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理解というものは、つねに誤解の総体に過ぎない
 「スプートニクの恋人」とか「かえるくん、東京を救う 」より

こちらになりました → http://sadah.hatenablog.com/

2008-05-29

[][]LinuxWorld Expo/Tokyo 2008(LWE)に行ってきた…

3年くらい連続で行っているのだが、なんだか毎年寂しくなっている気がする。

セッション見ても、あまり惹かれるものがない。


でも一応面白いセッションもあった。

OSS/Linux人材育成 言いたい放題!

<講演者>

<モデレータ>

日本SGI株式会社

アドバンスドテクノロジーコミッティ チーフLinuxコンサルタント

高澤 真治

<パネラ>

キヤノン株式会社

インクジェットシステム開発センター インクジェットシステムドライバー第二開発部 主幹研究員

志田 惠昭

ミラクル・リナックス株式会社

取締役 CTO

吉岡 弘隆

横河フィールドエンジニアリングサービス株式会社

フィールドエンジニアリング本部 オープンシステムサービス部 部長

丸茂 晴晃

山形県立寒河江工業高等学校

情報技術科

http://www.idg.co.jp/expo/lw/lw2008/details/index.html#a27

みんな本当に言いたい放題で、全然まとまりはなかった。でも面白かった。

というわけで、まとめることは難しいので、気になったこと発言を書く。

技術系勉強会などは毎日のように行われていて、勉強するための高速道路が出来つつある。

これを利用する人と、利用しない人とでは圧倒的な差が出てくる。

これはその通りだと思う。

そんなわけで、僕も頑張って外にでていこうかなと。

小学生はPCに興味がある。でも高校生になると興味がなくなる。

センター試験に情報処理の科目がないから。

これも正しいと思う。

僕の場合は、高校生のころPCなんてほとんど使ったことはなかった。

でもなんだかPCに惹かれて、ノートPC必携の学部に入学した。

なんで興味を持ったのか、さっぱりわからない。


id:hyoshiokさんがblogを書いたらLWEってキーワードを入れてください!と話していたのでちゃんと使う。

セッションが始まる前に、hyoshiokさんのTwitterを読んでいたので、より楽しめた。


以下はあまり関係ないがないけど、一番重要なこと。

ブース比較してみると

NEC >> 日立 >>>>>>>>>> IBM という感じだった。

女の子の比較だけどw


去年はこんな感じ。

[][]学生とIT産業のトップと僕のすれ違い

上のエントリとも多少関係するのだけど、釣られてみる。


「まず10年間は泥のように働いてもらう。その中で周囲を思いやる力をつける。次にマネジメントの勉強をして,最後の10年はマネジメントを大いにやってもらう」

<中略>

「10年耐えられる人もいるかもしれないが,心が折れる人もいる」「10年たてば環境や必要なスキルは変わっているのではないか」と反論。「10年我慢して働くという人は挙手して」という司会の呼びかけに,手を挙げた学生はいなかった。

「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談

やりがいのあると感じることに、10年を投じるのはよいことだと思う。

でもいま問題なのは、やりがいの感じられない、やりたくもない仕事を10年もやるのはしんどいと思う。

そして、やりがいを感じられないから、耐えられないし、心が折れたりするのだと思う。

なにかを10年やらされるのと、なにかをやりはじめて気付いたら10年が過ぎていた、という違いだと思う。

やりたくもないことに10年を費やすのはただの無駄だ。


「商社くらい変動している産業はない。IT産業も変動している。変動に対応した仕組みを作っているところが勝つ。その底辺に流れているのが『10年』」

「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談

IT、学生の変化にあなたたちがついていけてないのですね。わかります。

変動に対応した仕組みが作れなかったのですね。わかります。


「そういうスキルは置いておくとして、基礎は押さえておいてほしい。なぜプログラムは動作するのかとか、なぜ通信できるのかとかが、きちんと説明できなければ話にならない」

「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT

ちょっと細かすぎる揚げ足取りのような感じだけど、逆にこういうことをきちんと説明できるSIerのトップってどれくらいいるのだろう。

例えば学生に「じゃあ好きな言語でFizzBuzz書いてみてください」って言われたらさくっと書けるのかな。さくっと書けてほしいな。


たくさん文句を書いたけど、僕はSIerで働いていて、けっこう楽しい。

コードがあまり書けなかったり、エクセルばっかり使っていたり、人月に縛られていたりするけど。

これをちゃんと説明すると、長くなると思うし、まだ自分のなかでまとまっていないので、うまく表現できないけど。


IT業界もSIerもSEもプログラマも学生も僕も、思いわずらうことなく愉しく生きよ。


<追記>

id:t_yanoさんがすごくよいエントリを書いている!

まず入社して十年間は泥のように働いてもらう。はい上がる気力や苦しい時に周囲を思いやる気持ちを育てるには、どん底に突き落とすしかない。入社4年までに全員を海外に研修に出す。海外の若者がどれだけハングリーに働いているかを見てきてほしい。

まず入社して十年間は泥のように働いてもらう――丹羽宇一郎さん - 人間学を学ぶブログ 「こころは超臨界」

<中略>

もともとの意味をきちんと伝えられていないような気がします。元の話は「もっと貪欲になれ」「十年スパンで教育を考えるのが経営者の仕事だ」という話なんですけどね。

もともとの意味をきちんと伝えられていないような気がします。元の話は「もっと貪欲になれ」「十年スパンで教育を考えるのが経営者の仕事だ」という話なんですけどね。

この意味なら納得できる。


あと直接関係があるわけではないのだが、書いてて思い出した一節がある。

まずまずの素晴らしいものを求めて何かにのめり込む人間はいない。

九の外れがあっても、一の至高体験を求めて人間は何かに向かっていくんだ。

それが芸術というものじゃないかと僕は思う。

国境の南、太陽の西 村上春樹

なんとなく雰囲気が伝わればいいかなと。

2008-05-28

[]コード書いていると

家でコード書いてると、blog書かなくなるねー。

というblogを書かない言い訳。

2008-05-26

[][]もうちょっと感想を書きたいところだが

1000speakerの感想を、もうちょっと書きたいところだが、疲れたのでまた今度。

というわけで、メモだけ書いとく。

[]いまさらながらtwitterはじめました

だれか友達になってください。

http://twitter.com/j7400157/

http://twitter.com/sada_h/


1000speakerでtwitterの話をしているひとが何人かいた。

それで使い始めてみた。アカウントはずっと前にとったけど、放置していた。

使い始めてみると、シンプルっぽい感じなのに、さっぱりわからない。

はてなスターみたいなのがあるけど、これ押すと何がおきるんだ?

twitterではfollowはがんがんしちゃえばいいんだよ的エントリを見かけるが、知らない人にそんなことしていいのか?

とか思ってしまう。


ということを考えていたら、はてなが普通のひとにとっては、なんだかこわーいって感じがするらしいというのと、同じ感覚かなと思った。

なんだかいろいろわからなくてtwitterこわい。

でもしばらく使えば慣れちゃうと思う。だからこの最初の感覚は残しておこうかなぁと。

未知との遭遇という感じ。


というわけで、不慣れで変な操作するかもしれないけど、よろしくお願いします。

2008-05-25

[][]1000speaker:5に行ってきた!

聞く人ととして1000speaker:5に参加してきたので、その感想とかメモとかを書いてみる。

メモに関してはFreeMindというマインドマップツールで書いた。MacでもWindowsでも使えるし、いろいろな形式で保存できるので便利。

それぞれの発表ごとにメモをとったが、メモの量にかなりの差がある。

これは僕の 理解力 / 聞くこと集中した / 疲れていた などが原因で、発表の質とは特に関係ない。


基調講演 iKnow! コミュニティと言語学習

D

f:id:j7400157:20080525223902p:image

MindMapの詳細はこちら

iKnowの中の人がいろいろ教えてくれた。

iKnowはしばらく使っていたけど、現在絶賛停滞中だった。

多分原因は、iKnowのSNS的機能を全く使っていなかったことが原因の一つかも、と思った。

iKnowにはblog機能があって、そこに英文で日記を書いたりすると、いろいろな人が添削してくれたりするらしい。

なんかはてなでコードを晒して、添削されたりするのに似てると思った。

僕自身ここでコードを晒して、feedbackをもらってすごく勉強になったから。

Xaky(ざっきー)さんとは座った席が近かったこともあって、いろいろ話を聞くことができて楽しかった。


user:songmu HTMLと漢字

D

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MindMapの詳細はこちら

僕のなかではこの発表がいちばんだった。

HTMLと漢字という、身近なテーマなんだけど、知らないことがたくさんあった。そしてプレゼンがわかりやすい。

グリフウィキというのが紹介されていた。好きな漢字を作ることができる。

これが面白そうだったので、Sandboxで1000speakersの漢字作ってみたさー。

f:id:j7400157:20080525235455p:image

なかなかいいじゃん。これ楽しい。


user:henkma 組み込み系開発

D

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MindMapの詳細はこちら

組み込み系のことはほとんど知らなかったので、話を聞いていて面白かった。

わからないこともたくさんあったけど、Hackathonタイムや、煙草場で話を聞けたのでよかった。

パイプラインというものを、はじめて知った。Wikipediaで調べてもよくわからないけど、話を聞くとなんとなくわかったような気になった。

でも書けるほどの理解ではないので割愛…。


user:fd0 Cygwin のこともわすれないであげてください

D

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WindowsのときはCygwinをちょっとだけ使った。

Mac買ってからはさすがに…。

でもWindowsユーザなら、けっこう使っている人は多いのではないかと思った。


user:takke WindowsMobile用アプリケーションのおはなし

D

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とりあえず発表中にMZ3をW-ZERO3にインストールしてみた。

工夫されているだけあって、タブの切り替えは速くていい感じだった。

iPhoneは確かにすごいけど、最近はWindowsMobileも増えているので、今後の需要も大きいんじゃないかな。


user:Yuhshi DoCoMo と Twitter と Cookie と

D

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これはぜひとも動画で見てほしい。

メモは少なくなっちゃったけど、プレゼンはすごく面白かった。

docomoの携帯はcookieが使えないから、サーバ側でごにょごにょっとして、twitter使えるようにしましたという内容。

やっぱりプログラムを書くっていうのは、自分が不便に感じることを、便利にしたいっていうのがモチベーションになるよなぁと思った。

パンがないなら、スイーツを食べればいいじゃない的なアイディアは大事だと思った。


user:tokoroten WiiでGreasemonkeyを使う方法。俺様ニコニコブックマーク

D

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プロキシ使えば、いろいろできるなぁと思った。

HTTPフックして、ごにょごにょしちゃうというのはいろいろと応用が聞いていいかもしれない。

発表のなかでは理解しきれないこともいろいろあったので、もう一度動画見直してみる。


user:suzu ゲーム創作ノススメ

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pygameすごい。ぱいがめ++

これまでゲームを作るなんて敷居が高すぎて考えたこともなかった。

だけどデモのソースが200行程度(たしか)ということで、ちょっとだけでも試してみたいなと思った。


user:naoya_t PICでSchemeを動かす話

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すみません。ほとんど理解できなかった…。

Schemeは勉強してみたいと思うけど、いまは他の言語への浮気は禁止中なのでできない。

ニコニコのコメントに、だれか解説をつけてくれることを祈る。

あとλTシャツがかっこよかった。

user:kawanet 英語ブログのスヽメ

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英語blogを続けるコツというのは、日本語blogを続けるコツでもあるなぁと感じた。

気楽に、手間をかけない、間違えても気にしない、などなど。

やっぱりまずは書いてみることが大事だよね。


user:youchan ついったー的な何か(?)について

D

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Twitterはサーバ集中型だけど、ユーザ同士のつながりはP2P型だよね。

ということで、サーバがダウンしてもTwitterが使えるP2P型クライアントを作るというお話。(まだ未実装な部分が多いらしい)

僕はTwitterをあまり使わないのだけど、仕事で大量のクライアントがいて、サーバがダウンしたときどうしよう、というのはけっこう考えることなので、この考え方はいいかもしれないと思った。

いろんな業務アプリケーションが相互に情報を持っていて、メインとなるサーバがダウンしても、仲間内でとりあえずなんとかしますよーという感じ。


user:Kenchan Rails2.0とAdobe AIRで作るリアルタイム付箋共有アプリケーション

D

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アプリケーション自体の話も面白かったのだが、気になったのは開発プロセス。

1週間1イテレーションとして、4回まわして作ったとのこと。これがなかなかよかったらしい。

このあたりの話をもうちょっと聞けばよかったなぁ。


user:kamipo DBIC::Schema::Loaderの話

D

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MindMapの詳細はこちら

違う言語やフレームワークを触って、びっくりするというのはけっこうあると思う。

発表のなかでは Ruby on Rails と Catalyst だったけど、僕もはじめてSeasarを使ったときはびっくりしたし、C言語を勉強したときもびっくりした。

そのギャップをいろいろな手段で埋めていったり、便利にするよう工夫するというのは大事だなと思った。

RoRもCatalystも使ったことがないので、ディテイルは理解しきれなかったけど。

# 関係ないけど、昔はCatalystと聞くと、PerlとCiscoでなんの関係があるんだろうと思っていた



個人的なまとめ

まだまだ書きたいことがたくさんあるけど、とりあえずこんな感じ。

とにかく参加してよかった、というのがいちばんの感想。自分の反省はその他のことは、またいつかどこかで書くかも。

懇親会のあとで、1000speakersの運営がやっぱり大変だという話があった。

そこで自分は手伝います、とは言えなかった。

それでもこんなに楽しませてもらったので、なにかしらできることをしたいなと思った。

いますぐ自分にできることとして、参加した自分の感想をまとめることならできると思った。

というわけで、頑張って書いてみた。


主催してくださったid:amachang / id:nishiohirokazu、会場を提供してくださった ATL Systems さん、動画を撮ってくださった coji さん、そのほか見えない形でも手伝ってくださっている方々、ありがとうございます。

とても楽しい時間を過ごすことができました。

2008-05-24

[][]ただいま

1000人スピーカプロジェクト第5回に行ってきた。

めっさ楽しかったー。

明日は頑張ってメモをまとめよう。

2008-05-23

[]くれた人と、くれなかった人

ねこび〜んスターをくれた方は平和な休日が訪れるでしょう。

ねこび〜んスターをくれなかった方は担当システムに障害が発生するでしょう。

いまからでも、遅くはないかもしれません。

[]明日は1000スピーカー第5回

僕は聞くだけなのだが、なんだかどきどきしてしまう。

とりあえず参加する方のblogなどを、LDRに片っ端から登録してみた。

すると、未読Feedが2000超えたよ…。

もちろんそんなに読めないので、最近のエントリを流し読みした。

どれもけっこう面白い。でも寝坊しないように早寝しなくては。

[][]TopHatenarがすごい

TopHatenarとは?

TopHatenarは、はてなダイアリーの各ユーザについて、それぞれRSSフィード購読者数とソーシャルブックマーク獲得数を集計し、ユーザランキングを生成するWebサービスです。

TopHatenarとは?

サービス自体、かなり楽しい。

なぜなら

購読者数: 33

1025 位 / 31541 人 [周辺ランキング]

(上位 3.29 %以内)

ブックマーク数: 139

1047 位 / 31541 人 [周辺ランキング]

(上位 3.33 %以内)

http://tophatenar.com/view/j7400157

このblogが上位3%くらいに入っていて、なんだか嬉しかったから。

どんな集計方法なのかよくわかっていないけど。


ほんとうにすごいと思ったのは別の部分。

ソースが公開されているので見てみた。

なんとJavaでできている。しかもSeasarプロダクトが使われている。

Javaでこういう楽しいことをしているのを知ると、嬉しくなるし、自分も頑張ろうって気になる。

さらに開発者のid:kaisehさんは僕と同じ年齢だ。


最近いろいろごちゃごちゃ考えて、手が止まっていたけど、とりあえずコード書こう。

どんな感じにしようかなぁとか、どのフレームワーク使おうかなぁとか考えていたけど、とりあえずプロトタイプ作ってから考えればいいんだ。

なんかおもしれーもん作りてぇ!

じゃあコード書こう!

2008-05-22

[]ねこび〜んスター

はてなスターの画像をねこび〜んしてみた。

画像の変え方は「はてなスターのボタン画像を変更する - はてなダイアリーのヘルプ」に載ってた。

かわいいよねこび〜んかわいいよ。

f:id:j7400157:20080522011407p:image

というわけで、だれかスターください。

2008-05-21

[][]今月の2時間で学ぶ Java Hot Topic(5月号)に行ってきた!

Sunの用賀本社はなんだかかっこいいところだった。

会場は27階だったので、夜景がとてもきれいだった。


内容としてはJavaOne2008のレポートだった。

きっと資料が公開されると思うので詳細は割愛する。

というわけで、役にたたない感想をつらつらと。


Sunの人は私服で、ジーンズのひともけっこういた。スーツな自分はうらやましい。

プレゼンする人が、楽しそうにしているのが印象的だった。

これは服装によるイメージもあるかもしれないが。やっぱり発表者がきっちりした格好だと、こっちもなんだか緊張してしまいそうだし。

細かいアクシデントはあったけど、上手に話を続けていたので、あまり気にならなかった。

プレゼンにはStarSuiteが使われていた。はじめて見たけど、いい感じに動いていた。

岡崎さんのblogは読んでいて、勝手にけっこう年上の方かなと思っていたけど、若い方でちょっとびっくりした。

調べてみると僕の3歳上くらいだった。すごいなぁ。


Java パズラーズというJavaプログラムのクイズ(コードが表示されて、実行結果を当てる)では見事に2問中2問不正解で、惨敗した。

JavaHotTopicに来るひとたちは、明らかに普通の人よりJavaアンテナが高いはず。会場には50人くらいいた気がするけど、2問とも正解した人はたった2人だった。けっこう難しいのだ。


レポートの主なのテーマとしては、JavaFXGlassFishだった。

JavaFXのサンプルは確かにすごいのだが、どうしても流行ると思えない。

JavaFX / Silverlight / ActionScript のうち、好きなの勉強していいよって言われたら、ActionScriptを選ぶ。

JavaFX / Silverlight のうち、好きなの勉強していいよって言われたら、Silverlightを選ぶ。

JavaFXの技術はすごいと思う。ブラウザで表示したアプレットを、デスクトップにドラッグアンドドロップすればウィジェットのように使えるらしい。

でも一体何に使えばいいんだろう?

GlassFishも同じような感じがした。

いろいろなプロダクトを組み合わせることができる。自分で選べる。

ダイナミックにデプロイできたり、管理コンソールを再起動なしでインストールすることができる。

でも一体何に使えばいいんだろう?

JavaFXGlassFishも、すごいと思うのだが、まだ使いたいという気持ちにはなれなかった。

JavaSE7やJavaEE6については、けっこう面白そうなので、もうちょっと詳しく知りたいと思った。


ちょっと後ろ向きな感じの文章になってしまったが、Java Hot Topic自体はとても楽しかった。

想像していたよりも気楽な感じ。次回も予定を調整して参加したい。


<追記>

以下で資料が公開された。

http://blogs.sun.com/javaev/

2008-05-20

[]やめる宣言 / back to the basics

ここ1年くらいは、自分にとって新しいことをしてきたつもり。

はてなでblogを書くようになったのも、ちょうど1年前くらいだ。

  • LDRを使い始めた
  • あまり読まなかったビジネス書っぽい本を読むようになった
  • Java以外の言語を勉強するようになった

浅く広くという感じ。

でもそろそろ自分にとって必要だと思われるものを選んで、それをしばらく続けていこうかなと。

というわけで、以下のことをやめる。

  • 読まないRSSは解除する
  • ビジネス書/自己啓発っぽい本はしばらく買わない
  • JavaJavaScript以外はしばらく書かない

読まないRSSは解除する

ニュース系RSSは1日でたくさんたまってしまう。そして結局読まない。

それなら1日1回サイトにアクセスするほうがいい。

そのほかLDRでまとめて登録して、あまり読んでいないものがあるので、がんがん削除する。

でも興味のあるblogはがんがん追加する。普通のblogなら1週間に2-3回の更新頻度なので、多少増えても問題ない。

未読Feedがたまると、ちょっとストレスを感じるし、いらない情報は捨ててしまえばいい。


ビジネス書/自己啓発っぽい本はしばらく買わない

すでに家に何冊かある。「「伝説の社員」になれ!」とか、「はじめての課長の教科書」とか。

でもいまひとつ琴線に触れなかった。

それなら「アジャイルプラクティス」や「受託開発の極意」を読み返したほうがいい。

いろんな書評を見ていると、ついつい読んでみたくなってしまうのだが、読んだ後に行動が伴わないなら読まなくていい。

もともと気に入った本を何度も読み返すのが好きだし。


JavaJavaScript以外はしばらく書かない

Cを書いたり、Erlang書いたり、JavaScript書いたりしてた。

どれも基本的な部分しかやらなかったけど、固い言語/関数型言語/軽量言語を試してみた。

これはとてもよい勉強になった。Javaだけでは学べないことがたくさんあることが分かった。

どれも違うタイプの言語だったのが、よかったのだと思う。

JavaScriptについては、これが書けないと今後困ると思った。

Webアプリケーションなら、サーバサイドがどんな言語だったとしても、JavaScriptは使うことになる。

あとはコードを書いてて、いちばん面白かったのがJavaScriptだった。やっぱり作ってすぐに動かせるのがいい。

Javaについては、自分の力不足を認識した。

Java以外の言語を触ってみて、より強く感じるようになった。

僕にはオブジェクト指向/アルゴリズムとデータ構造/デザインパターン関する知識がほとんどない。

これらのことは、コードを書くなかでなんとなく理解してきたけど、体系だった知識ではない。

つまり、基本ができていない。

RubySchemeも楽しそうだし、憧れる。

でもその前にやることがある。


普通は宣言するなら、これを勉強する!とかなんだけど、捨てることも大事なはず。

自分が何となく考えたことを、文章にするのも大事だ。

はっきり、きっぱり、すっきりする。


先日書いた「外に出て行く」というのと、一見矛盾しているような文章だけど、これは両立する。

僕にとって「外に出て行く」は長期的な変化が目的で、「やめる」は短期的な変化が目的だからだ。


というわけで、やめる宣言をして基本に戻る。

Back to the Basics!

2008-05-19

[]MacはUnixでDTraceもついてる

全然知らなかった。

MacはFreeBSD系なのに、なぜUnixなんだろうと思っていた。

2007年10月に発売されたMac OS X 10.5 Leopard(注2)はSUS Version 3を取得し(http://www.apple.com/jp/macosx/technology/unix.html/)、UNIX系OSではなく、UNIX OS(著者注:系が付かない)と晴れて公言できるようになりました。

Mac OS XでAMP構築(1/4) − @IT

Unixを名乗るには、認定してもらわないとだめなのか。

知らなかった。

DTrace

DTraceは低レベルデバッグ&プロファイリング機能で、アプリケーションのあらゆる要素の綿密なモニタリングを可能にします。Solaris Open Sourceプロジェクトにもとづくこのテクノロジーは、アップルによってDarwinカーネルに統合されています。さらに、JavaRubyPythonPerlもDTraceをサポートするために拡張され、それぞれの言語のパフォーマンス特性の情報に簡単にアクセスできるようになりました。

アップル - Mac OS X Leopard - テクノロジー - UNIX

DTraceはもちろん使ったことがない。

でもいろいろなところで聞くので、どんなもんだろうなぁと思っていた。

それがまさか手元にあったとは、不覚。


それにしても、やっぱりMac楽しいよー。

[]DTrace使ってみた!

以下のエントリを参考にとりあえず動かしてみた。

とても分かりやすくて、すばらしい。

写経になってしまうのだが、以下の内容で test.d というファイルを作る。

pid$target:::entry,
pid$target:::return
{
}

実行してみる。

dtrace -F -s test.d -c ls
dtrace: failed to initialize dtrace: DTrace requires additional privileges

失敗した。元のエントリにはちゃんと書いてあるのだが、root権限が必要。

sudo dtrace -F -s test.d -c ls

ずらーって訳の分からない文字が流れていった…。

訳が分からないのでリダイレクトさせてみた。

sudo dtrace -F -s test.d -c ls > test.txt

エディタで開こうとしたら、HDがぶんぶん鳴りだした。

出来上がったtest.txtのサイズが42MBもある…。lessで最初のほうだけ見てみる。

Movies
Music
Pictures
Public
Sites
test.d
test.txt
CPU FUNCTION                                 
  0  <- mach_msg_trap                         
  0  <- mach_msg                              
  0  <- report_activity                       
  0  <- prepareDTraceRPC                      
  0  <- ImageLoaderMachO::doModInitFunctions(ImageLoader::LinkContext const&) 
  0  -> ImageLoaderMachO::machHeader() const  
  0  <- ImageLoaderMachO::machHeader() const  
  0  -> dyld::notifySingle(dyld_image_states, mach_header const*, char const*, long) 
  0  <- dyld::notifySingle(dyld_image_states, mach_header const*, char const*, long) 
  0  <- ImageLoader::recursiveInitialization(ImageLoader::LinkContext const&, unsigned int) 
  0  -> dyld::notifyBatch(dyld_image_states)  
  0  <- dyld::notifyBatch(dyld_image_states)  

うん、訳が分からない。なんだこれ?

というわけで、DTraceに挫折した…。

2008-05-18

[]外に出て行く

ほとんど人に話していなかったのだが、「外に出て行く」というのを今年の目標としている。

具体的には、いろんなセミナーとか勉強会に積極的に参加しようというだけ。

なんとなく人に話してしまうと、それだけで満足してしまいそうだったから。

というわけで

に参加する。

ぶっちゃけ、大したことないのだけど、人見知り且つこういうイベントが苦手な僕には結構な決心なのだ。LinuxWorldはもう4回目くらいだけど。

エンジニアとして生きていく上で、やっぱり大事なのはモチベーションだと思う。

これがちょっと低迷している。いろいろ悩むし、考える。

いろいろ悩んだり考えたりしているくらいなら、外に出てイベントなどに参加してみるのもいいかもしれないと思った。

2008-05-13

[][]CarbonEmacs半透明化

前からやりたくて調べていたけど、うまくいかなかった。

でもこのエントリの通りやったらうまくいった!

僕にはちょっと薄かったので、以下の80のところを90にした。

'(alpha . (80 60))

f:id:j7400157:20080513233547p:image

こんな感じになった。ちょっとわかりにくいけど、かっこいいのだ!


そのほかのエントリにはzshへのaliasや、画面最大化などについても書いてあって、とても勉強になる。

2008-05-11

[]deleteキーの動作

Macのdeleteは、WindowsのBackSpaceと同じ動作をする。

そしてWindowsのdeleteと同じ動作をするキーは割り当てられていない。

困ってしまい、いろいろ調べてみると、Function + delete でできた!

LivedoorReaderでFeedを削除したかったけど、delete押すと前のページに戻ってしまい(backspace)困っていた。

よかった、よかった。

2008-05-10

[]はじめてのKeynote

Keynoteすごいよー。アニメーションがすごすぎる。


会社の勉強会のようなところで発表する準備をしていて、デモをしたいけど会社の環境では難しいのでMacBookを持っていこうと思った。

発表内容の拙さをMacの素晴らしさでカバーし、僕のMacBookの自慢 Mac啓蒙活動を行う。

グリコのキャラメルと一緒で、プレゼンの中身はキャラメルで、Macがメインとなるおまけだ。


そんなわけで、はじめてのKeynote。

ページ切り替え時のアニメーション、普通のアニメーション、スライドショーで表示するディスプレイの切り替えをやってみた。


f:id:j7400157:20080510173628p:image

立ち上げるとこんな感じ。


f:id:j7400157:20080510173627p:image

グラデーションを選んでみた。


f:id:j7400157:20080510173626p:image

ほげふが。右上にあるインスペクタをクリックする。


f:id:j7400157:20080510173625p:image

こんなのでてくる。

トランジションはページ切り替え時のアクションみたい。


f:id:j7400157:20080510173624p:image

エフェクトをクリックすると、こんなにいっぱいある。


f:id:j7400157:20080510175803p:image

フラッシュを選んでみた。きっとこれでは分かり辛いけど、ほんとうはすごくかっこいい。


f:id:j7400157:20080510173623p:image

ビルドインスペクタはそれぞれの項目のアクションみたい。


f:id:j7400157:20080510173622p:image

エフェクトをクリックすると、こんなにいっぱいある。


f:id:j7400157:20080510175802p:image

炎を選んでみた。きっとこれでは分かり辛いけど、ほんとうはすごくかっこいい。


f:id:j7400157:20080510173855p:image

あとデュアルディスプレイで使っている場合、MacBook側のディスプレイでプレゼンが始まってしまうので、設定を変更する。

環境設定を選ぶ。


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スライドショーの下の方にある「副ディスプレイにプレゼンテーションを表示」を選べば外部ディスプレイでプレゼンが表示される。


関係ないけど、Macでスクリーンショットを撮ると、ウィンドの周りに影がついている。かっこいい。

僕はiWorkのライセンスを持っていないので、バンドルされていた30日間体験ライセンスで使っている。

でもiWork買っちゃおうかなぁ。どれだけMacでプレゼンする機会があるかだなぁ。


MacBookを買って、僕はとても幸せ。

MacBook小確幸だ。

2008-05-09

[]Firefox3 beta5が速すぎる

なんとなくFirefox3を入れてみた。

何もかもが速くなった。感動的なくらい。

アドオンは対応していないものが多いけど、FireGesturesとTabMixPlusが動いたので、とりあえず問題ない。

TabMixPlusはそのままでは動かなかったけど、dev-buildsの最新版を入れたら動いた。

こいつをインストールしたら、以前のFirefoxにはもう戻れない。

2008-05-07

[]TopCoderをはじめてみた

最近いろんなところでTopCoderのエントリを見かけるので登録してみた。

以下のWikiを参考に、登録した。

登録するには、いろいろ個人情報をいれなきゃいけないし、全部英語でちょっと萎えた。


なんとか登録して、アリーナを起動しようとしたら、なぜかFirefoxだとうまく起動できない。

だんだん面倒になってくる><

仕方ないのでSafariを使ったらうまく起動できた。


とりあえずPractice Roomに入って、200点問題を解いてみた。

簡単な英語しか使われていないし、よくわからなくてもExamplesってところに入力/出力の例が書いてあるのでなんとかなった。

でもやっぱり英語を読むのが面倒だった…。

内容としては秒数が渡されて、それをH:M:Sという形式にして出力するという感じ。

3661が渡されたら1:1:1だし、86399なら23:59:59という感じ。


DateやSimpleDataFormatを使うのか、あれはほとんどLongのミリ秒が基本だよなぁとか考えて、結局シンプルに割り算してみた。

焦りながら書いたので、とりあえず動くだけのいけてないコードだけど、記念に貼付けておく。

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public class Time {
  public String whatTime(int seconds){
    int h = seconds / 60 / 60 ;
    int m = (seconds - h * 60 * 60 ) / 60;
    int s = (seconds - h * 60 * 60 - m * 60 );
    return new String(h + ":" + m + ":" + s);
  }
}

登録はちょっと面倒だけど、やってみるとなかなか楽しかった。

TopCoderはすごい人たちががりごり書く戦場かと思ってた。

こんなことを思っていたひとも多いのではないだろうか。

Practice Roomの問題はいろんな難易度があって、そこまで難しくない問題もあるので、ちょこちょこプログラミングの練習するのにいいなと感じた。

ちょっと気になっていたひとは、とりあえず登録して、簡単な問題を眺めてみるといいと思う。

2008-05-06

[]GWが終わる

GWが始まる前にやりたかったことの、3割くらいはできた。

GWが始まる前には考えていなかった楽しいことが、8割くらいあった。

というわけで、GWを110%くらい楽しんだ。

早く夏休みにならないかなぁ。

2008-05-03

[]Eclipseの日本語化

いろいろ大変だった…。

Eclipse3.3を適当にダウンロードしてきて、Pleiadesで日本語化しようと思った。

Windowsの時はReadmeを読みながらやったら簡単だったからよかったけど、Macだといろいろ罠があった。


まず、Finderでディレクトリをドラッグしてコピーしようとしたら、「置き換え」になってしまう。

調べてみると、上書きはできないみたい。残念。

というわけでTerminalからcpした。ここでもちょっとはまった。

cp src dist -rp としたら、怒られた。

cp -rp src dist ならOKだった。Linuxではできちゃうんだけどなぁ。


コピーし終わって、eclipse.iniを書き換えようと思ったら、どこにあるかわからない。

またいろいろ調べてみると、こんなすばらしいエントリを見つけた。


というわけで上記エントリの通りにやったらうまくいった。

eclipse.iniの絶対パス指定も、知らなかったらはまっていたと思う。

よかった、よかった。


ちなみにeclipseは5秒くらいで立ち上がる!

すばらしい、すばらしい。

[][]GoogleでMacについて検索する

例えばmacでのzshemacsについて調べたいときは以下のURLから検索すると便利。

# 知っているひとも多いかもしれないけど

Macの内容にしぼって検索できる。

同じようなものはいくつかあって、前から知っていたんだけど、今回使ってみて便利だと初めて感じた。

MacだとLinuxの内容がヒットしたりするので。

他には以下のようなものもある。

使ってみると、意外と便利かもしれない。

2008-05-01

[]27

中学1年生と中学2年生。

小学3年生と小学3年生と小学3年生。

そんな価値があるのかと思うけど、今日で27歳になった。

どれだけの小説の主人公を追い抜いたか分からない。


今年も、楽しい一年になるといい。

[]バナナワニ園

熱帯といえば、ハイビスカス。

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星の王子様で有名なバオバブの木があった。

その独特の樹型から、悪魔が大木を引き抜いて、逆さまに突っ込んだといわれている。

バオバブ - Wikipedia

確かにそんな感じにも見える。

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メタボなワニがいた。

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このひとは口を開けて寝ていた。

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こんなのラスカルじゃない!

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なんか変な花?がついたバナナ。

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そんなこんなで、バナナワニ園はとても楽しかった。

3カ所に分かれていて、すべてまわると3時間くらい経っていた。

基本的にワニは怠惰な感じだった。でもたまに動くと迫力があっておもしろかった。

[]下田

下田まで足を伸ばしてみた。

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伊勢海老ラーメンを食べた。さざえも入っている。うまー。これで1500円なら悪くない。

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ロープウェイに乗った。

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寝姿山に着いた。3分くらいで着く。

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ここで黒船を監視していたらしい。この大砲ではどう考えても当たらない気がした。

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寝姿山はこんな感じ。

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ちなみにちっちゃく見えるお城は、なぞの下田城。

Googleで下田城を検索すると、楽しすぎる。

[]帰る

ビール2本くらい飲みながら帰った。

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伊豆は不思議スポット満載だった。

今度は熱海とか伊東とかにも行ってみたい。