Hatena::ブログ(Diary)

いつきの不定期日記

2016-09-23

[][]なかまの力に支えられて

今日は夜に滋賀県の甲良町でお座敷です。

甲良町と言えば、とにかくひたすらお世話になった人たちがいる町です。そんなところでお座敷かと、少々ビビりながら河瀬駅に到着です。実は、ビビってる理由はもうひとつありまして、鉄板ネタを話さなきゃならないのに、時間は1時間しかありません。とうてい収まりきるわけもなく、でも帰りの時間を考えると厳守です。しかも、年齢層は高いとのこと。となると、いつものマシンガントークは無理なのか?どうすんねん。

河瀬駅からはなごやかにおしゃべり。おそらく声をかけてくださった方は「甲良町ははじめてだろう」と思っておられるでしょうけど、実は何回も来ていますからねぇ。

会場についてしばし話をしていると、Mゆこ姐さんが登場。

「いつきちゃん、今日は話が終わったら帰るねんな?帰りの電車のためにビール買ってきたろ。なにがええの?」

とても話が早い人ですo(^^)o。てことで、ヱビスをお願いしてしまいました。

で、お座敷開始。あきません。笑いがとれない…。と、大きな声で笑う人が…。Mゆこ姐さんです。ナイスフォローです。その声につられて「笑ってええんや」とみなさんの顔がなごやかになります。そこからはなんとなく場が動きはじめて、何人かのおそろしくいいリアクションをしてくださる方々の顔を見ながら1時間半の「ガトリングトーク」をやり終えました。

にしても「モロコネタ」で小さな拍手はうれしかったなぁo(^^)o

話し終わったらクタクタです。でも、やはり1時間半はあきません。たぶん話についてこられなかった人がたくさんおられただろうし、「話者」としては失格ですね。なんか、そんな反省をしながら帰りの車の中で話をしていたのですが、電車に乗ってMゆこ姐さんに買ってもらったヱビスをプシュとやると、なんとなくMゆこ姐さんとかY崎元○長さんなんかの優しさが染みてきて、冷たいビールのうまさが体中に行き渡りました。


やはり、お座敷はひとりではできないな。聞いてくださる人たちとの関係の中でお座敷はあるし、そこになかまがいてくれることの力強さはほんとに実感します。そして、そのなかまの存在が、次のなかまを生み出す原動力にもなるんだな。

わたしとしては決して「うまくいった」とは言えないできだったけど、それでも逆に「いいものもらえたな」って思えるひとときでした。

さてと、今日はおとなしく帰って、(わたし前座をつとめた)探偵ナイトスクープを見ようかな。

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2016-09-22

[]シルバーウィークも終わるのか

まぁ、今度の土日までシルバーウィークに入れるならまだ途中なわけですが、「土日月」「木」飛んで「土日」という、なんともなシルバーウィークです。ちなみに、「木」飛んで「土日」というリズムに、なんとなくチェスのビショップのコマの動きを感じてしまうのですが、どうでもいいことです。

それにしても、このシルバーウィークは、ほんとになんにもしませんでした。

土曜日某在日外国人教育系会議があったけど、日月は夜にお客さんがあったこともあった、なにもしませんでした。台風が来てたこともありますけどね。

で、今日チェーンソーを買ったので植木を切ろうかと思ってましたが、お彼岸から近所のお寺のジャマになるかなと、断念。突如やることがなくなったので、ゲンコでも書こうかと思いましたがやる気も起こらず、結局やんぺ。唯一やったのが、パンクしそうなdropboxに代わるクラウドストレージの導入くらいですか。

あとはネットで遊んでテレビを見てダラダラお酒を飲んで終わりました。

でもま、朝は9時半まで寝られたし、平日夜の疲れを休日癒やすという、ある種当たり前の休日を過ごせたので、これはこれでよしとしますか。

ここからは相変わらずの土日休日がはじまるからなぁ(笑)

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2016-09-21

[]平和

とある学校での、副校長との会話

い「γGTP250越えでっせ」

ふ「酒の飲み過ぎや」

い「最近、体の疲れがとれませんねん」

ふ「酒の飲み過ぎや。休肝日つくったら一発やで」

い「休肝日って、キュウリの親戚でっか?」

ふ「ええっちゅうねん!」

今日平和だなぁ…。

[]打ち合わせという名の

実は、今週は火曜日以外はなにもないつもりでした。ところが、突然今日の夜に打ち合わせという名前の呑み会があることを思いだし、金曜日の夜はお座敷があることを思いだし、

「てことは、なにもないのは木曜日だけじゃん」

と、愕然としたのですが…。

気を取り直して(笑)、待ちあわせ場所へ。向かったのは、最近ちょこちょこ行っている、比較リーズナブルなイタメシ屋さん。打ち合わせの相手は、大東市の教員の方です。大東市といえば、この春いろいろありましたが、その時にもこの人たちにはずいぶんとお世話になりました。でも、そんな関係がつくれるようになったのは、8年前S久間さんとの出会いだったし、実はそのもっと前、12年前からのつきあいがあったからなんですよね。

ちなみに、今日お会いした人は、「8年前」の時に参加されていた方で、今日の打ち合わせでもそんな話が出てきました。

で、打ち合わせなんて、あっという間に終わるわけで、そこからが長い。


まずは、「同和教育継承」の話です。

これ、どう言ったらいいのかなぁ。じつはまだうまく言葉化できてません。が、なんとなくわかってきたこと。それは、「子どもを支えるセーフティーネット」なんですね。これ、いろんな人がいろんな形で編み目をつくっているんですが、編み目の目の細かさや糸の強靱さ、さらには何重もあるかないかなど、子どもによって差がある。で、やはり部落の子場合、このセーフティーネットの網からこぼれてしま場合がある。そんな時に、「学校だけでできることはしれている」ということを自覚するところからはじまるのかな。「高校子どものセーフティーネットの一本の糸でしかない」ということを自覚すること。そこから、地域や家庭や小・中学校との連携がはじまる。で、その連携をするためには「その時」に動いてもダメで、常に網の状態を保っておかなきゃならない。それを、例えば「隣保館訪問」とか「家庭訪問」と呼んでいたんですよね。で、そういうのを伝えていきたいななんてことを話したり。


あるいは、「在日外国人教育」の話です。

ある文化を持つ子どもがある「行為」によって学校の約束事を破った時にどうするか。子どもたちや保護者は「ほら、◯◯人は」とすぐに持って行く。それに対して、学校は「文化多様性他文化尊重」みたいな話に持って行きがちだったりします。でも、それはアカンのと違うかと。

わたしは「切断と接続」ってのを提案してみました。

行為」を「文化」と接続とは、言いかえると「子どものとった行為」は本人の勝手なのではなく、「その子文化」としてありなんだ(そんなのがあるかどうかは別として))ような「異文化理解教育」的な感じかな。でも、それはアカンのと違うかと。つまり、文化問題尊重しながら、ルールルールとして「行為」に対して問題化する必要があるかなと。というのは、簡単に言うと、学校として「マイナス(ととられる「行為」)を「文化」として「子どもから切断して、一方でプラス文化として「子ども」と接続する」という行為をしちゃうと、子どもダブスタに気づいて「マイナス」と「文化」を接続しちゃうってことがおこるって話です。

簡単に言うと「「ある約束事を破る」のは文化、「ある料理」がおいしいのも文化」というと、「ある約束事を破る」というマイナスの「行為」は文化と接続するけど、「ある料理」がおいしいというプラス文化と切断しちゃうってことで、自動的文化とマイナスが接続しちゃうんじゃないかなって提案でした。

たぶんこれは、3F批判ともつながってくるのかな。「プラスとされる3F」はマジョリティに取り込まれて、下手するとマジョリティ文化になってしまい、そこから排除された「マイナス(とされるもの)」だけが子どもと接続されてしまう。

で、これを避けるためには「行為文化の間を、どこで接続しどこで切断するか」を意識的に考えないといけないんじゃないかと言うことでした。


なんていう話をしていたら、あっという間に10時半頃。おひとりはすでに終電時間が迫っているとのことで、突然の解散になったりした、おもしろい夜でした。

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2016-09-20

[][][]

今日は台風が来るとか。でも、きっと何も起こりません。だって、京都は四隅に結界がはってある(笑)。というのはおいといて、ほんとに「休校」はないです。まぁ、大雨とか洪水の警報じゃなくて暴風警報が出ないと休校にならないんですが、風が吹かないんですよね。でも、それはなんとなくわかります。勤務先は京都というか奈良というか、まぁそんなあたりですが、それでもやはり、山がまわりを囲っていますからね。ということで、子どもたちには「雨は降るけど、風は吹かない。残念でしたー(笑)」と言っておきました。

でも、実は災害がこないというのはラッキーなことなんですけどね。


で、夜は大阪に移動して会議です。今日案件は少なかったものの、論議は長かった。まぁ、長くしたのはわたしなんですけどね…。

論議をしている中身は、基本的には「大きなお世話」な内容です。やりたきゃ好きにすればいい。言い換えると『性同一性障害 ジェンダー・医療・特例法…』の中の「間違う権利」にかかわる話です。なので、ドライ淡々と「どうぞ」って言えばいい。でも、論議になるんですよね。

ちなみに、論議になるのは「当事者」じゃないです。会議の「まな板」に出してきた人の考えであったり姿勢であったり、あるいはその背景にある社会や法律にまでおよぶ話です。なので、この会議で話しても意味はない。でも、やはり論議をしなきゃならないんだろうなと思います。


なので、会議のあとの呑み会でも、やっぱり論議は続きます。が、さすがに疲れます。と、「帰るぞ」と言われて、「おっと帰らなきゃ」と(笑)今日終電だ。

[][]「トランスという旅」

ふいに6年前を振り返るんだけど…

ごにょごにょ(笑)をしたあとのイベントQで、Kさんと論争になった。

わたし「長い長いトランスの旅が終わった気がした」

kさん「トランスの旅に終わりはない」

この平行線だった。

いま振り返ると、「トランスの旅」に込めた意味が違ったんだろうなぁ。

しかしたらkさんにとっては「トランスであること」は「自分が生きる」ということと不可分なものなのかもしれない。であるなら、「トランスの旅」は終わらないのは当たり前。に対して、わたしは「トランスであること」は「自分が生きることの一部」なんだろうな。いや、kさんもきっとそうなんだけど。ただ、「トランスであること」に過剰な比重を置く「旅」からトランスを含み込んだ人生の旅」へと、その時フェーズが変わったんだと思う。それをわたしは「長い長いトランスの旅が終わった」と表現したんだよね。それは同時に「トランスであることを含み込んだ新たな旅がはじまった」ことを意味していたんだけど、それが伝わらなかったのかな。

たぶん、kさんはわたし言葉を「トランスという病が治った」「トランス卒業」みたいに感じたんだろうな。でも、そんなことはみじんも思っていなかったし、今も思っていない。わたしにとっては、kさんとわたしの差は、とても些末なものだと思っていたんだけど、kさんにとっては大きかったようだ。それからイベントQに来なくなった。

なんか、あれだけはとても残念でしかたがない。今も「また、来てほしいな」と思ってるんだけど、その思いは伝わらないだろうな。

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2016-09-19

[]こもりん

今朝も寝坊。8時すぎまで寝ることなんて、ほとんどないです。うれしいです。

そこからパソコンダメです。腰痛の原因です(笑)

昼前に起き出して、ものすごく遅い朝ごはん。家族はお出かけらしいけど、わたしパス今日はペーパーにとりくみたいです。でも、ついネットに逃げてしまう。困ったな。

とりあえず昼ごはんを食べよう。昨日の残りものを温めて、猫の額に持ち出してビールです。一人の自由なお昼ごはん。

ビールを飲んだら当然眠くなるのでお昼寝タイム。最高です。

家族が帰ってくるとバタバタしはじめます今日母親が来る日です。夕食の準備をしたり軽く片づけものをしたり。

母親も交えて晩ごはんを食べて、あとはテレビを見て寝るだけです。

寝る前に、少し思いついたことをペーパーに書き込んで、おやすみなさいです。


穏やかな一日だったかな(^^)

去年の今ごろはメチャクチャやった。ほんとは今日は大阪に行かなきゃと思ってたけど、少し休まないと、身体精神ももたない。

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