広島東洋カープ交流戦初勝利! 去年までだったら、まだ4連敗だし・・・だったんですが、今年の絶望感は半端なかったですからねえ。
しかも、白濱選手がプロ11年目にして初本塁打を打ったり、一岡投手が移籍後初セーブをあげたりと、見どころ満載でありました。
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2年目夏10週目:23:39
自分のペースで進行が可能であるため、ついつい均等とは言わないものの、全員同ペースでランクアップをさせていこうと考えてしまう為、なかなか進みません。3人だけ特化させてクリアする手もあるんですけどね。まあ、フェスの事を考えるとあと二人鍛えるのが良なのかもしれませんけどね。
現在のステータス(ランク/名前/Lv/Da/Vi/Vo/スキル)
C2 如月千早 12/169/178/188/天上の歌声Lv.1
C3 水瀬伊織 11/129/149/090/お嬢様の気まぐれLv.1
D1 四条貴音 11/133/173/148/無し
D2 天海春香 11/124/131/128/無敵のスマイルLv.1
D3 高槻やよい 10/115/119/090/あふれる元気!Lv.1
D3 我那覇響 09/137/118/097/太陽とダンスLv.1
E1 萩原雪歩 08/095/118/077/無し
衣装によって補正がかかるので、衣装は「ザベストスクールメイト」、
アクセはHEAD「765インカムNEO」、BODY「デカぜんまい」、HAND「黒猫のぬいぐるみ」、LEG「アンティークガーター」・・・やはり、スクールメイトは良い!
それにしても、並べてみると、伊織と貴音は似たポーズをしているんですなあ。
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『ニセコイ』の第20話(最終話)「ホンバン」を視聴する。
楽と千棘の関係を表したような『ロミオとジュリエット』劇開幕・・・と言っても、まったくのオリジナルどころか悪ふざけバージョンとなっていて、微妙な終わり方となっておりました。まあ、そちらが主眼ではなく、千棘が楽への恋心に気づくというのが重要なんでしょうけどね。それと、楽の小野寺への想いが実は薄まってきている・・・と言うより、千棘の存在が大きくなってきたという所か。
まあ、ぶっちゃけ引っ込み思案が無ければ小野寺大勝利で終わるんですけど、それでは話になりませんからねえ。
という事で、懸念された通りに原作進行形故の中途半端なエンドとなっておりました。うーむ、巻数も多いようで原作を購入したいと思う程ではなかったけれど、アニメの2期はずっと先なんでしょうなあ。
で、来週から放映予定であった作品が延期されてしまったので、下手すると『アルペジオ』後の一時間空白ができてしまうんだけれど、この枠はいったいどうなるのか? と思ったら、『<物語>シリーズ』のキャラクターコメンタリーバージョンを放映するんですな。