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　GWは全て仕事になりそうだ。

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●ゲーマーズ
　”21日はでじこの日テレカ”と言うことで、ほとんど使い道の無いゲマズポイントの唯一の使いどころ・・・みたいなのですが、毎月瞬殺されてしまう為、1回も交換出来た事はありませんでした（あまり必死に交換しようとしてないからでもありますが・・・）。
　で、今月は無事（初）交換できました。最近になって（からかは分かりませんが）、一人一枚になったからやもしれません。まあ、それでも30ポイントなので、まだ729ポイントも残ってますがね。

　そう言えば、フロムゲーマーズの最新号が・・・表紙は『仮面のメイドガイ』。
　気になったのは、
　・『おたくの娘さん』の4コマがまた掲載
　・『ef - the latter tale.』のCD『emotional flutter』をオススメしておりました・・・まあ、確かに店頭では限定版がやたら余ってますからねえ。むしろ、通常版は全く目にしないんですけど・・・1階も2階も。
　くらいか。
●KOTOBUKIYAラジオ会館
　エグゼリカのフィギュアが2個になっていた・・・買われたのか、仕舞われたのか。

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　『マクロスF』のOPCD『トライアングラー』（坂本真綾）と、『「紅」』のOPCD『Love Jump』（栗林みな実）が明日発売故に本日発売されていたので購入する。
　ゲーマーズで購入したからかは分かりかねますが、共に特典付。
　って事で、感想をば。
　『トライアングラー』（坂本真綾）・・・坂本さんのポスター付。
　”トライアングルキャンペーン”と銘打たれて、中にはピンクの三角形とヒミツの番号入り。
　前者は、何に使うのか意味不明な三角形・・・製図道具？

　後者は、坂本真綾さんが描かれた携帯待ち受け全員プレゼントと、抽選スペシャルグッズがもらえる番号らしいのですが、自分の携帯は対応しとりませんでした・・・ってか、ファンクラブに入らないと駄目なのか？
　で、「トライアングラー」は、言わずもがな。まあ、作品中では「♪もってけ♪」の方（別の方が歌われている）が、実は好きだったりしますけどね。
　「ことみち」は、なんかおとなしめな曲でちょっと私的には合いませんでした。
　『Love Jump』（栗林みな実）・・・栗林さんのプロマイド写真付。
　アニメOPCDながら、アニメのイラストが全く使われていないので、分かりづらく、かつ残念。せめて、プロマイドが紫か銀子だったら・・・いやらしい。
　何気にミュージッククリップが収録されておりました。微妙にエロい衣装で栗林さんが歌われております・・・つうか、PCで聞こうと思ったら、いきなり映像が始まって吃驚した。
　で、「Love Jump」は、言わずもがな。
　「桜時計」は、前奏は良いですな・・・別に他が悪い訳ではありませんが。

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　『ブラスレイター』の第3話「感染拡大」を視聴する。
　ゲルトは生死不明らしく、ジョセフと並んで主人公ポジションっぽい立場みたいでした・・・ジョセフも仲間意識持っておりましたしね。
　しかし、あのゲルトの彼女は、ゲルトを呼び寄せる為の（作品としての）餌なんだろうけど、タフと言うか、酷いですなあ。そして、後輩があまりに哀れでした。
　今回は戦闘が非常に良かった。
　で、『チャンピオンRED』の付録DVDに収録されていた第一話のコメンタリー（板野一郎監督、松風雅也、伊藤静）も視聴しました。
　映像のみで音は全く入っていないのですが、やはりUHFで視聴するより（当然ですが）DVDは映像が綺麗ですなあ。うちの千葉テレビは映り微妙に悪いから・・・。
　ただ、コメンタリーの内容は一話に触れるというよりも作品全体と板野監督に対するインタビューとなっておりました。特に松風さんがテンション高めで嬉々として質問しておりました。逆に伊藤さんはおとなしめ？
　全く別方向に進みつつある漫画版のスノウは、漫画版より以前にジョセフと旅をしていたらしく、前後編で登場するとか・・・つうか、スノウとレインを誤って認識して日記を記しておりました、ごめんなさい。一部修正しましたが、後はそのままです。

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まんが4コマKINGS (キングス) ぱれっと 2008年 06月号 [雑誌]

　『まんが4コマKINGSぱれっと』は、
　表紙を飾った『すもも★あんみつ』（神堂あらし）、萌葱と浅葱姉妹も人間界に来るってな話なんだけど・・・木蘭があまりに濃過ぎて、彼女一人で話を進めて、引っかき回しておりますなあ。むしろ、主役？
　『ちろちゃん』（結城心一）は、『週刊わたしのおにいちゃん』ネタ。まあ、自分も手は出さなかったので、詳しくは知りませんけど、またマイナーな・・・しかもエロネタオチ。
　『氷室の天地 Fate/school life』（磨伸映一郎）は、「お●は直角」「それは私のおいなりさんだ！」。
　『Toらいん・あんぐる』（神崎りゅう子）は、夕雅の出番が少なめ（？）で、ちと残念。

我が家のお稲荷さま。 1 (電撃コミックス)

　って事で、昨日の日記に記しましたが、1巻、2巻をまとめて購入してしまいました・・・アニメ版より良いコウの為。

　話はアニメの1話から3話をシャッフルした感じで、アニメ2話の方が3話より後になっていたりと結構違うんですなあ。
　学校を訪れるも、結局本屋に行っているし、佐倉の妄想はないし・・・。
　ってか、クーが男にも女にもなれる理由は、アニメではスルーされとりましたなあ。

我が家のお稲荷さま。 2 (電撃コミックス)

　書籍：『我が家のお稲荷さま。（2）』
　店舗：ゲーマーズ（秋葉原）
　特典：ポストカード。絵柄は、表紙と同じコウ。
　感想：まだ読んでません。