Hatena::ブログ(Diary)

ピアノ・ファイア このページをアンテナに追加 RSSフィード

 HOME : リクィド・ファイア

   

Sat 2014.12/13

『ユリイカ』岩明均総特集号の拙稿「その画はどこから生まれているのか」(泉信行)の要旨と概論

『ユリイカ』岩明均総特集号の拙稿「その画はどこから生まれているのか」(泉信行)の要旨と概論を含むブックマーク

 9月には、伊藤剛テヅカ・イズ・デッド新書化していました。


テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ (星海社新書)テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ (星海社新書)
伊藤

講談社 2014-09-26
売り上げランキング : 25327

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 ただし、底本からの加筆修正は最小限のみと聞いていたので、手元に置くのは遅れていたのですが、書き下ろしの「あとがき」は確認しておこうと、先日購読に至りました。

 その「あとがき」では、旧版『テヅカ・イズ・デッド出版以後から漫画学/漫画論の進展が主に記されており、特に泉信行岩下朋世・三輪健太朗の三名の活動を「次世代」の位置に挙げられている印象でした(中でも泉については何度も言及されていて、恐縮です)。


 そして奇しくも、この三名が同時に漫画論を執筆しているのが先日発売されたばかりのユリイカ 2015年1月臨時増刊号特集岩明均でした。

 各人がそれぞれの漫画論のアップデートや語り直しを行っているような内容でもあり、ただ岩明均の本というだけに留まらず、普遍的に応用可能な漫画論としても参照できる一冊になっているのではないかと思います。

(もちろん、いずれも本題は「岩明均」の作品作家論であるのですが。)


泉信行「その画はどこから生まれているのか―メディア本質のための岩明均論」の要旨

 そこで『ユリイカ』を読んだ人が振り返られるように、もしくは未読の人でも内容が理解できるように、拙論の要旨をレジュメ風にまとめたものを残しておきたいと思います。

 詳しい部分については、本誌をご確認ください。【】は原稿小見出しを表しています。



ユリイカ 2015年1月臨時増刊号 総特集◎岩明均 -『風子のいる店』『寄生獣』から『七夕の国』、そして『ヒストリエ』へユリイカ 2015年1月臨時増刊号 総特集◎岩明均 -『風子のいる店』『寄生獣』から『七夕の国』、そして『ヒストリエ』へ
岩明均 染谷将太 斉藤環 福本伸行 吉田戦車 ヤマザキマリ

青土社 2014-12-12
売り上げランキング : 188

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

祭魚祭魚 2015/01/22 17:54 はじめまして。
少し前から漫画とその周辺文化について考えはじめて、こちらにたどり着きました。
ユリイカ誌の記事も拝読して、感想を自ブログに書いてみました。
今後の更なる理論的発展を楽しみにしております。



最新の日記
 あわせて読みたい なかのひと
000001
20030304050809101112
2004010203040506070809101112
2005010203040506070809101112
2006010203040506070809101112
2007010203040506070809101112
2008010203040506070809101112
2009010203040506070809101112
2010010203040506070809101112
2011010203040506070809101112
2012010203040506070809101112
2013010203040506070809101112
201401020304050608101112
2015010304060809101112
201601020612
20170107