今週の『魔法先生ネギま!』
単行本だと9巻の1話目にあたるエピソード。伏線をばらまきながらクラスメイト編に戻ってます。
個人的には、ぶっちゃけ学園祭とかメイドカフェとかはどうでもよくてですね、ライバルキャラとしてのコタローが今後どういう修業をしていくかとかそっちの方が気になるんですが、その点ネギまは守備範囲の広い漫画なので我慢しておきます。
- 妄想1
おかしい。俺の頭の中ではネカネお姉ちゃんの足はこうなんだけどな……。
少年誌だからって遠慮する必要ない筈ですよ。そもそも名作と呼ばれる少年漫画なんてのは片端キャラだらけじゃないですかっ。
- 妄想2
以前から友人同士でネタにはしてるんですけど、○○と○○○って血縁エンドですよね。*1それで●●が英日ハーフだとして(髪の色が二色なのもその所為だと妄想)、白人寄りのクォーターが○○、日本人寄りのクォーターが○○○だとすると設定的に美しい。でもここらへんの設定が語られるのはホント最後の方なんだろうなあ。
そろそろ「読者は知ってるけど当事者は知らない状態」に持ち込んでも良さそうな気はしますが。