2008-02-20
■[旅行]上海へ
上海に行くのは、東工大の授業でお世話になった教授が企画していた、現地企業訪問ツアーに参加するため。23日の朝に帰ってきてしまうので、現地には丸2日しか活動できないのだけど、半導体工場、人材コンサルティング会社、日系メーカーの中国支社、上海交通大学マネジメントスクールなど、一人では見に行けなさそうなところに行けるので楽しみ。
中国というと経済成長真っ直中というイメージがあるけれど、京成線の中で読んできた「老いはじめた中国」という本によると、急速な少子高齢化に端を発した様々なネガティブな変化が起こりつつあり、なかなか複雑な状況らしい。
短い日程ではあるが、目一杯、中国の現状を感じてきたい。
2008-02-17
■[東大]いろいろな人の志に触れるということ
おそらく、UT-Lifeで自分が執筆した最後になるであろう記事が10日ほど前に公開された。
それは、「東大な人」という東大に関係する面白い人を紹介するコーナーで、マサチューセッツ工科大学博士課程の小野雅裕さん (東大工学部卒)、ハーバード大学博士課程の山本裕一さん (東大経済学部卒)を取り上げた記事。タイトルは「海外大学院への留学という選択」。
昨年末に、東大で「アメリカ大学院 留学説明会」というイベントがあったのだけど、小野さんは海外の大学院に進むという道があることを多くの人に知ってほしいと思い、自分でこのイベントを企画したらしい。ひょんなきっかけで取材させてもらえることになって、留学説明会の前の時間をいただき、小野さんの友人の山本さんも来ていただき、お話を伺った。
インタビューの中では、留学の動機、留学後の苦労、アメリカの大学と日本の大学の違いなど、いろいろ語っていただいた。そのような話題に興味がある方は、ぜひとも読んで欲しい。
改めて感じることだが、自分と違う道を、大きな志を持って歩いている方の話を聞くのは本当に面白い。
UT-Lifeでは、他にも、チームラボ社長の猪子寿之さん、ビービット副社長の若林龍成さん、博報堂の大屋貴史さん、コーチングの本間正人さん、高校の先輩でもありボーカリストの鈴木重子さん、工学部広報室の内田麻理香さんの取材をさせてもらった。他にも、東大ドリームネットの関係では、たくさんの東大卒業生の方とお話する機会を持つことができた。皆さん、自分が知らない道を、大きな志を持って歩いていた。
大学生活というのは、自分が生きていく方向を見定める時期。その方向性は、友人、先輩、先生などなど、いろいろな人の生き方から影響を受け、だんだんと定まっていくもの。そんな時期に、普段の生活ではなかなか接点を持つことができない人に、UT-Lifeや東大ドリームネット(どちらも東京大学公認の団体)の名前を使ってお話する機会をたくさん持つことができたのは、本当に幸せなことだった。
卒業間近になって、すばらしい大学生活だったなぁとしみじみ思う。
2008-02-14
■[学業]修士論文提出
本日11:30ごろ,無事に修士論文を提出した.
最後はバタバタしてしまって,誤字脱字・表記ゆれといった細かいところまで詰めきれなかったのがちょっと残念だけど,2月27日の再提出までに仕上げよう.
あとは,18日のプレゼンテーションを残すのみ.20分と短い時間で,いかに自分の研究を伝えるか.三文会で学んだパブリックスピーキングを利用して,説得力のあるプレゼンができるように努力してみよう.
■[東大]UT-Lifeで「東大受験のしおり」公開
立ち上げからスタッフとして関わっている東京大学公認サイトのUT-Lifeで,「東大受験のしおり二次試験直前号」が公開された.
本屋に行けば東大受験の試験科目について解説している本はたくさんあるけれど,意外と試験当日の様子が分かるものはない.しかし,受験が近づいてからは過去問をばりばり解くよりも,当日の流れを把握し,平常心を保ち,力を発揮できるようにすることが重要である.
そこに目を付けて,UT-Lifeでは,東大受験を経験している学生からの視点から試験日の過ごし方・注意事項などをまとめ,「東大受験のしおり」として配布しているのだ.これは意外と優れもので,付近のコンビニマップや,休憩時間を潰すためにキャンパス内の名所案内まで付いている.
この企画は3年目になるのだけど,最初は僕が一人で企画,記事執筆,写真撮影,編集などをやって,作成した.去年も僕が担当していたけど,今年は全部後輩に受けついだ.自分が作ったものがこうして受け継がれていくのはうれしいもんだ.


