お盆休みに宅配便でローラー自転車を送ってしまう関係で自宅の環境が手薄になることを懸念してお休み中のタイムに最小限のパーツを組み付けてみました。チェーンカムバックという西部劇から始まり侘び寂びの効いた動きの悪いSTI、リアメカも渋い動きの頑固者。バーテープはネイキッド仕様。気まぐれなフロントのギアは頻繁に動かす事は禁止です。ブレーキ105をつけようとしたら汗の結晶で固定されアウターがと一体化され動きません。無理矢理抜いたら内部に残ってしまいました。現在困っている状態です。シートポストを固定するネジは2本ありますが今は半分です。新品を買ってありますが、どうせ壊してしまうのでそれまでこれを使うということで1本で粘っています。けっこう頑張りますね。この1本だけで止まっているという感覚が、シリ圧を下方へどっしりと座らずに体感で固定するという波及効果があるようです。忘れた頃に抜けてスットんと地獄へ落ちる恐怖との戦いを感じながらのスリリングな朝錬はこたえられません。通常の汗+コールドな汗がトッピングされオリジナルテイストを醸し出しているようです。

すぐに飽きてバラスでしょう。

あの人がフーっとやっている画像付きのロングブレスダイエットグミとは無理矢理な商品だな〜と感じつつ世の中こんなものかなとも思うこのごろです。

広島県立呉三津田高等学校の卒業生といえば浜田省吾。その他を卒業生をみると明和電気土佐信道とありました。なんだかリンクをしないようですがオリジナリティーという方向ではどちらも素晴らしい方ですね。近くの竹原とか三原あたりはよいところです。もういちどじっくりと訪れてみたい土地ですね。

広島球場でのイベント。こんなところで風見さんがでてくるとは思いませんでした。以下引用です。
<1975年9月10日に行われた対中日ドラゴンズ戦では、試合終了時のクロスプレイをめぐる三村敏之と新宅洋志の乱闘の影響でファンが球場に乱入。やはり球場の施設が破壊され、中日の選手・コーチが負傷する事態が起きた影響で9月11日の試合も取り消しとなった。当日、9月10日は当時中学生だったタレント風見しんごもグラウンドに乱入し、中日の星野仙一に砂をかけるなどしている。約8年後、歌手となった風見が『ザ・ベストテン』(TBS)に出演した際に、その時のお詫びをしたいとスタジオから電話で星野に詫びたというエピソードがあり、星野も「何か小僧に砂をかけられたことは覚えているよ。そうか、あんときのガキゃぁお前じゃったんか!!(あのときのガキはお前だったのか!!)」と語った。>