プロデューサーレベル  Lv:296
 合同フェスデッキ AP:89576 DP:67596←Voメイン
 オーディションバトルデッキ AP:94785 DP:75002 (サポートAP:49449 DP:35766
 イベント「逆襲! グレートアイドルキャッスル!」が終了致しました。
 グレートポイントは「77285152」、順位は「660位

 最終ランキング上位報酬である「SR 戦う司令官 如月千早」をゲット致しました!

 アルバムで、文字を消したバージョンにすると文字で隠れていた太ももが・・・。
 結局、朝起きた段階で、ギリギリながら1200位以内を固持していたので、これはいけるのではないか? と欲を出しました。せっかく仕事も休みを取っていましたし、一度は走る行為を経験してみよう、と。
 ・・・
 ・・・
 11時頃、このペースはやばいかもと危機感を抱き始めたので、ラウンジメンバーに救援(処理はこちらでするので、GOD星梨花を流して)を出しました。
 現状、ポイント効率はGOD星梨花に対してチェインをのっけた状態でアピールする事。BP不足で自分は、1回のアピール(絆「1000」状態)で、3BP180万〜250万、パーフェクト&スキル発動で300万のアピール値。もらえるポイントも、3BP:10万〜13万ポイント。GOD星梨花の500万のHPを減らすには、フルパン×2は必要なので大体20万ポイント、更にチェインがのっていれば25万ポイント。そんな効率でありました。
 ラウメン大事、とても大事!
 という事で、すぐに反応してくれたラウメンの方が次々と流してくれるものだから、こちらもハートを使用しつつ効率良く対処。更に二名のラウメンも加わって、全員がスイッチを使い切るまで一時間程(もうちょっと短いか・・・)延々・・・ラウメンの方々のGOD星がでていない間は他の方のGOD星にアピール・・・・・・
 結果、1000万ポイント近く(厳密には900万程度か?)を一時間で稼ぎ出しました。まあ、逆に他のランナーもラウメンに恵まれていると、これだけを稼ぐことができてしまうんだ、という恐怖をも感じましたけどね。上位は皆そうなんでしょうしね。
 って事で、7000万を超えた所でラウメンの協力終了。17時の終了時間までは、断続的な援助を頂きつつも、時間までのんびりと1200位ボーダーを余裕で確認しながらプレイしておりました。

 しかし、あまりポイントも伸びず、まさか7000万を超えないとは思いませんでした。
 千早故に7200万がボーダーになるのではないか、と。まあ、助かりましたけれど、ラウメンの助けがなかったら、どれだけギリギリとなったか、もしくは早々に諦めたことか・・・運が良ければ取れたかもしれないレベルで他の事は何もできなかったでしょうからねえ。いやあ、良かった。
 ちなみにレアドロも昨日までは全くでなかったのですが、本日は朝8時頃と昼12時頃と二回出ました。くじと合わせて3枚・・・ってか、まさかエンドレスくじも2周目に入るとは思いもしませんでした。
 反省点も多々ありまして、それはまた後日・・・まずは、絆イベントではデッキはちゃんと組んでおこうと思いました。
 そうそう、下記が今回のイベントでのポイント推移。カッコ内は1200位ボーダー。
 5月3日09:14 11310927(7599475)
 5月4日09:39 16579619(12854426)
 5月5日09:39 24311713(20674047)
 5月6日09:28 33627593(28835912)
 5月6日21:46 42454527(35921408)
 5月7日09:06 57184375(49704142)
 5月7日10:25 59985616(51025567)
 5月7日12:58 72009325(55791283)
 5月7日15:30 76010577(61117782)・・・時間曖昧
 相変わらず最終日の伸びは尋常ではありませんでした。

 『BLACK BULLET[黒の銃弾]』の第5話「紅黒の暗殺者」を視聴する。
 聖天使の護衛依頼を受けて、その彼女を狙う暗殺者の幼女が登場する話。なんちゅうか、登場するキャラの造形は良いのだけれど、なんか微妙な印象を受けてしまうのは、やはり木更が黄泉に見えてしまって二番煎じ的な印象を持ってしまったのが原因か・・・まあ、よく見るといろいろ違うんですけどね。よく見なくてもすぐわかる違いなどもありますがね。
 今回の警官は良い人・・・だったのかな?
 以前に警察が呪われた子供を虐待しているのを見ているはずの主人公が、安易に幼女に警察を頼るよう言ったのには、ちょっと違和感がありましたが、何か改善された、んでしょうね。
 そういえば、蛭子ってどうなったんだ・・・と話をちゃんと聞いていなかったことを暴露してみたりする。

 『ソウルイーターノット!』の第5話「お誘いふぁいてぃんぐ!」を視聴する・・・”ファイティング”を平仮名にされると、中津賢也さんの『ふぁいてぃんぐスイーパー』を想起してしまう。
 守銭奴の魔女キム・ディールが、ランタン優等生少女ジャクリーンとペアを組むまでの話。
 ちゃんと見ていた様で主要三人が百合百合している所しか見ていなかったらしく、ジャクリーンって誰よ、という状態でした。まあ、良い話・・・だったのかなあ。
 ほんでもって、ついに敵側が動き始めるらしく、このほんわか百合空気を堪能するのももうじき終わりなのかなあ、と。