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2017-02-22 冬が魅せる、至福のひととき。 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

あっという間に2月も過ぎてゆく…。

何かやり残したことあるような無いような…(´・ω・)←


明日休みかぁ…?

よしっ! 日帰りだけど秋葉原暇つぶしてくるかぁーw』


今考えてみると、なんて無謀な休日を過ごしてたんだと思う今日この頃(笑)

あの頃は『日帰りで秋田東京を往復するぐらい余裕ー♪』と言えるぐらい疲れ知らずだったのに←


今月後半は休日出勤ばかりでいつ休んだのか忘れそうなぐらいの忙しさ。

…ということで、最近連休でもない限り遠出しなくなったズボラ野郎モードでお送りします

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しばらく雨や雪が続いた秋田ですが、久々に落ち着いた天候だったのでぶらっと田沢湖線沿線へ…。


秋田新幹線 E6系こまち」 (田沢湖線 鑓見内羽後四ツ屋間)

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秋田新幹線 E6系こまち」 (田沢湖線 羽後長野鑓見内間)

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ほんとはもう少し山の方に行った方が雪深さを演出できるんですが、怖気づいて平野部でやり過ごすズボラぶり←

比較的雪が多い県南部ですが、この冬は気温が高い日もあったせいか雪解けが進み心なしか少ない印象ですねー。

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さて、去就が注目されていたあの"大ベテラン"の列車がいよいよ最後の時を迎えることになりました…。


JR東日本に1編成のみ所属する特急電車583系」が、4月8日(土)の運転最後引退することを同社が発表しました。

http://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20170217-2.pdf

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1968(昭和43)年に登場した583系は、座席と寝台両方を兼ね備えた内装で、直流交流電流わず走行できるため全国各地で活躍

かつては九州北陸地方上野駅を発着する東北方面への寝台特急や昼行特急など、多くの路線で昼夜を問わず使用されました。

車両老朽化が進んだことで徐々に数を減らし、今では秋田支社に残る1編成が臨時列車などで運転されるのみとなっていました。


4月2日(日)に秋田湯沢間、8日に秋田弘前間を臨時団体ツアー列車として運行するのが最後です。(※当日のツアーは全行程完売)

なお、最終運転日となる8日には「『ありがとう583系ラストラン記念入場券」が秋田駅弘前駅で各駅1,000セット限定で発売されます

さらに"ラストラン"後の翌9日(日)には、秋田駅2番線で583系車両展示会が行われます


半世紀にわたり日本鉄道網を支えてきた名列車最後の雄姿を沿線や駅で見届けてみませんか?

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さてさて、せっかく冬真っ盛りなんで秋田が誇る"冬の風物詩"を堪能した話題でも…。


今月に入ってから県内各地で冬祭りが開催されていますが、合間を縫って横手市の「かまくら」へお邪魔してみました♪

http://www.yokotekamakura.com/


約450年の歴史を誇る横手代表するお祭りで、その名は国内はもちろん海外まで知られるほどになりました。

この冬は例年より雪が少なく気温の高い状態が続きましたが、ここ最近の降雪で持ち直して無事に開催されました!


最終日かつ平日でしたが、朝から穏やかな天候に恵まれたこともあってたくさんの観光客で賑わっていました(*´∀`)

人々の言葉に耳を傾けると、明らかに日本語とは違う言葉も飛び交うほど外国から観光客が非常に多かったです(笑)


高さ約3m、直径約3.5〜4mもあるかまくら

今でこそ観光要素の多いかまくらは、もともとは水神様に家内安全や五穀豊穣を祈願する小正月行事です。

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横手市観光協会が認定した「かまくら職人」を中心に、地元町内会企業などが手掛けた約100基のかまくらが各所に並んでいます

真っ白な雪景色に立つかまくらから漏れる明かりが、何とも温かみのある幻想的な雰囲気を醸し出していますね♪

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まずは市民の憩いの場「横手公園」へ。

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横手シンボル横手城」のお膝元に立派なかまくらがいくつも作られていました♪

特にお城をバックにかまくらが並ぶ光景は、歴史情緒が漂う独特な雰囲気を楽しめます

市内に点在する各会場の中でも大変人気な撮影スポットで、日没から場所取りする人もいるそうです。

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続いて二葉町会場へ。

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今や市内各地で見られるかまくらはこの地区から始まったとされる、いわば【かまくら発祥の地】です。

他の会場に比べると大きな混雑がない穴場なスポットで、ゆっくり散策することができます

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横手川にかかる蛇の崎橋のたもとには数えきれないぐらいの「ミニかまくら」がお目見え!

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散策がてらに橋の上から見るのもいいですが、河川敷下りて間近で見るのもおすすめです♪

時折吹く風で揺らめくろうろくの火がとても温かく感じられました(*´Д`*)

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横手小学校グラウンドでもミニかまくらがずらーっと並ぶ光景が楽しめます

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雪で覆われたグラウンド一面に、生徒さんが作った多数のミニかまくらがあります

中をよーく見ると、作った生徒さんの名前が書かれたプレートが一つ一つにつけられていました。


ミニかまくらが広まった背景には、自動車など交通量の増加が大きく影響しています

それまで道路脇にたくさん作られていたかまくらの多くは、交通量の増加で減少していきました。

そこで昭和40年代頃から場所を取らないミニかまくらが徐々に増えて、今では本家かまくらと並んで人気を集めています

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最後羽黒町武家屋敷通りです。

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よく新聞記事などで紹介される写真はここの通りで撮影されたものが多いかもしれませんねー。


子供たちが「はいってたんせ」(入ってください)と訪れた観光客を招き入れる光景があちこちで見られます

かまくらにまつられている"水神様"にお賽銭を納めると、子供たちが甘酒やおもちを振舞ってくれます(*´ー`*)

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この日も日が暮れると冷え込んできましたが、かまくらの中には心温まる光景が広がっていました♪

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暦の上では春に入った訳ですが、雪国にとってはまだまだ気が抜けない日が続きます

雪が降ったり雨が降ったり、暖かくなったり寒くなったり、そろそろ固定してくれませんかね?←


とりあえず、もう少しホット話題をお届けできるよう頑張りますわ…(笑)

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