ブログ版『ユーリの部屋』

2007年6月から11年半綴ったダイアリーのブログ化です

図書館への借り

一つだけ、お断り事項があるので、記しておきたい。
私は、誰にどこから調べられても「公明正大に真面目に暮らしている」つもりではあるが(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170114)、一点だけ、内心忸怩たることがある。
それは、近所の図書館で借りた本の返却期限に時々遅れてしまう、ということだ(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20100702)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20120210)。
結婚前まで、父は一日でも遅れることを決して許さなかった。銀行員だったので、人の信用度を測る尺度として、金銭面のみならず、図書館の貸し借りなども調査していたのかもしれない。
勿論、忘れているわけではないし、カレンダーにも返却日を記入してはある。ただ、一気に五冊ほど専門的な本を借りると、二週間以内で読み終われないことも度々だ。大抵は一回延長して、最大四週間までは借りられるよう、手続きを取っている。だが、連絡を受け取ってから実際に借りる曜日と時間帯によっては、数日間のズレが出てしまうこともある。つまり、休館日の前後だとか、当日の朝一に借りるか、閉館ギリギリの時間に借りるか、の違いである。
ノートや複写を取って、付箋をたくさん貼り、一生懸命に読んでいるのだが、繰り返し申し訳なく思っている。
大学図書館や府立図書館は規模が大きく、利用者が多いので、仮に一日遅れでも何も言われないが、人口三万人前後の小さな町の図書館では、少し目立つらしい。
町内の図書館所蔵の本ならば、多少のことは大目に見てもらえるようだが、他の図書館から借りた本については、相互借り入れ上の手続きとも関わるので、厳しいことは確かだ。
ということは百も承知しているのだが、大変に申し訳なく思っている。継続して同じ本を借りることができないようで、期間を空けないと、予約申し込みをして断られたこともある。
実は、遅れそうになると、自宅のパソコンで借りたい待ち人数が何人かを調べるが、ほぼ全回ゼロである。
つまり、私の場合、人気のない古い本や専門書を借りているということだ。
いつもギリギリまで頑張って読み、走って返却に行くと、期限内に間に合った時でも、カウンターの係の女性が目配せして笑ったりしていたことがある。
「人の目は気にするな」と主人がいつも励ましてくれるので、それを胸におさめて、気にしないよう、一生懸命だった。
本来ならば、町に「私の声」を投書して、カウンターに立つ係の対応教育を徹底してもらうべきことではあった。
ただ、ブログ効果なのかどうか、開館時間前に返却予定の数冊を抱えて、それこそ「朝一」でドアの外で待っていたからなのか、今日は係の人が非常に親切で、こちらの事情を察して、いろいろと配慮してくださった。
町内なのだから、事情を少し話して馴染みになっておくと、便宜を図ってもらえることを知った。
かなり前に聞いたことだが、実はもっとツワモノがいるそうで、本を紛失したり、電話で予約した直後にすぐ入手してほしいとか、とんでもない事例があるらしい。
「だから、ユーリさんの場合、あんまり気にしなくてもいいですよ」と。
だが、生真面目な性格の故に、悩みも細かく、深くなるのだ。
ともかく、今日も一冊延長していただき、新たに一冊、取り置き分を借りることができた。
いずれも三笠宮崇仁親王殿下(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20071209)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20071214)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20080409)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20100712)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20120122)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20130519)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20140319)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20140511)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20151203)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20161030)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20161208)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20161218)の歴史物である。
これを読んでおかないと、実は、ダニエル・パイプス先生の1985年の滞日経験が充分に理解できないのだ(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20161028)。

https://twitter.com/ituna4011


『わが歴史研究の七十年』 三笠宮 崇仁 (https://www.amazon.co.jp/dp/4311300719/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_EEdGybMSQTBJC …)を近所の図書館から借りた。

(転載終)