●ツクモ
ツクモ各店舗で、改装工事の名の下の店舗リニューアル(店名も変わるみたい?)の為、在庫一斉処分な売り尽くしセールが開始されとりました。
exでは(も?)、PCケースが全品値札より30%引きだったり、社用で色々とPCパーツ購入後だったので軽くショック。ビデオカードも安売りしてましたしね。
で、リニューアル後のeX.カードに関して尋ねたら、カードも新しくなるとかで、現行ポイントを新カードに移行できるか分からない、と言われ、店員も混乱している様が良く分かりました。
って事で、本日パーツ購入時にポイントを全部使用しときました。(2倍で使えますしね)
当然の事ながら、今買い物をしても、ポイントは加算されません。
●ゲーマーズ
書籍購入毎に栞一枚プレゼントは、先月中旬から『夜明け前より瑠璃色な Crescent Love』になっとりました(サイト)。数年前にも配っていたよなあ、と思っていたのですが、続編みたいです。
って事で、全部揃いました。
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『とらドラ!』の第22話「君のいる景色」を視聴する。
大河の告白も有耶無耶なまま、舞台は学校へと戻って、進路に恋愛にと悩む竜児なのでした。
亜美と実乃梨の軋轢は、お互い理解しているのかいないのか分からぬまま、更に悪化しているようで、どうも作品の方向性として、最終回までは明るい材料は無さそうですなあ。鬱エンドの可能性も無きにしも非ずですしね。
あ、ラーメン屋のシーンだけは面白かった。
そう言えば、大河の家族構成をよく理解していなかった為、大河の”母親”が、一体どういう立ち位置の存在なのかが分かりませんでした
もし、実の父と暮らしているとなら、仲が良いのはおかしいし、離婚しているのなら、父親と比して良好な関係なら、一人暮らしする意味が無いように思えなくもないし・・・うーむ、何か忘れているのかもしれない。
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新人プロデューサー「じゃがP」の「如月千早」プロデュース日記。
44週:「ライバルオーディション」・・・合格。
45週:「衣装合わせ」「レッスン」「取材」
46週:「営業」「衣装合わせ」
47週:「ライバルオーディション」・・・(美希は別格として)1回目、2回目が”思い出”を使用しなくても楽勝そうだったので、そのまま使わないでいたら、3回目で☆を一つも取れないという大失態・・・4位で不合格。今後を踏まえて、”思い出”を温存しようとしたのが裏目にでました。
って事で、ゴシップ記者が付いて、一気にイメージレベルまで下がりました・・・って、下がり過ぎ。
48週:「ハードレッスン」「衣装合わせ」・・・先週の失態に自分が意気消沈して、ボイスレッスンでミス連発。千早に罵られる。何かに目覚める。
49週:「取材」「営業」・・・営業は珍しくパーフェクトだったのに、取材は良い結果を得られずで、ゴシップ付。営業は、危うくプラチナの首輪をプレゼントする所でしたがね。
で、現在は、
活動:49週目(リトライ1回) アイドルランク:B 獲得ファン数:914841人 イメージレベル:Lv9
残り三週しかないのに・・・80000人の壁は厚い・・・ってか、ゴシップ記者様様だ!
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- 作者: 藤真拓哉,バンダイナムコゲームス
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/03/04
- メディア: コミック
- クリック: 17回
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:ブロマイド。絵柄は、眼鏡如月千早・・・通常版にも付く事が分かったので購入。
感想:装丁等、限定版と通常版で異なる箇所は多々ありますが、内容は(当然の事ながら)同じ。