麻雀業界日報

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2005-06-06 幕引きショック

賭博禁止活動成果

キンマの記事を書こうと思っているのだが、どうにもこうにも「花引き」の最終回のことが頭から離れない。最終最後の1ページにさえも、

謝々(シェイシェイ)
花引き
竹之丞…

どうして鬼引き・増井次郎は中国語でお礼言ってるの?誰も中国人じゃないのに。誰か教えてくれよ!

ヴォルガ竹之丞が作り出す、可憐な引きの流れは永久に続く!!

お前はスミレの花か!華麗と可憐じゃえらい違いだよ!!

とツッコまざるをえない。

個々のギミックは麻雀で作られているのに、作品全体としては何のテーマもカタルシスもない。マンガのジャンルを表す言葉に「デスエロス」というものがあるが、その顰にならい「デスマージャン」とでも呼ぶべきクオリティである。

近年のトンデモ麻雀マンガの白眉といえば「ジャンロック」と「コンビニ軍艦コッテウシ」であるが、どちらにも作者が楽しく、ノリノリで描いている様子が見えた。しかし「花引き」にはやっつけ感が濃厚に漂う。けだしデスマージャンの始祖にふさわしい。


繁忙期につき粗略にて失礼。明後日くらいには、リニューアルされたオリジナルと一緒にキンマの記事も書く予定である。

[][]パチンコ『CR華牌・井出洋介の華麗なる麻雀』

6月20日ごろから導入されるらしい、パチンコの新機種。発売元は奥村遊戯で、「CRホットギミック」なる台も発売していたらしい。

東京大学卒のプロ雀士、井出洋介氏が2002年に同社から発売された『CRホットギミック』を徹底解析。麻雀を取り入れたパチンコ機で唯一の問題点であった「不自然な打ち筋」の完全解消に成功した。


http://www.pachinko-club.com/club/news.php?id=200506010010_0b より引用

高い点(翻数)であがればあがるほど確変への期待が高まる「新昇格システム」が絡み合い、新たな麻雀パチンコのゲーム性を作り出している。


http://777.nifty.com/cs/catalog/777_87/catalog_050531000156_1.htm より引用

何やら素晴らしいシステムのようだが、全くパチンコの知識がない自分にはさっぱり理解できない。どなたかご教授願えれば幸いである。

[][]麻雀について語ってください。

僭越ながら自分も。

「麻雀は変なゲームです。もし麻雀が奥の深いゲームなら、それは人間の心が奥深いということだと思います。麻雀の変なさを伝えることが、この麻日報の更新の原動力です。」

[][]中国・賭博撲滅運動の見せしめ展

中国で「賭博撲滅運動」が展開されているのは本誌1月18日付記事で紹介したとおりだが、河南省で行われた同運動の成果を市民に披露する会が開かれ、押収した麻雀牌などの証拠品が公開されている模様。NEWSPHOTOには、その画像が6点ほど掲載されている。

冒頭画像を参照していただければ分かるが、大量の麻雀牌で賭博の「賭」の文字を作って市民に披露している。後ろにたくさんのPCモニタが並んでいるのは、おそらくオンラインカジノがらみで押収されたものと推測される。

日本でも、摘発された麻雀店の自動卓などが公開されることがあるが、このような習慣はどの国でもあまり変わらないようだ。ただ中国では、もっと過激な「打ち壊し」が行われている様子もあり、問題の深刻さに違いがあるのも確かである。

gouldgould 2005/06/09 04:15 いやー、中国ってそうなんですか。いつもながらすごく勉強になります。CR井出洋介には笑っちゃいました。いやいやすごい、ホントたいしたもんだ〜。「それでも地球は動いている」って感じですかー(とくに意味なし)

izumickizumick 2005/06/09 21:50 gouldさんコメントありがとうございます。ご無沙汰しております。
CR井出洋介、意外な組合わせにビックリしました。麻雀業界人の、昨今のパチンコ・パチスロへのキャラクター投入についての感想としては「資本がある所はいいなー、同じ7号なのにどこで差がついたのかなー」くらいのものですが、井出プロまで転ぶ(とても失礼な表現をお許し下さい)とは!!どうして麻雀は傍流でこそ輝くのだろう、本流では大きくなれないんだろう、と考えちゃいますよ。
中国の地方権力ってどうなっているかさっぱり分からないのですが、自動卓に仕込んだイカサマ器具(清一色ばかりつまれる奴)をその場で取り出して押収したりする記事は見かけます。「打ち壊し」は表現の間違いで、押収した機会を公衆の前で破壊する、というだけのことです。実際に民衆が壊しに行くわけではありません。

gouldgould 2005/06/11 07:01 どうして麻雀は傍流でこそ輝くのだろう、本流では大きくなれないんだろう――うんうん、たしかにそういう感じありますよね〜。

ぴゅー太郎ぴゅー太郎 2005/06/22 20:51 私も麻雀について語りました.戦術とは関係なくて恐縮なのですが,
単なる自分の麻雀についての想い出を書きました.

新作「麻雀狂時代外伝」
http://www.geocities.jp/pyutaro1973/top.htm

楽しくもあり,難しくもあるこのゲームをこれからも愛好して
行きたいと思っております.

izumickizumick 2005/06/22 22:53 ぴゅー太郎さんはじめまして、コメントありがとうございます。反響やまぬ「麻雀の扉」の作者からコメントいただき光栄です。
それで、早くも新作ですか!!これから読みます、すぐ読みます。

ところで、はてなで複数IDを取得できるようになったので、現在移転作業中です。今しばらくお待ちください>各位


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