トレーディングカードゲームの『ヴァイスシュヴァルツ』(Weiβ Schwarz)に『THE IDOLM@STER』が参戦したと言う事で、トライアルデッキだけ購入してみました。

 まあ、カードゲーム自体は、色々やって散財三昧になる事は分かりきっている為、既に引退(?)した身分ではありますけどね。
 何気、本日は『モンスターコレクション』(サイト)が、新シリーズとして復活して、気になってますが・・・。
 閑話休題
 カードデッキの内容は、春香、真、千早がメインで、弥生、あずさ、律子は多少あるものの、その他のアイドルは・・・危ない、危ない。危うく如月千早の入ってない可能性もあった訳で、事前調査は必要であったな、と。
 で、プレイするかどうかは、このカードゲームをプレイされている方が周りには・・・。
 ちなみに、キャンペーンは、外れ。

言ってる意味が分からない」(ナヴィガ・ステルテ)
 『バスカッシュ!』の第17話「ジャイアント・ステップ」を視聴する。
 アンダーグラウンドでダンが巨人族の青年と出会う話。
 勝手な理屈を捏ね繰り回すダンにはさすがに辟易としつつあったけど、会話が進むに連れて力技で納得しかけてしまいましたよ。
 まあ、今回の見所は、セラの姫(の胸)攻めと――次週予告もだけど――ナヴィガとの間にフラグが立つセラでしょうか・・・マックスとミリアの逆バージョン?

 『うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜』の第5話「光を覆う心」を視聴する。
 大日食と沖縄を舞台にしているだけあって皆既日食ネタ・・・悪○島が舞台だったら、マリンもウリンもあんな事にならなかったのになあ。
 って事で、マリンがあまりに夏音を愛し過ぎるが故にウリンが嫉妬してダーク化しつつある話でした。
 今までピュア100%過ぎた為、日食でマリンが心底を発露したシーンは鳥肌立ちました・・・この娘、実は黒いよ! と。まあ、これは普段悪い人がたまたま良い事をすると実は良い人、普段良い人がたまたま悪い事をすると実は悪い人、という単純思考の産物なので、あれですがね。
 新キャラとして大島なる小島に恋する(付き合ってる?)夏音のライバルキャラが登場。ナルシストっぽかったけど、マリンの胸を見て傷心。嫌なキャラなはずなのに、豊崎愛生さんかと思うと・・・。
 何気、公式サイト(サイト)が微妙に不吉な感じになっているんですけど・・・特にトップページで闇が広がりつつあるのが怖い。朝、見た時よりも闇が広がっているんですけど・・・。
 ってか、公式サイトのキャラ紹介・・・次回のネタバレになっていた、失敗。

少年エースA 2009年 09月号 [雑誌]

少年エースA 2009年 09月号 [雑誌]

 『少年エース』は、『涼宮ハルヒの憂鬱』のTシャツ「涼宮ハルヒの盛夏」付・・・色が赤なのは、ちょっと。

 って事で、普段購入しないのに今月号を購入した理由は、
 井冬良さんの新連載『てんかぶ!』の為だったりします。

 転校生豊臣秀吉が、女子高生・織田信長率いる学校統一を目指す”天下布武”ならぬ”天下布”に入部させられる話。先月号予告を見てハルヒっぽいと記したけど、明智光秀長門っぽく見えなくもなくはないので、やはりハルヒっぽかった。柴田勝家の該当者は、ハルヒにはおりませんがね。
 しかし、内容は、ちと微妙でした。詰め込みすぎという気もしなくはありませんでしたが、まあこれからに期待・・・この方の短編は良いんですがね。
 そして、履いていないと言うか、短すぎです。

GUNDAM A (ガンダムエース) 2009年 09月号 [雑誌]

GUNDAM A (ガンダムエース) 2009年 09月号 [雑誌]

 『ガンダムエース』は、実は最近惰性で購入しているようになってきてしまって、下手すると安彦ガンダム以外読まずに終了していたり・・・大和田秀樹さんのガンダム創世話は好きですけどね。あ、それと今月は、ミスターブシドーの特集が良かったかな。
 『00F』の連載が終わったときた洸一さんの新作は『機動戦士ガンダム00I』なるイノベイターものでした。