jackymackの日記

社会弱者のための情報通信の語り部と環境の語り部を目指しています

義母松井豊子100歳8か月で天に召される


7月8日(日)連日の大雨前線 近畿地方から去って行き、快晴
  義母松井豊子100歳8か月で天に召される 老衰からの自然死
  タイ、サッカー少年13人の洞窟から救出作戦 開始 幸運を祈る
  台風8号 今年一番の勢力で台湾に迫る
  今日は豊子の葬儀の詰めに専念

  朝6時 朝の準備  50分 リッキーと近場を散歩
   9時40分  久恵と礼拝に出席
  11時20分  家政婦さんから豊子が亡くなったの知らせ
  12時    教会の拡大委員会で、耐震診断と耐震工事の会議
  12時20分 会議を抜け出して、豊子宅へ
       葬儀社、阿倍野教会の牧師 須賀さんらと葬儀打合せ
  3時半  野中ドクター東京の出張から豊子宅に駆け付ける
  5時半 真司をみんなで訪問する
  9時半 久恵と交互に風呂 
 10時半 就寝の準備

(家族)
 ・豊子は朝元気で、訪問看護師さんが休日勤務してくださり、清拭
  などしていただいた その後、急に急変し、安らかに眠るように
  亡くなった 私たち夫婦は教会礼拝に出席中で、死に目に間に
  あわなかったが、駆け付けると、穏やかな顔をしていたので
  安心した
 ・豊子が亡くなったので、真司が楽しみにしていた焼き肉夕食
  が準備できなくなり、真司にピザ宅配を注文してもらう
 ・野中ドクターは東京の学会出席中だった 豊子の死亡診断書のため
  予定を変更し、急遽飛行機で帰ってきていただき、最後の診察
  死亡時間が3時51分 の記入をしてもらった
 ・葬儀会社と葬儀の打合せ、教会葬の打合せなどいろいろ忙しかった
  二人の家政婦さんもそろって手伝っていただいた

(写真)
 ・豊子がお気に入りのリハビリ「こんちゃん」とボールリハビリを
  している

(情報)
 ・死後の段取りはたくさんあり、葬儀会社が手際よく、説明して
  我々は悩むことなく、次から次へと決めていくことができた
  葬儀会社のノウハウは大事な財産だ
 ・耐震診断の計算にHOUSE-DOCが使われていて、今日教会で
  説明会があった 地震時の必要耐力と建物が保有する保持耐力
  で建物の安全度を評価するソフト 使い方がおかしいとクレーム
  を付けた 再検討が必要