバが一番落ち着くことに気付いて、これらを聴きながら受験勉強をしていたために今でも勉強をする時はマイラバとかスピッツをかけてしまいます。



その後、センター試験や大学入試試験を受けたときに気付いたのですが、洋楽を聴いてても英語のヒアリングにはほとんど役に立たないという当たり前のことが理解出来ました。

そもそも日本人が日本語で歌っている場合でも何を歌っているのか分からないときがあるじゃないですか。

それを考えると音楽をとおして英語の勉強をするというのは正しくないか、もしくは効率がよくないとは思うんですよね、たしかに。別に、きっかけがヒアリングに役立てばいいなと思ったというだけで本気でヒアリングの練習に...なんて思っていたわけではありませんが洋楽を聴いている→聴いていない人よりはヒアリングが得意!という短絡的な思い込みもあったので気づいた時は少し寂しくなりました。


高校時代を振り返ると学年ごとに好きな音楽ががらりと変わっているのがとてもつよく記憶に残っています。

この当時聴いた楽曲は私の中ではとても大事な曲ばかりです。


大学生のころ

大学入学は1996年です。当時は安室奈美恵が出てきた頃で、同じ大学に入学した高校時代の友達が彼女に熱狂していたことを思い出します。「おれ、こういう顔が小さい子じゃないと好きになれない!!」と断言しておきながら、どうみても顔が小さくない子と付き合い始めてびっくりしたのも懐かしい思い出です。そりゃ、安室奈美恵見たいなのは無理だろうけど、俺の方がよっぽど顔小さいよ...。


さて。

大学に入るとアルバイトも容易に出来るようになったので*1、お金もたくさん手に入るようになりまして、CDを買うお金には困らなくなりました。アルバイト代はおおよそ月に10万円くらいもらっていて、3万円くらいは音楽関係の出費に当てていました。

毎月アルバムを5枚から10枚くらい買っていたために気付けば自宅はCDだらけになってしまいました。大学4年間と大学院の2年間でおよそ350-400枚くらいのCDが手元に残りました。当時はCDをリサイクルショップなどで処分するということも考え付かなかったし、何よりせっかく買ったCDを売るなんてことは思いもよりませんでした。


大学時代も基本的にはマイラバとスピッツは大好きで、シングルやアルバムが出ればすぐに買って聴いていました。もうこれは今でも聴き続けているくらいの定番でして、私は本当にこの人たちの楽曲が好きなんだなと思い知らされる思いです。

じゃあ、それ以外はどうなの?と考えてみると、実はほとんどが記憶にないのです。400枚弱のCDを買っておきながらそのほとんどを覚えていないというのはさすがにどうかと思いますが、でも、当時は質よりも量に偏って音楽を消費していたのは間違いないことであり、そのような音楽の聴き方がよろしくなかったのかも知れないと反省してしまいます。


というわけで、いくつか印象に残っているのだけをまとめます。


まず大学に入学して早々に出会ったアラニス・モリセット。


ジャグド・リトル・ピル

ジャグド・リトル・ピル


初めて聴いたときのインパクトは未だに忘れられません。声そのものは湿度が低くて耳に入りやすいのに、でもまとわりつくような歌い方なのでとても耳に残る歌手だという印象を受けました。声に強さがあるのもすごく好みでした。


で、その後昔カーペンターズと間違って買ってしまったカーディガンズのCD(エマーデイル)を改めて聴く機会があったのですが、その際にスウェーデンポップの魅力に目覚めてしまい、同バンドのプロデューサーをしていたトーレ・ヨハンソンつながりでクラウドベリージャムにはまりました。


エマーデイル

エマーデイル


クラウドベリー・ジャム

クラウドベリー・ジャム


ただ、カーディガンズもクラウドベリージャムも、セカンドアルバム以降があまり好みではなくてその後はまったく聴くことはありませんでした。


で、大学1年生の冬くらいから岡本真夜が気になりだしたのですが、きっかけが何だったのか思い出せません。

彼女は、わたしが高校3年生のときに「TOMORROW」でブレイクしたのですが、当時は終わりかけではありましたがアナーキーな生き方を志していた時期でしたので彼女の楽曲にはまったく目もくれずにいました。で、一年半後にビビッときたんだと思います。覚えてないけど。


そんなわけできっかけは覚えていないのですが、でも彼女の楽曲への傾倒ぶりはかなりのものでして、生まれて初めてコンサートに足を運びました。その時のことは「バス停が好き」という記事に書いたのでここでは省略しますが、彼女が結婚して第一線を引いてからもずっと好きで聴き続けるくらい大好きでした。

最近はすっかりご無沙汰なので、今度CDを掘り返して聴いてみようかな。


あとは大学4年生の時に、一緒にアルバイトをしていた友達から教えてもらったガーデンズもすごくよかったです。


A Place in the Sun

A Place in the Sun


HORIZON?millennium album&SINGLES?

HORIZON?millennium album&SINGLES?


大学院を出るまでの3年間、継続的に聴いていたのですが、当時マコ*2と同棲していたので彼女も強制的にこの音楽を聴かされていました。好きでもない音楽を延々と聴かされるなんて今思うとちょっとかわいそうな気がしますが、一緒に住んでいるのですからしょうがないです。


もうひとつ大学4年生の時で思い出すのは、教育実習に行っていたときに一緒に実習をした人に教えてもらって聞き始めたDragon Ashも結構聴きました。


Viva La Revolution

Viva La Revolution


ただし、わたしはあまりアウトローな性格ではありませんので、そういった点で思想の不一致みたいなものはあって、自然と聴かなくなりました。



あとは大学院の時は実験をするために県外に行くことも多かったのですが、その移動や移動先でよく聴いていたのは「倉木麻衣」や「椎名林檎」かな。


Perfect Crime

Perfect Crime


無罪モラトリアム

無罪モラトリアム


ただ、この頃になるとものすごく好きだから聴いているというのではなく、何となくそのとき一番気になっているのを流しているだけという状態でした。


そんなわけで、大学6年間は数はさまざまな音楽を聴いたけれど記憶に残っているものはさほど多くないですねー。



就職してから...

働き始めてからは、お金はあるけれどCDを買う暇がないといった状況が続きまして、ほとんどCDを買わなくなりました。

入社当時は寮に入っていたのですが、寮にはコンポなどは持ち込まなかったので音楽を聴く手段はCDウォークマンしかありませんでした。ですので、部屋に誰かが尋ねてくると当然聴くことは出来ないし、そのまま遊びに出かけてしまうことも多くて音楽を聴く暇がありませんでした。

そもそも、音楽に興味がなくなったというのが一番の理由かも知れません。


そんな生活を一年間続けた後に、結婚するために寮を出てアパートに住み始めました。

それでも音楽から離れて過ごしていた時間が長かったからか、すぐには以前のように音楽を聴こうとはしませんでした。

唯一とても聴いたのは小谷美紗子のQuarternoteというアルバムです。


Quarternote~THE BEST OF ODANI MISAKO 1996-2000

Quarternote~THE BEST OF ODANI MISAKO 1996-2000


友達に進められたのかネットで見つけたのかは覚えていませんが、「火の川」と「永遠にねむる」という曲がものすごく気に入って繰り返し繰り返し聴いていました。特に「火の川」は結婚式当日、披露宴会場に向かう車の中でリピートしていたこともあって、とても印象に残っている曲です。



その後1年で長女が生まれたのですが、この頃ちょうどiPod miniが出始めた頃でして、音楽が聴けるということにはあまり固執していなかったのですが何となく流行り物を買う感覚に憧れて買ってしまいました。


iPodを使い始めるとiTune Storeを当然見るようになりましたが、iTune Storeで初めて音楽の試聴をオンラインでするという経験をしました。この便利さにはかなり驚いてしまったわたしはあれこれ聴いては次から次へと買いあさりました。

気軽に試聴出来るようになったことで、久しぶりにたくさんの音楽に触れ、音楽のある生活というものの良さを認識出来たことがよかったのだと思いますが、とにかくこの頃からまた音楽を聴き始めました。

iPodを買っていなければ、いまだに音楽とは疎遠の生活を続けていたのかも知れません。


そしてiTune Storeで試聴をしていたある日。柴田淳の「花吹雪」という曲を聴きました。


花吹雪

花吹雪


卒業を前に大事な友達との別れを歌った曲なのですが、歌詞もメロディも本当にすばらしくてすぐにシングルCDとアルバムを買いに出かけました。高校卒業以来、マイラバの「Hello Again...」を超える曲にはまだ出会っていないと書いたのですが、並ぶくらい好きな曲には実は出会っていて、それがこの「花吹雪」です。


それ以来、ずっと柴田淳を聴き続けています。


彼女は活動期間が既に長いことを知り、昔のアルバムも買って聴いて見たのですが、結局は聴き始めた時期くらいの楽曲が一番好きだな。


これ以降は新規開拓はほとんどすることがなく、今まで好きだった人を追いかけ続けることがほとんどです。

あとは映画を見るようになってから、たまにサントラも買うようになったのでそれを聴くことも多いです。

その中でも特に気に入って繰り返し聴いていたのは「虹の女神」と「神童」、「Once」のサントラです。


虹の女神 Rainbow Song

虹の女神 Rainbow Song



MUSIC FROM THE MOTION PIC

MUSIC FROM THE MOTION PIC


最近だと「ハイスクールミュージカル」のサントラを買ったのですが、このCDに関してはわたしよりもハホ*3とアオ*4の方が気に入ってしまったようで車の中ではいつもこのサントラが流れています。




まとめ

こうやってまとめてみると、本当にいろいろな音楽を聴いているなと自分のことながら驚いてしまいます。

実際ここに挙げたものは本当にはまったものだけなので、一部も一部、氷山の一角に過ぎませんが、でもこうやって好きになったものを列挙してみるとやはりマイナーなものよりはマジョリティ受けするものが好きなんだなあと感じます。

「これはマニアックだな」というものには全然惹かれないし、ためしに聴いてみても興味を持てないことがほとんどなんですよね。

映画も本も音楽も、極端にマニアックなものには走らないのがわたしの嗜好なんですねえ。



なんて、どうでもいいですね。


たぶん、ものすごく好きだったけれど書くのを忘れてしまっているのもあるだろうけど、とりあえず忘れないうちにひとつのエントリーにまとめられたのはとてもよかったです。

*1:高校の時も別にアルバイト禁止ではなかったのですが、住んでいた場所が田舎過ぎて長期のアルバイトをするような場所がなかったのです

*2:嫁

*3:長女

*4:次女

2008-09-19

久々に掘り出してみたCD(その1)

先月、お盆に帰省をした時にわたしが学生時代(高校生から大学卒業までの間)に買ったCDが邪魔だからどうにかしてくれと言われて片付けることにしました。どんなのがあったっけ?と思いながらダンボールを開けてみると出てくる出てくるその枚数、実に200枚以上。宇都宮に持っていった分だって相当あるのに、まだこんなにあったのか...と驚きながら眺めていました。

ほとんどはもう聞くことが無さそうだったので、ブックオフに持っていくなり捨てるなりしてもらうことにしましたが、手元においておきたい20枚は宅急便で自宅に送ることにしました。


その中でも特に好きだった↓のCDはiPodに入れて聴いています。懐かしさとあまりの良さに足がプルプルと小刻みに震えてきそうです。


Sweetest Illusion

Sweetest Illusion

わたしが高校2年だか3年の時に買いました。けだるい感じの声がとても大好きで、こういう声の彼女が欲しいなあなんて思いながら聴いていたのを思い出します。


ジャグド・リトル・ピル

ジャグド・リトル・ピル

これは大学に入学早々に新星堂で買ったのを覚えています。

曲ごとに変わるさまざまな声色がとても素敵で特に後を引くようなひっかかりのある歌い方はすごく好きです。

こういう声の女性に怒られたいなあと思いながら聴いていたのを思い出します。


いまはこの2つくらいしか聴いていませんが、まだ10枚以上持ってきただけのCDがあるのでそのうち他のも聴いてみようと思います。

2008-04-27

チョコレイト・ディスコ

最近の頭の中

int main(int argc, char** args)
{
  while(1)
  {
    printf("チョコレイト・ディスコ\n");
    sleep(1);
  }
  return 0;
}

2008-04-24

Perfume聴いたよ

アルバムGAME聴いてみました。

シングル曲だけあって、Baby cruising Loveが一番耳あたりがいい感じです。

You TubeにPVが上がってたのでそっちも見てみましたが映像がとても面白くて何度もリピートしちゃいました。最近はPVなんてほとんど見てないので相対的な判断は難しいですが、すごくよいPVと思います。これすごく好き。


ちょっと思い付いたことがあったんだけど、ひとまずその点については保留。

というわけで今日から正式にファンになります。

2008-02-15

今宵の月のように

今日の帰り道。

とぼとぼと歩いていたのですが、あまりに暇なので携帯でテレビを見てみました。あちこちチャンネルを変えてふと目に留まったのがフジテレビの「僕らの音楽」でした。

エレカシの宮本さんと川上未映子の対談の様子と、その合間に宮本さんが3曲歌うという構成でした。

その1曲目が「今宵の月のように」という曲だったのですが、この歌を聴いていたらあまりの良さに思わず泣いてしまいそうな気分になってしまいました。歩きながらテレビ見て泣いている人がいたら気持ち悪いなあと何とか思いとどまったのですが、ホント危なかった。。。


10年前にこの曲を聴いた時だってすごくいい曲だと思ったし、それなりに感じるものもあったのですが、当時とは圧倒的に胸に来るこの強烈さは何なのでしょう。また聴きたいけどCD無くしちゃったんだよなあ。