■

　テレビ東京の『ドーン・オブ・ザ・デッド』を視聴していたら、時間を忘れてしまった。
　いやあ、笑えるゾンビ映画って本当に良いもんですね。
　あなたのハートには、何が残りましたか？
　それでは、さよならさよなら、さよなら・・・じゃない。

■

「DSでも死ぬがよい」（パッケ裏）
　アリカから発売されたDSのSTG『ケツイ デスレーベル』（開発はCAVE）を購入する。
　一応、スペシャルDVD同梱版・・・ってか、”アリカシューティングタイトル伝統”だったんだ。まあ、PS2タイトルでも確かについてましたしねえ。

　ゲームは弾幕STGらしく、弾幕です。
　DSでSTGは初めてでしたが、やはり画面がちと見辛いかなあ、と。操作は思った程大変ではありませんでした。
　色々な条件を満たすとパネルが開くのが楽しい・・・BOMが無いのにBOMボタンを押すとか、様々でした。
　まあ、タッチペンの意義は？　DSである必然性は？　とは思いましたがね。
　それと、「おしえて！IKDさん！！」というコーナーでは、IKDさんによるチュートリアルがあったり・・・ムービーかと思っていたら、紙芝居だったのは、流石に高望みし過ぎですね。
　で、「NOVICE」と「NORMAL」をクリアした所で終了。

■

「バケツでプリン、それは女の欲望番外地」（櫛枝実乃梨）・・・ってか、「モネー！」と『ゆめりあ』を想起した。
　『とらドラ!』の第4話「あのときの顔」を視聴する。
　北村の写真を欲しがる大河の為、竜二が手伝いをして、ひょんなことから大河が北村からの告白を実は断わっていた事実が語られる話。
　大河の、良く言えば自由奔放さ、悪く言えば傍若無人っぷりに耐えられるかどうかが鍵な作品ですが・・・どうも、今回は忍耐力が必要でした。大河は照れた状態になると、違和感があるのか？
　それにしても、北村って実はMなのか？
　ツンツンされている頃の大河に惚れて、告白されたら友達降格・・・そう言えば今回登場した生徒会長（？）にOPでは睨まれていたけれど、実は喜んでそうですしねえ。
　ちなみに、ゲマズの栞は全種類揃いました。

■

　『かんなぎ』の第3話「スクールの女神」を視聴する。
　ナギが学校を訪れる話。
　美術部員とざんげちゃんが登場・・・大哲と秋葉は予想外にはまっていたかな。
　「臭くってさあ」の『らき☆すた』ネタ（？）もあったりしましたが、基本はやはり原作準拠・・・つぐみの”ガッ”はやはり良いですなあ。
　EDの一枚絵は、okamaさん・・・意外だった。

■

けんぷファー 1 (MFコミックス アライブシリーズ)

　書籍：『けんぷファー（1）』　×2
　店舗：ゲーマーズ（秋葉原）
　特典：メッセージペーパー。絵柄は、三嶋紅音のポッキー三刀流・・・ってか、いきなり主人公じゃないのか。
　店舗：とらのあな（秋葉原）
　特典：メッセージペーパー。絵柄は、パッと見、全裸にしか見えない三郷雫のエロエロ白スク水・・・ってか、いきなり主人公じゃないのか。
　感想：ゲマズで購入してから、アライブコミックであった事に気付いて、とらのあなで購入しなきゃダメじゃん、と*1。
　って事で、二冊購入したけれど、ともにヒロインではない・・・が、カバー下が主人公のエロでした。

しはるじぇねしす 4 (MFコミックス アライブシリーズ)

　書籍：『しはるじぇねしす（4）』
　店舗：とらのあな（秋葉原）
　特典：メッセージペーパー。絵柄は、ルシファーとベルフェゴールのアライブコミック恒例の白スク水。

　感想：悪魔メンバー勢揃い・・・って事で、今度の敵は天使。

*1:アライブコミックは、とらのあなではほぼ必ず白スク水のメッセージペーパーが付きます