明治プリンの期間限定コラボキャンペーンとして40周年記念パッケージをアイマスキャラが飾っております。
 リアル765プロ企画なんですけど、まだ続いていたんですな。

 って事で、全4種類あるのですが、千早が描かれているのだけ購入してみました。
 ちなみにスーパーで購入したのですが、プロジェクト・フェアリーのだけありませんでした。

 『Another』のBD2巻を購入する。特典としてポスターを頂きました。

 今巻の表紙は、この巻に収録されている話にて惨死する女子生徒・桜木ゆかりと、同じく圧死するナース水野。風見は死にませんけどね・・・。
 って事で、禍が開始される3話と4話が収録されていますが、まだ視聴しておりません。多分、テレビ放映時は真っ黒だったシーンがしっかりと映っているんだろうなあ、と思うと落ち着いた時にゆっくりと見たいですなあ。
 ちなみに昨年12月に行われたプレミアム先行上映イベントを収録した特典ディスクが付いておりました。
 観客席の音声を撮っていないのか、初っ端のトークが滑っているように見えて声優さん二人がかわいそうに思えてしまいましたよ。

15章「解放の狼煙」 40:34:21

 むしろ守ってもらってます。
 配信キャラも含めて、仲間にする事のできるキャラ数は20人までなんですな。
 エスリン、ロイ、ジャムカ、マルス、ラケシス、アーダンで6枠だから、マイユニは14人までか・・・。

 そして、マイユニ登録できるのが99人というのはわかっていたけれど、それ以上になると(ロックしていない)雇用価格の低いキャラから減っていくらしい。
 で、現在のキャラ状況は、

名前 兵種 Lv H
P





戦闘力
じゃが 勇者 10 44 32 17 38 28 24 20 14 173
クロム マスターロード 11 48 29 4 29 27 24 21 14 148
スミア ファルコンナイト 5 37 17 11 29 32 22 16 25 154
ルキナ ロード 10 32 15 5 20 20 17 13 9 99
リズ バトルシスター 17 59 26 31 28 37 37 15 23 199
フレデリク グレートナイト 12 39 21 3 17 19 11 19 5 95
ウード 剣士 12 36 16 12 21 27 20 12 10 118
サーリャ ダークマージ
ソーサラー
3 38 5 19 9 19 7 16 12 87
ガイア 盗賊 12 28 11 1 20 21 9 7 4 73
リベラ バトルモンク 1 38 14 15 12 13 10 11 16 91
アンナ トリックスター 2 36 12 17 23 22 26 8 10 118
ティアモ ダークペガサス 14 51 22 13 32 32 21 21 19 162
ヴィオール アーチャー 17 30 13 3 20 12 14 11 4 79
ミリエル 賢者 2 35 5 21 17 18 17 11 13 104
ロンクー アサシン 5 49 23 6 38 36 23 16 11 153
ソワレ ソシアルナイト 4 22 8 2 8 8 6 7 2 41
ソール ソシアルナイト 3 23 9 0 7 7 5 9 1 38
カラム アーマーナイト 8 24 13 0 9 6 3 13 2 48
リヒト ダークナイト 10 47 13 18 17 16 20 20 10 116
ベルベット 盗賊ダニエル 5 51 26 4 28 25 13 18 8 140
ノノ ドラゴンナイト
マムクート
8 63 28 16 22 20 26 27 23 199
ヴェイク 蛮族
バーサーカー
3 64 31 1 23 21 12 20 3 111
グレゴ 傭兵 10 30 12 0 13 11 8 10 2 56
マリアベル トルバドール 12 22 0 11 7 12 14 6 10 62
ドニ 村人 4 20 7 2 2 5 14 6 3 39
セルジュ ドラゴンナイト 13 31 15 1 13 11 9 15 2 68
ヘンリー ダークマージ 12 28 6 13 14 8 10 12 5 68
オリヴィエ 踊り子 2 19 3 1 9 10 6 3 3 39

月刊 Comic REX (コミックレックス) 2012年 06月号

月刊 Comic REX (コミックレックス) 2012年 06月号

 書籍:『コミックレックス
 店舗とらのあな秋葉原
 特典山田秋太郎さんの新作『レインコード』のオリジナルカード。

 感想:特別付録として、『カーニバルファンタズム』の「プレシャスメモリー」カードが付属しておりました。
 で、本誌は、
 『かんなぎ』(武梨えり)は、幕間で青葉つぐみの自己紹介。いかに彼女が仁を好きかって事が伝わってくる内容となっておりました。

 『かんぱち』(作:武梨えり、画:結城心一)は、青葉つぐみモドキの自己紹介。上に対比させた内容となっておりました。こういう楽しみは雑誌ならではですなあ。

 『ぼくのキライな執事ッ!』(中山みゆき)は、小鳥の妹・小羽によるお兄様肉食系男子化計画。率直にエロ系なのは笑えた。

 しかし、先月の話の展開からは続かないのがなんとも・・・まだ、これから、ということか。
 『学園天国パラドキシア』(美川べるの)は、サキュバスがジジイ系男子主人公に苦戦する話。まあ、この作品に関しては、ヒロインがこれですからねえ。

電撃大王 2012年 06月号 [雑誌]

電撃大王 2012年 06月号 [雑誌]

 『月刊コミック電撃大王』は、『よつばと!』のBIGポスターと、『あの夏で待ってる』のポストカードブック付。
 BIGポスターの絵柄は風香はともかく、まさかのしまうー。

 で、本誌は、
 『とある科学の超電磁砲』(作:鎌池和馬、画:冬川基)は、食蜂の記憶改竄能力で美琴との思い出を消された黒子&初春&佐天、食蜂配下に行動を束縛された美琴。
 と言うことで、ここにきて婚后光子がまさかの表舞台へ立ってこようとは。婚后の最初の話は番外とかそういうものではなく、普通にこれに繋げる為の布石であったんですなあ。しかし、食蜂の目的が未だにはっきりしないのがなんともですなあ。
 『よつばと!』(あずまきよひこ)は、渡り鳥・・・一瞬、最終回か、と思ってしまった。そんなことは全然無かったんだけれどね。

電撃マ王 2012年 06月号 [雑誌]

電撃マ王 2012年 06月号 [雑誌]

 『電撃マオウ』は、『ペルソナ4』のリバーシブルクリアファイルと、『魔王なあの娘と村人A』の冒険の書と銘打たれた小冊子付。

 で、本誌は、
 『ななほし天道』(黒瀬浩介)は、王道な流れになってきておりました。まあ、ヒロイン(主人公?)が人質をものともしないタイプなのかと思ったら、そうでもなかったのは嬉しいような残念なような。
 『アイドルマスター2 Colurful Days』(作:バンダイナムコゲームス、画:しゅー)は、新章。

 いつものギャグ展開かと思っていたら、後半になって千早に近づく怪しげな男の影。他のプロダクションの人間による引き抜きってのがシリアス路線であれば常道なんだろうけれど、この作品では変な方向に落としてくれると期待しないことも無い。
 って事で、続いてます。
 『ぷちます!』(明音)は、毎度の二部構成。Aパートは美希と伊織がプロデューサーの普段の行動を追う話で、写真の男性が実は・・・(この作品はギャグ漫画です)。

 Bパートは、千早とちひゃーの一日・・・となんとも私的に嬉しい内容となっておりました。しかし、アイドルとして5時起き23時就寝は、ちと睡眠時間が短くはないであろうか。ちなみにAパートとリンクする箇所あり。

 『京騒戯画』(作:東堂いづみ、画:mercre)は、既に5回目。アニメを視聴するまでスルーしてたのだけれど、読んでみたら面白かった。絵柄が特殊なのでスルーしたのか、内容的にはアニメの前の話ということになるようです。
 ちなみに今回は明恵と八瀬の幼少時代、古都のいる時代。
 『AKIBA'S TRIP』(原作:アクワイア、画:水田ケンジ)は、6月に発売されるリメイク版ゲームにあわせての新連載。内容的にはゲーム同様の流れとなっておりますが、最初に主人公のオタ活動に関して詳細に描かれておりました。ゲームは結構展開速かったですからねえ。
 ちょっと絵がゴチャゴチャしているのが見づらくて難。
 『ガンパレード・マーチ アナザー・プリンセス』(作:芝村裕吏、画:長田馨)は、やはり5121部隊に敵対する関係なのか?

 書籍:『月刊コミックアライブ
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『僕は友達が少ない』のブロマイド。表紙と同じ絵柄・・・ってか、応募者全員サービスQUOカード、コミックス架け替えカバー用と流用してますなあ。

 感想:『生徒会の一存』と『僕は友達が少ない』のコラボ企画の一環として、コラボ小説付。
 ちなみにコラボ企画は本誌内で漫画としても行われております。
 で、本誌は、
 『僕は友達が少ない』(原作:平坂読、画:いたち)は、合宿での怪談話。アニメでネタバレしていたが、夜空の怪談の内容と言うか、絵が怖い。敢えて下手に描いているのも怖さを倍増させておりました。

 『僕は友達が少ない ショボーン』(原作:平坂読、脚本・構成:風華チルヲ、画:しらび)は、隣人部の恋話・・・と言っても、夜空と肉と理科だけですがね。

 『断裁分離のクライムエッジ』(緋鍵龍彦)は、新章スタート。

 文化祭・・・まあ、出し物は猟奇喫茶らしいのですが、不穏な人物も登場して、普通に毒物でも入れられてしまうのか、今回は病院坂姉妹にスポットを当てた話となるのかな。
 『コンビニロボットぽぷりちゃん』(林雄一)は、2本立て。後半はフキツメイン。

[asin:4758063036:detail]
 書籍:『かんなぎ(7)』
 店舗とらのあな秋葉原
 特典:クリアファイル。

 感想:久々の単行本最新刊。作者長期療養の為、連載が再開されたのも昨年と、3年近い空白ではありましたが無事刊行されました。当時は病気と言われてはいたものの、詳しい病名までは不明でしたが、今巻のオママンにて病名が「くも膜下出血」であった事が語られておりました。無事でよかった。
 そして、変わらぬあとがきのカオスっぷりに安堵致しました。
 内容に関しては、
 冒頭の幕間は描き下ろし・・・結構長いし、昔の雰囲気で良いです。
 それにしても、半分は本当に雑誌連載時以来で久々過ぎてほとんど覚えておりませんでしたなあ。

かんぱち (3) (REXコミックス)

かんぱち (3) (REXコミックス)

 書籍:『かんぱち(3)』
 店舗とらのあな秋葉原
 特典:架け替えカバー。

 感想:原作も復活して、代替から本編のシリアスの中和剤としての役回りをも果たすようになった本作。
 オママンでは武梨えりさん関連が・・・相変わらず仲がよろしいですなあ。
 でもって、『かんなぎ』と『かんぱち』をとらのあなで同時購入したという事で、かんなぎ復活際の一環として150円支払うとショッパーがもらえます(買えます、か?)
 まあ、どうせ使うことはないんでしょうけど、もら買いました。