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Wed 2007.10/31

Thu 2007.10/25

近況

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 ひとつの原稿は一段落付いたのですが、一年以上前から手掛けている別の原稿に戻って作業を再開しています。今が全体の……半分を超えたくらい? うースピード上げないと。


 プレミアムシガードライシガーの味比べですが、流石にドライシガーは味がスカスカしてるのが良く分かりますね。

 もっとも、こないだ煙草を(人から一本だけもらって)吸ってみたら、アホみたいにスカスカな感じがして吃驚したものですが。軽めの煙草じゃあ、もう吸う気になれなくなりました。

izuminoizumino 2007/10/26 17:12 カレンダー確かめてみたら、「一年以上」は言い過ぎでした。「そろそろ一年」くらい

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Wed 2007.10/24

今週のマガジンの「面白かったもの五つ」

| 今週のマガジンの「面白かったもの五つ」を含むブックマーク

 「一番面白かったもの」はやっぱり花形でしょうか?(花形が無ければFAIRY TAILネギまが争う所でしたが、最近はどうにも花形が飛び抜けすぎているので)

 新連載は今の所スルーしてます。

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今週のデータベース更新

| 今週のデータベース更新を含むブックマーク

『School Rumble』における反復・対比・暗示のリスト更新

 マガスペの今月分(♭56)と、本誌の今週分(♯247)を更新してあります。

♯247「UNFIL A LAPATTE」(恋は足手まとい)

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 今回はちょっとギャグ漫画として腹筋震えるくらいツボに入ってました。こういう、流れるようなオチへの持っていき方には弱いです。

 ところで巻末の作者近況で「打ち合わせが良好に進みます。皆さん気合十分ですね!」とありますが、再来月はコミックスと一緒に小説版も出るみたいですし(ソース)、また暫く「大人の事情モード」でのんびり連載を続けていくペースに入るのかもしれませんね。

今週

f:id:izumino:20071024061333j:image

♯246(1話前のエピソード)

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Mon 2007.10/22

izumino2007-10-22

シガー日記

| シガー日記を含むブックマーク

 二回目の葉巻購入。

 一本1400円するプレミアムシガー(パルタガス)と、五本800円のパナテラ(キングエドワード)を購入。

 価格と味のバランスをこれで見計ろうという算段です。

 ちなみに煙草を一日一箱吸うスモーカーなら、10日で3000円は超えるわけで、それと比べてどうかって感じですね。

 もっとも、ぼくは煙草は年に二箱くらいしか吸わない人でしたが……(一箱で一ヶ月は保ってた)。

『ローグ アサシン』観てきた

| 『ローグ アサシン』観てきたを含むブックマーク

 映画としての出来はお世辞にも良いとは言えなかったので、「ジェット・リーが出てるだけで満足」的な人以外にはあまりおすすめしません。

 ジェット先生パンフで「あくまで仕事として出た」的なことを言ってるくらいなので。「武術映画カンフー映画にはもう出ない」宣言が今頃じわりと身に染みてきた思いがします。同じく「武術カンフーを期待せずにエンターテイメントとして観てほしい」と言われている『ハムナプトラ3』はどうなるんでしょうか。

 しかし監督がどうも無能な人だったっぽいですが*1デヴォン青木ケイン・コスギ、ジョン・ローン、石橋凌ジェイソン・ステイサム……と、配役は妙に渋かったですね。

ザ・ワンザ・ワン
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*1コーリー・ユエンアクション監督にしておいて、まるでアクションを活かす気の無い構成にしたりとか、「人が沢山死んだり車が激突するだけでは面白い映画になるわけではない」を逆説的に証明してくれたりとか

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Fri 2007.10/19

原稿一段落

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 時間かかった……。作業中のBGMは、主に「クロニック・ラブ」と「Waiting So Long」でした。

中谷美紀 - クロニック・ラブ

D

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 明日は友達と『ローグ アサシン』観にいきます。

乙一版ジョジョ、5年越しの発売とか

| 乙一版ジョジョ、5年越しの発売とかを含むブックマーク

JOJO×乙一 | JUMP j-BOOKS

<祝「ジョジョ」20周年!! 乙一渾身の小説化!!>「週刊少年ジャンプ」「ウルトラジャンプ」誌上で絶大な人気を誇る荒木飛呂彦氏の長期連載『ジョジョの奇妙な冒険』を稀代の若手作家乙一氏が構想・執筆に2000日以上をかけ、渾身の小説化を実現!!

 いかん、このニュース見た時、元々何年前の企画だったのか、プロローグが掲載された雑誌の名前がなんだったのかすら思い出せなくなってました。……あ、2002年の『読むジャンプ』でしたか。覚えてねえ!

 ちなみに当時のタイトルは「テュルプ博士解剖学講義」だったのですが、書名ごと変更されてますね。全面的に書き直されてる可能性もありえそうですが、仮にも原作者挿絵を描かせていたシーンもあったわけですし、プロローグ部分をボツにするようなことは流石に無いかな?

 ついでに言うと、主人公男の子スタンド名は荒木飛呂彦が直々に命名していた筈で、でもそれが未公開のままほったらかされてたんですよね。あー今になって凄い知りたくなってきました。どのバンドの名前使ったんだろう。

 いやしかし、まさか乙一がこれを書き上げる日が来るとは。出たら絶対買います。

izuminoizumino 2007/10/20 08:37 話によると、以前の原稿を全部破棄して書き直したらしいですね。>乙一

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Thu 2007.10/18

フィギュアの会話によるチャンピオン感想

| フィギュアの会話によるチャンピオン感想を含むブックマーク

身辺雑感/脳をとろ火で煮詰める日記: 今週のチャンピオン感想

 みやもさんのチャンピオン感想はいつも面白いな(笑)。

 これも次世代の漫画感想の形のひとつか。


 過去ログは「今週のチャンピオン感想」で検索すると出てくるみたいですよ。

「先号のヒキは今号の内に拾え」の鉄則

| 「先号のヒキは今号の内に拾え」の鉄則を含むブックマーク

 昨日の日記で、

今週のデータベース更新 - ピアノ・ファイア

一切説明抜きで三週前の伏線を拾うとか、普通の読者は気付きもしないでしょう。

……と書きましたが、これは実際にセオリーとして良く言われていることで、雑誌に連載する小説家漫画家は、ちょっとでもスパンの長いプロットを作ったりすると、たいてい編集者から「二話以上引っ張る伏線は張らないで下さい!」と説教されたりするそうです。


 今週のスクランは三話前の伏線を拾うというタブーを冒しているわけですが、ちょっと考えてみればすぐ解るのが、『School Rumble』の一話分は「9ページしかない」ということ。他のマガジンの連載作は一話につき18ページが基本なので、9×2=18、つまり「二話で一話分」なわけです。

 そうして最近の連載を再構成してみると……。

  1. 18ページでまとめた場合の「先号」
    • ♯243 先々々週(伏線の提示)
    • ♯244 先々週(次回へのヒキ)
  2. 18ページでまとめた場合の「今号」

……とこのように、「頁数」という単位で見てみれば、「先号の伏線をすかさず拾う」という形になっていることに気付きます。

 しかしそれが、9ページという「半分ずつ」のペースで雑誌に載せた途端、誰も伏線存在に気付かないような漫画に変貌してしまうわけです。数字のトリックみたいですが、不思議なものです。

 勿論、単行本で読む場合にはこういう問題は消えるでしょう。

今週のSchool Rumble(#246) - ぼんやり猫の日記

izumino 『いや、単行本なら♯243はすぐ前の(30ページも離れてない)描写なので、一気読みした読者は普通に繋がる部分だと思います。でも雑誌で読むと確実にムリでしょうね』


bonyari_cat 『 頭の中で動かしてみました。

 確かに、五分のタイムリミットを経て「答えが出せなかった」のではなく、五分しっかり考えて「そういう答えになった」というふうに読めますね……。

 面白いものです……。』

 連載初期から、とにかく実験性の高さが前面に押し出されていたスクランですが、五年も連載を続けている今も「とても週刊誌とは思えない」ことばかりをやっていて、本当にそんなことやってて大丈夫なのか? 無茶しやがるぜと思う反面、何か貴重なモノを見せられているような気もします。

 実際に読んでみることで、「いかに読者というものは数週前の出来事を認識できないか」というセオリーの確かさを、自分の身体で試せたりもするわけで。


 逆説的に言えば、立ち読み読者の為に「先号のヒキは必ず今号の内に拾う」という努力を、当然のように毎週こなしている週刊漫画家達の技術に注目してみるのも面白いかもしれません。今週の話の中に、どれだけ「先週の伏線をすぐ拾う為の工夫」が込められているか? というのも、「漫画家が何を思いながら毎回話を考えているか」ということを知る切っ掛けになるかもしれませんよ。

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みやもみやも 2007/10/19 07:14 そういえば、メジャー三誌に比べてちゃんと単行本化される保証が薄い週チャンの(とくに短期集中の)タイトルだと、”短期記憶の中で勝負するしかない”作家さん達の必死さが伝わってきて独特のスリルが・・・(笑) 対極には、ワンピースみたいに超長編になることを前提とした伏線を早い段階から撒き散らすタイプがあって、アレはアレでよーやるわと。セリフ一つを単行本十数巻越しで回収するとか平気でやってますからね(^^;;

izuminoizumino 2007/10/19 19:28 >ワンピースの回収 それでよく「作者も忘れてる設定だろう」とか散々言われてから回収するハメになるんですよね(笑)

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Wed 2007.10/17

サンマガ発売日

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 ↓こういうのは究極の簡易感想ですが、編集部アンケートで質問するくらいなんだし、こういう正直なデータの羅列が一番信頼できるんじゃないかという気もします。

サンデーの「面白かったもの二つ」

  • ケンイチ
  • クロゲ

マガジンの「面白かったもの五つ」

今週のデータベース更新

| 今週のデータベース更新を含むブックマーク

『School Rumble』における反復・対比・暗示のリスト更新

 本誌の今週分(♯246)を更新してあります

♯246「THE NEGOTIATOR」(交渉人

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 たたでさえ「雑誌で読んじゃ駄目」なスクランですが、今回は輪をかけてそうですね。一切説明抜きで三週前の伏線を拾うとか、普通の読者は気付きもしないでしょう。

 ……ということを友達に言ったら、少年誌でよくやりますね〜」とのこと。まったくだ。

 読者のレベルをどこまで「高く見積もっている」かは作者に訊かないとわからないのですが、ウチでも何度か指摘しているように、「雑誌ではドタバタギャグ漫画として読んで、ストーリーに興味がある人は単行本でしっかり読んで下さい」というスタンスなんでしょうね。*1


 「わかりにくい」ということが作品としてマイナスになるわけではなくて、むしろ「わかった!」という「気付きの過程」を作ってやることがこのテの作品の魅力なのですが、そんなものがマガジンに連載してること自体が前代未聞なんじゃないでしょうか。

今週

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♯239(7話前のエピソード)

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購入録

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*1:ウチみたいにマガジンを購読していつでも読み返せるようにしてる読者なんて一握りで、そんなコアな読者を客層として想定していられないでしょうし

Sun 2007.10/14

メモ、その他お知らせ

| メモ、その他お知らせを含むブックマーク

 ネギまの新刊とネギパはアマゾンで既に予約してあるので、うっかり本屋で買わないこと(自分用メモ)。

魔法先生ネギま! 20 (20) (少年マガジンコミックス)魔法先生ネギま! 20 (20) (少年マガジンコミックス)
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ネギま!パーティーBookネギパ! 15 (15) (KCデラックス)ネギま!パーティーBookネギパ! 15 (15) (KCデラックス)
赤松週刊少年マガジン編集部

講談社 2007-10-17
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  • 新刊の表紙かっこいい! 今までのカバーの中で一番好きかも

 そういえば、先日のオフ会でまきがい(id:sikii_j)さんと初めて会って話し込んだりしてたんですが、「ネギまの単行本を一気読みして感動した頃に、赤松健論を全部読んだくらいハマってましたよ」とか言われて嬉しかったです。


 赤松健論といえば、更新の手間に不自由しているいずみのがちょっと無理を言って、データ関係のページを楊さんに引き継いで頂いたことを報告しておきます。

 個人的にも、継続する価値のあるデータだったと思うので、こういう形でも更新が維持できて良かったと思います。ありがとうございます。

  1. ネギま!部屋(楊さんのページ別館)【お知らせ】「クラスメート化推移表」「前史年表」
  2. ネギま!部屋(楊さんのページ別館)クラスメイトレギュラー化推移表更新(10/14)

読書録

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 図書館で借りて読んだ本の中からいくつか。

1491―先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見1491―先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見
チャールズ C.マン 布施 由紀子

日本放送出版協会 2007-07
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戦争の起源―石器時代からアレクサンドロスにいたる戦争の古代戦争の起源―石器時代からアレクサンドロスにいたる戦争の古代
アーサー フェリル Arther Ferrill 鈴木 主税

河出書房新社 1999-03
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塩野七生「ローマ人の物語」スペシャル・ガイドブック塩野七生「ローマ人の物語」スペシャル・ガイドブック
新潮社出版企画

新潮社 2007-05
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塩野七生『ローマ人の物語』の旅 (コンプリート・ガイドブック)塩野七生『ローマ人の物語』の旅 (コンプリート・ガイドブック)
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次に読みたい本

アーサー王伝説の起源―スキタイからキャメロットへアーサー王伝説の起源―スキタイからキャメロットへ
C.スコット リトルトン リンダ・A. マルカー C.Scott Littleton

青土社 1998-09
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地中海世界とローマ帝国 (興亡の世界史)地中海世界とローマ帝国 (興亡の世界史)
本村 凌二

講談社 2007-08-21
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夢に迷う脳――夜ごと心はどこへ行く?夢に迷う脳――夜ごと心はどこへ行く?
J・アラン・ホブソン 池谷 裕二 池谷

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  • 久しぶりに脳神経科学の本を読みたくなってきたので
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Thu 2007.10/11

Wed 2007.10/10

サンマガ発売日

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 今週のマガジンはどの連載も面白かったですね。ネギまフェアリーテイルは、いいファンタジー漫画だなあ(お色気的な意味で)。

 最近は、コンビニサンマガが入荷するのを待ち伏せして

  1. 店員さんが陳列する前にマガジンだけ売ってもらって家で読む
  2. サンデーは木曜にチャンピオンヤンジャンと一緒に読む

……というシーケンスで読むことが増えてきたので、サンデーを読むのは一日遅れになりがちです。

今週のデータベース更新

| 今週のデータベース更新を含むブックマーク

『School Rumble』における反復・対比・暗示のリスト更新

 本誌の今週分(♯245)を更新してあります


 更新しました、って書いてリンク張るだけでは興味を持たない人も多いような気もするので、これからは「目立ってシンクロしている部分」を画像だけ抜き出してみようと思います。

今週

f:id:izumino:20071010154456j:image

♯097(148話前のエピソード)

f:id:izumino:20071010153830j:image

今週

f:id:izumino:20071010060620j:image

♯055(106話前のエピソード)

f:id:izumino:20071010060143j:image

 ついでに、先週の♯244からも抜き出してみます。

先週

f:id:izumino:20071003222932j:image

♯014(231話前のエピソード)

f:id:izumino:20071003215439j:image


 こういうのがとにかく多いのがスクランという作品です。そこから何を感じるかはともかく、とりあえず押さえておくべきポイントですね、読む上では。

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Tue 2007.10/09

ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』(原題:To the Lighthouse)読了

| ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』(原題:To the Lighthouse)読了を含むブックマーク

灯台へ (岩波文庫)灯台へ (岩波文庫)
ヴァージニア ウルフ Virginia Woolf 御輿 哲也

岩波書店 2004-12
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 岩波文庫といえば我々の脳裏には既に『今日の早川さん』の岩波さんしか思い浮かばなくなってしまったという点で『今日の早川さん』は罪作りな漫画なのだと思うわけですが、そんなことは置いておいて面白かったです。読みにくいのを我慢して最後まで読んだ甲斐はありました。

 娯楽小説ではない小説もたまにはいいもので、読後感を飲み物に喩えるなら、濃くてねばっこい液体を嚥下するようなガッツリした喉越しが味わえたという感じ。飲み下しやすい娯楽作品お茶清涼飲料水立ち位置で。


 『灯台へ』を読み始めたそもそもは、小説における「視点(人称)」について考える参考としてだったので、学んだことをメモしておきます。手法的には「意識の流れ(Stream of Consciousness)」と呼ばれているものみたいですね。そういう手法の概念があるということと、その実例の雰囲気を確かめられだけでも収穫でした。「意識の流れ」と視点の関連性については、また何か考えてみたいと思います。

 『灯台へ』における三人称体の在り方は、ある面で非常に「漫画に近い」表現だという印象も受けたんですよね。『School Rumble』を読んでる時の感覚を文字にしてみたら、こんな感じだよなあと思いながら読んでいました(マガジン43号に載っていた♯243を特に連想しました)。「意識の流れ」手法と、漫画表現の親和性は、もっと突き詰められてもいいと思います。


 それと、物語テーマ的には色川武大の『百』に良く通じる所を感じました。

 家庭内でのディスコミュニケーション愛情が描かれているという点でそう感じたのですが、『灯台へ』が三人称で、『百』は一人称で語られているという違いがあるのに似通った世界を感じさせる、というのも興味深いものです。

百 (新潮文庫)百 (新潮文庫)
色川 武大

新潮社 1990-01
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 ディスコミュニケーション愛情は、スクランにも相通じるテーマですね。人間ドラマの超重要ポイントです。

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Sun 2007.10/07

シガー日記

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 シガーの保存の仕方が良くなかったのか、ニコチンに耐性がついてきたのかはわかりませんが、一本当たりの利き目が弱くなってきました。また新しいの買いにいかねば。

 もしお土産やプレゼントがもらえる機会があるとしたら、お酒お菓子よりも葉巻の方が喜ぶと思います。……って、そんなものをサッと調達してこれる人の方が珍しいでしょうけど。

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Wed 2007.10/03

izumino2007-10-03

茶々丸の新ボディの呼び方と今週のネギま

| 茶々丸の新ボディの呼び方と今週のネギまを含むブックマーク

 とりあえずあの柔らかいボディの茶々丸「やわらか茶々丸と呼ぶことに。


 ロボティクス的に考えると、「情緒発達」と「体性感覚のアナログ化」が同期しているのが面白くて、ダマシオのソマティック・マーカー仮説や前野隆司のロボット研究などを連想させます。

無意識の脳 自己意識の脳無意識の脳 自己意識の脳
アントニオ・R・ダマシオ 田中 三彦

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脳はなぜ「心」を作ったのか―「私」の謎を解く受動意識仮説脳はなぜ「心」を作ったのか―「私」の謎を解く受動意識仮説
前野 隆司

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 そういう脳神経科学やロボティクスの知識が読者に無くとも「身体がやわらかい→皮膚や皮下組織の感覚も人間に近いんだろう→情動反応も人間に近付いているんだろう→我々人間に近い感情を味わえるんだろう」というイメージだけは自然に伝わってくるのが、単純にロボットの描き方として優れてると感じました。

 最初から「肉」を持つタイプガイノイド*1とは違って、段階を経て「機械」から「肉」へ移行する過程が描かれているあたり、ロボフェチ的にはマニアックだなーと評価できるんじゃないでしょうか。

 多分、丈夫なゴムシリコンみたいな素材であって、まだ「肉」には遠いんでしょうけど、質感だけで大分印象や「存在感」は違ってきますよね。

ネギまマガジン表紙に

 今までネギまマガジンの表紙を飾る時は、女の子いっぱいだったり水着だったりぱんつはいてなかったりしたわけですが、本編の方向性に合わせて冒険漫画らしいイラストを載せることができるようになった、というのがこの作品の変化を端的に表してますね。個人的には嬉しいことです。

 逆に言うと、これからの課題はツバサとの競合(住み分け)かな? 「萌え絵+冒険ファンタジー」という組み合わせならツバサもそうだし、なんとなく今号のカバーを「ツバサっぽい」と感じる一般読者は多いんじゃないかな、と思ってます。ツバサは明らかにマガジンの中では浮いてる作品なので、ツバサのように浮かない形で少年漫画を描くにはどうするか、というのを見せていってほしいかな、と。

今週のデータベース更新

| 今週のデータベース更新を含むブックマーク

『School Rumble』における反復・対比・暗示のリスト更新

 本誌の今週分(♯244)を更新してあります。今週は8ページに減ページの回。


 数話ほど前から、単行本でいうと20巻の収録分に突入してますね。

*1マルチとか

みやもみやも 2007/10/04 08:36 「機械」から「肉」へ移行する過程<この間が一番美味しい時期ですね(笑) アシモフのbycentennial Man(アンドリューNDR114の原作)みたいに完全に換装するとこまでいくと旨みが減じるので、ロボっぽさと人間っぽさの水際で攻めていってほしいです。(なんか「幼女が育ちきると寂しい」みたいな業深い趣味ですが(^^;;)

izuminoizumino 2007/10/05 00:33 というか言語センスが同じ人はやっぱり居るもんですね(笑)>http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0000/09/89/040000098999.html

Tue 2007.10/02

10月は

| 10月はを含むブックマーク

 原稿やらなきゃいけないんですが、それでも『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』と『ローグ アサシン』は必ず観ることにします。

変態仮面

| 変態仮面を含むブックマーク

f:id:izumino:20070929181321j:image


 最初は反応に困るニュースだなあと思ってたんですけど、この昭和な絵柄のヒロインを見れるだけでもオッケーな気がしてきました。

 なんという80年代臭のするキャラデザ……。昔の椎名高志あさりよしとお伊東岳彦を足して割った感じというか、今こういう絵柄でヒロイン描ける人は貴重ですよね。さすがは絵柄の昔っぽさと幅広さにかけては他を抜きん出ている小林尽だぜ。


追記

 ところで実はぼくはmixi小林尽の作家コミュ(一見作家コミュに見えないのは仕様です)の管理人をしているのですが、折角なので変態仮面のトピを立ててみたぜ! まだ反応ありませんが(笑)

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