秋葉原タイトーステーションにて、スクウェア・エニックスアーケードゲームガンスリンガーストラトス』(サイト)のβ版体験会が行われていたので参加。4人対4人対戦であったためか、10分も待たずにプレイできると言うことで・・・まあ、20時過ぎだったからかもしれませんがね。

 って事で、この手のガンアクションは苦手ながら、なんとなくプレイしたら・・・他の面子は既に何度もプレイしたカードを所持する経験者ばかりで唖然。足手まといにならないように戦ったが操作がいまいち分らず、ただ負けはしなかったのでほっと一安心。

 ちなみにキャラクターは、「羅漢堂旭」を選択。プレイ後のアンケートでもらえるポストカードもこいつで嬉しいような悲しいような。

 ゲーセンではほとんど声が聞こえなかったが、小山力也さんだったのか・・・。
 しかし、二丁の銃を組み合わせて技を変更させたりしながら戦うのは、極めれば楽しい、と言うか、脳汁出るやもしれん。なんちゅうか、『デモンベイン』の「クトゥグア」と「イタクァ」を想起するゴツさでした。

ロリコンに鞍替えですが、気持ち悪い」(セラ)
 東京MXにて水曜深夜に放映が開始された『これはゾンビですか? OF THE DEAD』の第1話「はい、今再びの魔装変身!」を視聴する。
 原作未読で1期は視聴済。
 前作はシリアス部分が微妙になる事はあったものの、総じて癖のあるキャラ達の行動・会話が楽しめる面白い部類の作品ではありましたが・・・今作では、1話に輪をかけてカオス&変態。説明回かと思わなくもなかったけれど、怒涛の如く突き進む展開が1期を想起させる流れとなっていて見事でありました。
 って事で、今回はどんな物語になるのか想像できませんが、期待できる1話ではありました。
 OPは微妙に、EDは映像のチョイスが良い、そんなOPEDでした。
 ほんでもって、Cパートは予告を兼ねて、妄想ユーとオリジナルユー・・・井上喜久子さんのきゃぴルンっとした演技が聞けるのは『これゾン』だけ(1話限定)。

チャンピオンRED (レッド) いちご 2012年 05月号 [雑誌]

チャンピオンRED (レッド) いちご 2012年 05月号 [雑誌]

 書籍:『チャンピオンREDいちご
 店舗とらのあな秋葉原
 特典:『ひょうい☆ドン!』と『えぬぴし』の両面クリアファイル。

 感想:永久保存版「駒都えーじイラストコレクション」付。毎号表紙を取っているものとしては、あまり意味が・・・と思ったら、雑誌掲載時のイラストだけでなく、そのイラストが描かれた号がどの様な表紙だったかも分るように並べられており、しかも、こつえーさんによる解説も付いている豪華仕様でした。サンタ服には白スク水とか拘りも窺えます。

 うーむ、切り抜きいらんな。
 で、本誌は、
 新連載『えぬぴし』(カイシンシ)は、読む気は無かったけれど、冒頭の設定だけは酷いと思った。

 『アイドルプリテンダー』(晴瀬ひろき)は、既に1巻が刊行されている程ではありましたが、初めて読みました。あれ、面白いぞ。けして、変態的行為に惚れた訳ではない。
 『VITAセクスアリス』(作:吉野弘幸+樋口達人、画:佐藤健悦、原案:駒都えーじ)は、双子。そしてメインヒロイン達がいぬまに終盤の展開へと・・・。
 『猫神やおよろず』(FLIPFLOPs)は、毛色が違う。柚子を助ける為、猫又の指揮の下、様々な者達が集うのでした・・・

 「猫又、陰陽師、貧乏神、町の稲荷、桜神」字面だけみると、スサノオに対抗は厳しそうだ。

【雑誌】エンターブレイン週刊ファミ通 Vol.1218』
 3DSで4月19日発売の『ファイアーエムブレム 覚醒』・・・今まで記しておりませんでしたが購入予定です。DS『新・暗黒竜と光の剣』以来でリメイク外では『トラキア』以来。まあ、購入動機は色々あったのですが、今週号のチキ登場で楽しみになってまいりました。

 バヌトゥが来る!!
 なんて期待もあったのですが、チキが成長してしまっているということは、バヌトゥは既に・・・。
 まあ、私的には神竜が使えるのかが一番気になるところではあるんですよねえ。チキ&バヌトゥは1軍でしたから。
 それと、PSPAKIBA'S TRIP』・・・先月の『電撃マオウ』に掲載されていたのは『2』かと思っていたが、全音声が入ったりの「PLUS」が付いた完全版なんですな。まあ、確かにアイマス声優を期待した面も無きにしも非ずではあったので、買ってしまいそうだ・・・6月21日は辛そうだが。
 ただ、セーブデータの引継ぎは可能なんですな・・・クリアしてませんが。