二つのお題を掛け合わせて何かかく時の、便利なやり方

あとむ君と話していたらサクッと作ってくれたアプリが便利です。
http://d.hatena.ne.jp/FromAtom/20120621/1340277161


別に診断メーカーでもいいんだけど、発想用のアナログ練習だしそれをそのままtwitpicにあげるわけでも無し。昔似たような事やろうとしてphpかjsで書いた覚えがあるけどそっち使ってないことからも、ちょっとしたアプリで動かせれば素敵ですね。

このプログラムのお陰で前回作ったtxtファイルがそのまま使えます。
使い方はこのファイルをD&Dするだけの簡単操作。

pixivのタグから引っ張ってきた絵のお題約700件のまとめ↓
http://narita.kakoku.net/to/fileline.txt

練習し放題!

新春・高専カンファレンス2012in東京のまとめしたりしました。

USTream経由のいつも通りの参加でした。
スタッフデザイン班でポスターの修正とかもやっていました。

フリーダムプレゼンテーション・ふるさと自慢コンテスト・ブース展示などの企画があった今回の新春カンファで、また高専カンファの持つ幅が広がりましたね。ブース展示の方は現地でないと楽しめない企画であり、配信の調子なんかを考えるとやっぱり配信越しよりも現地の方が楽しめますよね。
いいなー。

あとカンファの度に思うことがありつつ毎度忘れるのでメモしておきます。
カンファをUSTで全部見ようとしてると、配信の中身で得た物をさっ引くと『USTっていう画質そこまで高くないものを午後を潰してただ見ているだけ』という土日になるんですよね。そう考えると、サザエさん見ながらの虚無感が倍になります。
発表なんかも発表者が現地にいるわけだし、絶対現地参加した方が良い。


とはいいつつも、現地の回線によってはまとめができなくてフラストレーションが溜まっちゃうんじゃないかという懸念があります。今回も終了付近でPCが「3日Tween付けっぱなしでメモリ食い過ぎ('A`)」と根を上げまして、30分程度のログが吹っ飛びました。みんなは再起動しましょう。

いつも通りのまとめ。
http://narita.kakoku.net/log/kc38tokyo.html

今回から始めた画像でのまとめ。

http://twitpic.com/88166a

悶々打破


この記事はKosen Advent Calendar 2011 参加記事です。→ 詳細(ATNDページ)

昨日の担当は黒とう店長で、記事は「僕と高専とロボコン」。末尾の「次はどんな素晴らしい話が聞けるのかな?」とはいったいなんなのだろう…?


昨年の冬は長野高専のチャイムの事について書いていたというのに、本当にあっという間にもう12月。恐ろしい。新春カンファ前なので、これはプレゼンのデザイン面に関する記事にするのが良いんじゃないか?と思ったのですが、時間が足りませんでした。こちらはまた別の形でやると思います。

今回は12月になったことだし振り返り記事です。

それはそうと今ラピュタやってますが、θが落ちてきてからのパズーの生活がめまぐるしくて充実していて羨ましい限り。 充実しつつもめまぐるしく動く時間、たくさんの人達、終わった後にちょっとだけ変わる生活。いいなージブリ。 食事シーンにお腹が空きます。

突撃!隣の高専生。

ここまでのカレンダー、昨年のも含めてカンファ絡みで「外を知る」「大海を知る」「世界を知る」という意味合いの一文があちこちに出てきます。物凄い統一感です。同じ学校の人が言ってるわけでもないので、多分これはあちこちの高専がそういう状態なのかな、どうなのかななんて考えてしまいます。みんな思ってるんですかねこの話。
とはいっても自分も昨年の記事で「隣の芝を知るのも楽しい」という事を書いていたと思うので、そういう思いがどこかにあります。もっと突撃しても良いかもしれないと。

ロボコンとかプロコンとか高専カンファなどは、色々な人の活発な面が集まってできたものだと思います。なので参加者にはそのイベントに向けていない部分にだって熱い面あると思うんですよね。普通な研究でも何でも。なので自分が自分で参加したなら、得る物はなにかしらある筈。高専生変態変態言われてるイメージがありますがあれだって言っているのはほんのごく一部な話ですし。
例えばその活発な部分が自分に取ってはデザインの分野だったので、カンファではその発表とかプロコンではデザイン面で関わっていた感じです。来年も、新春高専カンファレンス2012in東京なんかでポスターとかパンフに関わってたりします。よろしくちゃーん。

そういえば今年はこんなもの↓作ってみたのですが、こういうのは楽しいのでまたなんやかんやで発表の傾向とかまとめたいですね! 2011年は本当に開催が多く色んな発表がありましたねー。 kcdataの登場でこういったデータが集約されるようになったのも今年から。↓


随時更新予定となっております。

高専カンファも来年はどんな開催があるんでしょうか、色々楽しみです。

さてKosen Advent Calendar 2011、明日12/11の担当はsanmaさん([twitter:@sanma_333])です!

はてなで記事を書く場合、Twitter記法でid書いておくとそのアカウントに通知が送れるので忘れなくて済み便利だナーと思いました。

高専カンファレンスin長野2 発表とかしてきたよ


ということで、カンファ長野2に参加とかしてきました。

参加「とか」というのは、参加側だったり、発表者だったり、開催側だったりしました。
というわけでスタッフとか、デザインとか、プレゼンとかについて終わってからまとめようかと思います。

夜の部はまた夜にまとめます。

今回カンファのまとめページはこちら。 → USTリンク付まとめ

開催側・スタッフでやってみた

今回はデザイン担当ということで、ポスターから始まり高専外へのチラシやノベルティの缶バッチとかしおりとか、いつの間にかなんか様々なものを作ってました。開催日の深夜2時まで作業してるとか誰が想像したのだろう……。

デザイン担当、仕事量は別にたいしたこと無いんですがなにしろ時間が無くてですね。
メーリングリストで仕事投げられてたのを1日チェックして無くて納期直前で気付くとかそういうエクストリームな時間配分の元作業をすることになりました。
今は長野市にいないので出来上がったデザイン類が実物として出来上がって到着しても当日まで出来を確かめる事も出来ないというのも、参加まで物凄く不安だった事でした。
前日と前々日には告知のラジオにも参加しまして、その裏で投げられたお仕事を進めていたり。
皆さん速い速いとはいいますが、自分の作った物を後から眺めると「ああ、こうしておけば」という点はでてきます。時間をかけないというのも問題だなあ、とチラシを見ながら思いました。

あと、スタッフ側として早めに到着したり要るもの買いに行って来たりしたので、カンファのお出迎えとか体験できませんでした。かんてんぱぱの寒天ドリンク飲めてないし…。後今回のミスドで参加者やスタッフにミスド買っていったので、いつのまにか残りポイントも30となりました。

発表者・スライドとか作ってみた

今回の発表は内容をどうしようかなあと結構考えました。
単なるメイキングをしても、「このポスターを作る為の作業」しか紹介できないし、実際の作業部分なんかを見て誰が楽しいのだろう…というのもあります。いた、作業風景を録画しておいて早回しで流せば確かに作りあがっていく様は見ることが出来るのですが。スライドの中でも触れましたがデザインは先端の部分なので、根本のとこも触れておかないとなあと思って実際の作業部分の前にイメージ的な作り方を入れてみました。あとから見返すと「この発表だけ応用が利かない」なあという感じがしますね。
ほんとは10分とかで「名刺のつくりかた」というタイトルでカンファとかでやりとりされる学生の名刺についてやってみようかと思ったんですが、名刺ってその場で直したりってものではないので、予めやっておく必要があるんですよね…。業者とかのテンプレートじゃなく自分で作る!!というのは経験として凄く良いと思うので、名刺用紙買ってガンガン作れば良いんじゃないかなあと思いました。

まあ名刺なんか無くても話せれば別に良いとは思います。名刺用紙にしろ業者へ発注にしろ、お金かかるわけですしね。なので別に名刺持ってないと懇親会に行きづらい、とかそういう事になるのは嫌だなあと思います。ただ名刺があれば自己紹介が多少なりとも楽になるので、自分は凄い助かってます。「どこどこの人」「こんなのやってる人」「こんな話したなあ」というのを後で思い返して貰えれば、話すのが得意ではない自分はとても助かるのです。名刺無しでも強烈な人は覚えてますし、面白そうな事をやってる人は忘れられません。ただ一方、デザインの分野にいるので名刺とかにはつい目が行ってしまって「こんなデザインの人」「こういう仕掛けが」「名刺がおしゃれ」とかなんかそういう覚え方をしてしまうのも事実。

デザインも結局伝える為の技術なので、何を伝えたいかの部分がしっかりしていれば、名刺作るにしても案外楽にできると思います。
名刺なんて9cm5cmくらいの大きさの中だけの話なので、伝えたいことが大きく書いてあればいいんじゃないかなあと。名前大きくしたり、趣味大きくしたり、関わってるプロジェクト大きくしたり。g91を知ったのも確か名刺交換とかしてる最中だったと思うので、「こういうのをやってる」というのがあれば書いておくといいんじゃないかなあと思いました。
今回QRコードを色分けして文字を出してみたりとか、面白い名刺が色々あったなあと思います。また整理しないと。

あと今回名刺に手書きで絵柄を加える・好きな名刺を引いて貰うというのも移動中の電車内で思いついて前日ラジオで描いていたことなので、案外何とかなります。

参加側・カンファに行って来た

参加してみての高専カンファレンスin長野2、ということでまとめます。

面白かったなあ、とはカンファに参加して毎回思うことなのですが、今回は一般発表の前の段階、学校紹介とかから先生が面白く、スライドもきっちり作ってある紹介をしていたのでその後も続けて見ることができました。

基調講演、二人の先生とも面白い発表だったなあと思います。 基調講演で歴史学的なお話というのも見たことがなかったですし、今回のテーマとも合致して素晴らしい講演だったなあと。大西先生もカンファであってもいつも通りだなあと。

一般発表、高専カンファレンスの一般発表らしく色んな分野にばらけた発表の数々でした。らしく、というのも変ですが濃い薄いではなくかなり広範囲な分野からいろんな人が出て来て発表している印象の高専カンファ。今回はタイムテーブルも分野や内容でうまく固まらないよう配慮されている印象があり、色々な発表があったなという感想です。デザイン系の発表もっと増えろ。
発表賞はAtom君が総なめにしていきましたが……。


今回の長野と前回の長野の開催で違うのは、「高専カンファレンス」を知ってる人が増えた、という点でしょうか。委員長が裏のテーマを「NEXT」として次の世代へのノウハウ蓄積を意図していたように、低い学年のスタッフ参加等も多かったと思います。懇親会でも1年生結構多くて驚きました。
まあ長野に参加したからと言って他のカンファに参加すると、そこには別の意図があって別の目的があって別の委員がいて別のカンファレンスが繰り広げられているので、当然別のものになります。なので、「高専カンファだから参加する」とか「高専生だから高専カンファに参加しなきゃいけない」と明言する人は今まで見たことがありませんが、そういう雰囲気、空気になっちゃうのはどうかと思うんですよね。

「Aの開催に行って面白かった! じゃあBも行こう!」というのは短絡的ですよね。

なのでこれは開催のノウハウ的なとこにも繋がりますが、予定を立てる為に早めから発表者とかの情報を公開しておくのは重要です。 開催地や日取りの他に、発表者、発表分野、テーマ等の参加する要因というか、考える余地が今はないなと思うのです。まあUSTの録画もありますし、別に高専カンファの空気を体感する為にカンファ行くわけでは無いので、リアルタイムでUST追うのも良し、後で録画で発表を見るのも良し、なんですが。

高専カンファだから参加する」を脱却するには、各開催がもっと色を出すとかそういう事が必要なのかな?

その辺は各開催の委員長によると思いますが。

まとめ。

そんなこんなで7月16日、高専カンファレンスin長野2で色々してきました報告でした。
実際参加するカンファはこれで長野1・東京2010に続いて3度目ですね。
今回自分の発表含めかなり楽しめたので良かったです。


次はどんなカンファになるかな。




会場に現れた仮面に浴衣の男… 一体誰なんだ…

夜の部

さてさて夜の部です。
夜の部と言っても送れて到着した4人組、宴会に遅れて発表があんまり見れなかった――!

宿泊したのは戸隠の二澤旅館。
名古屋から長野へ移動して(あんまり涼しくないなあ)と思ってましたが、戸隠は空調無しでも充分涼しい良い場所でした。
ご飯も美味しく皆さんが持ち寄ったお酒もあり楽しめました。
ていうか酔ってて会話の細部とかまでは覚えてません。

登場したお酒はこんな感じですね。20人くらいが同じ部屋にいるのであっという間に空瓶が量産されていってある意味恐ろしいものがありましたが。

翌日遠足

kokusouさんとかも合流して翌日戸隠。
チビッ子忍者村と蕎麦打ち体験です。


蕎麦打ち体験初めてでしたがおいしくできました。
うちの班、おびなたさんとめけさんと委員長(写真のサングラスの)と自分というメンバーでボスクラスだとか言われました。どういう。

おいしくできました。

ごちそうさまでした。


相変わらずカンファレンズは歪みない。


帰ってきて片付けをし、ミスドとかを食べてちゃらん亭へ。

長野の〆はマーラータン。


みなさんおつかれさまでした。

どうこう

最近の動向をメモしておきます。

カンファ長野2に向けて

ポスターいくつか作ってます。決まったら多分製作過程なんかを適当に纏めようと思います。
それにしても製作段階で凄く薄ぼんやり大体の形だけ考えてて、パソコンで作る段になってなんとか形に嵌めるので、できる時とできない時でかかる時間がかなり違います。なんだかコードを書く作業を思い出すんですが。
「一応形になる」と「一応動作はする」は似てる。

映画色々見た

英国王とかブラックスワンとかエンジェルウォーズとか。あと借りてきてゾンビランドとか見返しました。
一番最近のブラックスワンに至ってはネタバレを食らった挙げ句に劇中のナタリー・ポートマンデーモン閣下にしかみえなくなってくる始末。ラスト辺りは凄い勢いあって気にならなくなりましたが。
例のアレ : http://twitpic.com/4xiaxe

リラックマ展行って来た

男だけで行く場所じゃないですね。
一人大量に買い込んで「彼女にあげる」とか何とか言ってましたが妄想か何かですね。



日が長くなってきました。それだけで作業時間が増えるのが不思議です。

高専カンファ 2011 ここまで

なんとか一区切り

1月からこっち、結構な回数のカンファが開催されているので高専生の力は凄いなあと思います。
とはいえ、この各開催はそれぞれ別の高専の人達が別の思惑を持って別々に動いて成り立っているわけで、現地参加せずに見ている分には「毎週カンファで困っちゃうよHAHAHA」であっても現地からすればそうではないわけです。多分。
毎回USTの配信があるから、僕は毎度毎度、Tweetまとめを行うことが出来るわけで。
そのお陰で、全国各地で同時だったり一週おきで頻発して開催されている高専カンファレンスを一つの「高専カンファレンス」という括りで見ることが出来ているのではないかなー。

北陸rb、三重、あと今回は中止となったspeaker、その前にもサレジオ他色々ありましたが、新年度を迎える時期となり、カンファも5月くらいまでは無いようですね。
個人的に義務感持ってカンファ行くのはダメだと思っていたので、また興味がわく発表とか特別講演とかがあったら参加したいなあ。
4月からは名古屋で動いているのでまたその辺りで。

今回のまとめ

まとめは長野開催だか09の東京開催だかの頃からやっているけれど、最近は段々手順が掴めてきたので色々試せるようになりましたね。
USTの録画と並行で見れるようにしたのはいつからだったっけ。
今回はタイムテーブルの部分を見やすくしようと色々しました。
元々、wikiの三重開催のページが発表者の画像が付いていたので、「まとめにも画像貼付けたいなー」→「あ、でもこの画像wikiの方から引っ張って来るのもどうなんだろうな」→「Twitterプロフィール画像から引っ張って来ればいいか」→「wikiからはリンク貼ってないけど適当に調べればみんな突き止められるよな多分」→「よし完了」という感じで何とかしました。
何とかなるものですね。


というわけでここまでのまとめ。


四国 まとめ。 http://narita.kakoku.net/log/kc23shikoku.html
北東北 まとめ。 http://narita.kakoku.net/log/kc24north-tohoku.html
サレジオ まとめ。 http://narita.kakoku.net/log/kc20salesio.html
北陸rb まとめ。 http://narita.kakoku.net/log/kc27hokurikurb.html
三重 まとめ。 http://narita.kakoku.net/log/kc28mie.html ←new!!

誤算とか

USTと並べて見れるようにするあれだけれども、今回録画が区切られていなかったので3時間分が一つの動画になってしまっているようです。その為まとめもかなり重いですね……。
Fistoさんが前回みたいに何かするんだろうかと思って身構えていたんですが特に何事も無かったので良かったです。少し残念ですが。

次に向けて

いい加減何か発表してみたいなあと思いつつも案が出てこないですね。
「発表したい」というのは伝える為の試行錯誤をもっと色々やってみたいというのがあるのです。

その前にどっかに参加するのが先ですかね。とりあえず発表をする人と話がしたいというのが一つ。


名刺についても考えたい。
「どこかに所属していない身での名刺に意味があるのですか?iddyで充分ではないですか?」
と常に脳内蓮舫が登場するので非常に困ります。いやでも名刺貰うだけって何か寂しいじゃないですか。

「中身や情報のない名刺は場所を占有するだけではないですか?Evernoteに取り込んではどうですか?」
今日も脳内蓮舫が絶好調です。

高専カンファinサレジオ2 に参加できなかったよ!

タイトルにあるとおり。
資金調達に失敗したというのが一点。あと長野にいなかったので交通的にも厳しかったというのが一点。
当日資金を手に入れるものの後者の理由によって到達できないのが判明。悔しかったな−。

折角の関東圏での開催だったのにもったいない。
本当にもったいないとUSTで見ながら思える、そんな充実した高専カンファレンスだったんじゃないかなあと思います。

発表の多彩さ とか 諸々

とりあえずタイムテーブルを見た段階で行きたいなあと感じてました。
一つ前にそんな感じの日記を書いたような気もします。

そして当日ログの統合と編集とアップロードの裏で見ていたUSTを見ていて飽きませんでした。
高専カンファ自体、『高専生が何かやってる』というバイアスがかかっているからか全部見てしまうのですが、今回はかなり引きつける要素が多かったのです。発表者もそうですが、ぐいぐい聞いてしまう上手い発表も多く、見ていた現役生が壇上に上げられるなんてこともあったり。電物?( ´・‿・`)ハハッ
Microsoftの方の発表も凄かったですね。40分の時間ぴったりでしたよね。見てる人の勢いも凄かったのでTweet見るのも楽しかったです。多分現地で見てたら実機はぬるぬる動作していたんだろうなあ。
写真展も見たかった。ドラ娘が発表とかもいままでになかったし。うーん。いくら反応をtwitter越しに見てても行かないと解らないこともあるような。

あと今回ようやくまとめの手法が慣れてきて速くなってきたので3月末までにはもうちょっと頑張ろうと思います。



まとめも楽しい。でも実際参加して、発表者や他の高専生に色々聞くのも楽しい。
あれ。参加しても参加しなくても楽しいぞ。

今回も纏めてあるのでこちら。

tweetログtweetの全ログ】

セッション1セッション2セッション3 【USTとtweet並行視聴できるログ】

その次

次の北陸rbもここをみたら凄い行きたくなったRuby初心者だけど。

三重も次の週にあるということで凄い悩む。
いやむしろ両方参加してしまった方が良いのか。色々聞けるだろうし。
3月は予定がエクストリーム。