『THE IDOLM@STER』の8周年ツアーの概要が発表されました。(サイト)
THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP!STEP!!FESTIV@L!!!
7月7日の名古屋公演を皮切りに、大坂(2公演)、横浜、福岡、そして最後に幕張。
しかも、幕張は9月21日のゲームショウと重ねてくると言う事は、確実に新作ゲームフラグです。ありがとうございます。
更に24日発売のグリマスCD『Thank You!』が先行申し込み受付らしくて、元々SRカードの為に3枚購入予定であったのですが、このことによって、むしろ入手できるのか? レベルまで不安になってまいりました。さすがに予約までする程はないだろうと予約していなかったから、危機感が・・・。
まあ、唯一の救いは、グリマスに興味ない方からSRカードのシリアルナンバー(ライブ抽選にシリアルの使用・未使用は関係なし)を頂けるかな、という期待。
もちろん場所から幕張公演一択ではあるのですが、釘宮理恵さんが参加されるとなると、更に倍率が高くなりそうなんですけど・・・あと、ゲームショウと重なるのは、(ワンフェス以上に)大変そうです。
ってか、グリマスCD・・・Amazonランキング急上昇しているんですけど。
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『断裁分離のクライムエッジ』のCut 03「雷雲をわたれ」を視聴する。
脱獄した殺人鬼「破砕粉壊のスレジハンマ」が祝を殺害しようとするも、覚醒した切によって・・・という話。丁度、原作1巻消化。
単行本では気にならなったが、結構物語の展開がめまぐるしいですなあ。ギャグやったり、ラブコメったり、シリアスやったり散漫な感じになってしまって勿体無い。あと、BGMが時折古臭い感じになるのと、規制なんだろうけれど、戦闘シーンで画面の色が変わってしまうのがなんとも微妙な雰囲気を醸しだしてしまっておりました。
まあ、祝の可愛さだけで十分ではあるのですがね。
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神様ドォルズ 12 ペーパークラフト+アーカイブブック付き限定版 (サンデーGXコミックス)
- 作者: やまむらはじめ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/04/19
- メディア: コミック
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:メッセージペーパー。絵柄は、詩緒と日々乃、と玖吼理。
感想:最終巻の限定版。玖吼理と暗密刃のペーパークラフトと、カラー64ページのアーカイブブック付。ペーパークラフトは作成する腕が無いので封印確定ではありますがね。
アーカイブブックは、雑誌表紙や店舗特典イラスト、カラーページなどなどに、何度目か分らないが短編漫画「はじめての玖吼理」が収録されておりました。描き下ろしと言うか、初出絵も何枚か掲載されておりました。どうせなら、初っ端の頃に雑誌で行われていた面白コーナーを収録して欲しかったですね。
しかし、店舗特典が載ってしまってはと、自分の所持している特典(全ては所持していない)を確認したら、1/3は掲載されていない事が判明したのでほっと一安心?
って事で、ちょっと確認した限りでは、表紙のイラストは12種掲載されておりましたので、1枚抜けているだけでした。詩緒の下着が見えているから未収録、なんて。
肝心要な単行本に関しては、既に雑誌で読んだ際に感想を記してしまっているので割愛致します。ヒロイン達そっちのけで、匡平と阿幾の物語となっておりましたがね。
描き下ろしとしてカバー下はあるものの、漫画が無いのは残念でありました。一応、アーカイブ側にあとがき(文章のみ)は収録されておりますがね。
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【雑誌】エンターブレイン『週刊ファミ通 Vol.1272』
なんとなく購入した。
号数が関係した訳でもないだろうけれど、「音どけ」のコーナーで劇場版公開・ゲーム版発売が近い『シュタゲ』の牧瀬紅莉栖を演じている今井麻美さんのインタビュー記事が4ページ程掲載されていて良かった。
ってか、初めて遊んだゲームの例が古過ぎる。
また、格闘ゲームの『ブレイブルー クロノファンタズマ』の情報も掲載されておりました。
PS3版が10月24日発売されるそうで、限定版にはレイチェルのねんぷちが付くとか、これは買わねばなるまい。アーケード版はやっていないので分らんけれど、六英雄編は獣兵衛の参戦を期待しても良いのであろうか?
そう言えば、ツバキは闇落ちしているんだっけか。