新版・雪の県道二号線 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011-06-05

[] 茉崎ミユキ / 数学ガール ゲーデル不完全性定理 1巻 02:27

★★


数学ガール」とタイトルのつく作品は、これが初めてです。理由は、絵ですね。だって漫画じゃなきゃ読む気しないしぃー。他の作品は絵が受け付けないしぃー。


で、感想は……まず数学部分が全然面白くないなぁ。「数学ガール」というタイトルでこれはいかがなものか。

そして、冒頭で不完全性定理に触れたっきり、なぜ今その話をしているのか、が全く分からない。テーマテーマだから、数理論理学の話をするのは(多分)納得できるよ。でも、テーマそっちのけで分かったような話を延々続けられてもちっとも面白くない。

結局1巻の間は終始、不完全性定理を放りっぱなしなのもよくない。

数学部分が漫画にさっぱり溶け込んでないので、ストーリーとしての部分は割愛。読んでて訳が分かりません。


元が小説だからこの表現は違うのかもしれないけれど、「数学漫画で面白く見せる」ということに関して全然うまくいっていない。これじゃあ全然薦められない。「Q.E.D.」のほうがよっぽど数学やってます。


3作品目だって言うしなぁ。この作品から読んじゃダメだったのかな。

[] りすまい / 重金属彼女 1巻 01:53

重金属彼女(1) (ガンガンコミックスONLINE)

重金属彼女(1) (ガンガンコミックスONLINE)

★★


メタラーは読まないほうがいいです! ストレスが溜まります!!


一応ガンガンOnline連載っちゅーことで、公開中の話は読んでから買ったんだけどなぁ……がっかり。絵だけですね。メタルの話はホメオパシー程度にしか出てきませんし。主人公の男が頭に血が上るくらいムカつきますし。失敗だったなぁ。

[] 更新を再開できたらいいなと思います 01:45

1.5年ぶり2度目の再開ですね


文句を言うのは簡単です。ほめるのはすごく難しい。何がいいたいかというと、文句を言いたい漫画が溜まってきたので更新再開します。うわぁ最低。


漫画を読むことが日々の癒しですから、少しずつ更新することに慣れていって、絶賛の漫画バンバン書いていきたいですね。

2010-05-03

[] Angel Beats! 03:07

賛否渦巻いてるみたいですね! 僕はKeyの大ファンですから、もう満喫してます。あ、ライブシーンは結構どうでもいいかな……



オープニングすんばらすぃですね!! イントロ〜Aメロまで、麻枝節炸裂でどんなリズムなのか戸惑っちゃいますが、よくよく聴いてみると3+5拍子のポリリズムになってて、全体的には4拍子と同じ拍数なんですね。あとBGMと言えば、ミッションBGMが沙耶シナリオの雰囲気を引き継いでていいですね。



5話を見て……かなでちゃん天使過ぎる…… ゆりっぺはなぜ芋っぺなのか……。 S音 Mのはる子さん悪くないけどなぁ。

大山マジかわええ。小林由美子最高や!!

[] いちばんうしろの大魔王 03:07

ころねかわいいよおおおおおおおおおおおおおお




中の人補正も多少あります)





ころねかわいいよおおおおおおおおおおおおおお


で、面白いじゃんコレ!! ああ見ててよかったわ。最新の第5話なんか、もうサイッテー(概ね褒め言葉)でしたねぇ、特に絢子が自爆するところ! ほんと大爆笑でした。

で、見てるうちに「ヒロシかわええ……代永イケるやん!!」ってことになってきたりして大変なわけです。

2010-04-26

[] わぁい! vol.1 00:22

わぁい! vol.1

わぁい! vol.1

オトコの娘専門マガジンわぁい!」、本当に出てしまって衝撃です。全体の感想は、「値段には閉口するが、コミック部分は文句なし、大満足!」です。


内容は大きく3つに分かれていて、

  1. 男の娘が登場するエロゲアニメの紹介カラーページ
  2. コミック
  3. イラストノベル

です。コミック部分は少数精鋭ですが、充実ぶりは目を見張るものがあり、読み終えた際は感動すら覚えましたね。


10P。猫耳少年「とと」くんの同人誌を発行してた神吉さん。美少女だと思って告白してみたら男だったという王道パターンですね。短い上に王道過ぎて褒めるところが難しいんですが、逆光・すねる顔・ニヤリとするところなど仕草の一つ一つが見事です。続きに期待。ただ、名前が「高野連」にしか見えないのがどうも気になるところ。

20P。「オンナノコになりたい!」の表紙などでお馴染みのひねもすのたりさん。主人公が転校生の女子に振り回される……と思ったら、実は幼馴染で男の子だった! という、ええこれまた王道だと思います。スキンシップの激しいところと実は強いところがセールスポイントでしょう。

  • 日辻ハコ / すずのね〜若女将?奮闘記〜

24P。男の娘界隈(なんだそりゃ)では無名の方。これまで、同人誌でも男の娘作品を出したことはないみたいです。

主人公が母親によって女装で若女将をさせられる。クラスメイトの訪問に入れ替わりを繰り返しているうち、ボロが出てしまうといった内容。前二作とは打って変わった主人公愛で型の作品です。年齢が小学生性的要素一切なし*1と、雑誌中最も一般誌に載っても違和感のない作品ではないかと思います。現在流行りのほんわかした雰囲気を持った絵柄と併せ、強いアピールではないけど高品質さを感じさせます。

  • ゑむ / ひみつの悪魔ちゃん

24P。これまで男の娘関連での目立った活動はないと思いますが、一迅社ムックつながりのようです。童貞卒業のために 悪魔召喚したら、男の娘悪魔を召喚してしまった! という話。悪魔だけあって、最初の二作品より誘惑成分大目。魔力もあってよりなんでもありの作品のようです。

24P。PSO同人COMIC RINおと×まほ漫画版など、男の娘ブームを引っ張る存在の一人といえるぢっかさん。全寮制の男子校に転校させられた主人公の前には、沢山の女生徒が――なんと、その学校では男子の半数が、週替わりで女装をして過ごすのだった! というお話。この作品はこれまでとはまた違ったコンセプトで、ノーマルの主人公が女装させられて「これが……俺!?」というような、いわゆる目覚めを扱ってます。と言っても、これは男の娘マガジンですから、主人公の女装ギャグテイストではなく、しっかり可愛く仕上がってるのが重要なところ。TS的魅力の最も高い作品だと思います。

  • 冬凪れく / ののの。

16P。この作品はイレギュラー。なぜなら唯一のヘテロだからです。レズビアンな主人公(女)が、ヒロイン男の娘コルセットやらメイクやらで綺麗に飾り立てるお話。あまりに美しくなったヒロインに思わずレズビアンの主人公もクラリ……という内容。極端にTS志向の作品で、愛でるのではなく愛でられるのが作品の趣旨となっています。これは男の娘ファンと言うよりはリアル女装ファン向けなんじゃないでしょうか。



また、イラストは6人。成沢空(えろ☆しょた等)・蒔田真紀Cage原画など)・ゆきうさぎ・あおぎりぺんた(脳内彼女原画)・上田裕(えろ☆しょた等)・あめとゆき というメンバー(ついでに表紙はカスカベアキラ)。成沢空テキスト付きなので別だけど、残りは一枚絵ということで、結構直接的に股間のモノが描かれています。




さてこの雑誌問題点付録ですね。赤ブルマて。これをどないせーちゅーねん。

問題点だけどまあ仕方ないかなと思う点は、広告リアル女装に偏っていること。「ののの。」のような作品も掲載されているし、まあ付録を鑑みても、ソッチの人も購買対象に含まれているということなんでしょう。


で、これからの不安点はまず薄いことが挙げられますが、それ自体が問題なんじゃなくて、薄いのにネタを詰め込めるだけ詰め込みすぎていると言うこと。何が問題って、前半のエロゲアニメ紹介では今ホットな話題が全部出尽くしているんです。今号の新作情報おとボク2とアチ恋のみ、紹介されたアニメは全て放映終了。こうなると、次号ではカラーページをどう構成するのか? 心配です。



謎の付録と、それに伴う特別定価1200円という価格設定は非常に不可解でしたが、雑誌の内容としてはツボを突いていて、ホモでもBLでもないけど男×男、というニーズに応えた、期待の持てる内容だったと思いました。コミック百合姫のように、確固たる地位を築いていって欲しいものです。

*1双子が入れ替わってるとかいうオマケがついてますが

2010-04-16

[] 中田ゆみ / ちゅーぶら!! 5巻 00:54

ちゅーぶら!!(5) (アクションコミックス)

ちゅーぶら!!(5) (アクションコミックス)

★★★★★

ちゅーぶらにも男の娘が登場しました。その名を周くん! 周くんが華奢でそれなりに背があって気弱で女装志向というツボにはまりまくりのキャラだったので、もう目を見張るように一気に読んでしまいました。素晴らしい……本当に素晴らしい。満点!


あ、話としては奈由と清乃の友情が深まっていく感じがすごくよかったです。そいでもって、半分くらいがトラブル話なんですね。僕はトラブル話の雰囲気ってあまり好きじゃないので、その辺はハイスピードで読みました。それを差し引いても、まあ素ン晴らしかったんだコレが。下着で読者サービスとか、そういう次元の作品じゃないと思いますね。

[] 遠山えま / イチ・らぶ・キュウ 3巻 00:54

1・らぶ・9 3 (電撃コミックス EX 122-3)

1・らぶ・9 3 (電撃コミックス EX 122-3)

★★★★★

帯に「遠山えま限界に挑戦」なんて書いてありますが、本気です。事実です。少女マンガ家というのは仮の姿だったのでは!? と思うほどノリノリで電撃の世界に馴染んでると思います。それはもう、こんなにはじけちゃっていいの?と心配になるくらい。

もう全編読者サービス満載で読んでてめちゃくちゃ楽しいんですが、僕が見所として挙げたいのは

  1. タク子、スク水半脱ぎ
  2. ヒロイン全員デブ
  3. ヒロイン男体化&タクマ女体化

この3点。1と3は趣味です。2はとにかく衝撃的。

さて、この漫画元祖男の娘のここみちゃんですが、この巻ではひたすら男子の求愛に押されて汗をかく役回りになってしまいました。思わぬ展開……まあかわいいからいいです。

[] 林佑樹 / カイチュー! 1巻 00:54

カイチュー! 1 (ヤングジャンプコミックス)

カイチュー! 1 (ヤングジャンプコミックス)

★★★★★

週刊ヤングジャンプに舞い降りた男の娘ゴンちゃんが大活躍する弓道マンガゴンちゃんの袴&胸当て姿が魅力的なのはもちろんですが、読んでみると部活のシーンも力が入ってて、ストーリー的にも面白くなりそうです。

しかしちょうど昨日のこと、カイチュー!はWebYJへ移籍との訃報!?が舞い込んできました……まあ、絵はあまりうまいとは言えませんし、ギャグストーリー中途半端な面あり、そしてヒロインが男! これでは、紙媒体での連載で確固とした立場を固められなかったのも無理はないのかも……WEBで人気連載となるのを期待しています。

[] 椿いづみ / 俺様ティーチャー 7巻 00:54

俺様ティーチャー 7 (花とゆめコミックス)

俺様ティーチャー 7 (花とゆめコミックス)

★★★★★

帯にはこう書いてあります。

番長はキケン男の娘♥!?

いやはや、花とゆめコミックス男の娘なんて単語を聞くとは思いませんでしたなあ! あ、でも会長はメイド様!にも葵なんてキャラがいました。というわけで必然的に、僕が紹介するのは浴衣女装した桜田が真冬に対して女の魅力で勝利するという場面になるわけですが……とにかく帯の衝撃と、その衝撃に恥じぬ桜田のノリノリ女装ぶりでした。ほか、試験勉強の話に寒川のやきもちの話と、椿いづみさん印のギャグが楽しめる巻でした。

[] もち / キューティクル探偵因幡 5巻 00:54

キューティクル探偵因幡 5 (Gファンタジーコミックス)

キューティクル探偵因幡 5 (Gファンタジーコミックス)

★★★★

ストーリー寄りの話とギャグ話が半々。聡明さんの話なんかいかにもGファンタジーっぽいストーリーで、趣味じゃいのでなんとも言いがたい。しかし、ヤギイカとかギャグサイドの話は素晴らしい切れ味です。ただね、優太くんが空気でしたね!! 残念だなぁ。

[] かかし朝浩 / 暴れん坊少納言VI 00:54

暴れん坊少納言 VI (ガムコミックスプラス)

暴れん坊少納言 VI (ガムコミックスプラス)

★★★★★

ヤンデレという名目で、新キャラ赤染衛門が登場しました。少納言にあった上で彰子方の藤壺入りと、つかみはばっちりで、この巻は赤染衛門の巻と言ってもよいと思います。そして、実は定子彰子のいとこだった宰相の君メインの回と、則光&宣孝の男話を挟んでラスト2話で主要ヒロインが力を合わせて舞を完成させるという、一片の無駄もない完璧な構成に脱帽です。

[] 久々に漫画更新 00:54

ちゅーぶら!!を一気に読んだ勢いで更新しました。周くん最高です! 男の娘漫画連発ですが、まだまだ読んだきりのものが残ってます。巷に男の娘漫画が溢れ、とても幸せです……。


で、今日載せた続刊中の漫画、全部前回と1巻空けちゃってるんですね。9ヶ月のブランクがあったからなぁ……そのうち取り返せたらいいですけど。

2010-04-10

[] 今期の新番 02:41

ついに放映開始、待ち望んでいました! 感想としては「沙耶シナリオだ!!」。雰囲気、BGMミッションダンジョンなど、リトバス空気を同じくしている感覚でした。物凄くよかった。これからが楽しみです。一つだけ、第1話から絵に若干乱れがあったのが不安要素。キルミンずぅの作画に負けちゃ(アカン)。

冒頭にいきなり新キャラ登場で衝撃的でした。何進将軍は血を吐くし、これは今までとは一転して緊迫した内容となるのか……!? と思ったら、相変わらずひどい(褒め言葉)内容で安心しました。何進さんも全くもって無事だし! 3期もひどい(褒め言葉)路線で楽しませてくれそうです。

で、新キャラとして登場した十常侍の張譲CV: 矢島晶子)ですが……この流れからして、もちろん少年なんですよね! そういった意味でも楽しみ。

悠木碧目当てに見ます。内容は特に思うところはないですねえ、原作ラノベレーベルが変わったなぁ、と言うことくらいなんでしょう。

キャストを見て興味を持ったので見ました。ゆかりん(&堀江由衣オンステージって感じですね。深夜と言う時間帯に実にフィットした作品だと思い、非常に感心してしまいました。

原作読者なので見てみました。現状可もなく不可もなく。特に言うことは見当たりません。





どんなアニメになるのかと思ったら、もう驚くほど沙耶シナリオに雰囲気そっくりで衝撃的でした。もはやアニメアドベンチャーゲームの合いの子とでも言うべきつくりで、KEY作品の方法論をそっくりそのままアニメに持ってきたのではないかと感じてしまうほどでした。

しかし、現状のアニメってなんとなくどこからか原作を持ってきて、それを定番とも言うべき方法でアニメにして売り出しているとイメージ。数年こんなんが続いてきたので、このAngel Beats!からはっきりと感じる「異色」な印象ってすごく新鮮です。もっとも、リトバスプレイヤーとしてデジャビュを感じてカタルシスを得ているだけなのかもしれません。僕は第1話を見ただけでも物凄く満足しましたが、僕よりもっと一般的なアニメファンがどういう評価をするのか、不安でもあります。