本日はオールスター第二戦が行われました。
 が、広島東洋カープの選手は、栗原選手の一打席(&守備)が試合に登場した程度で、
 サファテ投手の一塁コーチャー、各選手のベンチでの姿、だけで無念。
 ちなみに、試合はマリンスタジアムで行われました。
 同じ海浜幕張では、ワンフェスも行われて、結局、悩みつつもワンフェスに行かなかった理由は、ASと被るってのがありました。

 コミケのCD-ROM版が販売・・・思案中。
KOTOBUKIYA
 新たに開館したので行ってみました。
 全5階(5階はイベントスペースと言うことなので行かず)ではあるものの、各階のスペース的にはラジオ会館にあった頃と大差なし・・・ってか、ここは、結構お店の出入りが激しいので、なんとなく分る大きさではありました。
 ざっと4階までみたものの、元々定価売りが基本で蔵出しのフィギュアが多少あったような気がする程度で、特に目新しい所はなし。
 丁度、一日店長?と言うことで、新井里美さんが横を通ったのに驚いた。
 それと、2階のキャラグッズ・・・プロ野球グッズが結構あって、広島カープだけで棚を一つ使用していたりで何気に嬉しく、ついパペット人形を購入してしまおうかと悩みました。
 まあ、ほとんど食べ物なんですけどね。
セガの新ゲーセン
 昨日までは売り切れていた『THE IDOLM@STER』の「プレートますこっと」が入荷されていたのでチャレンジする。
 全13種類あるものの、欲しいのは千早のみなので、千早が手に入ったら止めようと思っていた。

 天海春香 ×1
 高槻やよい ×4
 水瀬伊織 ×2
 三浦あずさ ×2
 萩原雪歩 ×2
 四条貴音 ×1
 双海亜美 ×1
 双海真美 ×1
 如月千早 ×1

 15回目(3000円)にして、やっとこ千早が・・・ってか、その後、別の所でも1回だけ回してみたら、一発で・・・初めから、ここでやっていれば、200円で済んだものを・・・いや、もっと欲しくなっていただけなんだろうけど・・・。結局、美希、真、律子、響はなしで無念。
 それにしても、結局亜美真美は別々でしたね。二人で1人分の大きさだから、一緒に入っているものだとばかり思っていたのに・・・。

ゲーマーズ
 エレベーターに乗って7Fに行こうとしたら、6Fで停止。
 店員が入ってきて、ゲストを乗せるので降りてください、と降ろされる。既に7Fを押してあるから、上にあがるんじゃないのか? と思ったが、仕方なく階段で上に・・・もちろん、丁度エレベーターも開いて、別にゲストなんて乗っておらず、何がしたかったのやら。
 って事で、なんかイラっとしたので、PS3版『THE IDOLM@STER 2』の限定版予約はしなかった。まあ、店舗特典が判然としていないのと、どう考えてもゲマズはゲマズ限定版を出すであろうし・・・それにしても、早く店舗特典情報を早々に出して欲しいものですなあ。通常であればソフマップなんだけれど、アニメイトが宣伝を千早にしているから、侮れないしで・・・さすがに2本は買える値段ではありませんからねえ。

超時空スーパーライブ

 PlayStation Homeで行われた『マクロスF』の「超時空スーパーライブ」に参加してみました。
 ライブ開始は20時からだったので、19時頃に繋げて準備万端。
 既に19時の段階で21000人の方が参加中でした。

 震災とPSN問題で延期に延期を重ねられて、ぶっちゃけ応援の仕方を忘れました。復習しようと思いつつも、結局復習をしないまま当日を迎えてしまいました。適当にうろおぼえで、最初と最後に「控えめな拍手」、ランカマークなどでは「応援する」を連打するを繰り返して乗り切る・・・うまくいったかどうかは分りませんが、アンコールを観ることはできました。

 で、そのライブですが、少々演出過多な気もしましたが、そこそこ楽しめるものとなっておりました。
 ただ、閑散としていると言いましょうか、基本的にカメラアングルはシェリルやランカを強制的に映している状態で、自分達の動きは見えない状態なのは残念(回避方法があるのやもしれませんが・・・)。昨年行われた『アイドルマスター』のHOMEライブでは、ステージを見ながらで実際のライブに参加している、といった気分が味わえて良かったんですけどねえ。まあ、逆にライブではなく、曲を聴きたい、彼女達の動いている姿だけみたい、という方には、この方式が良いのかもしれませんがね。その場合はキャラのモデリングやら色々と不満も・・・と、色々と中途半端ではありました。
 私的には、自分で出した文字が見えないのが寂しい。時折、客席が映された時だけでは、文字を協力して並べることが出来ないではないか!? と。
 ちなみに、自分はランカの半被は買っておりましたが、シェリルのは買ってませんでした。
 まあ、会場で半被を着ている事自体が稀少で、シェリルは1人、ランカは自分を含めて2人だけでした。『アイマス』の時は凄かったんですけどねえ、と。
 そう言えば、知り合いが入っていたので、スネークしていたけれど、気付かれなかった。

 『ダンタリアンの書架』の第二話「胎児の書」を視聴したのです。
 メンヘラ気質な女性の屋敷へ赴いた主人公とダリアンが、騒動に巻き込まれてしまう話。
 現状、この作品の楽しみ方がイマイチ不明ではありますが、エステラが不気味に怖かったのは良かったかな。戦闘は良く分らないうちに終わってしまう前回と同様の退屈なものでしたが・・・。
 それにしても、この作品に登場する女性は妙に肌が白いのがデフォルトなんでしょうかねえ。ダリアンの肌が異様に白いのは人ではないから? と思っていたのだけれど・・・。