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Fri 2006.12/29

サークル委託情報

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 ネギま!ファンブック計画同人誌ですが、コミケの三日目に委託させて頂いてます(※単独でのサークル参加はありません)。

 『疾風怒濤!!』をゴルカムさんに、『MINISTRA et MAGISTRA』をフィアンセ戦車さんに、それぞれ置かせて頂く予定。

 どちらかに興味のある方は、どうぞ宜しくお願いします。

 それと、どちらのサークルさんも、委託に応じて頂いてどうもありがとうございました!


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Mon 2006.12/25

izumino2006-12-25

色川武大/阿佐田哲也 読書録

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引越貧乏引越貧乏
色川 武大

新潮社 1992-07
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阿佐田哲也・色川武大 人生修羅場ノオト阿佐田哲也・色川武大 人生修羅場ノオト
春日原

ベストセラーズ 1999-03
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 色川武大晩年作となる短編集『引越貧乏』を読了

 その勢いで、色川武大の没後に、本人と親しかったらしい編集者が出した回想録である『人生修羅場ノオト』も読了

 これで、色川/阿佐田作品を一通り読めた気もする*1ので、タイトルを列挙してみます。順番は大体の読んだ順です。

色川武大名義

阿佐田哲也名義

関連書籍

 特に思い入れ深い(読んで衝撃を受けたり、泣けるレベル)のは、『うらおもて人生録』と『』、麻雀放浪記の「青春編」と「番外編」と『新麻雀放浪記』。

 次いで『私の旧約聖書』『明日泣く』『離婚』『外伝・麻雀放浪記』といった所です。

 また、奥様の視点から見た作者像が窺える『宿六・色川武大』も、読んでおいて良かったと思います(これは、登場人物として奥様が良く出てくる『引越貧乏』とセットで読んだ方が良い)。

 それと単行本の解説は名文が多く、作者がいかに周囲から愛されていたのか、というのも良く伝わってきます。


 次は色川名義の『小説 阿佐田哲也』を片付ける予定。それにしても絶版タイトルも多いものですから、ネット古書通販できる今の時代は大変助かります。

小説 阿佐田哲也小説 阿佐田哲也
色川 武大

角川書店 1984-01
売り上げランキング : 801015

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*1:勿論未読作はまだ沢山残ってますが

izuminoizumino 2007/01/04 01:48 『小説 阿佐田哲也』、読了。阿佐田作品を一通り読んだ人が、その後に読むべき本でしょう。『ギャンブル人生論』を一対を為す内容です

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Sun 2006.12/24

izumino2006-12-24

漫画購入録

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貧困魔境伝ヒヤパカ貧困魔境伝ヒヤパカ
山野

青林堂 1999-12
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 山野一『貧困魔境伝ヒヤパカ』の古本通販でゲット。

 昔、『電波系』という本で紹介されていて知った時からずっと読んでみたかった本だったりします。

電波系電波系
根本 敬 村崎 百郎

太田出版 1996-09
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電波系』p23より

山野一―一九六一年福岡県生まれ。この世の狄人瓩鯢舛数少ない漫画家の一人。かの正義瓩離劵函小林よしのりも隠れファンだそうな。『混沌大陸パンゲア』(青林堂)『どぶさらい劇場』(スコラ)など、電波と貧困をモティーフにした名作が多いが品切れも多いのが残念。

 これで山野一作品は「ヒヤパカ」「パンゲア」「どぶさらい劇場」「四丁目の夕日」が揃いました。次に欲しいのは『夢の島で逢いましょう』あたり。

 どれも思いっきり絶版してますが*1、復刊してほしいものです。


 要するにガロ系漫画で、グロテスクサイケデリック・無情さ・汚さ・性悪説・貧困のイメージに埋め尽くされた作風なんですが、その「異様に真摯な容赦の無さ」が、妙な癒し効果すら生んでいるような漫画です。

 普通漫画というのは、スタイリッシュであったりとか、ハートフルであったりとか、ビジュアル的に格好良かったり可愛かったり、テーマとして性善説的な「救い」が無かったりしなければ「商品」として成立しない……みたいな所があると思うんですが、「そういうもの」が「一切無くても」面白い漫画ってのはあるんだなあということが実感できて、なんか胸のつかえが取れるような気がするんですね(笑)。*2

 自分にとって山野一漫画というのは、そういう価値を持った漫画だったりします。

 一般にオススメはしませんが、漫画深淵を覗き込みたい人は是非どうぞ。

*1:『四丁目の夕日』はまだ売ってるっぽい

*2:かといってただのエログロナンセンスや、単なるアンチハッピーエンド物語でもない、不思議な寂寥感や無常感を感じさせられる所が異質だと思います。例えば、過酷な肉体労働や、針のむしろのような人間関係を長期的に体験したことのある人は共感できると思うのですが、ストレス人間のキャパを超えて「心が凍る」(としか言いようが無い)状態に入る様子を描くのが凄く巧い人です

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Fri 2006.12/22

高島俊男『漢字と日本人』読了

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漢字と日本人漢字と日本人
高島 俊男

文藝春秋 2001-10
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本来漢字日本語とは無縁。だから日本語漢字で表すこと自体に無理があった。その結果生まれた、世界に希な日本語不思議とは?

 日本中国の文字である「漢字」を取り込んで日本語を作り上げてきた、ということは常識としては知っていても、実際どのような変化を経てきたのかまでは知らないのが普通でしょう。そういう人の為に書かれた本のようです。

 著者は東大大学院出のお爺さんで、お年寄りらしい反骨気質がゴリゴリと文章全体に溢れていて、何でもかんでもグチや説教に結びつける論調がやや難渋ではありますが、そこに目をつぶれば、我々が普段使っている言葉に対して広く視界を広げてくれる良書だと思います。


 メインとなる主張は、「漢語(中国語)」と「和語(大和言葉)」が全く異なる言語体系であったのに、無理矢理くっつけてしまったものだから、なんとも奇形的な言語に育ってしまった……ということ。

 そして、日本の歴史の要所々々において、当時の政府学者がいかに(その、日本語特有の問題点を見過ごしたまま)無思慮な改造、改悪を繰り返してきたか。結果、現在日本語はこんなにもグシャグシャになってしまったのだ……というような内容。


 かようにまぁ高島俊男日本語に対して悲観的なビジョンを示しているのですが、先に加藤徹の『漢文の素養』を読んでいたおかげで、複眼的なビジョンを得られるようになったのは良かったですね。加藤徹は逆に、日本人が漢語を学び、日本語漢字を取り入れたことにポジティブな価値を示すような立場でしたから。

漢文の素養   誰が日本文化をつくったのか?漢文の素養 誰が日本文化をつくったのか?
加藤

光文社 2006-02-16
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 日本語漢字を取り込んだことの是非を抜きにして、我々が普段使ってる言葉が、「漢語」と「和語」のチャンポンであって、漢字日本語の「訓読み」をあてて用いるのは、それ自体が奇妙なことなのだ、という視点を突き詰めて考えてみるのは面白いですね。

 思考実験として、漢語を用いずに日本語を話す――つまり「文章中に音読みの漢字を使わない」――ということを試すことで日本語の側面を確かめることもできると思います。

 「漢字を使わない」というのはイコール「漢語を使わない」ということです。そもそも「つかう」とか「もちいる」「たしかめる」は漢字を必要としない「日本語」なので、仮名文字のままで通じるわけです。しかし熟語を使わない、という意味ではなくて、「山場」は「やま・ば」という和語ですから、漢字抜きでも使えるでしょう。でも「制止」「静止」「生死」「製紙」「姓氏」「正視」「誓詞」「世嗣」……などは「漢語(もしくは和製漢語)」なので、和語ではないからNG。どの道、読みが全て同じ「セイシ」ですから、もし漢字が無ければ途端に意味が分からなくなってしまう言葉です。


 第一、漢字と和語をくっつけるというのは、普段使ってるから自然と思うだけのことで、「英語のuseにツカウとルビを振る」「verifyをタシカメルと読む」のと同じくらい変なことをやってるのだ……みたいな考え方になるんでしょうね。でもそういう「変なこと」をしないと全然成り立たなくなるのが日本語という言語なんである、と。

 朝鮮民族などは漢字抜きでも成立する言語体系だったから漢字を捨てることができたのに対して、日本は捨てようにも捨てられないくらい漢語と和語が結びつきあっているのだ……、ということが、論理的に実感できる内容でした。

漫画購入録

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ハチワンダイバー 1 (1)ハチワンダイバー 1 (1)
柴田 ヨクサル

集英社 2006-12-19
売り上げランキング : 179

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 ちゃんと連載で読んでたわけですが……。

 一度読んでる話を単行本で読み返した時に、これだけ興奮する漫画、というのも久しぶりです。

GiGiGiGi 2006/12/23 12:06 ハチワンが自分にとって特別な漫画たちと同じラインにある作品であるのは一読して予感していたんですが、単行本を読んで確信できましたね。なにより帯が素晴らしい。1巻にして”史上最高の将棋漫画”と言い切るその覚悟。これはすなわち天辺取ったるぜ!という宣言に他ならないですからねw。ヨクサル先生が見据える将棋漫画の頂点にはいったい何があるのか、今から楽しみで仕方ありません。

GiGiGiGi 2006/12/23 12:16 和語の弾力性というのは以前から気になっているテーマだったりします。何故日本語は外来語(漢語も元を正せば外来語ですね)を柔軟に受け入れることが出来るのか、その構造的背景に踏み込んだ著があれば是非読んでみたいなぁと思ってたりします。外来語が変化してテンパるとかスタンバる、みたいに動詞化すらしてしまうというのは実際異様ですが、普通に受け入れられてしまう。ハチワンダイバーというのも考えるとすごいチャンポン造語ですよねw。

izuminoizumino 2006/12/23 16:46 >GiGiさん どもどもです。ハチワンはハチワンで面白いんですが、やってる内容は『エアマスター』の延長線なので、これがエアマスの再評価(発見)にも繋がるといいですね。エアマスも、当時のファンが『谷仮面』を引き合いに出して似たようなことを主張してましたが……、あれ? ひょっとして「ストリートファイト漫画」よりも「将棋漫画」の方が一般受けしやすいのか!?(そりゃそうか) だとすると、このままハチワンがアニメ化、実写化の可能性も無きにしもあらずですね(笑)

izuminoizumino 2006/12/23 16:51 「ハチワン・ダイバー」という主人公の二つ名も、エアマスが「エア・マスター」という名前だったことの流れでしょうし、やっぱり延長線なんじゃないかと思ってます。あとまぁ「ゼロ戦パイロット」みたいな言葉ですよね、チャンポン語としては(笑)

Wed 2006.12/20

漫画購入録

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クロスゲーム 6 (6)クロスゲーム 6 (6)
あだち 充

小学館 2006-12-16
売り上げランキング : 126

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 雑誌で読んでいるサンデー連載作の中では、珍しく単行本も買い集めている作品です。あだち充のコマ割りはべらぼうに巧い*1のでその確認用にと。


 あと『マガジンSPECIAL』購入。

 『School Rumble増刊号』と『お憑かれさん』と『Dreams』をチェック。セーリングボール「嵐!! 無限球」! この魔球インフレがたまりません。

 アニメ脚本家大河内一楼漫画原作やってますね。前後編の前編で、(パッと見ありがちなエクソシストものにギャンブル要素をプラスした話の模様。

*1:休載中の富樫義博をカウントしないなら、三大誌作家の中では文句無くトップの表現力でしょう

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Tue 2006.12/19

izumino2006-12-19

もう一個もう一個 2006/12/20 12:44 湯冷めのロボット

walkeriwalkeri 2006/12/20 13:42 湯冷めの剣

rindoh-rrindoh-r 2006/12/20 14:27 湯冷めのブギーポップ

fuyunatufuyunatu 2006/12/20 15:04 湯冷めのフロスト

人間椅子倶楽部人間椅子倶楽部 2006/12/20 19:48 『黄金の湯冷め』

sadakagesadakage 2006/12/22 22:17 湯冷め前

izuminoizumino 2006/12/22 22:51 島崎藤村の?

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Mon 2006.12/18

風邪、続き

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 風邪はほぼ治りましたが、お決まり通りセキだけがしつこく残ってるような状態です。

漫画購入録

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お憑かれさん 1 (1)お憑かれさん 1 (1)
島田 英次郎

講談社 2006-12-15
売り上げランキング : 1526

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 Amazonランキングを見てみると……そこそこ売れてる?

 島田英次郎は既刊も面白いので、読むなら『伊達グルーヴ』や『サッカーけるける団』からどうぞ。絶版ですが、Amazonだとユーズドが入手可能みたいですし。*1


 あと、雑誌連載では途中までしかチェックしていなかった、デスパンダこと『巫女と野獣』も購入、読了

 グログロなイメージの強い氏賀作品の中では、コミカルで読みやすい部類に入ると思います。グロと言っても、例えば山本賢治レベルのバイオレンス表現がOKな人なら受け入れられるでしょう(……と、甘言を振りまいてみる)。

 ちなみにこの巫女姉妹のどちらかといえばぼくは妹派。こういう「若くて生意気で、才能では年上にも勝ってるんだけど心の底ではコンプレックスや憧れを抱く相手が居るクール系のキャラ」ってのは割とツボだったりします。

*1:というかぼくも『伊達グルーヴ』の2巻はAmazon中古通販して読みましたが

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Fri 2006.12/15

内臓に来る内臓風邪

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 風邪引いてます。

 はよ治れ。

今日のお買い物

School Rumble Vol.15 (15)School Rumble Vol.15 (15)
小林

講談社 2006-12-15
売り上げランキング : 28

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ネギま!パーティーBookネギパ! 5 (5)ネギま!パーティーBookネギパ! 5 (5)
赤松週刊少年マガジン編集部

講談社 2006-12-15
売り上げランキング : 62

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 あと荒木飛呂彦の対談目当てに、普段買わないヤンジャンも購入(そしてなんか『おくさまは女子高生』の袋綴じ目当てで買った人のような気分に)。

 ハチワンダイバー面白いなぁ。

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Wed 2006.12/13

izumino2006-12-13

今週のスクラン会議 どうなる?

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 今週の『School Rumble』(2007年02・03合併号)について、大槻牧場さんとチャットで語ったログを晒しておきます。

 テーマ的に非常に肝心な回だと思います。

 気の早い人は来週からバタバタ話が進むことを期待するかもしれませんが、これ、毎週9ページしかないショートコミックなので、あんまいらちにならないように。

 多分、展開的にはもうちょいまごまごするでしょう。

雑誌色々

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 紹介するのは遅めになっちゃいましたが。

ゲームラボ12月号

 『ゲームラボ』2006年12月号の特集記事「試験に出るマンガ史」が面白いです。

 わかりやすい上に充実した内容なので、本屋で見かけたら立ち読みされることをオススメします……と言っても、書店からはそろそろ消えると思うので、通販の方が手に入れやすいかもしれませんけど。

ゲームラボ 2006年 12月号 [雑誌]ゲームラボ 2006年 12月号 [雑誌]

三才ブックス 2006-11-16
売り上げランキング : 31244

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メカビ Vol.2

 また、創刊号ではいずみのも関わらせて頂いた、講談社男性オタク向け雑誌メカビ』ですが、第2号がもうすぐ出ますね。

 創刊号の時と比べると、洗練された感じの表紙になりましたねぇ。

 個人的には三条陸(※『ダイの大冒険』の原作者)の記事を真っ先に読むと思います。

メカビVol.02メカビVol.02

講談社 2006-12-20
売り上げランキング : 317

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 ちなみに発売日は22日に延期になった模様

映画プリキュアコミック版

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 劇場版の方も良かったので、上北ふたご先生によるコミカライズ版も購入。

 ふたご先生は絵もかわいいし、心理描写もじっくりやってくれる(その点では児童漫画の水準以上)ので、値打ち高いです。

映画ふたりはプリキュアスプラッシュスターチクタク危機一髪!映画ふたりはプリキュアスプラッシュスターチクタク危機一髪!
上北 ふたご

講談社 2006-12-06
売り上げランキング : 1820

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Mon 2006.12/11

ふたりはプリキュア Splash Star 劇場版

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 プリキュアS☆S劇場版を友人達と観てきました。面白かった。前期プリキュアの「雪空のともだち*1」を超えることは流石にありませんでしたが、一本目*2よりは出来が良かったと思います。


 同時上映のデジモンも前情報抜きで観てみましたが、アクション作画が動きまくり、重量感とか巨大感がありまくりだったので、劇場で観た価値はそれなりにありましたね。

漫画の貸し借りリスト

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 いつも友人連中と会う度に大量の漫画を貸し借り(押し付け合いとも言う)するのが恒例行事となっているわけですが、最近オフ会で行き来した漫画をここに載せてみます。

貸したの

返ってきたの

借りたの

返したの

あげたの

*1:06年1月公開の二本目

*2:05年4月公開

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Fri 2006.12/08

izumino2006-12-08

スクラン15巻のカバーイラスト公開、載ってるのは誰?

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 マガジン公式サイト(マガメガ)で15巻の表紙画像が出てました

 これはもしや高野? あの表紙には絶対載らないであろうと思われていた高野が……しかも後ろのシルエットは良く見れば播磨なんじゃあ……(と思いつつ、フォトショップで画質調整してみる)











(※画像修正後)


f:id:izumino:20061210010950j:image


すみません、高野晶じゃありませんでした。


 ……それにしても、沢近エピソードがメインで、空回りに拍車がかかるこの巻の表紙に八雲播磨を持ってくる小林尽は、ホントにキャラに対して容赦の無い作者だなと思いましたとさ。*1

School Rumble Vol.13 (13)School Rumble Vol.13 (13)
小林

講談社 2006-06-16
売り上げランキング : 7423

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School Rumble Vol.14 (14)School Rumble Vol.14 (14)
小林

講談社 2006-09-15
売り上げランキング : 2748

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School Rumble Vol.15 (15)
School Rumble Vol.15 (15)小林

講談社 2006-12-15
売り上げランキング : 67


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 ちなみに表紙がカップリング縛りに変わってからの流れは、「天満播磨」→「美琴+花井」→「八雲播磨」という流れになってますね。

 でもここから更に、16巻*2で「沢近播磨」を載せたりして、物語的な暗示をひっくり返す可能性だってあるんですが、それもやりかねんから恐ろしいです。

関連

 こっちでは高野がカバー

*1:この巻の巻末には『School Rumble増刊号』の「八雲結婚式の〜(by サラ)」も収録されるであろうことを考えると特に

*2:おそらく、天満小学校先生やるエピソードと、今やってる沢近編が収録される巻

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Wed 2006.12/06

近況報告

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 最近趣味読書や、個人的に進めてる研究などにとっかかりきりで、ブログ更新まで手が回りませんでした。すみません。

「ネギま!感想ピックアップ」の紹介

| 「ネギま!感想ピックアップ」の紹介を含むブックマーク

 今は、はしさんが中心となって進めている、この企画が非常に面白いです。

今週の魔法先生ネギま!の(ほぼ)全ての感想から、気になった感想ピックアップし適時コメントを入れつつ、一つの記事にまとめてみよう!というこの試み。

(※第一回の前書きから引用。)


 今までの記事を順番にまとめると、155〜158時間目のピックアップ記事がアップされています(参考→まとめサイト)。

 漫画感想を読むのが好きな人にとっては、うってつけでしょうね。*1

 コストもかかってそうで、完成度も高いし、読み応えありますね。このクオリティが毎週維持できれば、正直ネギま!で遊ぶの現役時代に匹敵するんじゃないか……、という気もします。

 ちなみに当のTaichiroさんがこの企画を見た時には、ネット感想界の新機軸になりそうだとか、「微妙にweb2.0的だw」とか言ってホメてましたね。


 ただ、「複数人での持ち回り記事」という形式も相まって、発表場所がその都度変わるというスタイルのようですから、まとめサイトによる更新報告と、各ニュースサイトによる定期的な捕捉に期待したい所ですね。

 というわけでどうでしょう。>ゴルゴさん、かーずさん

今週のマガジン(2007年1号)

| 今週のマガジン(2007年1号)を含むブックマーク

 新年スタート号なので、各連載作のあらすじやスタート時期の年表なんかがあってお買い得

 しかしゲットバッカーズって、一歩に次ぐ老舗連載だったのか……。

 簡単に感想書きます。

ハンマーセッション

 「学校再建モノ」というテーマを扱ってるにも拘わらず、ストーリー自体は全然教育的でも実践的でもない、エンタメ路線に突っ走ってるのが微笑ましいです。

 マガジンらしいというか、同じ講談社漫画としては『ドラゴン桜』(モーニング連載)との対比で読むのがいいと思います(あと『クニミツの政』も)。


 今回校長に与えた「好感の持てる詐欺師」っていう印象も自己演出の内だったりするんですかね、やっぱり。

じょっぱれ瞬!

 マグロ漫画第2回。めちゃくちゃ面白い!

 今の所、主人公の能力として描かれているものが「決意と根性と体力だけは凄い」のみなあたりが特に(笑)。

 実際、少年漫画で描かれないといけないのは突き詰めると「そこ」だけだと言えるんですが、その描き方があまりにも純粋なので、ある意味で実験的な作品を読んでる印象です。

 主人公の行動があまりにも無計画すぎるけど、それってどうなの? っていう。しかし、OKだと思うんですよね、漫画としてはそれでも。


 こういうヒーローとしての素質(→参考)「だけ」を備えた主人公が、血縁でも偶然でも、理由はなんでもいいから「何らかのチャンス」を手にした時、「どう化けるか」に少年漫画スペクタクルがあるわけですから……。


 あ、この「理由はなんでもいいから、何らかのチャンスを手にした時」というのは児童漫画ヒーロー小説なんかでも良く見られるモチーフかもしれませんね。

 「心の強さと正しさだけが取り柄の無力な子供が、一日だけ大人(超人)に変身する機会を手に入れて、正しい力を振るう」とか、逆に「完全なランダム人類の代表として選ばれた子供が、実際に人類で一番強い心の持ち主だった」とか、普遍的なテーマのひとつですよね。

ゴッドハンド輝

 父親、スケールでけええ。

魔法先生ネギま!

 14頁目の呪文詠唱の構図が凄くいい。

 格闘バトルではない魔法バトル(作中の用語で言うと、魔法剣士の戦いではなく「魔法使い同士の戦い」)の描写は久しぶりな感じですが、長いことバトル漫画を描き続けてきたおかげか、1頁前のシネスコ的な横割りカットから、めくって縦割りへ変化する流れといい、かなり構図選びがこなれてて、アツいですね。

 こういう「呪文の詠唱合戦」はやはり『BASTARD!!』あたりが原典なんでしょうけど。

School Rumble

 沢近の転落っぷりがホントーに容赦無い。か、かわいそうだ……。小林尽は鬼か。

 ここまで三角関係サブヒロインをこっぴどく扱うラブコメ漫画がそうあったものだろうか(笑)。

 もはや「沢近がどこまでヒドい目に遭うのか」というベクトルストーリーが切り替わってますが、どうせやるならとことんやるトコまで見せて下さい、って感じです。


 沢近のエビ嫌いは、エビカレー作った時、高野に生きたザリガニ見せられてから苦手になった、とかなんでしょうかね。

*1ネギま以外の作品でも、こういう企画があっても良さそうな気もしますが



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