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2018-10-26

栃木県栃木市で開催された第40回岩舟健康マラソンに参加してきました

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栃木県栃木市で開催された第40回岩舟健康マラソンに参加してきました。


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今回初参加ですが、2kmコースと5kmコースにエントリーして走ってきました。


結果

2km

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距離ラップ合計タイム
-1km03:5700:03:57
-2km03:3300:07:30

平均ストライド(m)平均ピッチ(歩/分)
1.31[m]200[歩/分]

合計:2km/7:30(3分45秒/km)



5km

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距離ラップ合計タイム
-1km04:2100:04:21
-2km04:1800:08:39
-3km04:1100:12:50
-4km04:0700:16:57
-5km03:1000:20:06

平均ストライド(m)平均ピッチ(歩/分)
1.19[m]202[歩/分]

合計:5km/20:06(4分01秒/km)


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順位は...よくわかりません(笑)



結果の分析


今回走ってみて驚いたのは、2kmは想像していたよりもかなり速く走れたことと5kmも思ったほど悪いタイムじゃなかったことです。まだまだ体調は万全ではありませんが、いまはこれだけのペースで走れたら大満足だし、体調がよくなったら自己ベストに挑戦できそうな手ごたえを感じました。


そんなわけで今回はとくに分析も何もありません(笑)


まとめ


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今回初参加でしたが、こじんまりとしながらも手堅い運営を志そうとしている良い大会でした。

事前の点呼をしたら時間がかかりすぎてスタート時間がずれこんだり、その反省を活かして点呼を早く始めたら人が集まらなかったりとところどころうまくいかないところもありましたがとても楽しい大会でした。少人数だからこその運営だと思いますが、こういうほのぼのとした大会はめっちゃわたし好みです。


今回は2kmコースと5kmコースの二つに申し込みましたが、20分インターバルで2kmと5kmを全力で走るのはかなりきつかったです。

申し込んだときは「2kmも5kmも短くて走りごたえがないからどっちも走っちゃおう」なんて思っていましたが、全力疾走を2回するというのはそれだけでかなり疲れました。最初に走った2kmはまだよかったのですが、2kmを走り終えた20分後に5kmのスタートに立ったときは「もう走りたくない...」と心底思いました。それでも走り出したらわりといいペースで走れたし、5kmのタイムも覚悟していたほど悪くはなくて気持ちよく走り切ってきました。


コースもわりと走りやすかったし、自宅からも結構近かったのでタイミングがあえばぜひ来年もまた参加したいです。


(過去に参加した5kmマラソンの結果)


大会名日付タイム前回差
第26回宇都宮マラソン2012/11/1821分47秒-
第31回NISSANしらさぎマラソン in 上三川2013/12/0118分56秒-2分51秒
第10回那須烏山マラソン2014/12/0720分32秒+1分26秒
第10回桜川市さくらマラソン2015/03/1520分12秒-20秒
第11回那須烏山マラソン2015/12/0619分24秒-48秒
第11回桜川市さくらマラソン2016/03/1320分48秒+1分24秒
第24回つくば健康マラソン2017/02/0419分21秒-1分27秒
第13回那須烏山マラソン2017/12/0318分28秒-53秒
第45回高根沢町元気あっぷハーフマラソン2018/01/1419分04秒+36秒
第25回つくば健康マラソン2018/02/0318分38秒-26秒
1st栃木トラックチャレンジ2018/03/2118分46秒+8秒
第40回岩舟健康マラソン2018/10/2120分06秒+1分20秒

(関連リンク)

2018-03-28

栃木県佐野市で開催された1st栃木トラックチャレンジに参加してきました

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栃木県佐野市で開催された1st栃木トラックチャレンジに参加してきました。


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1st栃木トラックチャレンジ


今回は人生初のトラックレースで5000mを走ってきました。


結果

以下、400mごとのラップです。


距離ラップ合計タイム
-400m01:3300:01:33
-800m01:2800:03:02
-1200m01:3000:04:32
-1600m01:3100:06:03
-2000m01:3000:07:34
-2400m01:3100:09:05
-2600m00:4500:09:50
-3000m01:3000:11:21
-3400m01:3000:12:51
-3800m01:3100:14:23
-4200m01:3100:15:54
-4600m01:2800:17:23
-5000m01:2100:18:45

平均ストライド(m)平均ピッチ(歩/分)
1.41[m]190[歩/分]

合計:5000m/18:46(3分45秒/km)


第5組(18分〜18分59秒)で6位でした。


結果の分析

第5組(設定:18分00〜18分59秒)の参加者は12名。

人数が少なかったのでペーサーを合わせても15名ほどしかおらず、並ぼうと思えば全員がスタートラインに並べるような人数でした。

今回はペーサーが3名いたのですが、スタート横にいた方が「3分49秒で走ります」と言っていたのでその人の後ろに並びました。人数が少なかったこともあって再三前に並んでいいですよと言われたのですが、前のほうの人のペースを後ろから見たかったので最前列のひとつ後ろに並ばせてもらいました。


スタートは12時30分でしたが、ロードレースとは違って定刻きっちりというわけでもなく大体そのくらいの時間になって準備ができたところでスタートとなりました。


スタートしてすぐに先頭集団が飛び出したのですが、最初は落ち着いて走り出しました。

最初の200mはとりあえず先頭に大きく離されないことを意識しながら走ったのですが、やはり先頭の人たちは自分が走りたいペースよりはやや速くて少しずつおいていかれているのがわかりました。無理してでもついていくべきかどうか迷っていたのですが、1周したところで近くにいたペーサーのかたがちょうどよさそうなペースで走っていることに気付きました。

そのペーサーはスタートで3分49秒で走ると言っていた方だったのですが、じつはそのペースだと5000mで19分を切ることができません。以前19分で5kmを走るためには?と思って計算したことがあったのですが、そのときに3分48秒/kmでちょうど19分だということを調べて知っていました。だからそのペーサーについていくのはどうかなと思っていたのですが、ペース的にちょうどいいからとりあえずはこの人といっしょに走ろうと決めてその人の斜め後ろに位置取りました。


ペーサーの後ろを走ってみて気付いたのはピッチのリズムのよさです。そのペーサーは女性でしたが走るリズムがすごく自分と似ていて走りやすいなと感じました。だからペーサーに走るペースを合わせてるというよりも、ピッチを同期させると結果としてペースが合っているという印象を受けました。わたしはピッチだけはやたらと速くていままで自分と同じリズムで走る人には会ったことがなかったのですが、ここでやっと出会うことができました。


とりあえず2周ほどペーサーの後ろを走ってみたのですが、リズムの心地よさだけでなくペースメイクのかんぺきさも非常に優秀でそこにもかなり感心させられました。そんなこんなであっという間に3周回ほど走ったのですが、不意に前を走っていたペーサーさんが「前にどうぞ」というジェスチャーで内側のコースを譲ってくれました。おそらくインコースのほうが距離が短いから譲ってくれたのだと思うのですが、後ろを走る楽さにさんざん甘やかされていたわたしは「後ろのほうが楽でいいな」と思ってしまいました。そんなわけでついつい「あ、だいじょうぶです!」みたいな感じで断りそうになったのですが、ただこのペースにも慣れてきてもう少しペースを上げたいという気持ちもあったので思い切ってペーサーの前に出て走ってみることにしました。


ペーサーの前を走ることでペースがわからなくなっちゃいそう...と不安でしたが、いざ前に出てみるとペーサーの足音は聞こえてくるのでそれにあわせてピッチを刻んでいくと不思議なくらいペースは安定して走ることができました。

さて。ペーサーの前に出た後も安定したペースで走っていたのですが、ある周回に入ったところででペーサーの方が「次45秒でいきます」と言ってちょっとペースを上げました。いったい何のことだろうと思ってとりあえず自分もペースをあわせてみたらその200mのラップが45秒でした。宣言と1秒も違うことなく45秒。しかもそれは1度だけではなく2度、3度とそんなことがあってますますそのペーサーのすごさに魅了されてしまいました。


6周目以降は少し余裕が出てきたのでペースを上げてみたのですが、コーナーではペーサーとの差は広がるもののストレートではすぐに追いつかれるという感じで結局ずっとペーサーとほぼ同じくらいで走り続けることになりました。


ペーサーと走るのは楽だしゴールまでこのペースでもいいかなあと思って走っていたのですが、残り2周になったときにこのままだと18分台が出ないのでは?という不安が急にわいてきました。

ペーサーといっしょに走る気楽さに嵌まってすっかり忘れていましたが、わたしが参加している組は18分00秒〜59秒を設定タイムにしている組ですがそのタイム内で完走できるの?と気になりだしたのです。


雨も強くて気温も低かったためか、残りどのくらいのペースで走れば18分台で走れるのかまったく計算できなかったので、とりあえずあと2周を全力で走ろうと覚悟を決めてペースアップを試みることにしました。

ところがずっと安定したペースで走り続けていたことと、この異様な寒さで体が動かなかったこともあってすぐにはペースがあがらないままラスト1周を迎えます。ずっといっしょだったペーサーの足音はやや遠くなったものの、まだ聞こえる範囲にはいたので思ったほどペースが上がっていないことは自覚していました。そしてラスト1周はインターバルのラスト1本を想定してとにかく全力で走ることにしました。


残り半周の20〜30m手前あたりで先頭が18分ちょうどくらいでゴールに駆け込んだことをアナウンスで知り、それを聞いてようやく自分がおかれている状況を把握しました。


残りの220-230mを1分以内に走れば18分台でゴールできる。

それを実現するための具体的なペースはわかりませんでしたが、さっき200mを45秒で走っていたのだからそのくらいで走るのは難しくないだろうというのはわかっていたのでここからはとにかくペースを上げてゴールへと向かいます。案の定、途中までペーサーについていってただけで楽をしていたので脚も心肺もぜんぜん余裕たっぷりでしたのでラストスパートは存分にかけることができました。


ゴールする瞬間に脇の時計を見ると18分45秒と出ていたので、無事18分台でゴールできたことに心底安堵しました。



まとめ


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今回初めてトラックレースに参加しましたが、走る前は「トラックはロードレースと違って高低差がないから走りやすそう」程度の認識しかありませんでしたが、走ってみたらそんなレベルの違いではなく競技としてまったく別物といってもいいほどの差を感じました。


  • 400mごとにペースを確認できる
    • 400mごとにタイムが把握できる
    • ペースをつかみやすい
    • 楽しい
  • 自分以外の人にもペースを把握されやすい
    • 400mごとにタイムが把握される
    • 少しでもペースが落ちるとすぐばれる
    • つらい
  • トラックは常にだれかに見られている
    • ロードレースだと人のいない区間があるけどトラックはない
    • だからどの区間も手が抜けない
    • 手を抜くとすぐばれる
    • 緊張感がハンパない
    • つらい

ロードレースもトラックも同じ「走る」競技ではありますが、トラックは純粋に速く走ることにどれだけ尖れるのかという部分が問われている点がロードレースとは違うなと感じました。ロードレースはアップダウンや路面の悪さをものともせずに走る強さまで含めた速さでの勝負なので絶対的なスピードがない自分でも戦えそうな気がしていたのですが、トラックのように純粋に走る速さの勝負となるとこれはもうまったく自信がもてないなと思いました。


ただ、求められているものが「速さ」というシンプルさはとても分かりやすく、そしてそこに挑んでみたいという気持ちもふつふつとわいてきました。


トラックはロードレースのようにいろんな場所を走るとか走ることを楽しむ余地はあまりなさそうですが、ストイックに走ることと向き合うという意味では新たな挑戦になるのかなと思っています。やるとなったらすぐにでも、ということで出られそうなトラックレースを探して競技会やマスターズのことをあれこれ調べていていくつか目星を付けました。


ただ、トラックに挑むにしてもまずはもっとスピードを付けてからだなとも思っていてそのための努力をしたいなと思っています。

今回1st栃木トラックチャレンジに参加して速い人たちをたくさん見て思ったのは、5000mを18分台というのはまだまだスタートラインにさえ立ててないなということでした。もっともっとスピードを磨いてもう一回り速く走れるようになったらぜひトラックに挑戦しようと思います。


ロードレースで5km17分30秒以内、それが次の目標です。3'30/kmで5km!



(過去に参加した5kmマラソンの結果)


大会名日付タイム前回差
第26回宇都宮マラソン2012/11/1821分47秒-
第31回NISSANしらさぎマラソン in 上三川2013/12/0118分56秒-2分51秒
第10回那須烏山マラソン2014/12/0720分32秒+1分26秒
第10回桜川市さくらマラソン2015/03/1520分12秒-20秒
第11回那須烏山マラソン2015/12/0619分24秒-48秒
第11回桜川市さくらマラソン2016/03/1320分48秒+1分24秒
第24回つくば健康マラソン2017/02/0419分21秒-1分27秒
第13回那須烏山マラソン2017/12/0318分28秒-53秒
第45回高根沢町元気あっぷハーフマラソン2018/01/1419分04秒+36秒
第25回つくば健康マラソン2018/02/0318分38秒-26秒
1st栃木トラックチャレンジ2018/03/2118分46秒+8秒


(関連リンク)

2018-02-08

茨城県つくば市で開催された第25回つくば健康マラソンに参加してきました


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茨城県つくば市で開催された第25回つくば健康マラソンに参加してきました。

2年連続2回目の参加です。高根沢以来、3週間ぶりに5kmを走ってきました。


結果

以下、手元の時計で測ったネットタイムです。

距離時間合計時間備考
1km03:4100:03:41スタートロス1秒
2km03:3800:07:19-
3km03:4900:11:08-
4km03:4500:14:53-
5km03:4500:18:38-

タイム種別タイム
グロスタイム18分38秒
ネットタイム18分37秒

平均ストライド(m)平均ピッチ(歩/分)
1.31[m]207[歩/分]

合計:5km/18:38(3分43秒/km)



順位は種目別で67人中14位、総合では218人中29位でした。みんな速かった!



結果の分析


(コース図)

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(高低差図)

図はありませんが、アップダウンはほとんどありません。



スタート前

5kmのジョグで体を温めてほぐしてからスタート地点へと移動。

3週間前に走った高根沢では事前のジョグが不十分でペースが安定しなかったので、その反省を踏まえて今回はきっちりジョグをしました。ただ、本音を言えばあと3kmは走れたらもっと体がほぐれてよかったんじゃないかなと感じました。時間が足りなかったせいで思うほどは走れずめっちゃ物足りなかったです。

物足りない気分を抱えながらスタート地点へと向かうとスタート10分前ということで並び始めたところでした。

去年は19分21秒で30位くらいだったので前から30番目くらいの位置を陣取ってスタートを待ちます。道路がとても広かったのでスタートまで2mほどでした。


今日は筑波山からの吹きおろしが冷たいらしいという隣の人たちの会話を聞きながら待っているとあっという間にスタート時間となりました。


スタート〜1km(3'41/km)

スタートロスは1秒あったかどうかというくらいほとんどなくて、号砲とほぼ同時に走り出すことができました。

とりあえず最初の1kmは3'50/kmを目標に走ろうと思っていたのですが、周囲の人たちのスタートダッシュが半端ではなくかなり戸惑いました。前にいた人たちには一気に突き放され、後ろにいた大勢の人に追い抜かれたことで自分のペースがこれでいいのか不安になりました。みんなが速過ぎるのかそれとも自分が遅過ぎるのか瞬時に考えたのですが、そういえば去年もスタートした直後のみんなの速さに戸惑ったけど結局すぐにみんな落ちてきたことを思い出してとりあえず現状のペースを維持することにしました。


最初の折り返しまでは700mくらいあるのでそこまでは様子見しようと思って走っていると、500mも走らないうちに力尽きた人たちが集団で落ちてきてかなりたくさんの人を抜くことになりました。みんなスタートで無理しすぎでは...。


折り返しが見えてくると早くも先頭集団が折り返してきたのが見えたのでどのくらい離されているのか目測で確認すると100mほどでした。

先頭のペースが3'15/kmくらいだとするとだいたい3'50/kmくらいかなということでおおよそ想定ペースで走れてそうで安心しました。ひとまずペースは無理に上げずにキープすることに。


そして折り返しまであと20mとなったところで前に目をやるとちょうど折り返している人の中に裸足の人が一人いるのを発見しました。この寒さで裸足...。


その方は外国の方だったのですが、びっくりするくらい何事もなさそうな余裕たっぷりの表情でペタペタ走ってました。こっちは必死に走ってこのペースなのに...(笑)


どう見てもわたしよりも数段速いのは間違いなさそうでしたが、このまま離されるのは悔しいので今日はできるだけこの人から離されないようにがんばることを目標にしました。やっとのことで最初の折り返しを過ぎると今度は向かい風になりややペースが落ちたように感じました。が、まだ序盤ということで無理にペースを上げたりせず走り続けます。そして折り返して200mほどでGarminから1kmの通知を受けました。


1km〜2km(3'38/km)

1kmの通知を受けて気付いたのですが、先日の高根沢で5kmを走ったときに比べるとかなり余裕があるように感じました。

もちろん楽に走れているというわけではないのですが、苦しくてしょうがないみたいな感じではまったくありませんでした。


向かい風になってややペースは上がらなかったものの、ここは我慢のしどころということでペースが落ちないようにひたすら走り続けます。

1km地点を500mほど過ぎると大きく右に曲がって直進するのですが、ここで風がいったんおさまって走りやすくなります。

ここは少しがんばろうということで思い切ってペースアップをして前の裸足のおじさんを追いかけたのですが、おじさんはもっとペースアップしていてその差は縮まらないどころかやや広がったように感じました。裸足おじさん速すぎるわ...。


右折してから400mほど走ると折り返してきた道を戻ります。風はとくになく走りやすいままでしたが、折り返して200mほど走ったところで2kmの通知。


2km〜3km(3'49/km)

2kmの通知を受けたところから200mほど走ると先ほど右折したところを今度は左折して元の道へと戻ってここからは周回部分の2周目へと突入。

折り返しまでは追い風基調だったのでペースを上げようと試みたのですがやや疲れが出てきたのか思うように走れず。高根沢を走ったときにも感じたのですがわたしが抱えているいま一番大きな課題は4'00/km以下のスピードに対する持久力のなさです。10km以下のレースでいいタイムが出せないのはここに課題があるからだと考えています。


追い風区間なのに思うようにペースが伸びず悶々としたのですが、無理をしてもしょうがないのでひとまずペースを落として呼吸を整えます。


再度折り返して向かい風の中を300mほど走ったところで3kmの通知を受けました。


3km〜4km(3'45/km)

3km〜4kmは1km〜2kmと同じコースを走るのですが、向かい風区間は耐えて風が無くなったところでペースアップという同じ方針で走りました。

向かい風区間はかなりペースが落ちていたようですが、そこで無理をしなかったおかげなのか風が無くなってからはかなりいいペースで走ることができました。前を走る裸足ランナーの背中がかなり近くなってきているのは感じていて、折り返しでは50mほどまで近づいていることがわかりました。


裸足おじさんに追いつきたい!


4km〜ゴール(3'45/km)

4kmを過ぎて少し走るとゴール方面へと大きくコースが変わります。

ここからはやや狭い走路になるのですが、風の影響が小さくなったおかげで走りやすく感じました。前を走る裸足おじさんを追いかけるべく、ひたすらおじさんの背中を見つめながら走るのですが追いつけそうで追いつけません。


ゴールまであと300mくらいのところに同行していた妻と子どもたちが応援で立っているのが見えたので手を振り、遠目にゴールが見えてきたところで一気にラストスパートをかけました。裸足おじさんは40mくらい先を走っていて正直もう追いつくのは無理そうだなと思ったのですが、少しでも近づけるように追いかけます。でもいくら追いかけても裸足おじさんの背中は近くならず、結局最初から最後まで同じくらいの間隔を保ってゴールに駆け込みました。


裸足おじさんのタイムは18分30秒と8秒差でした。裸足おじさん速すぎるわ...。


まとめ

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# 帰りに寄った山田うどんで食べた天そばとかき揚げ丼(油まみれ)


去年は19分21秒で今年が18分38秒なので43秒ほどコースタイムを更新しました。

1年でこれだけタイムを縮められたことはとてもうれしかった一方で、自分の力をそれなりに出せたのに自己ベストには10秒届かなかったという事実にはいろいろと思うところがありました。アップダウンもほとんどなくてかなり走りやすいこのコースで思っていたほどタイムが出なかったということは、いまの自分の力の上限がこのあたりであることは間違いないと確信しました。


おそらく3'40/kmより速いスピードを出すことが難しいいまのわたしには、これ以上のタイムは厳しいのではないかと思います。

スピード持久力の不足という課題もありますが、それ以上に深刻なのは絶対的なスピード不足であり、わたしにいま一番必要なのは1kmでいいから3'00/kmで走れるだけのスピードではないかと思っています。それがないと直近の目標に掲げている5kmの目標タイム(17'59)にはたどり着けないような気がします。

5kmで18分切るためには3'35/kmで走りとおさないといけないのですが、今回のタイムを見てわかるとおりどの区間も3'35/kmで走れてないわけですからいまの自分には18分を切る力はまったくないことは明らかです。


だから200m、400mのインターバルやレペをしてスピードを向上させよう!と気分が盛り上がったのですが、一方では今年はウルトラマラソンをメインにしようとしているわたしに果たしてそこまでのスピードは必要なのか?という疑問もあってそこまでがんばるべきかどうか迷っています。無理なスピード練習は怪我の元ですからね...。


でも5kmで17分を切るくらいの走力があれば小さな大会くらいなら40代の部で入賞できそうなので、そのくらいの走力を身に着けて維持しておいてあちこちで表彰されたいなという邪な思いもあります(笑)


(過去に参加した5kmマラソンの結果)

大会名日付タイム前回差
第26回宇都宮マラソン2012/11/1821分47秒-
第31回NISSANしらさぎマラソン in 上三川2013/12/0118分56秒-2分51秒
第10回那須烏山マラソン2014/12/0720分32秒+1分26秒
第10回桜川市さくらマラソン2015/03/1520分12秒-20秒
第11回那須烏山マラソン2015/12/0619分24秒-48秒
第11回桜川市さくらマラソン2016/03/1320分48秒+1分24秒
第24回つくば健康マラソン2017/02/0419分21秒-1分27秒
第13回那須烏山マラソン2017/12/0318分28秒-53秒
第45回高根沢町元気あっぷハーフマラソン2018/01/1419分04秒+36秒
第25回つくば健康マラソン2018/02/0318分38秒-26秒

(関連リンク)

2018-01-19

栃木県高根沢町で開催された第45回高根沢町元気あっぷハーフマラソン大会参加してきました


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栃木県高根沢町で開催された第45回高根沢町元気あっぷハーフマラソン大会参加してきました。


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今回初参加です。約一か月ぶりに5kmを走ってきました。


結果

以下、手元の時計で測ったネットタイムです。

距離時間合計時間備考
1km03:3600:03:36スタートロス3秒
2km03:4700:07:24-
3km04:0300:11:27向かい風で死ぬ
4km03:5900:15:26-
5km03:3800:19:04-

タイム種別タイム
グロスタイム19分04秒
ネットタイム19分01秒

平均ストライド(m)平均ピッチ(歩/分)
1.24[m]210[歩/分]

合計:5km/19:04(3分48秒/km)



順位は種目別で79人中13位、総合では384人中74位でした。



結果の分析


(コース図)

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(高低差図)

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スタート前

スタートの並び順が指定無し(早いもの順)だったので、これは早く並ばないと思って10分前には整列。前から4列目に並びました。

ほんとうはもっとジョグをして体を温めたかったのですが、十分な時間がとれずほぼ走らないまま整列することになりました。5kmは最初から全力で走らないといけないので、いつも5kmを走るときは7km-10kmくらいは事前に走っておくのですが今日は1kmも走れませんでした。


不安だ...。待っている間は風も冷たいのでその場で足踏みをしたりしながら遠くをボーっと眺めていると、不意に右肩をたたかれてびっくり。

おそるおそる後ろを見ると、同じ会社で元上司のMさんでした。今日はハーフを走る予定だというのは聞いていたのですが、5kmのスタートを見に来てくれていたようでして探して声をかけてくれました。ありがたいです。

少し話をしたらMさんはすぐに戻っていったのですが、別れ際にがんばってねと言われたことでかなりやる気が出ました。


そんなやる気満々の状態で9時40分にスタートしました。



スタート〜1km(3'36/km)

スタートロスは2秒程度とほぼ無しでしたが、混雑していたので走り出すまでに少し時間がかかりました。

前のほうに何人か遅い人がいたのでそこで詰まってしまったので、そういう人をかわしながらどんどん前へと走ります。今日は最初から全力で走ろう!と思っていたのでスタートした野球場を抜けたあたりから積極的に前の人を抜きにかかります。いつもどおり今日も走りながらペースを確認するつもりもなかったので目標ペースは決めていませんでしたが、今日は「目の前にいる人は全部抜く」つもりで走ることに決めていました。

スタートしてから700mほどは南へ進むのですが、風がちょうど追い風だったのでわりといいペースで走り続けられました。

700mを過ぎたあたりで左折して北東へと走る方向を変えたのですが、変えた瞬間に風の強さを体感することになりました。


冷たいしやばい...。


向かい風ではなく横風なんですが、かなりきつくて一気にペースが落ちたことを実感しました。


横風でこれだとすると向かい風になったら...と嫌な想像をしたところでGarminから1kmの通知を受けました。




1km〜2km(3'47/km)

1kmを通過してしばらく走っても距離表記がまったく見当たりません。

走路はまっすぐな道路なので見通しはよく見逃すことはなさそうなのでおそらく表記はなかったようです。まあ5kmだししょうがないか...とあきらめて走り続けます。


横風が強いせいなのかストライドが思うように伸びてないと感じたのでがんばって伸ばそうとしてみましたが、なかなかうまくいかず。あとで確認したらストライドは伸びずにピッチがどんどん早くなっていました(笑)


しばらくペースを維持して走っていたのですが、1.8kmあたりで左折して向かい風になった瞬間にダウン。これはもう無理...。そんな絶望的な気分の中で2kmの通知を受けました。




2km〜3km(4'03/km)

向かい風の中で必死にペースを維持しようとしましたが徐々に「これはもうだめだ」と諦めの境地に。

ここにきて「スタート前のアップが十分じゃなかったからこんなに体が動かないのかも」と思い至ったのですが時すでに遅し。やっちゃったなあ...と思いながら走り続けます。すぐに左折して走る後方が南西側へと変わって少し走りやすくなったものの、一度折れてしまった心はすぐには戻らずペースも上がりません。さらにその先を右折して北に進路が変わると追い討ちをかけるように向かい風に戻ってここで心が死にました。


今日は自己ベストはもう無理だな...と悲しいことを考えながら走っていると前のほうに10kmの人たちが走っているのが見えました。どうやらいま走っているところの突き当たりを左折すると10kmの人たちと合流するようなのですが、合流地点のあたりに以前早朝練習会でいっしょに走っていた方を見つけました。距離を目測すると200mほどわたしのほうが後ろを走っているようなのですが、これはなんとか追いつきたいと急にやる気が出てきました。ペースを上げて合流する直前で3kmの通知を受けました。



3km〜4km(3'58/km)

3kmを過ぎて左折して10kmに合流したのですが、合流してすぐに「あ、この人たち速い」と気付きました(笑)

気付いたのは並んで走ってみたら結構ペースが速かったからなんですが、10kmは5kmの20分前にスタートしているのですが、それで計算するとちょうど38分〜40分くらいのタイムの人たちと並んで走っていることになります。既に5kmも長く走っている人たちに負けられないぞ!と気合を入れなおしたのですが、やはりみんな速くて追い越したら越されたりみたいな感じでまったく振り切ることができません。

しかも追いつきたいと思っていた知人の背中は大きくも小さくもならず、完全に同じくらいのペースのようでした。そもそも2kmで200mを縮めるのって結構厳しいよな...と思いながらひたすら走っているとスタートした野球場が見えてきました。あと少しだ....。

目の前にゴールのある野球場があるのにまだ4kmの通知がこないぞ?と思っていたら野球場のちょっと手前で通知がきました。


4km〜ゴール(3'38/km)

とりあえずあと1kmはがんばらないとな...と思ったのですが、これじゃだめだと奮起して気持ちを入れ替えることにしました。


あと1kmもあるじゃなくて、あと1kmしかない!


少し進んで左折すると追い風になったことも手伝ってここからペースをグッと思い切り上げてみます。

ここまで走ってきてやっと体も思うように動くようになってきたのでストライド伸ばしつつピッチも維持。こうやってペースを上げてみて気付いたのですが、いまの走り方はほんとうに上下の動きが少なくてすごく楽な走り方です。ピッチ走法は上下動が少ないとは聞いていましたが、ここまで少ないことにまったく気づいていませんでした。

ここしばらくはピッチに寄りすぎている自分の走り方がほんとうに嫌でなんとかしたいとばかり思っていたのですが、わりと悪くないかもと初めて感じました。

ラストスパートをかけているのでめちゃくちゃ苦しくてあまりちゃんと分析はできませんでしたが、ペースを上げてもフォームが崩れていないし一度ピッチが安定すると苦しいのを我慢すれば足の負担が少なくてこれはいいなと思いました。たまには自画自賛(笑)


気付くとゴールのある野球場へと曲がるところまで到達していて、ゴールはほぼ目の前でした。

ここからはもう全力だ!と最後にもう一度ペースアップ。


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スタートにきてくれたMさんがゴール前の写真を撮っていてくれましたが、がんばってる感じが伝わってきます。ストライドは短いけど(笑)


ゴールする直前に時計を見ると10:59と表示されているのが見えたので18分台は出せなかったことを知りました。


まとめ

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タイムは残念でしたが、課題というか「これはぜったいやった方がいいこと」がちゃんとわかったのでよい経験になりました。

ここしばらく自己ベストを更新し続けてしまったので、いままでやってたルーチンだとか取り組んでいた練習が正しかったのかどうかわからなくなっていました。バブルのころにあまりに簡単に儲かりすぎたために正しい儲け方がわからなくなってしまいバブルが終わったとたんに業績が悪化して倒産した企業があったそうですが、まさに最近のわたしのランニングへのかかわり方はそんな感じでした。

何をしてもどんどん速くなってしまうのって怖いです。


とりあえず「インターバルは週に一度はやること」「大会で5kmを走るときは事前に10kmくらい走っておくこと」という2点は学んだので今後の練習と次回の5kmの大会(2/3のつくば)に活かそうと思います。いまの好調も柏崎の失敗から始まったことを思うと、自分は定期的に失敗しないと学習できないダメなタイプなのかなあ...。


ちょっと話は変わりまして。

この大会には今回初参加でしたが硬派な大会でとてもよかったです。

競技性と運営のレベルの高さは大田原とすごくよく似ていて、「ハーフの高根沢」と「フルの大田原」という2大会はまじめで堅実な大会の多い栃木県らしさが詰まった大会だと思います。例年は下野の前日開催なのでなかなか参加できないのですが、5kmくらいならすぐに終わるしみんな速くて楽しいのでまた出たいなと思いました。


(過去に参加した5kmマラソンの結果)

大会名日付タイム前回差
第26回宇都宮マラソン2012/11/1821分47秒-
第31回NISSANしらさぎマラソン in 上三川2013/12/0118分56秒-2分51秒
第10回那須烏山マラソン2014/12/0720分32秒+1分26秒
第10回桜川市さくらマラソン2015/03/1520分12秒-20秒
第11回那須烏山マラソン2015/12/0619分24秒-48秒
第11回桜川市さくらマラソン2016/03/1320分48秒+1分24秒
第24回つくば健康マラソン2017/02/0419分21秒-1分27秒
第13回那須烏山マラソン2017/12/0318分28秒-53秒
第45回高根沢町元気あっぷハーフマラソン2018/01/1419分04秒+36秒

(関連リンク)

2017-12-14

栃木県那須烏山市で開催された第13回那須烏山マラソンに参加してきました


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栃木県那須烏山市で開催された第13回那須烏山マラソンに参加してきました。


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2年ぶり3回目の参加です。

今年2月のつくば以来、約10か月ぶりに5kmを走ってきました。


結果

以下、手元の時計で測ったネットタイムです。

距離時間合計時間備考
1km03:4500:03:45スタートロス5秒
2km03:3900:07:25-
3km03:4600:11:12-
4km03:4300:14:56-
5km03:3100:18:28-

タイム種別タイム
グロスタイム19分21秒
ネットタイム19分20秒

平均ストライド(m)平均ピッチ(歩/分)
1.33[m]205[歩/分]

合計:5km/18:28(3分41秒/km)



順位は種目別で48人中11位、総合では238人中18位でした。4年ぶりの自己ベスト更新です。


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結果の分析


(コース図)

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(高低差図)

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スタート前

スタート前のジョグは4.5km。

キロ6分半くらいののんびりペースで会場近くの川沿いを何度も走って体を温めます。走り出しは寒くて足も動かなくてぜんぜん速く走れる気がしなかったのですが、5分、10分と時間が経つにつれて体がどんどん温まって走れる予感がしてきました。


前回参加した2年前。

スタートぎりぎりに並んだせいでスタート後の混雑に巻き込まれてしまい、しばらくのんびり走る羽目になったので今回はちょっと早めの10分前に並び始めました。が、並び始めたときには既にそこそこの人が並んでいてわたしは10列目くらいでした。人数自体はさほど多くないのですが、走路が狭いのでどうしても後ろの方になっちゃうんですよね...。またもや失敗。

並び順の指定はなかったためか明らかにタイムなんて狙ってなさそうな仮装した人も前に並んでいて、「目標タイム順の並びだったらよかったのにな...」と言ってもしょうがないことを口にしそうになりました。悲しい。

タイムを狙おうとやる気満々だったのですが、並び順で既に後れをとってしまったことで緊張がぷつりと途切れてしまいぼんやり遠くを眺めていたらあっという間にスタートの時間になりました。日差しがそこそこあったためか待ってるあいだは思いのほか寒くもなかったです。


スタート〜1km (3分45秒/km)

スタートロスは5秒程度。

案の定、前のほうに遅い人がごろっと固まっていたせいなのかなかなか進みません。何で遅いのに前に行くんだよーと若干イライラしたものの、目標/持ちタイムの並び順が指定されていたわけでもなかったので並ぶのが遅かった自分が悪いとあきらめて前のほうへと進みます。スタート直後の走路は結構狭くてなかなか思うように抜けなかったのですが、走り出した直後にある坂を上り終えて300mも走ったらだいぶ人も少なくなってすっきりとしました。

やっとここから自分のペースで走れます。

走る前にペースは決めていなかったのですが、先日インターバルを走った感触としてはキロ3'50であれば5kmは余裕をもって走れるという自信はもてていたので3'45くらいを目標に走ってみることにしました。ただ、時計を見ながら走ってもそのペースを維持する自信はなかったので「呼吸が乱れて苦しくなるくらいの速さ」を維持することを目標に走ってみました。


微妙にアップダウンがあったのですがとても走りやすい走路でしたので、気持ちよく1km地点までは走り切りました。


〜2km(3分39秒/km)

1km地点通過時も時計は見ずに走ります。

ここから2km地点までは大きく上って下ってを繰り返すのですが、斜度がそこまできつくなくて自分がちょうど得意とするくらいの高低差でした。そのおかげで前を走る人をどんどん抜くことができてかなり気持ちよく走ることができました。


ただ、いくら得意と言ってもそこはやはり坂道なので上りがすごくきつくて上り切った直後はかなり呼吸が荒くなるほど追い込んでしまいました。

これぜったい3'45より速そう...と思っていましたが、やはり想定ペースよりちょっと速かったです。


途中で線路を超えてまた上りがあってそこを上り切る直前が2km地点でした。折り返しまであと500m。


〜3km(3分46秒/km)

2kmを過ぎると少しだけ上ってから下り、下り切った先を少し上ると折り返しです。

あとは来た道を戻るだけなので往路で上ったところは下り、下ったところは上ることになります(当たり前)。このあたりから走り疲れたのか急にペースが落ちる人がたくさんいておもしろいくらいたくさんの人を抜きながら走ります。若い人は追い越されると悔しいのかすぐに追い越し返そうとついてくるのですが、無理は長く続かないようで100mも走ると足音はもう聞こえなくなりました。


ここまで一度も時計を見ていないので詳しいペースは把握していませんでしたがおそらくキロ3分50秒くらいだろうと思っていました。呼吸の苦しさからそのくらいかな?と思っていたのですが、苦しいながらも5kmまでならこのペースで絶対にいける大丈夫という自信も余裕もありました。ただ、これ以上ペースを上げたらどうなるのかはわからなかったのでとりあえず現状維持で走ろうと決めて走ります。


坂を上り切って少し下ったところが3km地点でした。日陰だったのでちょっと寒かったです。


〜4km(3分43秒/km)

3km地点から4km地点もアップダウンは絶え間なく出てきますがひとつひとつのアップダウンはそこまできつくはありません。

そのため、上りはガマンしてペースを維持して下りで畳みかけるようにペースを上げてみるということを試してみました。上りでペースを維持するのは少し苦しかったのですが、下りでペースを上げるのがめちゃくちゃ気持ちよくて最高に楽しかったです。


ぜったいにいいペースで走れているぞという確信をもちながら走り続けてあっという間に4km地点へと到着。


〜ゴール(3分31秒/km)

4km地点を過ぎるとそこからしばらくは緩い上り基調へと変わり、最後は短い坂を下り切って少し走ればゴールです。

この区間は沿道でたくさんの方が応援してくれていたのですが、今日は全力で走ることに精いっぱいでその声援にこたえることがまったくできませんでした。いま思えば情けないなと思うし、ここで声援にこたえることでもっと力が出せたんじゃないかと思ったりもするわけですが、でもそう思う余裕すらまったくありませんでした。


とにかく速く、速く。


どのくらい速いペースで走っているのかはわかりませんので、前を走っている人を一人ずつ抜くことを目標にとにかく速く走ろうという意識を保ちながら走り続けました。この区間だけで8人抜いたのですが、9人目の人がめちゃくちゃ速くてなかなか抜けず、さらに8人目の人に最後抜き返されるという大失態をしてしまいました。

わたしを追い越して先にゴールへ駆け込むその人に目をやると、ゴール脇に置いてある時計が10時28分20秒と表示しているのが見えました。


そのとき初めて4年ぶりに自己ベストが更新できたことを知ってホッとしながらゴールへと駆け込みました。


まとめ

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この大会には2年ぶりに参加しましたが、コースも会場の雰囲気も前回とあまり変わっていなくてとても良い大会でした。

屋台の雰囲気が少し変わったくらいであとはまったく同じだったと思うし、この雰囲気がすごく好きだなとしみじみ実感しました。12月の第1週はおもしろそうな大会がたくさんあってあちこちに出てみましたが、コースも大会の雰囲気もこの那須烏山が一番好きな大会です。


さて。今回は4年ぶりの自己ベスト更新となりましたが、走り終えて振り返ってみるとタイムについてはスタート直後の混雑を回避できたら少なくともあと10秒は縮められると思います。が、このコースを走るのであればいまはどれだけがんばってもそれ以上のタイム短縮はちょっと厳しいかなという気がしています。今回はいままでにないくらい追い込んで走ったので、現時点ではこれ以上がんばって速く走るのはむずかしそうです。


もしかしたらアップダウンが少ないコースであればもうちょっとタイムを短縮できるかも知れませんが、それでも18分を切れるかどうかというのがいまの自分の実力の上限だと思います。折り返しもアップダウンも少ないコースであればもしかしたら...というお話ですが。

ただ、正直いまの自分は19分台で走るのがせいぜいだろうと思っていたのでがんばればこのくらいで走れることがわかったのはとても大きな収穫だったと思います。たった2回だけどインターバルをしたことでスピード耐性がついたのもよかったんだろうと思うし、キロ4分30秒で大田原を走り切れたこともいい練習になったんだろうなと思います。

いままで好き勝手走って適当に積み重ねてきた経験たちが、ここにきてうまくつながり始めたなという実感が出てきました。


この好調さをうまく維持できたらもっともっと5kmは速く走れるようになるんだろうな。


(過去に参加した5kmマラソンの結果)

大会名日付タイム前回差
第26回宇都宮マラソン2012/11/1821分47秒-
第31回NISSANしらさぎマラソン in 上三川2013/12/0118分56秒-2分51秒
第10回那須烏山マラソン2014/12/0720分32秒+1分26秒
第10回桜川市さくらマラソン2015/03/1520分12秒-20秒
第11回那須烏山マラソン2015/12/0619分24秒-48秒
第11回桜川市さくらマラソン2016/03/1320分48秒+1分24秒
第24回つくば健康マラソン2017/02/0419分21秒-1分27秒
第13回那須烏山マラソン2017/12/0318分28秒-53秒

(関連リンク)

2017-02-04

茨城県つくば市で開催された第24回つくば健康マラソンに参加してきました

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茨城県つくば市で開催された第24回つくば健康マラソンに参加してきました。


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この大会は今回初参加です。

距離は昨年3月の桜川以来、約1年ぶりの5kmに参加しました。


結果

以下、手元の時計で測ったネットタイムです。


距離時間合計時間備考
1km03:4700:03:47スタートロス1秒
2km03:4800:07:35-
3km03:5600:11:31-
4km03:5500:15:26-
5km03:5400:19:20-

タイム種別タイム
グロスタイム19分21秒
ネットタイム19分20秒


平均ストライド(m)平均ピッチ(歩/分)
1.26[m]206[歩/分]

合計:5km/19:21(3分52秒/km)



順位は種目別で19位でした。全体で何人いたのかはわかりません。



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結果の分析


スタートは自己申告タイム順でしたが、みんなマナーがすごくよくて周りにタイムを聞いて先を譲ったりする人たちがたくさんいました(笑)

そんな感じで和気あいあいとしつつもわりとガチンコでタイムを狙ってそうな人たちもいて、混とんとした空気でスタートしました。


スタート〜1km (3分47秒/km)

スタートロスは約1秒。前から6列目くらいでしたがタイムロスは無いに等しかったです。

スタートするとなぜか全力で駆け出す人たち多数で一気にたくさんの人に追い越されました。

ペースは確認していませんが明らかにキロ3分台半ば前後のペースでしたのでとりあえず追いかけることはせずに後ろから眺めることに。どう見ても走り方が長距離の走り方じゃなくて短距離とかラストスパートの走り方だなーと思って後ろからのんびり追いかけました。


今回も時計を見ずに走ることにしたので体感でキロ4分を目指して今回は走りました。


スタートから500mくらい走るとスタートダッシュを決めた人たちがさっそく落ちてきたので追い抜いたのですが、その人数がかなり多くてビビりました。見た目ではわかりませんでしたが「この飛ばしている人たちはみんな初心者だったのかな...」とか考えながらどんどん抜いていくと最初の折り返しが見えてきました。


折り返す時点ではまだ集団だったので折り返しはちょっとふくらんで外側から回り込んだのですが、回り込んだ瞬間に急に向かい風が強くなりました。今まで追い風だったことにまったく気づいてなくて「もっと追い風にのればよかったな」とすごく損した気分になりましたが、後悔してもしょうがないのでとりあえず気持ちを切り替えて走り続けます。


向かい風とは言え、強過ぎてぜんぜん前に進まないみたいな激しい風ではなかったのでそんなにペースは落ちずに済みました。

折り返して少し走るとGARMINから1kmの通知が届きました。



〜2km(3分48秒/km)

1kmを過ぎてもペースは変えずに走り続けますが、向かい風になったためかペースを落とす人が増えたのかここでもかなりたくさんの人を追い越しました。そして追い越された途端、後ろについて風よけにする人も増え始めました。ひどい...(笑)

後ろにつかれるのはほんと苦手なので少しペースを上げて振り切ろうとするものの、なかなかペースも上がらなくて結局集団で走るはめに。


しばらく走ると右折して周回部分へと突入。

走る方向が変わったことで向かい風ではなくなったのでみんな元気にわたしの後ろから飛び出していきました。こいつら...。

とりあえずまだ苦しくはなかったので次の折り返しまではペースは変えずに走り続けます。


300mほど走ると折り返しとなり、そこから200m走ったところで2kmの通知をGARMINから受けたのですがその直後から今日の地獄が始まりました。


〜3km(3分56秒/km)

2km地点を過ぎたところで余裕が出てきたのでペースを上げたのですが、その直後から急に吐き気が止まらなくなってペースを戻すはめに。

これは伊勢崎のときと同じやつだなとあたりがついたのでとりあえず少しペースを抑えて様子を見てたら300mくらい走ったところでなんとか収まりました。どうやら冷たい空気を一定量吸い込むとこういう症状が出るようです。

空気が乾燥していることも関係しているのではないかと思っているのですが今のところ原因は不明です。

とりあえずペースを抑えて我慢すれば数分で収まることはわかっているのでそれで耐えるしかないのですが、これがなかなかつらいんですよね。


途中で左折してまた追い風ゾーンに入ったところで回復したのでそこから少しペースを上げて遅れを取り戻そうとがんばったのですが、一度不調の波に飲み込まれると思うほどペースを上げることが難しくなります。


再度折り返して向かい風にさらされて少し走ったところで3km地点の通知を受信。たった3kmなのに足が重いです。


〜4km(3分55秒/km)

3km地点を過ぎてからはとくに問題もなく走り続けたのですが、足にも心肺にもペースを上げる余裕を感じたのですがペースを上げるとまた吐き気がひどくなるのではないかと思うとそこに踏み込むこともできず、ペースはこう着状態に陥りました。もっとペースを上げたいと思う気持ちは常にあったのですが、それ以上に「また吐き気に苦しみたくない」という気持ちが強くてペースは抑え気味に。


とりあえず目の前にいる人を一人ずつ抜いていくことに集中して走っていたらあっという間に4kmを通過。



〜ゴール(3分54秒/km)

4kmを超えたところでラストスパートをかけようと思ったのですが、一度萎えた気持ちはなかなか奮い立たなくてうだうだと同じペースを続けます。さらにここからゴールまでは微妙に上り坂があったり走る方向が変わりやすくて向かい風と追い風が何度も切り替わってペースを維持するだけでも結構いっぱいいっぱいになってしまいました。


最後の直線でラストスパートをかけるも大したタイム短縮は見込めず、そのままゴール。


ゴールした瞬間は息も絶え絶えといった感じでしたが、ゴールして5秒もすると呼吸は整い、足の痛みも無くなってあっという間に普段の状態に戻ってしまいました。余力残し過ぎ。



まとめ

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今回この大会には初参加でしたが、現地に行くまでは「小規模でこじんまりとした大会なんだろうな」と思っていました。

参加費が1500円で最長5kmの大会と聞けば自然とそのな規模の大会を想像してしまうわけですが、いざ行ってみたら会場は駅の真ん前といういい立地だし結構な参加者が集まっているしとわたしの予想をはるかに超えていました。参加賞は特製のタオルをもらえるし完走後にはポカリスエットもいただけます。

さらにいうとゼッケンは事前送付だしスタート時間が分散されているので会場や駐車場の込み具合もかなり解消されています。

コースもそうですが、狭い場所を有効に活用するための工夫がかなりたくさん盛り込まれていて運営の方々の力量をかなり感じました。なかなか伝わりにくいことばかりではありますが、だからこそこの大会はかなりすごい大会だと思います。こういう気配りってなかなかできるものじゃないと思います。

感動しました。


と、大会運営に関してはもう何一ついうことのない最高の大会でしたが私自身の走りがあまりにダメすぎてその点の反省は数え上げるとキリがないくらい思いつきます。もう情けないくらいダメ野郎でした。


今回ひさしぶりに5kmを走ってみて見つかった課題は以下の2点です。


(1) もっと自分を追い込む勇気をもつこと

(2) ストライドを伸ばす工夫が必要だということ


(1)は上でも書いたとおり、繰り返される吐き気に負けて余力を残したままゴールしてしまったことへの反省です。体感だと全力で追い込めばキロあたり5秒〜10秒はさらに短縮できると感じたのでいまは18分台を目指す段階だと思っています。


(2)は走り方がかなりピッチに寄りすぎていることを改めて実感したことの反省です。

今回は平均ピッチが206歩/分で平均ストライドが1.26mでしたが、個人的にはかなりバランスが悪くてダメな走り方だと感じています。以前億班疲れてくるとピッチ頼みになってしまうというかそっちに寄ってしまうなと感じることは何度もあり、それに気づくたびにできるだけストライドも伸ばそうと意識しているのですがなかなかうまくいきません。


この件については以前からかなり気になっていたので今回改めて気になったことで自分の走り方を見直すいい機会になるんじゃないかなと思っています。これについては別のところでちゃんと書こうと思います。


とりあえず今日は自分のふがいなさと向き合うはめになったことを書き記して終わろうと思います。



(過去に参加した5kmマラソンの結果)

大会名日付タイム前回差
第26回宇都宮マラソン2012/11/1821分47秒-
第31回NISSANしらさぎマラソン in 上三川2013/12/0118分56秒-2分51秒
第10回那須烏山マラソン2014/12/0720分32秒+1分26秒
第10回桜川市さくらマラソン2015/03/1520分12秒-20秒
第11回那須烏山マラソン2015/12/0619分24秒-48秒
第11回桜川市さくらマラソン2016/03/1320分48秒+1分24秒
第24回つくば健康マラソン2017/02/0419分21秒-1分27秒


(関連リンク)