ガストの《アトリエシリーズ》の最新作にして、《アーランドの錬金術師シリーズ》最終作PS3メルルのアトリエ〜アーランドの錬金術師3 プレミアムボックス』を、ソフマップアミューズメント館にて購入する。

 特典として「ドラマCD エピソード0 アーランド編」、ソフマップ購入特典としてアーランド歴代三人娘のテレカと、ソフマップ限定Verカスタムテーマの紙を頂きました。

 ちなみに、店舗前で抽選会も行われておりましたが、残念ながらポストカードでした。

 で、プレミアムボックスの中身は、ねんどろいどぷらすメルルチャームと、クリスタルペーパーウェイト(文鎮)。結局、シリーズ三作品ともに文鎮となってしまいましたな。まあ、さすがにトトリまでやって最後だけ・・・ってのはないだろうけれども。

 何気、ポスターや架け替えカバー撮影などで、目立ち過ぎない綺麗な文鎮って事で重宝しなくもないんですけどね。
 って事で、歴代としては13作目(据え置き限定)で、PS3に移行して三作目となります。
 キャラデザが、岸田メルさんとなってからは、キャライラスト的にも注目を浴びるようになってきた様な気もしますが、それに半比例して自分のやる気ゲージは下がってきた訳ですが・・・まあ、シリーズ自体が、ヴィオラート以降は購入するだけでクリアまでプレイしていないんですがね!(えばるな)
 今回は、一応プレイする予定・・・PC版久遠が出るまではって事で、OPとプロローグ、冒頭部分だけプレイしました。主人公が姫様というのはシリーズとしては珍しい。何気、『リトルプリンセス』を想起したが・・・。
 それにしてもシリーズ定番ではあるのだけれど、冒険に出かけるのに”うに”を渡されるってな流れは、「?」ってなるんだろうなあ、と。

揚げ足、取るな」(牧瀬紅莉栖)
 『STEINS;GATE』の第12話「静止限界のドグマ」を視聴する。
 唐突に7000万年前の荒野からスタートで、まゆしぃがヒロインする話でした。
 残念ながら、恋愛に関しては紅莉栖に遅れを取ってしまうのですが、岡部の中ではとても大切な立ち位置である事には変わりないようでした。
 ってか、まさかいらない娘だからと殺されてしまうとは・・・と、衝撃を受けたかったのですが、ネットや漫画を見て細かな情報が入ってきてしまっていて、既に殺される事は知っていたんですよねえ、残念。この手の作品を楽しみたかったら、ネットは封印しないとダメですな。
 それにしても、萌都が殺しの実行犯であろうとは・・・殺す際に躊躇していた様にも取れるし、淡々と殺した様にも取れるしで、さて。
 今後は、彼女を殺さないようにしていく流れなんでしょうけれど、そう言えば1話で紅莉栖が死んで、生きてたのも、未だに謎のままでしたな。

味わいなさい、女王の憂鬱を」(カーチャ)
 『聖痕のクェイサーII』の第11話「含鉄泉の夜2 〜吸ったら驚いた〜」を視聴する。
 ビックマムによるクェイサー特訓話と思いきや、万国乳房研究会ならぬ宇宙乳房研究会の野望をくじく話でした。
 あの母娘の話は、原作では結構重たかったから、アニメでギャグ調に変更させられていたんだっけか、と失念しておりました。
 って事で、今回はカーチャ様回であり、奴隷達の中で階級制度が構築される話でもありました・・・華(涙)。
 局所局所は面白かった事があったものの、ちぐはぐ感は半端なく、微妙な内容となっておりました。

 『メガミマガジンクリエイターズ』は、リニューアル記念特大号。

 表紙が天海春香如月千早・・・と言う事で、『アイドルマスター』×杏仁豆腐さんの18ページ大特集で購入しました。ポスターも表紙と同じ絵柄&駒都えーじさんのメカ少女。
 ついでに、《アーランドの錬金術師シリーズ》の特集も・・・表紙には「『アトリエ』シリーズ特集」とか記されてますが、PS3のしかありません。中では、ちゃんと区分けしてあったのに・・・。
 で、『アイマス』は、イラストの杏仁豆腐さんのインタビュー記事が主で、アニメ、寄稿イラストなども掲載されておりました。
 ほんでもって、第五弾DLCの情報も!

 水着・・・しかも、二種類で、一方はスク水。まあ、それはともかく、千早がポニテになっているのは、衣装固定なのか、髪型変更DLCがあるのか気になりますな。千早ポニテは、ゲーム中の営業で披露していたので、出来ない訳ではないのだろうけれど・・・。
 そう言えば、何気DLCのコーナー・・・ゲーム中の画面が12枚使用されているのだけれど、内6枚に千早がいる優遇っぷり。表紙を飾っているからかなあ、と思ったけれど、春香は・・・顔が半分だけ映ったのが一枚だけでした。