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2010年02月27日(土) 立川志の輔独演会 このエントリーを含むブックマーク

・立川志の春 「元犬」 15分

・立川志の輔 「バールのようなもの」 30分

 ―仲入り―

・立川志の輔 「百年目」 65分


感想をいったん書いてみたけど、とっちらかってまとまらないので箇条書きで。


◆追い出したり追い出されたり。カーリングのストーンの動きに妾と本妻を見る
 志の輔はすごい。
◆「百年目」は、随所に工夫が施されているがゆえに、噺に入り込めなかった。
◆「絶品」という言葉は志の輔ではなく米朝の「百年目」にこそふさわしい言葉。
◆最後列で見ていると、本当にくつろげる。ふだんどれだけ自分の座高だの
 頭や体の動きを気にしているか、自分でわかった。
◆「落語初心者には志の輔」=反則。日本一チケットが取れないのを考慮したら
 気軽に薦められない。それに、落語ファンが多様であるように、
 初心者だってひとくくりにできない。
◆要するに、落語に限らず「初心者に薦めるなら誰(何)?」という問題は、
 回答者の趣味の開陳でしかないのだと思う。
◆なんやかや言っても「バールのようなもの」は純粋に楽しめたので良しとする。


終演後、緞帳が上下して、ふたたび志の輔が現れる。短い挨拶のあと、
追い出しの太鼓が鳴り出す。


19:00-21:06、銀座ブロッサム中央会館にて。




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