明日も仕事・・・明後日の仕事はなんとか回避。
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「蒔絵、大丈夫だ。お前は私が守る」(ハルナ)
『蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-』の第7話「硫黄島」を視聴する。
401の拠点であるヒュウガの守る硫黄島へ寄航した一行は、そこでタカオと出会うのでした。
イオナと千早の関係を知ってタカオは勝ち誇ったつもりであったが、逆にイオナの乙女回路(積んでません?)を刺激してしまうのでした。やはり、タカオはギャグ要因兼かませなんですね。
でもって、エンドカードはタカオ&高雄の『艦これ』コラボ・・・以前もタカオはエンドカードになっているけれど、その時は一人でしたからね。
ヒュウガ、滅茶優秀・・・かつ、イオナ大好きっ娘
タカオ、脳内お花畑
ハルナ、蒔絵の母親化
キリシマ、クマー!
コンゴウ・・・報われない
霧の艦隊側は、いろんな意味で人材豊富なのに比して人類側は・・・主人公以外はいてもいなくても、という存在なのが何とも。
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- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2013/11/22
- メディア: 雑誌
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:『普通の女子高生が【るこどる】やってみた。』のメッセージペーパー。
感想:『未確認で進行形』のイラストカードと『やさしい教師の躾けかた。』のコレクションポストカード付。
で、本誌は、
『未確認で進行形』(荒井チェリー)は、小紅と白夜のデート・・・ではないが、デートと勘違いされてのごたごた。
アニメ情報も2ページ程掲載されていて、メインキャスト3人(女性声優のみ)のメッセージも紹介されておりました。真白役はアニメデビュー作か。
『魔女とほうきと黒縁メガネ』(へーべー)は、大晦日正月ネタ・・・って、一ヶ月早くありませんか? と。