ブログ版『ユーリの部屋』

2007年6月から11年半綴ったダイアリーのブログ化です

たまには気分を変えて紅葉を

以前にもご紹介させていただいたご近所のお医者さんが(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20100121)、ほのぼのとしたいいブログを続けていらっしゃいます(http://uedaiin.jp/clinic%20weekly%20-%20new.html)。
お父様の代を継がれて(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20080210)、あれから近くに別のライバル医院(?)ができたにもかかわらず、今も順調になさっているようです。とはいえ、私自身、あれ以来、全く病気知らずのため、先生にお目にかかりたくとも、チャンスがないという残念な状態です。
写真がお好きのようで、鳥や魚や自然の風景をブログに掲載されています。私の日課の散歩道がインターネットに載ると、何だか非常に素晴らしい地に住んでいるような得した気分になります。
要は心の持ち方次第。所詮、高級住宅街に住める身分でもありませんが、自然に囲まれて、古い書物にも記されている静かで名水の湧き出る緑豊かな場所であるにも関わらず(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20070902)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20080419)、京都へも大阪へも神戸へも西宮へも、かなり便利に行けるところが幸いです。
時々、ケーブルテレビで、町内紹介番組を放映しているのですが、たまに疲れた時などスィッチを入れると、自分が普段歩いている場所がカメラ越しに画面に出てきて、いかにもいい所に住んでいるような錯覚さえ持つことがあります。また、買い物の時などに、カメラを回して撮影中の時があり、通りすがりの通行人として、私も知らず知らずのうちに、テレビに出演しているのかもしれません。