PS1="[\u@\h \W]\\$ " [hoge@piyo hoge]$ ls
プロンプトの先頭に環境変数を出力したいときは " " で囲ってしまうと展開されてしまうので ' ' で囲んで書き直す。
PS1='$ORACLE_SID[\u@\h \W]\$ ' HOGE[hoge@piyo hoge]$ ls
これで違うインスタンスにアクセスに行って無駄に悩んだりしなくて済むようになる。
xclock -update 1
VMwareの時計が遅れる。実時間で10秒進んでやっとゲストの時計が1秒進む。動作そのものは特に遅いわけではなく、時計関係だけがやたらと遅い模様。 昨日までは少し遅れ気味とはいえ特に問題なかったのに
おなじみのおまじない。/boot/grub/menu.lstを開きカーネル起動オプションを編集。
参考:VMware で Linux を動かした際の時刻のずれを解消する(続き) - WebOS Goodies
clock=pit nosmp noapic nolapic
⇒効果なし
ホストマシンの方を再起動
⇒効果あり
時計がおかしいのはなおった