PS3で『けいおん!』の中野梓カスタムテーマが発売されたので購入してみた。
アイコンが楽しい・・・判別しづらくなってしまったが。
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ゲーム版『ブラック★ロックシューター』と言えば良いのか、figma「BRS2035」を購入する。
以前に発売された初代と、ゲーム限定版に付いていた二代目、次いでの三体目・・・つうても、WRSは同一人物なのか、別人なのかは、ゲームをクリアしていないので分りませんがね。
このシリーズは、グッスマも力を入れているだけあって、相変わらず出来は素晴らしく良い。初代も良いと思っていたが、並べてみると顔とかとても良くなっていますなあ。脱がせそうな上着とか・・・。
付属パーツとしては、ブレードとキャノンと初代と同じだけれど、キャノンはサビっぽくなっておりました。
それと、今回は飛行ユニットが付いていて、なかなかの出来・・・特に自立させるのにとても重宝できます。
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[asin:4048861530:detail]
書籍:『アイドルマスター2 眠り姫(1) ドラマCD付き特装版』
店舗:とらのあな(秋葉原)
特典:4ページの限定小冊子。
店舗:アニメイト(秋葉原)
特典:千早ファンクラブ会員証。
感想:『月刊コミック電撃大王』に連載中の如月千早メインの話。既読済みで感想は記載済みですが。
ファンの方には申し訳ないけれど、連載開始前は絵柄から敬遠しそうになっていたが、読んでいるとそんな事は気にならなくなるんですな。ちょっと男性キャラが少女漫画っぽいと言うか、なよっとし過ぎているのが難ですがね。
物語自体は、千早の成長を感じられるアイドルものっぽい作品となっておりました。三人ユニットを組んでからの苦悩は、次巻以降へ収録されるようです。
でもって、ドラマCDは、
「トップアイドルになるため、ご奉仕します」(如月千早)
と言うことで、メイド喫茶で営業する事になったアイドル達の話。
菊地真、四条貴音、双海真美・亜美も登場で、ジャケットには「双海真美」としか記されていなかったけれど、亜美もしっかり出ていた・・・よな(初っ端だけ)。
ちなみにプロデューサーの声は、浅沼晋太郎さんでした。
まあ、無理あるって訳ではないけれど、なんちゅうか聞いていてこっぱずかしい内容となっておりました。
そう言えば、真美の「真美じゃダメなの」のセリフは、「由実じゃあかん」をつい想起してしまった。
ってか、貴音の接客力は破壊力があり過ぎて、あんなメイド喫茶なら行ってみたくなりますなあ・・・行った事はないけど。
千早の接客は・・・。
そして、やはりメイド服を着られると喜び勇むも執事服になる不憫な真。