XOOPS Cube を文字コード EUC でなく、 UTF-8 で動かす
XOOPS の Package_Legacy_2_1_6 を UTF-8 対応でインストールした際のメモ。
- XOOPS Cube日本サイト(http://jp.xoops.org/)からパッケージをダウンロード
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XOOPS Cube Legacy 2.1.6
あたりからダウンロードする。 - ファイルを解凍すると以下の3つのフォルダができる
- html・・・htmlフォルダの中身をWebに公開する場所にコピー(public_htmlやpublic_html/xoopsなど)
- extras・・・extras/extra_languages/ja_utf8/html/ フォルダを上記htmlフォルダと同じ場所に上書きコピー
- docs・・・とくに使わない(無視)
- ブラウザ経由でpublic_htmlなどに公開されている場所にアクセスし、最初のインストール時の言語選択画面で「japanese」でなく、「ja_utf8」を選択して次へを選択(ここで躓いていた)
- あとは親切なXOOPSインストール方法マニュアルサイト通りに進めればOK
XOOPS Cubeインストール - XOOPS入門 がオススメ
- 他の参考リンク
XOOPS-UTF-8化 - Lovelog・・・php.iniの設定など