叔母が一時退院した時に甥っ子がレイキをしたら、ビリビリッと電気が走ったようになって、歩けなくなっていた足が歩けるようになったことがありました。
ビリビリ感に驚きつつも大変喜んでくれて、レイキをもっとして貰いたい、、、と言ってくれて皆で叔母にレイキをさせて貰いました。
何度も言っていますが、こんな時に何か出来ることがあるということは本当に嬉しいことなのです。
また、偏見を持たずにレイキさせて貰えた叔母にも本当に感謝です。
とは言っても、病院の治療が優先なので、熱が出たら抑える薬、出血があれば止める薬、と薬薬でちょっと歯がゆい思いもしました。
とにかく、やれそうなことは何でもやって、何度ももうダメかも、、、と言う場面をひっくり返して奇跡を見せてくれました。
それはもう、看護士さんも驚くような回復ぶりで☆
それでもやっぱり、病魔には勝てず、叔母は新しい世界へと旅立って行きました。
お通夜に向かっているときに見たお空。。。
よく、肉体は無くなっても魂は永遠と言いますが、こんなに思いがけないお別れはやっぱり寂しいですね。
今生、この肉体で経験する出来事に全て意味があるんですね。
死んでも死なない、でも、限りある命。
もっともっと今この一瞬を味わって生きていかなくちゃ!!ですね。
おばちゃん、しっかりお空から見ていてね〜☆