『境界の彼方』の#9「白の世界」を視聴する。
 時間軸が交錯しているのかと思ったら、物語自体も交錯していた。
 先週見逃したのか? と自らの記憶力を疑ってしまう始まりに、今までのネタ晴らし・・・ヒロイン退場は驚きでした。
 まあ、それ程思い入れが・・・。
 何気、妹は兄貴を嫌がっている様でありながら、あんなに日焼けするまで長時間覗き行為を容認していたって事は・・・まあ、バレバレだったか。

 『京騒戯画』の#8「あっちとこっちでもめる話」を視聴する。
 全ての始まりが稲荷であり、全ての終わりがコトであるという迷惑な親子の話。
 やっとこ謎が解明され始めた気分ではありますが、絵の世界という雰囲気が好きだった者としては、この展開はリアルであると言えるのかもしれないが、ちょっと残念ではありました。

【雑誌】エンターブレイン週刊ファミ通 Vol.1305』

 2014年春発売予定の3DSNEWラブプラス+』の記事が4ページ掲載されると言う事で購入。2ページはゲーム紹介で、2ページは内田プロデューサーとミノ☆タローさん二人のインタビュー記事となっておりました。内容的には原点回帰となるらしく、縦持ち専用となって操作もシンプルとなるらしい。ローディングも向上するらしいがさて。
 イベント的には修学旅行もどきで日光・鬼怒川が行き先の一つとなるらしい・・・私的には”伝説”なのかは分りませんが、おやすみモードの復活は嬉しいかな。何故、NEWでなくしたのか分らないぐらいですしね。

 スキンシップは難易度が格段に上がってしまっていたので、多少は優しくなってほしいものですが・・・。