PS2の『School Days L×H 限定版』(サイト)を購入する。
 特典として、言葉と世界のオリジナルラッピングシート、
 それとソフマップ購入だったので、言葉(のこぎり)か、世界(包丁)、どちらかのキーホルダーを選ぶ事に――刹那があれば選択肢はあってないようなものなんですけど――まあ、どう考えても言葉が圧倒的な人気なんだろうなあ、と思いつつ、自分も言葉。
 目の前で購入した方は世界を選んでいてちょっとビックリしましたけどね(失礼)。
 知らない方の為に記しておくと、のこぎりと包丁はヒロインが人を殺傷する際に使用する得物です。

 一応、描き下ろしテレカも頂きましたが・・・言葉と世界じゃなあ。いくらエロかろうと、アニメイトかゲマズの方が良かったなあ、と後悔。まあ、発売延期しちゃって、クリスマス姿はどうよ? って状態になってしまいましたがね。
 限定版と言うことで、オリジナルアニメDVDとラジオ出張版CD付・・・特に後者は刹那がゲストと言うことらしいのでポイント高し。
 アニメDVDの簡単な感想は下記に。
 ラジオは・・・週末にでも聞きます。
 で、本編であるゲームは・・・別の作品もあるので、しばらく封印予定。

サイズよりも感度」(清浦刹那
 ゲーム限定版の付録であるアニメDVD「Valentine Days」を視聴する。20分弱と短めではありますが、ゲームの付録として考えると十分?
 事前情報から、全編温泉話なのかと思っていたら、温泉はOP前の数分だけで、バレンタイン話でした。
 しかも、本編アニメからは想像できない程のコメディ・・・つうかギャグ風味でイメージは崩れるものの面白かった。まあ、作画が多少崩れて微妙な箇所もありましたがね。オチも意表をつかれました。
 私的には刹那の出番もそこそこあったので満足。

 ってか、チョコを作成してから渡すまでの言葉の壊れ具合が凄すぎる。
 初っ端に「ふんぐるぃ むぐるうなふ くとぅるう・・・」と、クトゥルフの帰還を意味する聯句を唱えて、「イヤイヤイヤ」だしな。

 ちなみに言葉の持っている「チョコ」のキャストは、「?」状態でした。

 『みなみけ〜おかわり〜』の二杯目「味は代々受け継がれていくもの」を視聴する。
 うーむ、1話を観て否定的な見解を抱くようになって、妙に色々と気になるようになってしまいました。
 まずは黒いキャラ達・・・後方背景であれば気にならなかったのかもしれないけど、キャラの前面に配置されていたり、髪の毛あったり、あまつさえそのキャラに喋らせたりするのは、なんか怖かったんですけど・・・褌キャラ達までしっかり顔を描いていた1期が懐かしい。
 そして気になり始めると、春香の高校が全く別の高校にしか見えないとか、千秋の髪の毛の色まで否定的になりますなあ。
 ハムスターと潜水艦ゲーム、保坂登場は良かったんですけどね。
 あ、黒いキャラは、1話でも(女将を除いて)同様なんですな・・・本当に背景でしかなかったから、当時は気にもしてませんでしたよ。
 そう言えば、みなみけカフェは、一期なのか?

 『ドラゴノーツ』の第15話「抱擁―呼び合う者達」を視聴する。
 愛だとか色々語っておりましたが・・・結局、頑張っているのはギオじゃん!
 と突っ込まざるを得ない程、ジンはほとんど何もしていない気がするんですけど・・・そして、あまりに縁の下の力持ち過ぎてどれだけ活躍してもトアに振り向いてもらえないギオに同情した・・・一応、ジンも落ちかける所とアーシムを殴る所では、主人公らしく振舞ってはおりましたがね。
 ってか、ジルアード側の失態の連続は、緻密に組まれた作戦に則っての行動なんですよね? でなかったら、アーシムにはがっかりですよ。

 『ef - a tale of memories.』の携帯クリーナーのガチャガチャがあったので新藤千尋が出るまで回す事にする。
 で、その結果は、
 宮村みやこ
 新藤景
 雨宮優子 ×2
 新藤千尋

 と、5回1000円で何とかゲット致しました。
 主要ヒロインキャラもうまい具合に揃いましたしでまずまず。
 ってか、サブキャラはともかく、キャラ無しのハズレが出なくてほっと一安心。
 ま、使うことは無いんでしょうけどね。

 『電撃PlayStation』は、先週発売だったのですが、旅行の関係で購入できなかったのを、会社で某方から譲って頂いたもの。「電撃4コマ」付。
空の境界(下) (講談社文庫)

空の境界(下) (講談社文庫)

 『空の境界』の下巻にして最終巻。 『NEEDLESS』は、「青春!ブラックスポット学園!」なるドラマCD付特装版・・・少女部隊も出るしで、聞くのは週末にでも。
 ってか、累計50万部突破していたのか・・・。