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　社内で携帯電話が鳴り響いて吃驚した。

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　プロデューサーレベル　　Lv：206
　合同フェスデッキ　AP：73642　DP：56168・・・Vi特化
　　　　　　　　　　　　　AP：71670　DP：53261・・・Vo特化
　オーディションバトルデッキ　AP：77752　DP：55448
　イベント第十三弾「熱唱！真夏のサマーライブフェス」。
　現在のサマーポイントは「2012842」、順位は「2092位」
　でもって、本日はついにレアドロップ「HR 軽快サマーテンション 望月杏奈」をゲット致しました。他のPが開催した杏奈フェスに1BPしただけだったりしますが、こんなこともあるんですなあ。まあ、基本的には合同フェスに杏奈フェスが出たら最低でも1BPはしているんですけどね。あ、もちろん同僚・ラウメンの方は、場合にもよるが北上でも1BP〜3BPしていますよ。無駄にしたこともしばしばですけどね。

　しかし、杏奈をゲットしてしまったので、ある意味今回のイベントの目的は達成してしまった訳で・・・あとは流しかな。もしくは飴稼ぎへと移行するか・・・。
　結局、人のばかりアピールしていたので、メガサイリウムも3本溜まったから、折をみて折ろう。

『史記 武帝紀』（1巻）読了

　北方謙三　角川春樹事務所（時代小説文庫）　409ページ　各600円+税
　前漢の武帝時代、匈奴討伐の先兵・衛青、大月氏へ対匈奴同盟の為に派遣された張騫の武帝に仕える二人の物語が主軸となっておりました。
　特に後者の張騫は、途中匈奴に囚われるも、数年の雌伏を経て脱出、艱難辛苦の末に大月氏へ辿り着くも、結局同盟は・・・と、報われない。この巻では、衛青が武帝の期待に応えて三度目の戦勝を上げるまで、張騫は傷心で漢へ帰ろうとする所までが描かれておりました。
　それにしても、衛青の戦闘スタイルである少数精鋭の騎馬隊突貫、縦横無尽の指揮能力など、北方歴史小説では主役を飾る為のテンプレですなあ、と。馬に対する姿勢とか、また林冲かと思ってしまいましたよ。まあ、読んでいて一番気持ちよく、スカッとした勝ち方が出来るのが騎馬隊である以上仕方ないのかもしれませんけどね。対匈奴ですし。
　この書籍は2008年9月に刊行されたものの文庫化です。武帝の末期までやるのだろうか・・・読むの辛そうだけれど。
〈一〉：2013年4月18日第一刷発行　ISBN:9784758437264

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電撃PlayStation (プレイステーション) 2013年 8/29号 [雑誌]

　『電撃PlayStation』は、「電撃4コマ」のVol.177付。更に『PSO2』の冊子も付いておりました。
　で、本誌は・・・表紙が『新・ロロナのアトリエ はじまりの物語 〜アーランドの錬金術士』・・・Vita版かと思いきや、PS3版もあってのリメイク作品でした。どうせなら、初代とか・・・特に『ヴィオラート』辺りをと思わなくもありませんでしたがね。
　今号では、「MZG48総選挙」と銘打たれた水着特集・・・編集の変態座談会付。『カンブリアンQTS』を久々にプレイしたくなった。