Bフレッツ今日開通した
来月かと思ってたらもう工事。 大分前からナシ通していたらしい。
あまりの速度に感動した!
<ナイフ教諭>質問に「答えなければ切る」 鹿児島の中学
学校によると、教諭は4月13日、1年生の美術の時間に「世の中にある色を答えなさい」と質問し、順番に生徒に答えさせていた。男子生徒が答えに詰まると「答えられないから切ります」と言い、ポケットからカッターナイフを取り出し、刃を数センチ出して生徒に20〜30センチまで近づけた。また、別の質問でも答えに詰まった女子生徒2人にナイフを見せたという。
バイオレンス(((((((((((;゜Д゜)))))))))))
JR福知山線脱線事故関連
□ 【社会部発】「罵倒だけ…恥ずかしい」 「客観報道」へ自戒 <産経>
└(潜行中)
「遺族の前で泣いたようなふりをして、心の中でべろ出しとるんやろ」
「あんたらみんなクビや」
四日深夜、ボウリング大会が発覚した後のJR西日本幹部の会見。激しい言葉を次々と投げかけられ、この幹部はぐっと唇をかみ締め、目を伏せたまま微動だにしない状態が続いた。
発言したのは、犠牲者の遺族ら事故に巻き込まれた関係者ではない。会見に出席した一部の記者がぶつけたものだ。
こうした荒れた会見の様子をニュースやワイドショーで放送したテレビ局には、視聴者から「遺族の代表にでもなったつもりなのか」などとマスコミ批判も寄せられた。
発生以来、連日開かれている会見は毎回のように混乱している。その原因の一つに、JR西側の対応のまずさがあることは確かだ。
冒頭の会見にも伏線があった。四日夜、事故電車に乗り合わせた運転士二人が救助活動に参加せず出勤した不祥事についての会見が終わりかけたころ、ある記者がボウリング大会について質問した。JR西幹部は即座にボウリング大会の開催を認め、メモを手に説明を始めた。「なぜ、最初から言わない」。自ら公表しないJR西の隠蔽(いんぺい)体質に、マスコミ側の不信感と怒りが根強くある。
ただ、会見の場で質問する記者の多くは社名を名乗ることもなく、時に怒声をあげてJR西側の回答をさえぎることも。このため、マスコミ側に寄せられた苦情には「罵倒(ばとう)だけの会見は恥ずかしい限り」「記者の会社名と名前を出すべきだ」といった意見も多かった。
(中略)
遺族や被害者の立場に立った報道は重要だ。しかし、客観性や冷静さを欠いた報道は、今回の事故の本質を見失わせる。そのことを肝に銘じながら、真実を追いかけていきたい。(JR脱線事故取材班)
なんか自戒記事が出ていました。 ヒートアップするのはいいんですが、恫喝まがいの罵詈雑言はホント聞き苦しいだけなので「自らも報道されている」という意識を持った上でどうか頑張ってください。
□ クレーン取材による、異様な取材光景 <不可視型探照灯>
└(自ニュF)
なんじゃこりゃ