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Sat 2008.11/29

11月上旬記録/九州旅行・長崎観光編

| 11月上旬記録/九州旅行・長崎観光編を含むブックマーク

 予備知識といえば興亡の世界史シリーズの『東インド会社アジアの海』のみ、ツアーガイドといえば『風雲児たち』最終巻におけるみなもと太郎の取材レポ漫画のみ、という大雑把な観光旅行の始まりです。

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 結論の感想から言うと、土地の歴史体感することができて、凄く良かったです。

 ただ、史跡観光利用や保存復元の仕方をイタリアなどの他国と比べてみれば、日本はまだ出遅れた国なのかなという思いもしました(それでも長崎は「良くやっている」方なんだろうな、と感じた上で)。


17日(月)

 博多駅のホームで昼飯にラーメンを食べて、特急かもめ長崎駅へ。


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 長崎駅到着。駅ビルロイヤルホストに「長崎限定トルコライス」とデカデカ書いてあるのが気になりつつ、とりあえず駅から近かったので日本二十六聖人殉教地を見にいく。でも今回はキリシタン関係史跡にあまり興味が無かったので、記念館にも入らず駅前の住宅地をウロウロ。とにかく坂や階段が多い。


 さて、まずはグラバー園に……と思ってバスで南下するも、降りるタイミングを間違えてしまって大きくタイムロスする。うっかり長崎半島の端っこまで行きそうになりました(長崎市内の移動はバスではなく路面電車だけでいいんだと気付くのは翌日になってからのこと)。


 慌てて引き返した頃には夜も真っ暗になっていて、仕方なく飛び込みでホテルの部屋を取ってから、新地中華街で一番遅くまでやっていた中華屋を探して長崎ちゃんぽんを夕食にすることに(みなもと太郎ちゃんぽんを食べた「四海楼」はとっくにラストオーダーを過ぎていた)。



大きな地図で見る

18日(火)

 8時にホテルをチェックアウト。とにかくグラバー園まで南下してから、北上しつつ最後には出島を目指す、というぞんざいなプランを立てる。


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  • 朝8時12分撮影。瓦屋根にヴォールト屋根を組み合わせた、「いかにも」な建築

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  • 高台から西を向いて撮影した長崎湾。内海の奥の方というだけあって波がおだやか

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  • これはグラバー園の南側に隣接した、ただの民家……のはずなのですが、この彩色にびっくりして思わず撮影

結局、園内に二時間半いました。満喫しすぎ。


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 それから勾配20度あるオランダ坂を抜けて孔子廟に入り、「中国清代の茶道具展」というのを奥にある中国歴代博物館でやっていたのが目を引いたのでそれも鑑賞。

 年代は少しズレますが、『へうげもの』の序盤でもてはやされていた「唐物の茶器」っていうのがこういうものなんだろうなーと思いつつ物欲全開で眺める。個人的な好みとしては、白釉の蓋碗皇帝本人が使ってたものらしい)や急須が綺麗でした。


 昼間の新地中華街を素通りして、ちょっと道に迷いながらも出島を探す。


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  • 15時、ついに出島に到着! ここから先は写真無し
  • 時間たっぷり堪能しましたが、それでも回りきれなかった……

 出島は周囲がすっかり埋め立てられていて、ちっとも「島」じゃないのが残念でならない。復元作業も「周囲を水で囲んで島にしよう」という長期計画を立てているらしく、でもそれには国道をズラす必要があったりと障害だらけのようだ。

 予算はいくらでもほしいだろうので、出島のお土産はちょっと奮発して色々買ったりする。オランダ東インド会社シンボルが入ったネクタイとか。

 復元作業がもう一段階進んだりしたら、また見にきたいなと思います。


 すでに暗くなりはじめていたので、路面電車に乗ってそそくさと駅前へ。帰りの夜行バスチケットを確保して、駅ビルでお土産を買い込んで、ロイヤルホストで(トルコライスはもうクリアしたから、もうひとつの限定メニューである)佐世保バーガーを食べる。うまい

19日(水)

 新大阪駅で降りてロッテリアで朝食を取り、コンビニサンマガを読んでから友達の加納さんと合流。貸していた漫画を返してもらったり、お土産の枇杷ゼリーなんぞを渡してから、昼ご飯にまた新大阪駅で洋食を食べて別れる。


 自宅に帰り着いたのは14時くらいでした。


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  • くつろいでから真っ先にやったことが、つまみを作ってシガーを一服すること(今回は旅先で葉巻を持ち歩かなかったので)
  • 灰皿に使っているのは、出島土産の扇形トレー

Fri 2008.11/28

11月上旬記録/九州旅行・北九大訪問

| 11月上旬記録/九州旅行・北九大訪問を含むブックマーク

 12日の水曜日帰宅して、14日の夜には九州へ向かうという東奔西走の始まりです。

14日(金)

 三田誠イスカリオテ』1巻を読み終えてから、港に移動してフェリーに乗る。夜8時から翌朝8時まで12時間航路

 旅のお共として『イタリア海洋都市精神』と吉田秋生『海街diary』1巻、木村紺『からん』1巻を携えていく。


 しかし、東京から帰る時の夜行バス(窓際なので寒かった)で軽くかかった風邪がまだ治っていなくて、なかなか寝付けないながらも、症状を悪化させないことに専念していました。

 夕飯は船内食堂で麻婆豆腐クリームコロッケと鯨肉の揚げ物(食欲はあるらしい)。

15日(土)

 朝に福岡小倉朝ご飯を一服して、現地の友人である結城さんと合流。

 この時点で風邪は治っておらず、鼻水をズーズーいわせながら北九州市立大学キャンパスへ。

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 というわけで北九大比較文化学科で漫画史やメディア文化を教えておられる宮本大人助教授に招かれるというかくかくしかじかがあり(説明ゼリフ)、交流会とはいえ教壇の前に立つという珍しい体験をしてきました。

 漫画論というだけでなく、物語論をメインテーマにして宮本さんと意見応答するような内容。


 ぼくは「講義らしく話すよりも、いつも通りカジュアルに語る」というスタンス宮本さんから期待されていたこともあり、そこに甘えてマイペースで喋りつづけていました。まぁそのおかげで、どんどん風呂敷の大きな話になるというカオスっぷり。

 そういえば「童話物語的役割」について説明する流れで「月光条例どうよ?」的な話題を振ったら反応してくれる人(このブログ常連さんらしい)がいて、おおと思ったり。宮本さんのお話も含め、とても勉強になりました。


 時間終了後、キャンパス内で希望者を集めた二次会に。

 しかしウチは結城さん相手に「放課後ウインド・オーケストラ夜話」をやるのがメインだったりしました(学生さんと話せよ)。

16日(日)

 夜になってキャンパスを出てからは、結城さんちに一泊……するはずが早朝4時くらいまで結城さんとひたすら漫画トークするハメに。またか、また睡眠時間を削りながら旅するのか…………。


 一応午前中に目を覚まして、結城さん宅に一日滞在。古本屋に入ったり、「金龍」というラーメン店で『風雲児たち』の幕末編を読んだりする(なぜか店内に漫画本棚があって、長居してもいいのがウリのチェーン店だそう)。


 また早朝4時くらいに寝て、17日は結城さんの出勤時間に合わせて8時に起きる。

 博多駅から特急かもめ長崎行きです。

 今回の悲願だった、長崎観光に続きます。

wakuda_kengowakuda_kengo 2008/11/29 06:45 コメントを書くのは初めてですが、15日の交流部会に参加させて頂いた者です。宮本助教授と共にかなり充実した発表内容で、参加して本当に良かったと思います。どうも有り難うございました。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/izumino/20081128

Wed 2008.11/26

唐突ですが好きな漫画家

| 唐突ですが好きな漫画家を含むブックマーク

 高木律好きなんですよね。2000年四季賞の「猫又」を読んだ時から追っかけていて、当時のアフタヌーンはまだ保存しています。

 もっとメジャーな所で連載してくれないかな。特に絵が凄い好みなんです。

上京記録まとめ

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 とりあえず8日から11日までのまとめです。

  1. 11月上旬記録/文フリ上京その1 - ピアノ・ファイア
  2. 11月上旬記録/文フリ上京その2 - ピアノ・ファイア
  3. 11月上旬記録/文フリ後日その1 - ピアノ・ファイア
  4. 11月上旬記録/文フリ後日その2 - ピアノ・ファイア

 まぁいつものことなので慣れっこですが、それにしても寝てないな。

 この四日間でだいたい計9時間くらいしか眠ってませんでしたね(帰りは夜行バスだから、これもちょっとしか眠れないし)。

北口北口 2008/12/12 21:20 はじめまして。中学のころ、高木さんのサイトの文章に感銘を受けたのですが、漫画家だったとは知らず。こうして活動されていることが分かって嬉しいです。ご紹介ありがとうございました。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/izumino/20081126

Tue 2008.11/25

11月上旬記録/文フリ後日その2

| 11月上旬記録/文フリ後日その2を含むブックマーク

 上京記ラストです。この後は九州

11日の日記

 漫画喫茶で五時間くらい寝て、朝9時に退店。朝ご飯クロワッサンサンド


 夏目さんの仕事場へ向かう時間が夕方に決まっていたため、それまでの時間の潰し方を考える。とりあえず秋葉原メロンブックスへ行って、開店直後の店頭陳列を確認。

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  • 通販では品切れ状態ですが、店頭ではまだ残ってるんでしょうか

 そして前回の上京時から「東京にいる間はなるべく展覧会とかを巡ることにしよう」と決めていたので(前回はミレイ展を見ていた)、今度は「ゴールド展」を見に六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーへ。六本木で昼食にパスタを食べて、ゴールド展を16時頃まで見る。


 ちなみにゴールド展の内容は、期待していたよりも刺激にならなくて、「やっぱり金細工は金だけ集めても下品というか、悪趣味になるんだな」という印象の方が強かったです。

 この前に京都で見た蒔絵展の方がセンス的には圧倒的に上で、こういう風に「黄金」と「漆器」の魅力を見比べてみると、金銀財宝を見慣れていただろうマリー・アントワネット母子が漆に魅せられたというのも納得できた気がします。

 黄金の悪趣味さを呑み込んで中和するのに、「漆の黒」は絶妙だったんでしょうね(実際、マリー・アントワネットは「漆器に金細工の飾りをつける」という工夫をしているのだが、これがまた品が良いのだ)。

 でも「実用品としての金」になじんでいない現代人にとって、金への感じ方は(金本位制を採ったり、金貨を日常の支払いに用いていたりする)昔の人とは違ったものになっているはずで、「黄金のありがたみ」を感じにくくなっているのは別の問題かもしれませんね。

 あと、警備員スタッフのものものしい雰囲気が、他の展覧会とは流石に差があった感じ。六本木ヒルズという立地条件もあるんでしょうけど。


 さて、六本木から夏目房之介先生仕事場近くへ移動。ドトールで待機して、17時に編集さんと合流して軽い事前の打ち合わせ。17時半に夏目さんの案内で仕事場に初訪問。

 二時間くらいかけてインタビュー終了。かなりいいお話が聞けて、気分的には大成功。お別れする前に、夏目さん所蔵の絵巻物(レプリカ)を見せていただいたりする。(→当日の夏目さんの日記


 同じドトール編集さんと打ち合わせを兼ねた歓談。ミラノサンドCがこの日の夕食。

 21時前に東京駅へ移動して、22時発の夜行バスチケットを21時45分に買う(あぶないあぶない)。


 帰りのバスの中で、べびプリ日記携帯で読む。この夜の更新三女さんによる強烈なアレで、例によってガード不能の巻。

 旅のお供にこそモバイルでチェックできる家族が潤いです(実際、ネットテレビもマトモに見れない旅先ではこういう日替わりコンテンツって貴重なんですよね)。

Sun 2008.11/23

どろわのタグ貼りテスト

| どろわのタグ貼りテストを含むブックマーク

興亡の世界史『イタリア海洋都市の精神』

| 興亡の世界史『イタリア海洋都市の精神』を含むブックマーク

イタリア海洋都市の精神イタリア海洋都市の精神
陣内 秀信

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講談社BOOK倶楽部|最新公式情報満載! お気に入りの一冊に出会える書籍ポータル

海からアプローチする中世イタリア都市歴史と魅力。ヴェネツィアアマルフィ、ピサ、ジェノヴァ――自然環境を生かし、迷路のように入り組んだ都市空間には、ローマビザンツイスラームなど多様な文化が積層している。その成り立ちと現在を、都市史・建築史の視点で解読する。

 興亡の世界史シリーズの本は、まえがき部分が面白い場合が多くて、特に「このシリーズの中で本書は特異な位置にあると言えよう」的な前置きから始まる巻は大抵面白い。例えば東インド会社がそうでしたが、このイタリア海洋都市ユニーク歴史の本になっていて、この異色さを含むという所に、本シリーズそのものの特徴が代表されているような気もします。


 歴史の流れを通時的に追うことよりも、由緒ある「都市」そのものを空間的に分析していくような内容で、「現在イタリアではどのように保存・復元・再利用されているか」というリノベーションにまで目を向けられており、過去についての歴史学というよりも、活きた都市学として読んだ方がいいかもしれないような本だと思います。

 まぁ実際に行く機会なんてなかなか無いと思いますが、この本を意識してヴェネツィアアマルフィ観光できればいいなぁと感じますね。


(先日の18日に、長崎グラバー園出島を訪れた際は、この「建築から歴史を読む」視点が観光の役にたって楽しめました。)


オスマン帝国500年の平和オスマン帝国500年の平和
林 佳世子

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11月上旬記録/文フリ後日その1

| 11月上旬記録/文フリ後日その1を含むブックマーク

 昨日の日記に載せるのを忘れていましたが、ブースへ挨拶に来ていただいた西島大介先生によるお祝いカードありがとうございます、わーい。

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  • ちなみに西島さんとは、吉田アミさん経由の、更にさやわか(ソメル)さん経由の縁があって、初めてお会いしたのはコボカフェ店内だったりします。

 かがみさんは西島さんのファンだったらしく「え! いずみのさんって西島先生と知り合いなの……? ちょっと、いずみのさんを見る目が変わっちゃうなー」という現金なことを言ってました。じゃあ今までどういう目で見られていたというのか。


10日の日記

 大学に行くsさんと別れて、朝ご飯松屋豚丼

 中野ブロードウェイタコシェへ。ここで用事を済ませていたら、クイック・ジャパンから連絡が。夏目房之介さんの取材が翌日の11日夜に決まる。

 ここまで備品(マガジンスタンド)の入った段ボールを持ち歩いていたのだが、さすがに持ち運んでられないと判断して、郵便局から自宅に郵送する。


 新宿へ移動。昼ご飯はトルコ料理の串焼き。

 流石に睡眠不足が心配になり、漫画喫茶のリクライニング席で休憩する(でも雑誌読んだりネットしたりしている内に、仮眠できる時間が15分くらいしか作れなかった)。

 夜7時から、LDさん、探検はらはらさん、太田出版S山さん、椎名ゆかりさん、元長柾木さんが合流する。お店は台湾料理屋。

 S山さんと『good! アフタヌーン』読みました? という話になり、「(他の連載はさておき)太田モアレさんの『鉄風』は素晴らしい! 買い!」と盛り上がる。

 11時くらいにペトロニウスさんが(例によってスーツ姿のままで)来て、ちょっとだけガンスリの話などする。

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 終電になる前に解散。ぼくは総武線に乗って行きつけの寝カフェへ。夜食マクドチーズグラコロ


 次の日が東京滞在のラストです。続きます。

Sat 2008.11/22

11月上旬記録/文フリ上京その2

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9日の日記

 10時、秋葉原の開場到着。一時間しかない準備時間で設営しつつ、かがみさんと合流。

 何が一番苦労したかというと、陳列物の多さ。

 A5が三種、B5が二種、A4が三種……。マガジンスタンドや食器立てを駆使してなんとかブースの中に詰め込むことに成功。焦った焦った。


 今回も売り子でかがみさんが大活躍してくれて、寝不足のぼくはラクができました。終盤は麻草郁さんも売り子に加わって、賑やかでしたね。

 ゼロアカも間近で見ていたのですが「思っていた以上の大成功」といった様子で、東浩紀さんも喜色満面、ニコニコしっぱなしだったのがなんとも。


 色々あって無事文学フリマが終了。持っていった新刊(「別冊」)と上巻も無事完売。委託の本もいい感じの売れ行きを見せていました。

 (ゼロアカの懇親会にも誘われていたのですが)17時から終電近くまで、15人くらいの規模で自分サークル打ち上げ。さすがに眠くて眠くて、居酒屋のスミで一瞬だけ仮眠を取る。

 いや、この日の打ち上げは本当に楽しかった。背骨が折れそうになるほど笑いが止まらなくなったのは久しぶりで、まぁ自己紹介タイムだけであれだけ盛り上がるオフ会というのも希有でしょうね。

 最近はそういえば「いずみのさんはブログオフで印象が違いますね」と言われることが増えたのですが、これ、人によるんじゃないかな(あと「関西人なのになまりが全然出ませんね」も良く言われる)。

 sさん宅に戻り、3時半から6時くらいまで眠る。


 さて、明日も明後日もまだ東京にいるのです。続きます。

Fri 2008.11/21

今日のクリップ

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 メロンブックスさん、タコシェさんの通販は品切れしてるのですが(店頭在庫が残ってるかどうかは把握してません)、通販専門ショップであるLilmagさんは販売スタートが遅れていたぶん、在庫がまだあるようです。ヘッダの告知スペースを参考にしてください。

 バサラブックスさんは逆に通販を扱っていないお店ですが、もう店頭には置かれているはずです。

林達永インタビューMouRa

 日本でもやたら仕事しまくってる韓国人漫画原作者、林先生インタビュー

 『フリージング』はけっこう好きだったりします(やりたいことがわかりやすくて)。

フリージング 3 (ヴァルキリーコミックス) (ヴァルキリーコミックス) (ヴァルキリーコミックス) (ヴァルキリーコミックス)フリージング 3 (ヴァルキリーコミックス) (ヴァルキリーコミックス) (ヴァルキリーコミックス) (ヴァルキリーコミックス)
林達永

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特報「いちゃラブ大全」12月11日発売

 おなじみ大全シリーズの最新作が情報公開。まさしくクリスマスシーズンにふさわしい一冊。

いちゃラブ大全いちゃラブ大全

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11月上旬記録/文フリ上京その1

| 11月上旬記録/文フリ上京その1を含むブックマーク

 8日の上京から、福岡長崎観光(19日帰宅)にかけての日記を残しておこうかと思います。

8日の日記

 印刷所に同人誌印刷代を支払ってから、新幹線で19時に新宿着。

 文フリ前に軽く飲み会やっとくかーくらいのユルい気持ちでオフ会をセッティングしてみたら、うっかり漫画業界話が盛り上がりに盛り上がってしまい、オールに。翌朝はイベントなのに……。

 メンツは漫画編集者多摩坂さん(お会いするのはこれが三度目)、漫画家上田夢人さん(8年くらい前からの知り合いだったりします)、それとsさんでした。


 結局sさんの部屋で、朝7時〜8時の1時間くらい仮眠し、ほぼ一徹状態で秋葉原の会場へ……。


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 文フリ当日につづきます。

Thu 2008.11/20

「お若いの! あんたが生まれた瞬間に歴史が始まったわけじゃないんだぜ」

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 ブログ更新を再開する前に小話を。


 10年くらい前にネットで見かけたことがあって、もう誰が発言者だったのかも忘れたのに今も印象深く残っているのが「お若いの! あんたが生まれた瞬間に歴史が始まったわけじゃないんだぜ」みたいな意味言葉だった。

 「10年くらい前にネットで…」という前置き自体が、ここ数年にネットを始めたばかりという人には「あんたがログインする前からネット存在していたんだぜ」的な言いざまになりそうなもので(んで当然ぼくが始める前からネットの前身はあったはずで)、当時はニュースサイトブログアンテナも無く(巡回プログラムはあったはず)、アングラ感の溢れるテキストサイトが沢山あったのだ。今はログすら存在せず検索してもひっかからない(実際、何度も検索しようとして諦めたのだけど)、そんなサイトのひとつで読んだのかもしれない。


 まぁ今はネットの話ではなく、歴史の話をしたい。

 自分歴史に興味を持つのは、自分主体性というものをなるべく消してしまいたいからのような気もする。歴史を知るということは、日本人とは何か、人類とは何か、つまり「我々はどこから来たのか?」に気付いていくことに通じる。

 自分というものは自分からスタートしたものではなくて、過去の出来事の延長でしかない、という見方を身に付けていくのが歴史趣味醍醐味だ。

 ぼくは自分で判断する、ということがどうも苦手なので、できるだけ「自分より大きなものの流れ」に巻き込まれた方が、自分の行動の是非を判断しやすいと考えるし、やることの責任を担保しやすい。だから歴史文化史だろうが建築史だろうが美術史だろうが思想史だろうが文学史だろうが宗教史だろうがおかまいなし)に触れておきたくなるのだろうと思う。


 かといって歴史的なスケールでものを考えた上で、あたかも人類の総意を代弁するかのような気分で行動する人というのは、かえって主体性の強い人物であるかのように周囲からは映るだろうし、自分のやったことは(人類総責任などではなく)結局自己責任になるのだろうけど。


 思えば、「述べて作らず」(私は過去の偉い人達言葉を改めて述べているだけで、自分一人が考えたことはありませんよ、という意味)と言った孔子も、過去教養を深く身に付けていたからこそ「この思想政治コントロールしてやろう」と志した挙げ句に東洋世界を席巻する儒教を残すまでに至ったのだろうし、『へうげもの』の千利休だって、「自然にあるものの美しさ」を知っていたからこそやはり政治コントロールしてまでその美学を伝えたいという業(ごう)に支配されていたのだろう。

 だから利休は「目先の美しさ」に溺れる人を蔑むのだろうが、古田織部はまさに「目先の美しさ」に振り回されるタイプの人で、もとのセンスがいいだけに「惜しい人物」として利休から扱われるのだと思う。


 「お前が生まれた瞬間に歴史が始まったわけじゃないんだぜ」という言葉は、目先の出来事だけで自分の行動を決められる人間に向けられる言葉であって、ある意味主体性がある」とか「自我が強い」という形容はそういう人にこそふさわしいのかもしれない。


 逆に、「行動力がある」とか「芯が通っている」などと世間から呼ばれる生き方は、孔子のように「過去の出来事」を強く意識して、背負い込んだ人にのみ生じるのかもしれない。「知識」ではなく「知恵」を持っている人というのは、そのようにして作られるのではないかな。

 勿論、その中には「歪められた歴史観」「狭い歴史観」に支配された人達も多いだろう。まぁだからこそ「歴史」には「真実」を追い求めるロマンが伴うはずだ。


 ぼくにとっての歴史と似たように、「自分主体性を消してしまえる、もっと大きな“真実”」を追究したいという欲求は、科学オタク生物オタク人達も持っている気がする。実際、ぼくは歴史と同じ感覚天文学物理学進化論医学をかじることがある。学問としてはあんまり接点が無いようでも、追究していることは同じなんじゃないだろうか。

 理系人間にかぎらず、学問を究めていくと「自分なんかよりも宇宙とか自然とか人類の方が優先されるんだから」という、滅私・忘我タイプ人間が育っていくような気がしないでもない。

 しかしちょっと理系批判っぽくもなってしまうが、いきなり「宇宙」「原子」とかは一足飛びすぎるので、歴史はちょうど地に足をつけられるジャンルとして好ましいと思う(でもまぁ現代の政治経済には頓着しないような場合、歴史だけにハマるというのも一足飛びには変わりない)。


 ちなみにこれ、学問の形を取ってはいるけど「宗教」の役割と変わらないんだろうね。

 宗教というものは、まさにこういう「生きる知恵」を求められるものではなかったか。そして実際、道教仏教なんかは現在進行形でこうした「知恵と真実」を伝える役目を失っていない。学問というのは、宗教の後追いをしているだけですね。


 良く「自我の弱い人ほど宗教にハマる」と言うし、その一方で、信仰心の篤さは強い意志の代名詞になったりする。

 「自分歴史の延長である」「自分物理法則生理現象に支配されている」などと考えて生きるということは、自分主体性を投げ出し、過去奴隷であることを認めるような態度に通じる。そういう生き方には善し悪しがある。善い生き方をするためには、だから「追究」の意志が必要になるわけだ。

 逆に「俺が生まれた瞬間に歴史が始まったのだ」「物理法則は俺が思った通りになるのだ」と言えるような人は、皮肉めいた意味で「主体性のある人」なのだろう。まーそんな態度で大儀を為せる人は天才なのだろうけども。

みやもみやも 2008/11/21 10:23 宗教者の投げ出した我もなかなか難儀なところがあって、神様が具体的なキャラをもっている場合「自分を支配する神が天地を作った瞬間に世界が始まったのだ」「物理法則は俺を支配する神様が思ったとおりになるのだ」と、単に主語を入れ替えた状態に陥ることがありますよね。だから個人的には「道」みたいな無人格な根源の概念が好きです。

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Thu 2008.11/13

11日のモーニング中

自宅にいますがすぐに九州です日記

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 文学フリマでは無事に新刊完売となって終わり、その打ち上げも含む連日のオフ会(8日に3人、9日に15人、10日に6人と飲んでた)も盛況でした。

 お付き合いいただいたみなさんと、文フリに来場していたみなさん、お疲れ様でした。


 11日は(六本木ヒルズアーツセンターギャラリーゴールド展を見にいってから)『Quick Japan』の仕事夏目房之介先生の所へ取材に。BSマンガ夜話に関する話を伺いに行ったのですが、マンガ夜話の裏話にとどまらない話にまで盛り上がって面白かったです。でも、記事でどのくらい会話が再現されるのかはわかりません。


 それで12日の朝には自宅に帰ってきていたのですが、週末には北九州に移動しなきゃいかんので、なんかゆっくりしていられない状態です。

 帰りの夜行バスの中で軽く風邪をもらったっぽいので、それを治してから出発したいですしね。うーん。

改めて告知

 泉信行は↑の会に招かれています。15日です。宜しくお願いします。

上京中の購入録

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雑誌/『good! アフタヌーン

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  • 太田モアレ「鉄風」が一番面白かったです。続き読みたい

漫画上田夢人アイドルマスターrelations』

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小説三田誠イスカリオテ

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通販開始

| 通販開始を含むブックマーク

 タコシェさんで新刊の通販が始まってますね(ヘッダの告知スペース参照)。

 8日からはメロンブックスさんでもたぶん取り扱いが始まると思います。バサラブックス店頭にはもうあるはず。*1


 そろそろ上京します。文フリ参加後、向こうで一仕事入りそうな雰囲気なので、またけっこう滞在することになるかもしれません(んで帰ってきたらすぐに福岡行きの用意、と……)。


 というわけで9日の文学フリマ秋葉原庁舎では宜しくお願いします。ウチの本以外の、珍しい品も色々手に入るイベントですよ。

*1:すみません勘違いしてました、バサラブックスの納品はまだです

Thu 2008.11/06

good! アフタヌーン創刊

| good! アフタヌーン創刊を含むブックマーク

no title

 これは文学フリマに行く前に買います。

good (グッド) ! アフタヌーン 2008年 12月号 [雑誌]good (グッド) ! アフタヌーン 2008年 12月号 [雑誌]

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  • 今やっと気付きましたが「Good morning」「Good afternoon」のグッドとかけてあるんですね(気付くの遅い)

悪いことをすると損をする

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 Twitterに書いていた散文を、脳内人格の会話として書き直してメモ

 しょっちゅう脳内でこうした議論が繰り広げられております。

「うーん同時多発的な現象なんだけど、あからさまに間違った考え方にかたくなになってる人の文章をネットで見かけるとヘコむ……。愚かさは罪ではないのだが、愚かな主張を行うのは罪というか害悪なんだよなあ」


「間違った考え方をしている人ほど“その間違いを指摘することの難しさ”を感じさせられるのはなぜなんでしょうね。まぁ基本的に指摘する側は全否定する立場にならざるをえないんですから、関係の取り方が難しいのも当然か。全否定が不快なのは正しさと無関係感覚ですし、相手のためにも交渉は避けたくなります」


交渉不能だから悪なのか、悪だから交渉不能になるのか」


「悪に対する善の暴力性の問題というか? ……でも“考え方を変えろ”というのは暴力なんですか? それを暴力だと否定するってことは、悪に対して何もしないって選択を生みますよね」


「“何もしない”はけっこう正しい選択肢で、外から間接的に淘汰圧をかけていくような処理が自然法則に則している……、という考え方が理想ではある。万物は利他的でないと存在を維持できないから、そもそも人に望まれないような“害悪”であるほどその維持も不利になっていくしかない。だから環境さえあれば、直接手をくださなくても時間が解決してくれる問題ではあったりする。時間が経っても止まらないなら、実は利他的な面もあったということだし」


「話が飛びますけど“世界を滅ぼす悪”や“悪の世界征服者”ってのは、“世界が自分を維持してくれなくなる時間になる前に世界をぶちこわす”のが勝利条件の存在なんでしょうね。借金できなくなるリミットが来る前に借金を踏み倒すレースチャレンジしちゃう感覚というか? 交渉不能の排他的存在ってのは、その前提でしか成立しませんし」


「まぁ善悪を選定して淘汰圧をコントロールするのは神様仕事なので、人間レベルでは困ることになるのは変わりない感じ。でも“誰にも維持されなくなるまで害悪として生きる”ためのレースっていうのは、けっこうみんな無自覚にやってる行為ではあるね。しかもリスクを考えずに」


「自分の主張や行動のひとつひとつも“言わせてもらっている”“やらせてもらってる”んであって、神様………世界から見逃してもらってるからどんなことも言う自由が維持できてるんだという自覚は重要で、“なんでも言うのは俺の勝手”って考えると世界と自分の天秤が釣り合わなくなります」


「好きなこと、自分がただスッキリしたいからって理由でやること……、“あいつが悪いから懲らしめよう”でもスッキリしたいという点では同じだけど……、ってのは必ず“楽しみ代”を支払った代わりにやれてることだから、トータルでは損に繋がるわけだ」


「すると、行動の自由とか権利ってのはレンタル制で課金されてるイメージが近いですね」


「“自由”がレンタル式で、“権利”が買い取り式なんじゃないかな。さっきの“世界を滅ぼす悪”の話も、レンタル制の自由が期限切れになるよりも早く“世界をぶちこわす権利”を買い叩くというレースなんだろうし」


「若いうちは、あんまり自分を大事にしようとしないから、そのレースで損してることはヒリヒリと肌で感じられても“スッキリしたい欲”の方に天秤が傾きやすいですね。楽しみ代を払って損するリスクを“潔さ”や“格好良さ”だと思いたがるのも若い頃」


「“リスクを承知する”ことと、リスク考慮することは別だよね。自分が損するだけだから全て承知済み、あざ笑いたければ笑えばいい……、って気取るのは考慮になってない」


「本当は、自分が楽しみ代を払って損をするということは、まわり全体を損させるということの意味の方が強くて、それを“悪い”と実感できるかどうかが“生きるセンス”なのかなというのが、ここ数年で出ていた結論ですね。ぼくは損したがりな性格なので、そこんとこのセンスはあんまり無いという自覚もセットで」

Wed 2008.11/05

北九州大学へ

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【緊急連絡】マンガ学会・九州部会に泉信行さんが来られます - 宮本大人のミヤモメモ

 そういえば、こっちの告知を忘れていました。宮本さんすみません。

 マンガ学会九州部会に招かれまして、北九州大学でちょっと話をすることになりました。

 日にちは今月の15日

 文学フリマの翌週ですね。あわただしいですね。東奔西走ですね。


 元々、福岡に住んでいる友人と再会するために旅行の予定を組んでいたのですが、その機会に宮本大人さんにも会うつもりでいたら、いつの間にか人前で喋ることになってました。


 物語と冒険」というテーマで、宮本さんは文芸における物語論(ナラトロジー)からのアプローチで、ぼくは我流の「物語の読み方/見方/潜り方」からのアプローチで互いに語りあうような場になりそうです。

 あと、教室のみなさんには『Review House』2号にぼくが書いた、『ヒストリエ』の視点論プリントをお配りしようかなと考えています。

 入手しにくい本でしょうしね。

 同人誌の新刊も少部数持っていくかもしれません。

ところで

 せっかく北九州に行くんだから、長崎出島を見にいきたい……! って思ってるんですが、そんな簡単にパッと行ける場所でもないんでしょうか。

東インド会社とアジアの海東インド会社とアジアの海
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Tue 2008.11/04

文フリ追加情報

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 「work」タグなんてあったのを自分で忘れてた! 二年前に一度しか使ってない……。


 文フリの告知エントリ情報追加しています。ばるぼらさんとさやわかさんと吉田アミさんの告知です。

告知/文学フリマはこうなります - ピアノ・ファイア


 「いずみのさんとばるぼらさんとさやわかさん」とか書くとパスワードみたいだな。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/izumino/20081104

Mon 2008.11/03

最近の雑誌

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 ジャンプ本誌のアベレージが急上昇してるように感じる昨今です。トリコ本当に面白い。バクマンも好きです。んでネウロが……。え アイシル 続くの

トリコ 1 (1) (ジャンプコミックス)トリコ 1 (1) (ジャンプコミックス)
島袋 光年

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宇佐 悠一郎

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 ジャンプSQは『放課後ウインド・オーケストラ』だけちゃんと読んでます。今月も面白いけど小宮山センパイの出番が……来月からは小宮山さんのターンですねわかります。


月刊 少年ライバル 2008年 12月号 [雑誌]月刊 少年ライバル 2008年 12月号 [雑誌]

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金田 達也

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 ライバルは金田達也の『キミタカの当破!』だけちゃんと読んでます。トータルな面白さでは微妙な水準なんですが、熱い。熱さは本物。この熱さをなぜ今の師匠は出せないのか……。

 『月光条例』は原作藤田和日郎で、作画・金田達也で良かったんじゃあ? と藤田信者から言われてしまうわけです(といっても身内の数人でそう言ってるって話ですが)。

nijinohebi nijinohebi 2008/11/03 18:31 10.
この文をあなたの親しい人や大切な人、あなたが感謝している人や尊敬している人、
救いたい人や救われるべきだと思う人等に見せることをお勧めします。
この文について公の場では知らないように振舞うことをお勧めします。
あなたの他に誰がこの文を知っているか教えないことをお勧めします。
この文を保存、出来るなら紙媒体でも残しておくことをお勧めします。

今後、この文と以前の文の作成者が現れても決して信じないでください。

馬鹿にしたければどうぞ
私は私の思いつく限りの無難な希望を此処に残す。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/izumino/20081103

Sun 2008.11/02

最近のニコ動

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 作業中にBGVとして良く流していたものです。

MikuMikuDanceでVirtual Insanity

 歌詞の意訳がオリジナル動画字幕になっていたのが今は消えてるのがもったいないんですけど、歌詞の意味イメージしながら見た方が味のある作品ですね。


 オリジナルと元PVの比較動画はこちら。

ネコ科によく似た私達シリーズ

 「最近見た面白い動画」という話になったら必ず人に勧めていたもの。今年で一番笑った気がします。

遊戯王5D's関連

 実は今一番マジメに観ているアニメ遊戯王なんですが(十六夜アキというヒロインが出てきてからメチャクチャ面白くなった)、ニコニコpixiv二次創作を漁るのが日課になりつつあるくらいハマってます。

 どのキャラクターも魅力あるんだこれが。

 これがホントに泣ける。


 ネタ系ではこれが好き。


 遊戯王主題歌もいいので第一期のエンディングが絶賛ヘビーローテーションだったりもしました。第二期はOPEDもいいですね。

START/Sun will shine awaySTART/Sun will shine away
中河内雅貴 Naomi Kosaka Masataka Nakagauchi

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Sat 2008.11/01

告知/文学フリマはこうなります

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 本サイトの方は日中に更新しておいたのですが、こっちでも同人情報です。


 以前からお知らせしてますように、11月9日(日)秋葉原で開催される「第七回文学フリマ」にサークル参加いたします。



新刊・既刊

 泉信行の所属するサークルピアノ・ファイア・パブリッシング」の出し物は、既刊の『漫画をめくる冒険〔上巻・視点〕』と共に、「めくる冒険」シリーズの別冊を新刊として用意しています。

漫画をめくる冒険別冊 リーフィング・スルー/オンルッカー漫画をめくる冒険別冊 リーフィング・スルー/オンルッカー
泉 信行

ピアノ・ファイア・パブリッシング 2008-11-09
漫画をめくる冒険—読み方から見え方まで— 上巻・視点漫画をめくる冒険—読み方から見え方まで— 上巻・視点
泉 信行

ピアノ・ファイア・パブリッシング 2008-03-14


 正式なタイトル漫画をめくる冒険別冊 リーフィング・スルー/オンルッカ


 今までぼくが商業媒体などで書いてきた理論を一本化して集成した本であり、「上巻」と「下巻」の中間に読む本としては最適な内容になっているのではと思います(もちろん、これ単体でも読みはじめられます)。

 表紙はリンク先を見ていただければすぐわかるように、なんと西島大介先生です。快く引き受けてくださった仕事で、ありがたいことです。

 「試し読み」もありますので、新刊の情報ページで内容をご確認ください。


 ちなみにメロンブックスさんでは、イベントよりも一日早い8日(土)からの委託スタートになる予定です。この「別冊」はそんなに数を刷らない予定なんですが、早めに手に入れたいという方はそちらでどうぞ。



委託情報

 今回も委託の本があります。それもけっこう。


f:id:izumino:20080502152149j:image

 まず、前回は売り子として活躍してくれた架神さんのテニプリ同人誌、『テニスの王子様[全国大会編]爆笑・恐怖・激闘 完全記録』。

 ぼくも、いずみのとしてライター参加している本ですが、『ジャンプSQ』で続編(?)の連載が決定した今だからこそ需要のある本だと言って間違い無いでしょう。


f:id:izumino:20081104155053j:image

 次に、ライターのさやわかさんのブログである「Hang Reviewers High」(こっちのHNはソメルさん)のテキストばるぼらさんが編纂したという本、『Hang Reviewers High』。

 と、いう内容だそうです。え なに この安さ*1


f:id:izumino:20081102010348p:image

 まだあります。

 前の日の日記でも告知していた『Review House』2号。

 サークルとしては落選したらしいので、委託を引き受けさせていただきました。

 これもぼくが4ページぶん書いてます。


 最後に、(実は今回のイベント参加を共同申し込みしていた)吉田アミさんが既刊・新刊の他、漫画評論のペーパーを作って配りたいと申しておりました。


 ……というわけで、A5版の本が三種、B5版二種、A4版三種、ペーパーひとつと刊行物がひしめきあったスペースになりそうですが、休日にお時間のある方は是非お越しください。お待ちしております。

読んでる本

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漫画

 じわじわ買い足している『風雲児たち』は9巻まで読了しました。田沼政治崩壊の流れは「平賀源内死す」に次ぐ無念。

 歴史漫画としてはもとより、ギャグ漫画としてかなり楽しめる所があったりします。関西人としては吉本新喜劇ネタは素でツボに来るものだったり。


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  • これは感想書きたいです

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女性脚本家による女性らしい話/女座頭市『ICHI』

| 女性脚本家による女性らしい話/女座頭市『ICHI』を含むブックマーク

 映画の日を使って『ICHI』を観にいきました。アクション映画としての殺陣は可も無く不可も無く……でしたが、ストーリー女性脚本家が書いているだけあって、女性らしく「女の盲目剣士」像を描こうとしているのがわかるような話で、そこは面白かったです。


 そういう意味では「メチャ強くてタフでカッコイイ“あの”座頭市萌え美少女版」を期待して観にいっちゃダメタイトルですね。

 「見えないからこそ見えないものが良く見える」のがオリジナル座頭市だとすると、「何も見えないことによる不安」が露骨に存在するのがICHIなのでしょう。

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*1:ウチの新刊の値段設定の立つ瀬が無い



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