ブログ版『ユーリの部屋』

2007年6月から11年半綴ったダイアリーのブログ化です

腹立たしいこと

腹立たしいこと2点。
1.メール機能の不全性
(1)相変わらずである(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20140207)。普段は何とか使えるのだが、先程、aさんからの大切なメール返事を受信したところ、なんと「迷惑メール」扱いになっていたので、すぐに「受信トレイ」に転送した。そしたら消えてしまったのだ。これはサンダーバードの話。それで、悪評高いウィンドウズ・ライブ・メールを開いたところ、本来ならば、そちらにも同メールが来ているはずなのに、受信もされていなかった。ところが、別のbさんとの何年か前の交信をチェックしていて、検索にかけたら、最初に探していたaさんメールの文章が突然画面に現れた。(あ!)と思い、早速もう一度受信トレイに移したのに、今度も見事に消えていた。どうしてくれる?
(2)そのbさんなのだが、これもまた、どうも検索にかけてもメールがアップされてこない。不思議な検索機能である。お互いのブログ上で、相互にメールを一部あるいは全文、引用し合っていたことがあり、本来ならば全てリスト化されてしかるべきなのに、覚えている使用単語を入力しても出てこない。一体全体、何のための機能なのか?
(3)古いメールの保存機能がまたもや消滅してしまい、今やどこを探しても出てこない。普段こまめに不要メールは削除している私にとって、残しているものは、学会や研究会関連のお知らせ、仕事関連のもの、大切な友人知人との交流記録、そして今は亡き人々(父親も含む)とのやり取りが全てで、何も暇に任せて書き散らしているのではないのだ。いい加減にして欲しい!昨日も、マレーシア航空機が南シナ海で音信を断った事件のこともあってか、突然久しぶりに、何年も前にイポーでの結婚式に招待してくれたマレーシアの華人男性からメールを頂戴した。彼は何と、非常に古い私のメールを添付して送ってきたのだが、私の方は消えてしまっている。これでは困るのだ。
(4)バックアップ機能があるので、保存はできていると保証してくれた主人も、この頃は体調のこともあって、休日にはなかなかパソコンに向かえなくなっている。パソコンを買い換えた時、部品もメーカーも新品の一流のはずだった。ただ、中国製部品が混じっていたらしく、変なところで変な漢字表記が紛れ込んでいたり、電子辞書を引くと、とんでもない意味が出てきたりして、怪しいとは思っていた(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20131011)。お隣の国々とは、「仲良くしたい」というより「トラブルを起こしたくない」という平穏な関係を維持したいのだが(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20131109)、どうしたものだろうか?
2.旅行会社の対応
実は今日辺り、お返事がなければならないはずだった。今日の回答を聞いて、来月の対応を決めるはずだった。ところが、返事がないどころか、こちらから電話しても「今、昼食に出ているので、後でお電話します」と。しかしそれも、一時半過ぎのこと。一時間待っても音沙汰無し。こちらから電話をかけてみると、頼りなさそうな、世をすねたような声の若い女性が「用事は何ですかぁ?」と、対応の悪さ丸出し。「そちらの仕事でしょ!」と言いたかったのだが、要するに、今晩検討してみる、とのこと。しかし、一日遅れたら、こちらのスケジュールも狂うではないか?一応は大手旅行会社ということなのだが、本当に質が下がったと思った。
3.まとめ
保守系雑誌はどこか仲間内で盛り上がる傾向にあって、若い頃は余り好きではなかったのだが、最近、見直している(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20131219)。感覚がピタリと合う。そうだ、そうだ、文化人とか知識人とか名乗っている人の言論に対する強烈な違和感を解消するには、保守系雑誌が一番なのだ。上記二点に関しても、恐らくは同調できるに違いない。