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2018-04-12

10kmまでのタイムを劇的に伸ばした秘密の練習について



昨日は夜に走ろうと思っていたのですが、気持ちがまったくのらなくて走るのは止めました。

先日フルマラソンを走ったばかりだし嫌なら走るの止めようかな...とさっそく自分を甘やかしました。普段であればそんな自分の甘さにがっかりしてしまうのですが、フルマラソンをがんばって走り切ったばかりなので今ばかりは存分に自分を甘やかそうと思います。


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とは言え、今週末は雨の予報なので今日は軽くでいいから体を動かそうということで走りに行ってきました。


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今日は5'15/kmから走り出してじょじょにペースを上げてみました。5km付近で4'50/kmくらいまで上げたところでだいぶきつくなってきたのですが、そこからも少しずつペースを無理やり上げていってラスト3kmは4'30/kmまで上げて走り終えました。マスクを着けた状態だとこのペースが限界です。もうちょっといけると思ったんだけどな...。



さて。今日はなんとも思わせぶりなタイトルですが、以前桜川で10kmの自己ベストを出したときに書いた秘密の特訓のお話です。


自己ベストが出た理由についてはいろいろと思い浮かびますが、おそらく2月に始めた秘密の特訓(笑)が功を奏したのだろうと思います。

2月に結城市で10kmを走ったときに自分に足りていないものがあったのでそれを克服するために始めた練習でしたが、今日はその効果を実感する場面が非常に多くて走りながら「やっておいてよかった」と何度も思いました。


本当はすぐにその練習内容を書いて「これやったらめちゃくちゃ速くなった!」と大きな声で言いたいのですが、今月一番の目標である3/21の5000mで結果を出さないことにはこの秘密の特訓が本当に役立つ練習だったのかどうかは判断できないので、まずは21日に結果を出してから改めて総括したいと思います。

自然体で出せた自己ベスト - 走っても走っても

これを書いたときは10kmの自己ベストを出して浮かれていたんだろうと思いますが、いま読み直すと我ながらめちゃくちゃ腹が立つ書き方です(笑)

これを書いた3日後から花粉症と思われる症状が噴出して一気に体調を崩してしまい、そこから一か月はまともに練習することはできませんでした。きっと調子にのっていたのでバチが当たったんだと思います。



ではさっそく本題に入りますが、わたしがスピード練習の一つとして取り入れて劇的な効果があった練習はなわとびです。


え?と思う方もいれば、やっぱりそうなんだと思う方もいるでしょうが単なるなわとびです。週に1回か2回、10分程度のなわとびを続けたら10kmとハーフのタイムがめちゃくちゃ伸びました。もちろんこれだけをやっていたわけではないし、むしろスピード練習と称してインターバルもやっていたのでそっちの効果が出ただけじゃないの?という意見もあると思いますし、実際にインターバルの効果もかなりあると思います。


それでもあえてなわとびがよかったというのにはわけがって、それはなわとびの影響で走り方が変わったからです。

感覚的な言い方をすれば、なわとびをすると接地が柔らかくなるし、設置した後は地面を指がつかむような感覚があって蹴り出すときの力が強くなります。優しく着地することで自然と次の動作に移れるし、強く蹴り出すことでストライドが伸びる...ような気がします。あくまで感覚的なものです(笑)


そしてこれは走り方をよくしようと思って変えたわけではなく、なわとびをしているときのことをイメージして走ったら自然とそういう走り方になるのです。


実はわたしがなわとびを練習に取り入れたのはこれが初めてではありません。3年前の初夏にもなわとびを取り入れてしばらく続けました。




そのときのことはいまでも覚えていて、ふくらはぎの筋力強化だとか走り方が変わっただとか今回と似たような影響はありましたが実際のタイム短縮にはまったく効果がありませんでした。もっと続けていれば何かしら結果につながったのかも知れませんが、その後体調を崩してしまい3週間ほどまともに走ることもできなくなってしまってなわとびも自然と止めてしまいました。

結局、3年前の夏はなわとびを2か月続けましたが、目に見えた結果にはまったく結びつきませんでした。


では今回はなぜすぐに結果に結びついたのかと言えば、やはりインターバルを含むスピード練習をしていたからだと言えます。

もしかしたらそれだけではないのかも知れませんが、自分はスピードを出そうとすると自然と接地がつま先からに変わるしそのときになわとびで得た走り方がすごく活きます。インターバルとなわとびという2つを並行して行うのは自分にとってはかなり効率のいい練習だと感じています。


なんて偉そうに言ってますが、花粉症が悪化した先月上旬からなわとびもインターバルもやっていません(笑)

来週あたりからヒノキ花粉も落ち着きそうなので、そろそろスピード練習となわとびを再開させたいところです。

2018-03-23

さいきん書きたいことがたまっていたのでまとめてつらつらと


先日のトラックレースや春以降の予定など、書きたいことがたくさんあってどれから手を付けたらよいのかわからず右往左往しています(笑)

今日も仕事から帰ってくる途中もどれを書こうか悩みながら歩いていたのですが、とりあえずひとつのエントリーにするほどでもない小さなトピックについては今日まとめて書いちゃおうと思います。


(目次)

  1. 全日本ハーフマラソンランキングが更新されていました
  2. 年内の100kmマラソンは1本にしぼることにしました
  3. 今月号のランナーズに載ってます




1. 全日本ハーフマラソンランキングが更新されていました

いつ更新されていたのかわかりませんが気づいたら更新されていました。


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2017年1月〜12月 第2回日本ハーフマラソンランキング


全日本マラソンランキングは年度単位なのに、ハーフマラソンは年単位なんですよね。何で違うんだ...。


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今回は10月に出た円谷ハーフのタイムが採用されました。


ハーフマラソンランキングは対象大会が少ないのが一番の難点でして、周囲に聞くと「いいタイムを出したんだけど対象大会じゃなかった...」なんて話をよく聞きます。幸いにも上記のタイムは去年走ったハーフのベストタイムでしたが、今後このランキングがフルマラソンのランキング並みに注目されるためには対象大会が増えないとだめなんだろうなと思うのですが、一方でハーフはフルほど距離の正確さを気にしている人がいないのでかんたんには増えないのかもしれないだろうなとも思っています。


個人的にはランキング対象だろうがなかろうが出たい大会は出るしそうじゃなければ出ないのでぜんぜんいいし、ランキング対象かどうかなんて気にせずにいままでどおり続けてくれるほうがうれしいです。



2. 年内の100kmマラソンは1本にしぼることにしました


3月に入ってから秋田100km以外に出られそうなウルトラマラソンを調べていましたが、結局秋田一本になりました。


一番ネックとなったのは現時点で決めている出場大会との兼ね合いです。


自分が年内に必ず出ると決めている大会は2つあって、ひとつは「秋田100km」でもうひとつは「大田原マラソン」です。ここは必ず出たいのでこの2大会に出ることを前提に他に出られそうな大会を探してみました。


まず秋田100kmは9月23日、大田原は11月23日開催予定なのでその間は2ヶ月しか時間が空いていないためこの間にもうひとつ100kmを入れるのは難しいと判断しました。11月以降は100kmの大会も減るため、9月〜12月の大会は対象からはずしました。

次にまだ大会予定の入っていない6月〜9月で大会予定を入れられないか考えてみました。

6月は最寄りのウルトラマラソンである日光があるのですが、住んでいる場所に近すぎるからなのかまったく惹かれず、他には飛騨高山があったのですがここは都合が合わず結局対象大会無しということになりました。泊まらずに参加できるウルトラマラソンは安上がりですごくいいと思うし、費用面だけで言えば日光は最強なんですがあのコースにぜんぜん興味がもてず、加えて日光は知り合いがいっぱい住んでるので非日常感が薄すぎてちょっとダメでした。


そして7月は夜叉ヶ池と北オホーツクがすごくよさそうだったのでここを中心に調べていました。

夜叉ヶ池は自分の走力不足が気になっていたのですがそれでも出たいと思わせる魅力がかなりありましたし、北オホーツクはフラットで走りやすそうなコースと「日本最北端のウルトラマラソン」というのがすごくいいなと思いました。北オホーツクは一度エントリーして出損ねているのでなおさら出たかったのですが、夜叉ヶ池も北オホーツクのどちらも費用面で折り合いがつかなくて断念しました。

夜叉ヶ池は交通費と宿泊費がかなりかかりそうでしたし、北オホーツクは最寄が稚内空港なので空路の移動だけで往復10万コースでした。大会の公式ツアーを使っても参加費込みで15万円はかかると知って今回はあきらめざるを得ませんでした。


さらに8月はお盆の時期だからなのか(もしくは暑いせいなのか)めぼしい大会が見つかりませんでした。暑すぎるとかなんですかね...。


もちろんこれからいい大会が見つかる可能性もなくはないのですが、この2か月くらいずっと調べててこのざまなので正直今年は厳しいかなという気がします。


いまさらですが富士五湖が実はすごくよかったんじゃないかと悔いています。

とりあえず今年はウルトラを主軸にするのは諦めるしかなさそうなので、何か新しい目標を見つけないといけないなと気持ちを入れ替え中です。



3. 今月号のランナーズに載ってます


昨日3/22に発売されたランナーズ5月号に載ってます。



先月の上旬にアールビーズで働いている知人から「何かランニングに関するおもしろいエピソードないですか?」と声をかけてもらったのでいくつか案を出してみたところ、そのうちのひとつをいいねと言っていただいたのでそれを書いてみました。内容はほんとうに大したものではなくてただの寝言みたいな話なんですが、せっかく書いたのでお暇なときに読んでいただけるとうれしいです。みんな買ってね!

どのコーナーなのかはあえて書きませんが、一読すればたぶんすぐわかると思います。どうしても知りたい人や答え合わせをしたい方はメールかSNS経由で連絡をいただければ回答します。が、もしどれなのか分かったとしてもここのコメントに書いたりしないでください(笑) 


ちなみに昨日も今日も本屋には行けなくてまだ今月号はまだ読んでいません。しかも最初に原稿を書いて提出して以降はまったく差し戻しもないままなので、果たして最終的にどういう文章になっているのかさっぱりわからず正直いろいろと不安です(笑)


そんなこともあって本当は自分で読んで載っている文章を確認してからブログに書こうと思っていましたが、早朝練習会でよく会う人から「今月号に載ってたね!」と連絡をいただいたのでもう読まずに書いちゃうことにしました。


今回ボツになったいくつかのエピソードはいつかブログに書けたらいいなと思っています。

2018-02-22

そろそろウルトラマラソンの準備もしないと

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昨日寝る前にあれこれ調べていたら、「水郷県民の森4時間耐久リレーマラソン」のサイトが更新されていました。


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水郷県民の森4時間耐久リレーマラソン


去年は鳥海山に走りに行ってしまって出られなかったのですが、ここで暑熱順化しておくと7月以降の大会の結果が目に見えてよくなるので今年は出たいなと思っていました。エントリーはまだ始まっていないようですが、とりあえず今年は参加できるよう予定をあけておいてエントリーが始まったらすぐに申し込もうと思います。


さらに今日の夜にずっと待っていた杉戸60Kの情報が出てきました。


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R-bies Step Up シリーズ 杉戸ウルトラ60K


なかなか情報が出てこないので「もしかしたら今年はやらないのかな?」と心配していましたがやっと申し込みが始まりました。

去年は前橋・渋川シティと日程がかぶっていたので出られませんでしたが、今年は出られそうな日程なのですぐにエントリーしました。目標タイムは5時間30分でエントリーしましたが、気持ちとしては5時間以内(5'00/km)で走れたらいいなと思っています。


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最近はずっとスピード練習ばかりですが、今年はウルトラマラソンを主軸にするつもりなので来月の5000mが終わったらそちらに軸足をうつしていくつもりです。ただ長い距離を走るだけだとつまらないので、上で挙げたような大会やマラニックをうまく使ってウルトラマラソンに向けて脚作りをしようと思います。


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2017-07-21

どこでブログを書くのかということ

一か月くらい前のことですがはてなからこんな記事が上がっていました。


はてなでは、はてなダイアリーの新規開設の受付終了と、はてなカウンターのサービス終了をこの夏に予定しています。これに伴い、はてなブログの有料オプション「はてなブログPro」のメニューを見直し、現在はオプションに含まれている「はてなダイアリープラス」および「はてなカウンター」を、2017年7月3日(月)をもってオプションから外します。

はてなダイアリーの新規開設受付停止、はてなカウンターのサービス終了に伴い、はてなブログProのメニューを変更します(7/3 変更済みの追記あり) - はてなブログ開発ブログ

はてなダイアリーでは2017年7月3日(月)をもって、新規開設の受付を終了いたします。2013年1月にはてなブログを正式サービスとしてからも、新たにはてなダイアリーを開設したい新規利用者に向けた窓口を継続して用意しておりましたが、現在のはてなダイアリー新規開設の状況を鑑み、受付を終了することといたしました。ご了承ください。

はてなダイアリーの新規開設受付を2017年7月3日をもって終了します - はてなダイアリー日記

新規受付終了ということはこれ以上増えないということですので、あとはダイアリーからはてなブログに移行をうながしてそこそこ減ったところでサービス停止とする流れができたことになります。


わたしは2005年からはてなダイアリーを使っているので12年近くお世話になっています。

しかも2007年からは毎日更新し続けているくらい使っているサービスなので、そのサービスが終了に向けて動き出したと考えると非常に寂しいです。もちろんいつかは無くなるんだろうとは思っていましたが、それはもっともっと先のことだと思っていたし、いざ現実のものとして現れたことに心の底から落ち込んでいます。


ただ、はてなブログの状況を見ていると近いうちにこうなるだろうという予感はわりと前からあったので「やっぱり」という想いもあります。ダイアリーが主に文章を書くのが好きな人が集まるブログサービスだったのに対して、はてなブログはSEOに特化したお小遣い稼ぎ目的の人が集まるサービスになっています。


そして今後は後者のはてなブログが主流になる。


はてなダイアリーとカウンターの新規ユーザー追加を止めてまでものすごくどうでも常時SSLにリソースをつぎ込もうとすることに心底がっかりしたし、でも今回のこのことで「自分はもうこの会社のターゲット層ではなくなったんだな」という現実と向き合う覚悟ができました。もう何年も前からわかっていたことではあるんですけどね...。


ランニングのほうはこのままはてなブログで書き続けるつもりですが、このブログははてなブログには移行せずサービスの終わりを迎えようと思います。可能であれば連続4000日更新の日までは続けさせてもらいたいです。


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2017-07-06

東和で無残に散った原因について考えてみた


今週は月曜から水曜まで仕事の時間が不定期だったのでまったく走れなくてやっと今日からランニングを再開できました。


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走るのが4日ぶりだったということと、ここ数日は夜に仕事をして朝方に寝るという生活をしていたせいか体調がよくなかったこともあって今日は軽めのペース走にしました。今日はこれがせいいっぱいです。


さて。

ちょっと話を蒸し返して先週日曜日の東和ロードレースの結果についてですが、思った以上に精神的なダメージが大きくて自分でも驚いています。月曜から水曜までは仕事が忙しくて走れなかったと書きましたが、半分はそのとおりですが残りの半分は気持ちが滅入ってしまって走る気にならなかったためです。

初めて参加した2013年から今回まで一度も満足のいく結果で走ったことがない大会なのである意味大会後に落ち込むのは毎年お決まりと言えばそうですし、去年も大会の後にかなりへこんでいる様子がブログからうかがえます(笑)


ただ、今年はみかも山公園や森林公園を走り込んで起伏対策を積んでのぞんだつもりでしたのでそれでもダメだったということもあって例年以上に落ち込んでいます。


特定のコースに特化した事前対策をとった上での惨敗ということで、これは少し反省会をしなければいけないと思い立ってしばらく敗因についてあれこれ考えていました。数日考えてみた結果、出てきた原因の中から自分で納得できたものを3つ選びました。



  1. 暑熱順化ができていなかった
  2. 体重が重すぎた
  3. 上り・下り用のギアの入れ替えがうまくできなかった

これについて簡単にまとめます。


1. 暑熱順化できていなかった


「暑熱順化」という単語についてかんたんに説明すると、「徐々に暑さに慣れて順応すること」です。

夏場に外で走ろうという人が最初にやるべきはこの暑熱順化でして、これをせずに暑い時期に外で長い時間走るとすぐにダウンします。だから暑い時期に少しずつ外で活動する時間を伸ばしていって暑さに慣れる必要があります。


今年の東和は、例年と同じく湿度も気温も高くて走るのに向いていないコンディションでした。

ただし「例年と同じく」と書いたとおり決して今年が際立って気温や湿度が高かったわけではなくてほぼ例年並みだったと思っています。例年よりもちょっと暑くて湿度が高かった程度です。


日差しが出れば死ぬほど暑くなり、雨が降れば死ぬほどじめじめするのがお決まりの東和ロードレースですから楽に走れるコンディションではないことがふつうなので今回が特別気候条件が悪かったと書きたいわけではありません。


例年どおりのコンディションなのにわたしはそれに耐えられずダウンしてしまったわけですが、その理由を考えるとやはり暑熱順化が例年並みにはできていなかったということが挙げられます。そしてなぜ今年は暑熱順化できていなかったのかと考えると「水郷県民の森4時間耐久リレー&マラソン」に出なかったことが一番大きいのではないかという結論に達しました。


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水郷県民の森4時間耐久リレー&マラソンは毎年6月に茨城県潮来市で開催されている大会です。

周回2.1kmのコースをひたすら4時間走るという大会なのですが、ここが毎年びっくりするくらい暑くて過去4回出場して2回は熱中症で途中棄権しています。周回コースなので途中で止めやすいというのもありますが、それを差し引いてもここの灼熱地獄っぷりはなかなかのものがありましていつもは暑さ対策ってあまりやることはないのですがここだけは熱中症対策を念入りにしてのぞんでいます。


例年6月はこの大会に参加して必ず走っていたのですが今年は鳥海山の日程とかぶっていたために不参加でしたが、このことが暑熱順化をすすめられなかった一番の原因ではないかというのが現時点での有力な仮説です。


いつもこの大会ではよい結果が出なくてうだるような暑さと湿度の高さに参ってしまうだけでしたが、この経験こそが暑熱順化をしっかりとすすめるための大事なイベントだったのではないかと考えています。


これに加えて、平日だけではなく土日も朝や夜に走ることが多くなって日中の気温が高い時間帯に走らなくなったことも影響が大きかったと思っています。



一番の原因は耐久マラソンに出なかったことだと思っていますが、もっと突き詰めて考えると6月中に暑さ対策が終わっていなかったことが敗因のひとつだろうということは間違いないです。



2. 体重が重すぎた


これは月曜日に書いた記事にも書いたのですが、わたし自身の体重の重さが敗因のひとつだというのが分析結果です。

フルマラソンを走る人の間では「体重が1kg違うとフルのタイムが3分違う」といわれるくらい影響の大きな要素なんですが、わたしは体重の変化にはあえて目をつぶってきました。

もともと太りやすい体質だということもあって油断すると体重が増えちゃうことはめずらしくなかったのですが、一時期どうしても体重を落としたくて食事制限を中心としたダイエットをしてみたのですがちょっとやりすぎたのか貧血になってしまいました。


これはわたしの体重コントロールのやり方がよくなかっただけだというのは分かっていますが、でもそれ以来貧血が怖くてうかつに体重を落とそうとしないほうがいいなと考えを改めるにいたりました。だからよほど増え過ぎない限りは食べ物も飲み物も好きに飲み食いしていまして、練習のあとにご飯をお腹いっぱい食べたり、大会で走った後は好きなものを好きなだけ飲んでいました。


その影響なのかいまは体重が64.4kgで体脂肪率19%ほどあります。

BMI換算だと22なので走っていない人であれば標準的な体重なんですが、ランナーの体重として評価すると体重も体脂肪率もかなり多いです。それでも貧血になるよりはマシだと思って見てみぬふりをしてきたわけですが、今回の結果を見る限りではさすがに見てみぬふりも厳しくなってきました。


率直な気持ちを言ってしまえばわたしくらいのタイムで体重がどうこういうのはおこがましいというか、もっと他にもがんばれるところがあるだろうと思ってしまうわけですが、気付いてしまった以上はここも今後の改善点として挙げておこうと思います。



3. 上り・下り用のギアの入れ替えがうまくできなかった


これはまだ自分の中でしっかり整理できていないのでここでは簡単に書きますが、上りと下りでギアをうまく使い分けられなかったのがよくなかったと思っています。もう少し正確に書くと、上りと下りでギアを変えなければいけなかったのに全部下りと同じギアで走ってしまったために最後は上りを走れなくなったという状況です。


この内容についてはもう少し考えがまとまったら書こうと思います。



まとめ


来年こそ東和で悔いのない走りをしたいです(また出るつもりw)


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2017-06-30

秋以降の予定を考える

さて。6月も今日で終わりですが、この時期になると秋以降の大会エントリーが始まっているので予定がどんどん埋まり始めます。

わたしも9月〜11月くらいまでの大会予定はほとんど決まり、あとは年末から年度末にかけての大会予定をこれから入れていこうかなというところです。なかでも10月は出たい大会が多すぎて現時点で毎週末ほぼすべてに予定が入ってしまいました(笑)


さすがに出る大会すべてでタイムを狙おう!なんてつもりはぜんぜんないのですが、いくつか勝負大会として「ここでタイムを狙いたい!」と思っている大会があります。まとめるとこんな感じです。


  • フル
    • 榛名湖マラソン(9/24)
    • 柏崎マラソン(10/29)
    • 大田原マラソン(11/23)
  • ハーフ
    • 円谷幸吉メモリアルマラソン大会(10/15)
  • 10km
    • ちくせいマラソン(12/10)
  • 5km
    • 那須烏山マラソン(12/3)

フルについてはほぼ以前書いたとおりとなりました。

前に書いたときはたしか10月は大町か柏崎か迷っていましたが「陸連登録車のみスペシャルドリンクを置ける」ということと「どうしても柏崎ははずせない」という理由ですらない理由で柏崎を選びました。結局、冷静になればなるほどいまの自分にとっては柏崎を走らずに一年を終えることはちょっと考えられないなと思ってしまうんですよね。そのくらい欠かせない大会であり、走りたい場所なんです。


そして柏崎以外にも年内は3つのフルに出る予定ですが、フルについては出る以上は結果を狙いたいと思っています。

ただし、唯一タイムを狙わずに走ろうと思っているのが12月17日開催予定のはが路ふれあいマラソンです。


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はが路ふれあいマラソンは2014年、2015年と2年連続で出ましたが、いずれの年もここでのタイムがフルの年間ベストタイムだったくらいわたしとは相性のよいコースです。2015年に出した3時間15分はいまでもわたしのPBだったりします。


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この大会はいつもタイムを最優先でて走っていたのですが、そもそもこの大会はホスピタリティある運営が人気の大会ですのでここを楽しんで走らないのはもったいないといつも思っていました。もちろん過去に出たときも走ること自体は楽しんでいましたが、それでも最優先はタイムであってこの大会の良さを存分に味わってはいませんでした。

なので今年はタイムにこだわらずに楽しんで走りたいなと思っていますが、もし万が一榛名湖、柏崎、大田原がぜんぶ失敗レースになった場合はここで記録を狙うことになります(笑)


いまはそうならないことを祈るばかりです。


他のフルについて開催順に見ていくと、9月の榛名湖は時期的にもコース的にもタイムを出すのは厳しそうだというのはかくごしています。


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コースは榛名湖や榛名富士の周りを5周半するコースですが、5周回するだけでもきついのにこの高低差...。

出たことがある人に聞くとみんな「あそこはやばい」「タイム出ない」というステキなコースですが、まずはここを3時間25分くらいで走れるかどうかが10月以降の大会の試金石になると思っています。

もしここで3時間30分すら出せなかったらやばいなあとちょっといまからドキドキしています。

そして柏崎と大田原は、いずれもやや厳しめのコースであるというのはもちろん知っていますがもう何度も何度も走っているコースですのでとにかくここで自己ベストを更新します。「更新したいな」ではなく「更新します」。とくに柏崎は思い入れのあるコースですし、もし万が一ダメでも大田原があると割り切ってここを勝負レースにしようと考えています。


個人的な一番の心配は怪我をせずに当日を迎えられるかどうかでしょうか。さいきんはよく走れているのでいまの懸念事項はそのくらいです。

調子がいいときほど怪我をしやすいのでそこは気にしすぎるくらいに気にしていこうと思います。


次にハーフについてですが、いまはハーフのタイムにあまり興味がありません(笑)

昨年の2月に90分を切って以来、ハーフについてはタイムはわりとどうでもいいなと思っています。どうでもいいというのは言い過ぎかも知れませんが、スピード練習をまったくしていないので記録を狙うなんて言えた状況ではないので興味がわかないというだけです。それでもハーフは好きな距離なので大会にはいくつかエントリーしていて、10月1日の山形まるごとマラソンや11月3日の那須塩原ハーフなど好きな大会にはエントリーして走ろうと思っています。タイムは95分〜100分程度でいいので、速く走ることよりも風景や沿道から応援していただけることを楽しんで走れたらいいなと思っています。


ただし唯一タイムを気にしているのが円谷幸吉メモリアルマラソンです。


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今年から全日本ハーフマラソンランキングがRUNNETで始まったのですが、そのランキングにエントリーするためには対象大会で走らないといけません。ところが、まだこのランキングの対象大会の数が少なくて県内だと高根沢とさくら市しか見つかりませんでした。高根沢はもう終わってるしさくら市はちょっと予定が入ってるから出られないしということで他に近くでいいところがないか調べたところこの大会を見つけました。


公認コースということや陸連登録者は前からスタートできるということ点、あとはうちからそこそこ近いという点がよかったのでここでタイムを狙って走ることにしました。気持ちとしてはここで1時間24分台を狙えたらいいなと思っていますが、過去を振り返ってみるとキロ4分くらいのスピードで走る頻度を増やすと怪我をする可能性がぐっとあがるので、そのあたりは自分の調子だとか足の様子と相談しながら走ろうと思います。

ハーフはフルでいいタイムを出すための練習だと割り切ります。


さらにもう少し短い距離である5kmと10kmですが、こちらも年内ひとつずつ勝負レースを入れます。

本当はもっとスピード練習を重ねて自己ベストを狙いたいところですが、上でも書いたとおりキロ4分を切るペースの練習は足への負担が大き過ぎるのでしばらくは控えるつもりですし、そうなると記録自体はそこまで伸びないんじゃないかなと思っています。

気持ちとしては5kmは19分以内、10kmは39分以内くらいで走りたいところですが、スピード練習をせずにのぞむことを考えればがんばってもそれに+1分くらいにはなりそうな気がします。


5kmは那須烏山市で、10kmは筑西市で走る予定です。


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最後に、前にも書いたとおり今年は100kmを含むウルトラには出ないことで確定しました。


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秋田100kmは9月なので榛名湖を止めれば走れないこともなかったのですが、どれだけ考えてもフルで結果を出すためにはウルトラは止めておいたほうがいいという結論に達しました。100kmを走ってしまうと肉体的、精神的な後遺症が残って一か月はダメージが抜けないし、さらに三カ月は無理が効かなくなります。それは大田原の後半失速や佐野で歩くはめになったことで嫌というほど思い知りました。


それでも100kmをあきらめたくなくて「前回が初めての100kmだったからそうなったのかも知れないし次はもう少しダメージが残らないんじゃないか」ということ考えたりもしました。でも何度考えてもたどり着く結論は「100kmは甘くない」ということであり、そして秋田のあのコースは一度完走したくらいで攻略できたとは思えないくらいきびしくて次また走っても同じように泣かされる未来しか見えませんでした(笑)


ただ、100kmについてもいずれちゃんと記録を残しておきたいとは思っているので今年フルで自己ベストを更新したら来年は100kmで記録を残すためにがんばるつもりです。


そもそも、ウルトラこそ出てみたい大会ばかりでして四万十やサロマ、能登や富士五湖あたりに興味があるのですが3年前に走り損ねた北オホーツクもいいなと思っています。あとは秋田100kmにもリベンジしないといけないし、100kmではありませんが4年前から気になっている東尋坊にも走り行きたいです。


そんなわけで来年以降、気兼ねなくウルトラに挑戦するためにも今年はフルの記録を伸ばしたいし夏はそのための練習を積み重ねたいと思っています。


まずは今年中に各距離の自己ベストをもうちょっとマシなレベルに更新すべく練習に励もうと思います。

2017-05-23

昨年度の全日本マラソンランキングの結果が出てました

今日は保険会社からも警察からも電話が来なかったのでめずらしく仕事に没頭できました。

事故から3週間近く経ちましたがやっと落ち着いてきたようです。まだまだ決めなきゃいけないことはたくさんあるしなにも解決はしていませんが、少しずつ日常を取り戻していきたいです。

そんなわけでひさしぶりにちゃんと仕事をしたら精神的にかなり疲れたので、帰宅後に軽く走りに行ってきました。


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気持ちが弱ったときは走ってすっきりするのが一番効きます。ペースはのんびりだったので気持ちよく走れました。



さて。毎年恒例の全日本マラソンランキングの時期がやってきました。


2016年4月〜2017年3月 第13回全日本マラソンランキング


全日本マラソンランキングとは?という方もいるかも知れませんが、↓こんな趣旨のランキングです。

大会別、都道府県別等でシーズン毎の国内フルマラソン完走者の動向をデータベース化する企画。コンテンツのひとつである「フルマラソン1歳刻みランキング」は2016年4月〜2017年3月に開催された、日本陸連公認コースを使用する対象大会(下記参照、一部RBSスポーツ財団基準に準拠、また海外大会を含む)の完走記録データを集計し、男女別1歳刻みでランキングをしています。

2017年4月?2018年3月 第14回全日本マラソンランキング ? RUNNET ? 日本最大級!走る仲間のランニングポータル

もうちょっとはっきり書くと「そこそこの規模のフルマラソンの大会に出たら勝手に年齢で分類+タイムでランク付けされてインターネットに公開される」というのがこのランキングです。わたしは2013年から走り始めたので今年で4回目になりますが、自分が一年間走ってきた成果そのものなので、年々どんなふうに変わっていくのかその変動を楽しみにしています。


そんなわけで昨年度の結果ですが、大田原マラソンのタイムが採用されました。


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あの強風の中で走ったタイムが一番よかったなんてウソみたいです(笑)

できれば3時間10分は切りたかったところですがいまはその実力がないんだからしょうがないですねー。今年はもうちょっといいタイム出すぞ!


昨年度分の全日本マラソンランキング結果 - 走っても走っても